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2005.02.12

読むなと言われれば

 またもやカミさんに内緒で、吉田かばんの「青バッテン」を落札してしまった。
 カメラバッグに良いのではと探していた小さめのショルダー。定価9,450円が3,000円ちょっとと、相場よりちょい高めだったけど、状態が非常に良さそうなので。
 これでいくつ目だっけ、ヤフオク…。
liner1

 ぼくはこの吉田かばんの「赤バッテン青バッテン」が大好きで、この20年の間に20個くらいのアイテムを手に入れ、半分くらいは使い潰してきた。今でも10個程度は現役で使用している。(写真は赤バッテン-見りゃ分かるよな)

 mixi では「赤バッテン青バッテン」のコミュニティまで作ってしまった。

 mixi といえば、自分で作った「マイクル・コナリー」のコミュニティで、木村さん(『バッドラック・ムーン』の訳者)に「読まない方が良い」と言われた『チェイシング・リリー』を読み始めた。
 読むなと言われれば読みたくなるもんだよね。

 前述の方によると、翻訳物を読む方は天邪鬼な人が多いんだそうだ。
 他人にダメだとか良いとか言われると、自分の目で確かめたくなるらしい。
 でも、これって本だけじゃないよね。

 関係ないけど、ケツメイシの新曲『さくら』のPVを見つけた。なんとフルで視聴できる。
 萩原聖人も細かい仕事してるんだね。ちょっとびっくり。それと、女の子がめちゃ可愛い。
 某サイトで歌詞を見つけて、練習中。
 モノにすれば、『夏の思い出』以来かな。

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コメント

旅歌さん こんにちは
『チェイシング・リリー』読むな!というような本じゃなかったですよ、私的には。
でも、読みたくて読んだわけでもなくて、新刊コーナーでコナリー見っけ♪それだけで読み始めたのですが(笑)
コナリーらしく、しっかり作っていましたよ。
ルヘインの『シャッター・アイランド』ほどの田作品との格差はなかったですよ。
もう読み終えたかな?

投稿: 聖月 | 2005.02.12 12:41

>聖月さん

 コナリー好きですが、最近はちょっと手放しではないです。平均点の高い作家には違いないですが。
 自分も天邪鬼なので、読むなと言われれば読みたくなってしまう。
 『バッドラック・ムーン』みたいだったら嫌だなと思っていました。

投稿: takefour@旅歌 | 2005.02.12 13:12

「読むな」とは、木村さんも非道いことを(笑)——mixiとやらに入っていないため、どういうニュアンスでの発言かは不明ですが。
 まあ、主人公が、あまりにおバカなのでねぇ……(警察呼べよ、とか、指紋つけるなよ、とか、突っ込みどころ満載)。

 それから、「最終予選」とは関係なく(笑)、コナリーのボッシュ物は、年1冊のペースでしか邦訳は出ない予定です。少なくとも、ことしと来年は。おととしみたいな異常なこと(年三冊コナリー新作が訳され、出版社も別だし、シリーズの順番まで逆転した)は、もうないと思いますが……絶対にないと断言できないところが出版業界の恐ろしいところ(^ ^;)。

投稿: 古沢嘉通 | 2005.02.15 14:10

>古沢嘉通さん

 コメントありがとうございます。ちょっとびっくりしました。
 『堕天使は地獄へ飛ぶ』の感想を書いたときに、そちらのBBS(だったと思う…)からリンクを張っていただいたことがあったと、一方的に記憶しています。

 貴重な情報をありがとうございます。mixiのコミュニティでも報告させていただきました。

 で、そのmixiの件なのですが、木村さんは「読むな」とはっきりおっしゃったわけではなくて、「読まないほうがいいかもしれない」というニュアンスでした。
 実はそのときは、ぼくが『チェイシング・リリー』が未読なのは、嫌いな『バッドラック・ムーン』みたいな作品じゃないかと敬遠していると発言してまして、それに木村さんが反応されたのでした。
 すべては、木村さんご本人の関知しないところで、名前を出してしまったぼくが悪いわけです。気分を悪くされたら申し訳ありません。木村さんにも機会があったら謝らなくちゃ。
 mixiの話をこんなところで説明するのは間違っているような気がしますが…。

 mixiにいらっしゃいませんか?
 ぼくでよろしければ、紹介しますが。

投稿: takefour@旅歌 | 2005.02.15 15:48

▼旅歌さま

 こちらこそ、とつぜんコメントをつけてしまい、驚かせてしまったようで、申し訳ありません。

 木村さんの件(「非道いな」と小生が書いたこと)は、まあ、冗談みたいなものですから、ご本人も気になさらないと思います。

『バッドラック・ムーン』がお好きでない方は、『チェイシング・リリー』も好きではないかもしれない(だから読まないほうがいい)というのは、まさに木村さんのご指摘どおりで、どちらも主人公が非常に軽率な行動を取っており、その軽率さが、ロジカルな物語を好む読者(含む小生)に反発を感じさせる要因になっているように思われます。ある種のトラウマが、ときには論理をこえて人を行動させてしまう、というのはコナリーの人間観のような気もいたしますが。

 mixiへのお誘いありがとうございます。かねてより興味は抱いているのですが(何度かほかの人に誘われてもいます)、かつてパソ通にはまったように、はまってしまうとますます次のコナリーの出版が遅れてしまいかねませんので、当面、参加はしないつもりです。ゆえに、お気持ちだけありがたく頂戴しておきます。

投稿: 古沢嘉通 | 2005.02.15 18:22

>古沢嘉通さん

 ご丁寧にありがとうございます。
 自分が書いた先のコメントを読むと、状況をしっかりと説明していませんね(^_^;。舌足らずですみません。古沢さんのおっしゃる通りの状況でした。

 状況は状況でしたが、結局『チェイシング・リリー』を読むことになりました。今にして思えば、翻訳ミステリ好きの天邪鬼を逆手にとった木村さんに乗せられたようにも思えます。

 古沢さんのおっしゃる、ある種のトラウマがときに論理を超えて人を行動させる、というのはボッシュについてはとてもよく理解できます。が、残念ながら他の主人公にはそれほどの痛みが感じられないのかもしれません。

 ともかく、『チェイシング・リリー』読ませていただきます。

 それと、実は前からグレッグ・ルッカが気になってまして、今年は是非読みたいとリストアップしてあります。
 それだけじゃなく、クリストファー・プリーストも、とても気になる作家です。加えて、今年はケント・ハリントンまで控えていらっしゃる。
 お身体を壊さないよう、お仕事に励まれてください。できれば、ボッシュを優先して…(^_^;
 よろしくお願いいたします。

 mixiについては差し出がましいことを申し上げて失礼いたしました。

投稿: takefour@旅歌 | 2005.02.15 21:57

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