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2005.02.01

mixiで思い出すパソ通の頃

 ニフティでパソコン通信を始めたのは1996年だった。
 当時は、インターネットも今ほど普及していなかったので、パソコンをコミュニケーションツールとして使うといえば、大半はパソコン通信とメールのことを指していた。
 その後、1998年に自分のサイトを持って、パソコン通信とは遠ざかってしまうんだけど、今回mixiに加入してあの当時のことをなぜか鮮明に思い出している。

 ぼくはプロフィールにも書いている通り、20年くらい前からハードボイルド小説に傾倒していて、猛烈な勢いで読み漁っていた。
 でも、周囲に本好きはいても、ハードボイルドが好きな本好きなんてまったくいない。なのに、ぼくはハードボイルドの話をしたくてたまらなかった。

 そんな溝を埋めてくれたのが、ニフティのパソ通(冒険小説&ハードボイルドフォーラム)で、当時ののめり込み方はハンパじゃなかった。夜な夜なチャットをやって、接続代にウン万円なんてこともあった。
 接続すれば、旧知の仲間がいて楽しく本の話ができる、とても居心地の良い最高の場所だった。

 そのフォーラムも長い間ロムのみ。昨年パソコンを買い換えてからはダウンロードさえしていない状態だった。
 アクセスしたmixiには懐かしい名前が並んでいる。で、久しぶりにフォーラムにアクセスしてみたくなった。
 しかし、やっぱりニフティは敷居が高い。
 オンラインで読むのはとても大変で、発言全部をダウンロードするためには専用ソフトが必要。
 めげず、専用ソフトをダウンロードしてフォーラムのカキコミをダウンロードしたんだけど、ここまで来るのに結構時間がかかってしまった。

 mixiを使ってみてシミジミ思った。なんて楽なんだ。
 ネットに氾濫する掲示板ほど匿名でなく、ニフティのフォーラムほど管理されていない。
 インターネットの手軽さに慣れている人をフォーラムに呼び込むのは難しそうだ。

 そんな中フリートーク「深夜+10+1」に20歳代の新人の自己紹介を見つけた。
 自分が離れておきながら勝手な言い方だけど、どこかホッとしている矛盾を抱えた自分がいた。
 

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» パソコン通信の終焉 [つらつらぐさ]
 最後までとにもかくにも存続していたパソコン通信「ニフティサーブ」がいよいよ終焉 [続きを読む]

受信: 2005.02.01 17:27

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