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2005年6月の5件の記事

2005.06.27

増税増税

 6月分の給与から、今年度分の住民税の特別徴収が始まっている。
 今年、ぼくの住民税は月額で3000円以上上がってしまった。毎年6月は調整月なので、他の月よりも多いのは当然だが、3000円も多いはずがない。
 特別徴収の場合、住民税の全額を12ヶ月で割って、100円単位で調整しているので、3000円多ければ、200円×12ヶ月=2400円を各月に加算して、残りの600円を6月に徴収するはず。

 しばらく考えて、行き着いたのが、昨年暮れから変わってしまった「配偶者特別控除」の改悪だった。
 詳しくはブログに書いたのでそちらを参照してもらうとして、
 http://takefour.air-nifty.com/bookends/2004/12/post_18.html

 つまり、最低でも課税所得が38万円増えた計算になるのだ。勉強不足で、住民税の計算方法は知らないけど、それなら毎月3000円以上増えたのもわかる。
 ぼくの場合、12ヶ月に換算すると4万円近くだ。

 この上、政府税調はまたもやサラリーマンを狙い撃ちしようとする。
 メディアでも盛んに取り上げているように、将来消費税を8%程度にあげるための脅しだと思うが、なんともやり方が姑息で腹立たしいことこの上ない。
 いい加減にしてほしい。

 行政改革は一向に進んでいるように見えない。
 役所の無駄遣いはまったく減っていないじゃないか?

 いい加減にしろよ!

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2005.06.24

トラックバック

 ブログにサッカー日本代表の話を書くと必ずといっていいほどトラックバックが飛んでくる。それも、未知の方でこちらのブログにまったく言及していない方。

 先日書いたときもいくつも飛んできたので、相手のブログを見に行ってみると、コメント欄に「トラバありがとうございました。返させてもらいました」というコメントがズラリとならんで、お返しと思しきトラックバックが50近くも並んでいる。

 ぼくみたいに苦々しく思って返さないヤツもいるだろうから、相当な数のトラックバックを飛ばしているんだろうね。そんな姿を想像すると気分が悪くなってくる。探して探して、飛ばしているんだろうな。

 そんなトラックバックを削除して、改めてココログのプロフィール欄にトラックバックに関する考えを書き加えた。

 これが、知り合いとか、浦和コミュニティとかサッカー好きとか本好きな方からなら問題ないのです。こちらも返しますから。
 何か特別なニュース記事を書いて知らせたいときなども問題ないですね。相当数のブログに飛ばしたいときに一々リンクを張ってはいられないから。
 見ず知らずの方のブログを十把一絡げに扱って、トラックバックを飛ばしまくる浅ましさが、我慢できない。
 
 こんなスパムまがいのトラックバックが当たり前になって、定着したらイヤだな。 

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2005.06.14

日本の本は高い?

 "THE CLOSERS"のハードカバーが届いたんだけど、やっぱりちゃちいわ。カバーの紙質が、なんとはなしに弱々しい。これで、$26.95なんだから、相当高いよね。

 この前、日本の出版不況を取り上げた番組で、ハリー・ポッター本の値段比べをやっていた。論調としては、日本は本の値段が高いから売れないという方向に持って行きたかったらしい。
 詳細は忘れたけど、日本が一番高かった。そりゃそうだ。日本は二冊なんだから。

 マイクル・コナリーは、アメリカのベストセラー作家なのだ。新作"THE CLOSERS"は、売り上げ1位を記録したらしい。それくらいの人気作家の本が$26.95。
 日本で言えば、さしずめ大沢在昌とか?
 大沢在昌なら、2,000円を超える本はほとんどない。それどころか国産作家の本で2,000円オーバーは滅多にないよね。
 まあ、ドルと円を比べること自体が無意味なんだけど。

 出版不況の原因はそこじゃないでしょう? 
 再販制度をそろそろ考え直す時期が来ているのでは?

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2005.06.13

中二の読書

 ダレン・シャン=シリーズは、今年春に最終第12巻が出て完結したが、実は11巻と12巻が未読だ。
 子どもにつられて、出るたびに買ってずっと読み続けてきたが、子どもの方が先に飽きてしまったらしい。買ってくれといわなくなった。まあ、中二ですからねぇ。

 土曜日、一緒に書店へ行ったとき、11巻と12巻を買ってあげようとしたら、欲しいのはそれじゃないと『世にも不幸なできごと』という本を持ってきた。
 これもやっぱりファンタジー系で近々映画が公開される。学校の図書館には6巻目までしかないので、第7巻を買ってくれという。
 さすがに2冊は買ってもらえないと思ったらしく、第8巻は昨日自分で買ってきて読んでいた。

 いつまでもファンタジーじゃなぁ…。

 昨年夏に掲示板で、中学生に読んで欲しい本を教えて欲しいとお願いしたら、こんな本を推薦していただいた。

『岳物語』 椎名誠
『続岳物語』 椎名誠
『燃えよ剣』 司馬遼太郎
『竜馬がゆく』 司馬遼太郎
『鋼鉄都市』 アシモフ
『地底旅行』 ジュール・ヴェルヌ
『ガリバー旅行記』 スウィフト
『太平洋ひとりぼっち』 堀江謙一
星新一の著作
『旅をする木』 星野道夫
『ユーコン漂流』 野田知佑
『二年間の休暇』 ジュール・ベルヌ
『宇宙と星』 畑中武夫 岩波新書
『全東京湾』 中村征夫 情報センター出版局
『青春を山に賭けて』 植村直己 文春文庫
『極北に駆ける』 植村直己 
『冒険』 植村直己
『サハラと私とオートバイ』 堀ひろ子 講談社文庫
『豊かさとは何か』 暉峻淑子 岩波新書
『自分らしく生きる』 中野孝次 講談社現代新書
『千葉敦子のななめ読み日記』 千葉敦子 知的生き方文庫(三笠書房)
『夜と霧』 V.E.フランクル みすず書房
『生体解剖』 上坂冬子 中公文庫
『モンテクリスト伯』 アレクサンドル・デュマ
『三銃士』 アレクサンドル・デュマ
『鉄仮面』 ボアゴベ
『蒲生邸事件』 宮部みゆき
『龍は眠る』 宮部みゆき
『レベル7』 宮部みゆき
『13歳のハローワーク』 村上龍

 結局昨年は、塾の夏期講習に行くことになったので、数冊を渡したのみだった。
 それだって、『竜馬がゆく』を1巻途中で投げ出して、『岳物語』は今でも、本棚に放りっぱなしの我が息子。

 ファンタジーばっかり読んでいるクセに、もっと大人っぽい本が読みたいなどと一人前なことを言う。なんでも、読書タイムではみんな文庫本を出しているとか。当たり前だと言って、このリストに数冊を追加して渡した。
 因みに、ナルニアにはまったく興味を示さず(これはぼくもあまり薦めない。あまりキリスト教的過ぎて胡散臭すぎる)

 説明してくれ、というのでリストの本についてわかる範囲で説明した。
 で、ヤツが選んだのが『大誘拐』と『夜の蝉』。それとぼくが強力に推薦した『岳物語』に再び挑戦するらしい。どうもノンフィクション系は、ヤツにはまだ早いみたい。
 子どもの本から、一般向けの本へ移行する年代。自分はどうだったっけと振り返る毎日です。

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2005.06.08

死に絶える天然記念物男

 その人は、帰宅すると玄関で靴を脱いだ瞬間から、歩きながら服を脱ぎ始めるのだそうだ。
 上着を脱いでその場に落とす。何歩か歩いてワイシャツを脱ぎ、ケンケンをするように靴下を脱ぎ、ズボンを脱ぐ。
 歩いた跡には、脱いだ洋服が転々と散らかることになる。
 それを拾い集めるのは奥さんだったり娘だったり。

 数年前に定年退職したOBが久しぶりに顔を出して、そんな話を延々として帰っていった。
 今は、娘が嫁いでしまって、本人も悠々自適の毎日だから、そこまでのことは無いと思うけど、いるんだね、こんな男。
 最近、やっと自分のパンツの在り処を知ったのだそうだ。嘘か真か、そんな話を自慢げに披露する。
 まさか、と思いながら適当に相槌を打ちながら話を聞いた。心なしか、目が輝いている。

 昔の日本はこんな男が多かった、かな。
 ここまでではなくても、帰宅すると定位置にデンと座り、巨人戦を見ながら延々と晩酌をする。文字通り縦のものを横にもしない。たまに声を出したと思ったら、「風呂」。出張から帰って来て、「アレが入っていなかった」とちゃぶ台をひっくり返す。近い将来、死に絶えるであろう、天然記念物男。 

 自分はと言えば、冷蔵庫内に愛飲する野菜ジュースの定位置すら確保できず、今日みたいにサッカーのためにテレビのチャンネルをキープしたいときは、前の日から子どもたちに根回しをする。大きい方で見たいもんね。
 まあ、そんなもんです。

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