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2006.04.17

祈る

 先週末から、立て続けに訃報が届いた。
 ひとりは仕事関係で、わざわざ先方の会長から電話があった。すべて内輪で済んでいるので、何もしないで欲しいとのこと。真に受けて良いのだろうか。それにしても、あっけなかった…。

 もうひとりは母方の叔父で、昨年12月に入院手術の報を受けて、お見舞いに行ってきたばかり。
 かなりの衰弱ぶりで、そう長くはもたないんじゃないかと、カミさんと話しながら帰ってきたのだが、こんなに早いとは思わなかった。

 ものすごくお世話になったので、当然葬儀には参列するつもりでいた。
 しかし、家族葬だとかで呼んでもらえなかった(-_-)
 参列した実家の両親によると、たいへんな徹底振りだったらしい。近所の人、老人会の人、子供たちの会社の人、全部知らせはしたが、「参列はご遠慮ください」だったらしい。

 当然、実家の両親もぼくと叔父のことはわかっているので、連絡を入れるつもりでいたが、当の親族のあまりと言えばあまりの「家族葬」への拘りを見て、空気を読んだということのようだ。
 近親者のみで、30名くらいの式だったらしい。

 昨晩、当の叔母から電話があった。
 家族葬について詫びる叔母に返す言葉が無い。「老いては子に従えって言うからさ…」気にしないで良いよ。
 80歳近くなって、ひとり暮らしを始める。
「せがれや孫の夢枕に立ったくせに、アタシんとこには来ないのよ」
「今晩あたり、来るんじゃないの?」
「やだよ、気味が悪い」

 長生きして欲しい。

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