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2005.02.22

眠れない夜に

 いよいよ開幕まで二週間を切った。
 場所は最悪だけど、とりあえず席は確保したので、あとは3月5日を待つばかり。
 達也の脱臼はどんな具合だろうとか、啓太のケガはどうだろう、アルパイはいつ来日するんだろう、山岸はどうなんだろう、エメは発熱したらしいけど仕上がり具合はどうなんだろうとか、考え始めると目が冴えてくる。

 今日眠れなくなってしまたのは、週末に発熱して眠り過ぎたせいだろうか。トシはとりたくない。
 明日(もう今日か)から某温泉場で業界団体の会議&懇親会(と称した単なる宴会)に出席しなくちゃならないので、Draft Oneをグビグビやりながら一泊の準備をしていた。
 ぼくの所属する業界は今、岐路に立っている。
 業界全体を取り巻く重い空気を更に重くしているのが、業界上層部の爺さん達なわけだけど、その爺さん達は普段は敵対しているクセに、いざ外部に敵を認めると途端に仲良しになる。

 まあ、こんな連中はどこにでもいて、みんなの目の上のタンコブなんだろう。
 今や、団塊の世代まで、立派な保守派になって、ぼくらの目の上のでっかいタンコブと化している。いや、団塊の世代が本当の意味で革新的だったことは無かったか…。あの人たちはずっと前からぼくらのタンコブであり続けたな。
 準備をしながら、どうという訳じゃなくて、堀江さんを思い出していた。

 眠れなくてテレビをつけた。
 そしたら、4ch(だったと思う)にちょうど堀江さんが出ていた。あの人は、やり方が拙速だとは思うが、間違っているわけじゃない。
 まあ、ちょっとはしゃぎ過ぎたところはあった。でも、それを修正しようとしているんだから、それはそれでいいじゃないか。インタビューを、想定問答を羅列した予定調和で終わらせたいアナウンサーと、主張したい堀江さんの構図がとてもおもしろかった。

 ぼくの業界にも、堀江さんみたいな人が現れないだろうか。
 甘い、かな。

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コメント

 以前の会社を退職後、元の同僚と話したときに、「本当に顧客のための改善や会社の改革をしたいのであれば、きちんとした外部の人間をいれてやってもらわなければ駄目だ」と話したことがあります。いつしか一族が支配し追随するのはイエスマンばかりの同類だけで、そうでなければ上にもあがれないという体質では改革しようと思うだけで結局本質的なことなど何もできないし、しようともしない。
 そんな時にはやはり”毒”が必要です。堀江さんのすべてが支持されるとは思えないのは確かだと思いますが、変革の時にはそうした強い個性が必要なものだと思います。そうしたものを受け入れることが出来ないのは駄目なのですが、自分の不利益になることを始めたいという利権者はいませんからどうにもなりませんね。

投稿: ムムリク | 2005.02.22 10:53

 眠れなくてちょっとハイになったときの戯言にコメントをいただきありがとうございます。

 堀江さんはあの”顔”でかなり損をしていますよね。金儲けのためだけだったのが、後知恵でもっともらしいことを言い始めたというのも、あながち外れてはいないような気もします。
 どうなるにしろ、あの人はおもしろい。

投稿: takefour@旅歌 | 2005.02.23 17:38

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