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2004.11.30

評判悪いぞ、小千谷市

 新潟県中越地震で被災した実家の地区は、まだ水道が止まったままだ。
 小千谷市のサイトによれば、11月30日現在12,171戸中11,604戸で水道が開通しているのに、実家の地区は通水されていない567戸に含まれてしまっている。
 今から10日くらい前、文書で「27日ころには通水できるかもしれない」というような文書が来たそうだが、未だに通水できていない。
 
 何度も書いているが、実家地区は小千谷市の端の川口町寄りに位置している。定期的に来ている給水車が止まらないまま行ってしまったこともあるくらい、小千谷の市街地からは離れている。
 だからか? と思ってしまう。
 端はいつまでも捨て置かれるのか? 市はそういう方針なのか?

 温泉のある国道17号沿いの道の駅「ちぢみの里」は、11月18日から通常営業に戻ってしまった。
 癒されるにもお金が必要ということだ。被災地を多く抱える小千谷市の施設で、しかも周辺地域にはまだまだ無料で開放している風呂があるというのに、だ。
 市街地には仮設の風呂が何箇所もある。しかし、市街地から遠く離れた地域には仮設の風呂を作ろうという動きすら無い。
 少なくとも通水できていない地域の住民にくらい無料で開放したらどうだ?

 市が発したひとつのメッセージなんだろうな。
 
 評判悪いぞ、小千谷市。
 同じ税金を払うのが馬鹿馬鹿しくなった、そんな声まで聞こえてくる。

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