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<title>It&#39;s a Good Day to Die</title>
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<title>ココログの障害情報に載った</title>
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<description>　先週の金曜日、やっとぼくが何度も報告していた障害がココログのお知らせに載った。...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　先週の金曜日、やっとぼくが何度も報告していた障害がココログのお知らせに載った。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://info.cocolog-nifty.com/info/2008/03/37_066b.html&quot;&gt;3/7　「同一カテゴリの記事」障害のご報告&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　障害発生が2月5日ということだから、一ヶ月もの期間がかかったことになる。翌土曜日にニフティからメールも来た。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　それにしても時間がかかりますね＞ニフティ様&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　真剣に考えるべきなんだろうか。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>ウェブログ・ココログ関連</dc:subject>

<dc:creator>aBout Me</dc:creator>
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<item rdf:about="http://takefour.air-nifty.com/bookends/2008/03/post_e795.html">
<title>音評 『ワールド ワールド ワールド』 アジカン</title>
<link>http://takefour.air-nifty.com/bookends/2008/03/post_e795.html</link>
<description>ワールド ワールド ワールドASIAN KUNG-FU GENERATION 後...</description>
<content:encoded>&lt;table  border=&quot;0&quot; cellpadding=&quot;5&quot;&gt;&lt;tr&gt;&lt;td valign=&quot;top&quot;&gt;&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=B00127ISOK%26tag=gooddaytodie-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/B00127ISOK%253FSubscriptionId=0G91FPYVW6ZGWBH4Y9G2&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;&lt;img src=&quot;http://ecx.images-amazon.com/images/I/31k1KBgKaHL.jpg&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;ワールド ワールド ワールド&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/td&gt;&lt;td valign=&quot;top&quot;&gt;&lt;font size=&quot;-1&quot;&gt;&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=B00127ISOK%26tag=gooddaytodie-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/B00127ISOK%253FSubscriptionId=0G91FPYVW6ZGWBH4Y9G2&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;ワールド ワールド ワールド&lt;/a&gt;&lt;img src=&#39;http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=gooddaytodie-22&amp;l=ur2&amp;o=9&#39; width=&#39;1&#39; height=&#39;1&#39; border=&#39;0&#39; alt=&#39;&#39; /&gt;&lt;br /&gt;ASIAN KUNG-FU GENERATION 後藤正文 &lt;br /&gt;&lt;br /&gt;キューンレコード  2008-03-05&lt;br /&gt;売り上げランキング : 10&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=B00127ISOK%26tag=gooddaytodie-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/B00127ISOK%253FSubscriptionId=0G91FPYVW6ZGWBH4Y9G2&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;Amazonで詳しく見る&lt;/a&gt;&lt;/font&gt;&lt;font size=&quot;-2&quot;&gt; by &lt;a href=&quot;http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html&quot; &gt;G-Tools&lt;/a&gt;&lt;/font&gt;&lt;/td&gt;&lt;/tr&gt;&lt;/table&gt;

&lt;h4&gt;アジカンを知らない記者の妄想記事が現実に？&lt;/h4&gt;

&lt;p&gt;　昨年秋だったか、後藤正文が結婚するときに、スポーツ紙が「ポップな旋律と独特の歌声の」みたいなフレーズでアジカンを紹介していた。知らないということは恐ろしい。少しでもアジカンを聴いたことのある人間で、少しでも音楽をわかっている書き手ならば、アジカンをしてポップなどとは絶対に言わないだろう。資料をなぞっただけのひどい記事だった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　ググッたら、運良くまだ残っていたのでリンクを貼っておく。ニッカンスポーツだった。いずれ消えちゃうだろうから、引用しておこうかな。&lt;br /&gt;
　&lt;a href=&quot;http://www.nikkansports.com/entertainment/p-et-tp0-20070922-259533.html&quot;&gt;「アジカン後藤が一般女性と結婚」&lt;/a&gt;2007年9月22日の記事。わ、そうだった、ニッカンはコピーできないんだった！&lt;/p&gt;&lt;blockquote&gt;　４人組ロックバンド、アジアン・カンフー・ジェネレーションのボーカル後藤正文（３０）が結婚したことが２１日、分かった。相手は同年代の一般人女性Ａさん。既に婚姻届を提出しており、結婚生活をスタートさせている。

&lt;p&gt;　「アジカン」の愛称で親しまれている同バンドは、関東学院大の音楽サークルの仲間たちが９６年に結成した。卒業後、メンバーは会社員になったものの、０２年に音楽に専念しデビュー。その当時から、ミュージシャンとしての道を選択した後藤を、陰ながら支えてきたのがＡさんだった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　０４年にシングル「リライト」がヒットし、アルバム「ソルファ」がオリコンチャート１位を獲得。初の日本武道館公園も成功させた。以後、出す作品がすべてヒットチャート上位に食い込む人気バンドに成長し、バンドとしての安定感も増したことからゴールインしたという。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　同バンドは、歌番組で歌ったことがないが、多いときは年間１００本のライブを慣行。着実にファンを増やしていった。ほとんどの曲が後藤の作詞作曲。 &lt;span style=&quot;font-size:15pt&quot;&gt;&lt;span style=&quot;color : red&quot;&gt;&lt;strong&gt;ポップな旋律&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;&lt;/span&gt;と後藤の独特の歌声で、ロックフェスティバルでも圧倒的な支持を受けている。また、毎年夏には海外からのバンドも招聘（しょうへい）してアジカンが主催するロックイベント「ＮＡＮＯ－ＭＵＧＥＮ　ＦＥＳ．」を地元横浜で開催している。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　昨年１１月には初のアリーナツアーを行い１０万人を動員。１万２０００人規模の会場でもチケットは即日完売となった。１１月７日に新曲「アフターダーク」を発売。年末に８カ所９公演のライブハウスツアーを行うことも決定している。プレイベートも充実したことで、今まで以上にポップなロックを聴かせてくれそうだ。&lt;/blockquote&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　これを書いた記者。恥を知れ！&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　しかし、この2年ぶりの新アルバムを聴くと、引用記事の最後の一文、「今まで以上にポップなロックを聴かせてくれそうだ。」が現実味を帯びて感じられるから困ったもんだ。アジカンらしいストレートでピュアでソリッドなロックは健在だが、よりポップになった印象だ。前作&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000CNCFWG?ie=UTF8&amp;tag=gooddaytodie-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=B000CNCFWG&quot;&gt;『ファンクラブ』&lt;/a&gt;&lt;img src=&quot;http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=gooddaytodie-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=B000CNCFWG&quot; width=&quot;1&quot; height=&quot;1&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;&quot; style=&quot;border:none !important; margin:0px !important;&quot; /&gt;から一転、明るく前のめりのASIAN KUNG-FU GENERATIONだった。7曲目「ナイトダイビング」なんて、ORANGE RANGEかと思ったよ。&lt;/p&gt;

&lt;h4&gt;アーティストが世俗と交わって導き出されるもの&lt;/h4&gt;

&lt;p&gt;　そういう意味では、もしかしたら評価の分かれるアルバムかもしれない。しかし、ぼくは成熟だと思う。アーティストは、まず自分の世界を自分の方法で表現しようとする。当然だ。自分を尖らせ、極限まで尖らせて世界を現出する。自分の周りには世界はない。あるのはアーティスト自らの世界だけだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　しかし、その後徐々にアーティストを取り巻く世界が見えるようになってくる。時によっては、交わらなければならない。そのときの選択がアーティストとしての本領だ。手法と結果は違っても、表現する世界はアーティストそのものなのである。いつまでも尖がってばかりはいられない。聴き手受け手に対し、常に緊張を強いる作品は、人を選んでしまうものだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　繰り返すが、成熟だと思う。後藤の結婚が精神的な安定をもたらして…、みたいなことは言いたくないが、本当に成熟したと思う。ぼくはものすごく、この後藤の憂いを含んだ声が気持ちよかった。前のめりでいて、刺さってきて突き抜ける稀有な音楽体験をさせてもらった。すごいぞ、進化し続けている。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　相変わらず、ソリッドで的確なギターワークと、この手のロックバンドとしてはとても珍しい驚異のドラムワークも堪能させてもらった。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>音楽</dc:subject>

<dc:creator>aBout Me</dc:creator>
<dc:date>2008-03-09T10:00:14+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://takefour.air-nifty.com/bookends/2008/02/post_c724.html">
<title>ココログがおかしい</title>
<link>http://takefour.air-nifty.com/bookends/2008/02/post_c724.html</link>
<description>個別記事で「同一カテゴリの記事」が表示できなかった 　先日、ダイエットのブログを...</description>
<content:encoded>&lt;h4&gt;個別記事で「同一カテゴリの記事」が表示できなかった&lt;/h4&gt;

&lt;p&gt;　先日、ダイエットのブログを分割して、更にレッズ関連の記事を分割してからというもの、とてもブログがとても不安定になってしまい困っている。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　まず、発生したのが、「実践　レコーディング・ダイエット」で「同一カテゴリの記事」が表示できないという現象。そのときは「こんなこともあるのかな」という程度で、サポートに連絡も入れなかった。でも、やっぱり「同一カテゴリ」が表示できるといろいろと便利がいいので、上級テンプレートに移行したあと、ネット上で似たような動きをしてくれるモジュールを見つけて導入した。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　導入して10日ほどはちゃんと動いてくれていた。しかし、2月20日、突然、記事をアップするときにエラーが出るようになってしまった。エラーが出たあと、ブログのトップ画面を確認すると記事が反映されていない。しかし、個別の記事と月別、カテゴリにはちゃんと反映されていた。試行錯誤しているなかで、上級テンプレートの設定の大半もアップできないのもわかった。&lt;/p&gt;&lt;h4&gt;一週間も何を確認しているのだろうか？&lt;/h4&gt;

&lt;p&gt;　その段階でニフティに報告のメールを入れた。同じ2月20日だった。その後2回ほど、経過報告等でメールを送り、ニフティから返答があったのが翌21日。「あれを試してこれを試して正常に稼動したときは、上級テンプレートが原因でしょう、上級テンプレートのサポートは行っておりません」　乱暴だが要約するとこんな感じ。想定内というか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　で、全部試して、確かに正常に動くので、上級テンプレートだろう、ということは自分のせいだろうということになった。しかし、最初の「同一カテゴリの記事」が表示されない点は解決されない。その点についてメールをしたら、先方でも確認できたようで、「調査します。完了次第連絡します」という返信が返ってきた。2月22日のことだった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　一週間経った今も解決していない。それどころか、ニフティの障害情報にすら載っていない。「これは障害ではありませんか？　なぜ障害情報に載せないのですか？」とメールをしたら、「障害情報等のWEB上への掲載は、弊社で状況の確認を行いました上で内容や方法を検討しご報告させていただいております。」という返信があった。一週間も何を確認しているんだろうか？&lt;/p&gt;

&lt;h4&gt;今朝からトラックバックがまったく送れなくなった&lt;/h4&gt;

&lt;p&gt;　それ以来、ものすごく不安定なのです。ブログのバナー部分に画像が表示できなかったり、3本送ったはずのトラックバックが1本だけ送れていなかったり。そうこうしているうちに、今朝からトラックバックがまったく送れなくなってしまった。この件についてもメールを送ってあるが、返信はない。どうなっているんだろう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　トラブルの起こる直前の19日に「ココログフリーのバージョンアップ」があったんだけど、このあたりが絡んでいるんじゃないかと、勝手に推察しています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　原因はどうあれ、早いとこ解決して欲しい。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>ウェブログ・ココログ関連</dc:subject>

<dc:creator>aBout Me</dc:creator>
<dc:date>2008-02-29T17:53:00+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://takefour.air-nifty.com/bookends/2008/02/post_d668.html">
<title>お願い</title>
<link>http://takefour.air-nifty.com/bookends/2008/02/post_d668.html</link>
<description>2/23、レッズ関係の記事を分割して下記に移動しました。 RED STOLZ h...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;2/23、レッズ関係の記事を分割して下記に移動しました。&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://takefour.air-nifty.com/reds/&quot;&gt;RED STOLZ&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
http://takefour.air-nifty.com/reds/&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;2/10、ダイエット関係の記事を分割して下記に移動しました。&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://takefour.air-nifty.com/diet/&quot;&gt;実践　レコーディング・ダイエット&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
http://takefour.air-nifty.com/diet/&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;テーマに沿った更新はそちらで行います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;こちらのブログは、元々の趣旨だったハードボイルド＆冒険小説系の書評とか身辺雑記を書き散らかすブログとします。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;よろしくお願いいたします。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>ウェブログ・ココログ関連</dc:subject>

<dc:creator>aBout Me</dc:creator>
<dc:date>2008-02-26T05:51:08+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://takefour.air-nifty.com/bookends/2008/02/post_b5f2.html">
<title>書評 『ジェネラル･ルージュの凱旋』 海堂尊</title>
<link>http://takefour.air-nifty.com/bookends/2008/02/post_b5f2.html</link>
<description>ジェネラル・ルージュの凱旋海堂 尊 宝島社 2007-04-07売り上げランキン...</description>
<content:encoded>&lt;table  border=&quot;0&quot; cellpadding=&quot;5&quot;&gt;&lt;tr&gt;&lt;td valign=&quot;top&quot;&gt;&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=4796657541%26tag=gooddaytodie-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/4796657541%253FSubscriptionId=0G91FPYVW6ZGWBH4Y9G2&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;&lt;img src=&quot;http://ecx.images-amazon.com/images/I/2121MNPyipL.jpg&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;ジェネラル・ルージュの凱旋&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/td&gt;&lt;td valign=&quot;top&quot;&gt;&lt;font size=&quot;-1&quot;&gt;&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=4796657541%26tag=gooddaytodie-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/4796657541%253FSubscriptionId=0G91FPYVW6ZGWBH4Y9G2&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;ジェネラル・ルージュの凱旋&lt;/a&gt;&lt;img src=&#39;http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=gooddaytodie-22&amp;l=ur2&amp;o=9&#39; width=&#39;1&#39; height=&#39;1&#39; border=&#39;0&#39; alt=&#39;&#39; /&gt;&lt;br /&gt;海堂 尊 &lt;br /&gt;&lt;br /&gt;宝島社  2007-04-07&lt;br /&gt;売り上げランキング : 459&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=4796657541%26tag=gooddaytodie-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/4796657541%253FSubscriptionId=0G91FPYVW6ZGWBH4Y9G2&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;Amazonで詳しく見る&lt;/a&gt;&lt;/font&gt;&lt;font size=&quot;-2&quot;&gt; by &lt;a href=&quot;http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html&quot; &gt;G-Tools&lt;/a&gt;&lt;/font&gt;&lt;/td&gt;&lt;/tr&gt;&lt;/table&gt;

&lt;p&gt;　宝島社がミステリーを刊行するようになったのは、あの楡周平が最初ではなかったかと記憶している（違っていたら失礼）。当時から「このミス」の愛読者だったぼくは、鳴り物入りで登場した&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/gp/product/4796646019?ie=UTF8&amp;tag=gooddaytodie-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=4796646019&quot;&gt;『Cの福音」』(宝島社文庫)&lt;/a&gt;&lt;img src=&quot;http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=gooddaytodie-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=4796646019&quot; width=&quot;1&quot; height=&quot;1&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;&quot; style=&quot;border:none !important; margin:0px !important;&quot; /&gt;を買い込んで、大きな期待を持って読み始めた。「このミス」でおもしろい本を世に問い続けていた宝島社が、社運をかけて売り込んだように見えたのだから、それも仕方がないことでしょう。1996年だったと思う。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　しかし、期待は大きく裏切られた。あの作品は小説の体をなしていなかった。自己満足と過剰な自己陶酔がハードボイルドだと勘違いした作者の、痛い小説というイメージしかない。その後、シリーズ化したようだが、ハラワタを抉るような小説を書いてくれるとは到底思えなかったので、手を出していない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　同時に、宝島社にも大きく失望した。「このミス」は投票する人選が良かっただけで（当時からすれば、これは実は大変なことなのだけれど）、宝島社にあの空気を再現してくれる編集者はいないのだなと本当に失望した。申し訳ないが、その後は単なるムックとか雑誌の出版社のイメージのみ。だから、「このミス大賞」も、ぼくの中では限りなく評価の低い文学賞だった。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;　前置きが長くて申し訳ない。この作家は、その4回目の「このミス大賞」で大賞を受賞した作家だ。受賞作品は2008年2月現在映画化されて公開中の&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/gp/product/4796661611?ie=UTF8&amp;tag=gooddaytodie-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=4796661611&quot;&gt;『チーム・バチスタの栄光』(上・下　宝島社文庫 )&lt;/a&gt;&lt;img src=&quot;http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=gooddaytodie-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=4796661611&quot; width=&quot;1&quot; height=&quot;1&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;&quot; style=&quot;border:none !important; margin:0px !important;&quot; /&gt;。『医龍』でも取り上げられた高度な心臓手術「バチスタ手術」を題材にとった医学サスペンスだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/gp/product/4796661611?ie=UTF8&amp;tag=gooddaytodie-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=4796661611&quot;&gt;『チーム・バチスタの栄光』(上・下　宝島社文庫 )&lt;/a&gt;&lt;img src=&quot;http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=gooddaytodie-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=4796661611&quot; width=&quot;1&quot; height=&quot;1&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;&quot; style=&quot;border:none !important; margin:0px !important;&quot; /&gt;は審査員大絶賛だった。しかし、ぼくの印象はちょっと違った。巻末に名だたる評者たちのコメントが掲載されていたので読ませていただいたが、そんなに手放しで褒めるほどの作品かな、というのが正直な感想だった。皆さんおっしゃられる通り、確かにキャラクター作りは抜群にうまい。新人であれだけ活き活きとしたキャラを描き分けるウデはすごいと思う。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　しかし、ストーリィがさっぱりだった。ほぼ全てのシーンが病院内で展開される平坦で動きに乏しいストーリィは、読み進めるのに相当な集中力を必要とした。そして陳腐な犯人。せっかくのキャラ上手なのに、犯人があれではそれまでの努力のすべてを水泡に化しかねない。主人公田口に向けて吐いた心情の吐露に思わずのけぞってしまった。そうなると、人物などを飾る過剰なレトリックというか、ダサいキャッチフレーズがイヤらしくて思えてしまうから困ったものだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　それでも、同じ田口講師を主人公とした第ニ作の&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/gp/product/4796654755?ie=UTF8&amp;tag=gooddaytodie-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=4796654755&quot;&gt;『ナイチンゲールの沈黙』&lt;/a&gt;&lt;img src=&quot;http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=gooddaytodie-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=4796654755&quot; width=&quot;1&quot; height=&quot;1&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;&quot; style=&quot;border:none !important; margin:0px !important;&quot; /&gt;に手を出したのは、生来のシリーズ物好きの成せる業だ。しかし、これはまったくダメだった。白鳥以上のボスキャラを登場させようと焦ったあまり、白鳥を殺してしまい、更に物語全体までも殺してしまった。編集者の責任も重いと思う。ドラゴンボールじゃないんだから、もっと強い新キャラなどと意識させてはいけないのだ。ストーリィも進歩がなかった。ダサくておかしなキャッチフレーズもいい加減にして欲しい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　それでも、シリーズ三作目（本作）に手を出してしまう。とある知り合いから、「3作目は良いよ」とのお言葉をいただいていたからなのだけど、そのお言葉がなかったら3作目を読むことはなかった。ひとりの作家の成長を実作品で追体験するという、貴重な経験を棒に振るところだった。この作品は良かった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　読み始めて、一瞬のデジャヴュを感じる。前作&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/gp/product/4796654755?ie=UTF8&amp;tag=gooddaytodie-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=4796654755&quot;&gt;『ナイチンゲールの沈黙』&lt;/a&gt;&lt;img src=&quot;http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=gooddaytodie-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=4796654755&quot; width=&quot;1&quot; height=&quot;1&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;&quot; style=&quot;border:none !important; margin:0px !important;&quot; /&gt;の序盤のシーンから始まるのだ。読み進むと、この物語が&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/gp/product/4796654755?ie=UTF8&amp;tag=gooddaytodie-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=4796654755&quot;&gt;『ナイチンゲールの沈黙』&lt;/a&gt;&lt;img src=&quot;http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=gooddaytodie-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=4796654755&quot; width=&quot;1&quot; height=&quot;1&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;&quot; style=&quot;border:none !important; margin:0px !important;&quot; /&gt;の事件の裏で進行していたのだとわかってくる。なんてこった。こんな小説読んだことがない。前作のシーンが別の角度から描かれる。主人公は田口の同級生・救急救命センター部長の速水だ。微妙に前作と絡まるが、本作は医療の深い問題を抉る物語。中盤まで読み進むと、もう止まれない。一気読みだった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　これだけ短期間に長足の進歩を遂げる作家も珍しい。この作者のキャラ作りの問題点は、敵役にあった。前2作とも、悪役が居ないというか薄いというかで、今ひとつカタルシスに欠けていた。その問題点を、今回は「エシックス・コミティ」の沼田助教授を配することによって、見事に解決している。更に周辺に群がるお調子者たち。最後に、その「エシックス・コミティ」の何人かに見せ場を作る気配りまでして、懐の深さを見せつける。すごいですよ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　この悪のボスがなかなかだった。その沼田助教授を叩きのめす正義のキャラたち。医療問題という複雑な背景があるだけに、人物配置をわかりやすい勧善懲悪にしたのは大成功だと思う。溜飲を下げるとはこのこと。更に、作者は、前2作で弱めの悪役キャラを演じていた黒崎教授にも優しい目を向ける。いやあ、これはもう手練のウデですよ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　無理に事件を起こさないことが、自然なストーリィを生み出して、成功につながったのだと思う。前作ではこの点を履き違えていた。作者が現在持っている今日的なテーマを盛り込むことによって、物語が厚みを増して心に響く作品となることができたのだ。ストーリィを見ても、周到に伏線が張られ、物語は美しく構成されている。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　そして、最後に用意されている派手派手大事件と速水の一人舞台。若干、文章力に不安を感じさせるが、本当に長足の進歩だと思う。ダサい会話とダサいキャッチフレーズの賛否はおいておくとして、今後の作品でも、ミステリに拘る必要はないと思う。作者の持つテーマを掘り下げていけば、自ずと田口の動きが決まってくるような。肩肘を張らず、書き続けて欲しいと思う。宝島社に敬意を払いつつ。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>書評</dc:subject>

<dc:creator>aBout Me</dc:creator>
<dc:date>2008-02-24T17:49:29+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://takefour.air-nifty.com/bookends/2007/11/jp_632b.html">
<title>郵便年賀.jp</title>
<link>http://takefour.air-nifty.com/bookends/2007/11/jp_632b.html</link>
<description>　早いもので、もう年賀状の時期だ。 　いつもは、ポストに投函されている郵便局から...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　早いもので、もう年賀状の時期だ。&lt;br /&gt;
　いつもは、ポストに投函されている郵便局からの注文ハガキに必要な枚数を書き込んで投函するんだけど、今年はCMも流している&lt;a href=&quot;http://www.yubin-nenga.jp/main/enter.html&quot;&gt;「郵便年賀.jp」&lt;/a&gt;からやってみた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　HTML版とFLASH版があって、かなり凝った作りのサイトだ。よくある「最初にメンバー登録してください」という形式じゃないのはいいな、と思って作業を進めたらエライ目にあってしまった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　年賀状の購入単位は50枚。なんでか知らないが、随分紋切り型で融通のきかない50枚。家族みんなの分を合わせても100枚なんてたぶん使わない。…と思いつつ、たいして気にもせず購入単位（１）（50枚）のまま住所その他を書き込んだ。実際は100枚買わなくちゃ間に合わない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　すべての作業が終わった後、購入単位が（１）のままなのに気がついた。たいていのサイトなら、ここで購入単位を変更できるはずなのだが、このサイトではできない。「戻る」ボタンを押して前画面に戻るしかないようなので、イヤな予感を漂わせつつ、「戻る」ボタンを何回か押した。押すたびに、購入単位を変更できないか確認しつつ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　購入単位を変更できる画面まで戻って、（２）に変更して購入作業を続けると、先に入力したぼくのデータは案の定全部飛んでしまっていた。やれやれ本当にひどい作り。仕方ないので、再度入力して、決定の画面で固まってしまった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　送料が600円だそうです。EXPACK500より高い600円ってどういうこと？　最寄の郵便局のハガキ注文なら、無料で届けてくれるのですよ。各郵便局とまったくリンクしていないのでしょう、きっと。ひどいシステムといわざるを得ない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　それでも、ともかく、やってみないとはじまらないので、600円くらいならと思って注文してみた。豪華な化粧箱か何かで美しく梱包されて届くのでしょうか？&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

<dc:creator>aBout Me</dc:creator>
<dc:date>2007-11-02T06:37:46+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://takefour.air-nifty.com/bookends/2007/10/post_0498.html">
<title>梅田望夫（『ウェブ進化論』の著者）の新刊</title>
<link>http://takefour.air-nifty.com/bookends/2007/10/post_0498.html</link>
<description>　過剰なまでのオプティミズムとGoogle賛美で賛否両論を呼び、昨年から今年にか...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　過剰なまでのオプティミズムとGoogle賛美で賛否両論を呼び、昨年から今年にかけてWeb2.0の大ブームを巻き起こした張本人である&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/gp/product/4480062858?ie=UTF8&amp;tag=gooddaytodie-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=4480062858&quot;&gt;『ウェブ進化論』(ちくま新書)&lt;/a&gt;&lt;img src=&quot;http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=gooddaytodie-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=4480062858&quot; width=&quot;1&quot; height=&quot;1&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;&quot; style=&quot;border:none !important; margin:0px !important;&quot; /&gt;の著者・梅田望夫の新刊が11月6日に刊行されるそうだ。昨日からAmazonで予約が可能になっている。&lt;/p&gt;

&lt;table  border=&quot;0&quot; cellpadding=&quot;5&quot;&gt;&lt;tr&gt;&lt;td valign=&quot;top&quot;&gt;&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480063870/gooddaytodie-22/ref=nosim/&quot; target=&quot;_top&quot;&gt;&lt;img src=&quot;http://ecx.images-amazon.com/images/I/21-67mLIyXL.jpg&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;ウェブ時代をゆく ─いかに働き、いかに学ぶか&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/td&gt;&lt;td valign=&quot;top&quot;&gt;&lt;font size=&quot;-1&quot;&gt;&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480063870/gooddaytodie-22/ref=nosim/&quot; target=&quot;_top&quot;&gt;ウェブ時代をゆく ─いかに働き、いかに学ぶか&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;梅田 望夫 &lt;br /&gt;&lt;br /&gt;筑摩書房  2007-11-06&lt;br /&gt;売り上げランキング : 50&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480063870/gooddaytodie-22/ref=nosim/&quot; target=&quot;_top&quot;&gt;Amazonで詳しく見る&lt;/a&gt;&lt;/font&gt;&lt;font size=&quot;-2&quot;&gt; by &lt;a href=&quot;http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html&quot; &gt;G-Tools&lt;/a&gt;&lt;/font&gt;&lt;/td&gt;&lt;/tr&gt;&lt;/table&gt;

&lt;p&gt;　どうでしょう。二匹目のドジョウをうまくつかまえることができるのでしょうか？　個人的には必ず読むと思うけど。この方の能天気ぶり（失礼！）に、結構勇気をもらっていたりするので。いまでも、Google至上主義なんだろうか。初音ミクに言及するまでもなく、かなりかげりが見えてきたと思うのだが。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　埼スタに念を送りつつ……。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>ニュース</dc:subject>

<dc:creator>aBout Me</dc:creator>
<dc:date>2007-10-24T18:45:00+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://takefour.air-nifty.com/bookends/2007/10/post_b027.html">
<title>踊るレジェンド</title>
<link>http://takefour.air-nifty.com/bookends/2007/10/post_b027.html</link>
<description>　念願の『交渉人 真下正義』をテレビ放映で観た。予想以上におもしろかった。交渉と...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　念願の&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000B5M7T6?ie=UTF8&amp;tag=gooddaytodie-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=B000B5M7T6&quot;&gt;『交渉人 真下正義』&lt;/a&gt;&lt;img src=&quot;http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=gooddaytodie-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=B000B5M7T6&quot; width=&quot;1&quot; height=&quot;1&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;&quot; style=&quot;border:none !important; margin:0px !important;&quot; /&gt;をテレビ放映で観た。予想以上におもしろかった。交渉ともつかない犯人と真下の心理戦には大いに不満があるけど、じゃああれ以上どうやったらいいんだと聞かれてもうまい答えは見つからない。愉快犯的な犯人像から言えば、単なるナゾナゾごっこであっても納得できる要素はある。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　最終的な犯人の扱いも、あれはあれでアリだと思う。次回作に含みを持たせたとか、いろいろな憶測が飛ぶのもまたわかる。エンターテイメント映画としてはそこそこの出来だと思うのだ。少なくとも、最近DVDを借りて観た『アンフェア the movie』の素人演出よりはずっと良かった。&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
　『踊る大捜査線』のスピンオフ作品は複雑怪奇でわかりにくいのだが、とりあえず大物は全部観たかな。正直な感想は、灰島＞真下＞木島＞室井。踊ると最も遠い灰島が一番って、皮肉な感想でしょうか。今晩放映の室井は、初見で頭を抱えた。今夜確認してみるべきか。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>テレビ</dc:subject>
<dc:subject>映画</dc:subject>

<dc:creator>aBout Me</dc:creator>
<dc:date>2007-10-20T06:54:33+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://takefour.air-nifty.com/bookends/2007/10/post_24c7.html">
<title>書評 『制服捜査』 佐々木譲</title>
<link>http://takefour.air-nifty.com/bookends/2007/10/post_24c7.html</link>
<description>制服捜査佐々木 譲 新潮社 2006-03-23売り上げランキング : 1889...</description>
<content:encoded>&lt;table  border=&quot;0&quot; cellpadding=&quot;5&quot;&gt;&lt;tr&gt;&lt;td valign=&quot;top&quot;&gt;&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4104555045/gooddaytodie-22/ref=nosim/&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;&lt;img src=&quot;http://ecx.images-amazon.com/images/I/21XQGRAWSXL.jpg&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;制服捜査&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/td&gt;&lt;td valign=&quot;top&quot;&gt;&lt;font size=&quot;-1&quot;&gt;&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4104555045/gooddaytodie-22/ref=nosim/&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;制服捜査&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;佐々木 譲 &lt;br /&gt;&lt;br /&gt;新潮社  2006-03-23&lt;br /&gt;売り上げランキング : 18890&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4104555045/gooddaytodie-22/ref=nosim/&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;Amazonで詳しく見る&lt;/a&gt;&lt;/font&gt;&lt;font size=&quot;-2&quot;&gt; by &lt;a href=&quot;http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html&quot; &gt;G-Tools&lt;/a&gt;&lt;/font&gt;&lt;/td&gt;&lt;/tr&gt;&lt;/table&gt;

&lt;p&gt;　佐々木譲といえば、冒険小説の傑作である&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/gp/product/4101223114?ie=UTF8&amp;tag=gooddaytodie-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=4101223114&quot;&gt;『ベルリン飛行指令』(新潮文庫)&lt;/a&gt;、&lt;img src=&quot;http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=gooddaytodie-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=4101223114&quot; width=&quot;1&quot; height=&quot;1&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;&quot; style=&quot;border:none !important; margin:0px !important;&quot; /&gt;&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/gp/product/4101223122?ie=UTF8&amp;tag=gooddaytodie-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=4101223122&quot;&gt;『エトロフ発緊急電』(新潮文庫)&lt;/a&gt;、&lt;img src=&quot;http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=gooddaytodie-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=4101223122&quot; width=&quot;1&quot; height=&quot;1&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;&quot; style=&quot;border:none !important; margin:0px !important;&quot; /&gt;&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/gp/product/4101223157?ie=UTF8&amp;tag=gooddaytodie-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=4101223157&quot;&gt;『ストックホルムの密使』(新潮文庫)&lt;/a&gt;&lt;img src=&quot;http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=gooddaytodie-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=4101223157&quot; width=&quot;1&quot; height=&quot;1&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;&quot; style=&quot;border:none !important; margin:0px !important;&quot; /&gt;の三部作を真っ先に思い出す方が多いだろう。第二次大戦を題材にした冒険小説で、『ベルリン飛行指令』と『エトロフ発緊急電』はNHKでドラマ化もされたので、ご記憶の方もあるかも知れない。『エトロフ発緊急電』は沢口靖子主演だった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　しかし、ぼくにとって佐々木譲といえば、大学時代に見た思い出深い映画『鉄騎兵、跳んだ』の原作者として登場したのが、最初の出会いだった。映画を観たのは1980年、池袋の文芸地下だったと思う。熊谷美由紀と石田純一が初々しい青春映画（石田純一はこれでデビュー）で、原作はオール読物の新人賞受賞作品だった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　これを書きながら、『エトロフ発緊急電』と『鉄騎兵、跳んだ』をAmazonで探したが、双方ともビデオのままでDVD化はされていない。日活は仕方ないとしても、怠慢だな、NHKは。是非DVD化して欲しい。もちろん、日活も。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　前述の三部作でブレイクしたあと、骨太の歴史小説などをお書きになっていたようだが、ちょっとばかり縁遠くなってしまった。失礼ながら、自分的には「過去の人」に分類してしまっていた。本当に申し訳ありません。しかも、「このミス」で平山さんの&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/gp/product/4334925103?ie=UTF8&amp;tag=gooddaytodie-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=4334925103&quot;&gt;『独白するユニバーサル横メルカトル』&lt;/a&gt;&lt;img src=&quot;http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=gooddaytodie-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=4334925103&quot; width=&quot;1&quot; height=&quot;1&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;&quot; style=&quot;border:none !important; margin:0px !important;&quot; /&gt;に次いで2位を獲得した作品を今ごろ読んでおいての言い草で、本当に申し訳ないと思っています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　前置きが長いが、ともかく、すばらしい警察小説だった。なんといっても、着眼点がすばらしい。手アカのついた題材と思われる警察小説をこんなにも新鮮に読ませてしまう作者の手腕は、見事というほかない。極めて日本的な警察小説として、日本の警察小説史に残るほどの作品ではないかと思うのだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　主人公は、殺人犯や窃盗犯を手がけたベテランの刑事（川久保巡査部長）だが、北海道警の不祥事の尻拭い人事で、なんと駐在所勤務に飛ばされてしまう。赴任した田舎町が、実に日本的なムラ社会を形成していて、駐在ですらなかなかコミュニティに入り込めない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　その駐在警官・川久保が、極めて日本的な北海道の小さな田舎町で孤軍奮闘する姿を描いた。肩肘を張らず、自然体で事実に対峙する川久保の姿は実に感動的だ。日本の縮図であるムラ社会に風穴を空ける川久保は決してドン・キホーテではない。正義と信念に裏打ちされた行動は、読むものを清々しくさせてくれる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　本書は、連作短編集だが、川久保を主人公にした長編が是非読みたい。ぼくが知らないだけで、もうあるのかな？　ともかく、ミステリ好きには絶対のオススメ小説と言える。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>書評</dc:subject>

<dc:creator>aBout Me</dc:creator>
<dc:date>2007-10-18T21:56:41+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://takefour.air-nifty.com/bookends/2007/10/ds_6c25.html">
<title>DSソフト 『レイトン教授と悪魔の箱』 予約開始</title>
<link>http://takefour.air-nifty.com/bookends/2007/10/ds_6c25.html</link>
<description>　2007年春に結構なブームを巻き起こしたDSソフト『レイトン教授と不思議な町』...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　2007年春に結構なブームを巻き起こしたDSソフト&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000N3PKEK?ie=UTF8&amp;tag=gooddaytodie-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=B000N3PKEK&quot;&gt;『レイトン教授と不思議な町』&lt;/a&gt;&lt;img src=&quot;http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=gooddaytodie-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=B000N3PKEK&quot; width=&quot;1&quot; height=&quot;1&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;&quot; style=&quot;border:none !important; margin:0px !important;&quot; /&gt;の続編&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000WQKBE2?ie=UTF8&amp;tag=gooddaytodie-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=B000WQKBE2&quot;&gt;『レイトン教授と悪魔の箱』&lt;/a&gt;&lt;img src=&quot;http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=gooddaytodie-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=B000WQKBE2&quot; width=&quot;1&quot; height=&quot;1&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;&quot; style=&quot;border:none !important; margin:0px !important;&quot; /&gt;が発売される。11月29日だからかなり先なのだけど、早くもAmazonで予約が可能になった。前作は予想外の売れ行きだったようで、どこに行っても品切れでヤキモキした記憶がある。前作の轍は踏まないぞという決意の現われかな。予約状況で売れ行きも読めるだろうしね。コナリーの新作は1週間前じゃないと予約できなかったのに…。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　頭の体操風のクイズを、うまいことストーリィに乗せて見せた手法は見事だったかも。ラストのアニメもドラマチックでなかなかよかった。今年やったDSソフトでは一番楽しめたかな。前作発売時から、三部作とのアナウンスがあった。しかも、第一作のナゾを解いていないと解けないナゾがあるとかないとか、そんなあざとい宣伝がなされたけど、まあ、おもしろかったから。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　早速予約しちゃいました。それまでには修理に出している次男のDSも戻ってくるだろうし。本心を言っちゃうと、買った方がいいんじゃない？　というくらいに修理代が高くて、レッズカラーのこれを買えるといいんだけど。上部分が赤で下が黒でかっこいいのだ。次男にぼくが使っているジェットブラックをおろして。&lt;/p&gt;

&lt;table  border=&quot;0&quot; cellpadding=&quot;5&quot;&gt;&lt;tr&gt;&lt;td valign=&quot;top&quot;&gt;&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000W03XYS/gooddaytodie-22/ref=nosim/&quot; target=&quot;_top&quot;&gt;&lt;img src=&quot;http://ecx.images-amazon.com/images/I/216cxZQbooL.jpg&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;ニンテンドーDS Lite クリムゾン/ブラック&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/td&gt;&lt;td valign=&quot;top&quot;&gt;&lt;font size=&quot;-1&quot;&gt;&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000W03XYS/gooddaytodie-22/ref=nosim/&quot; target=&quot;_top&quot;&gt;ニンテンドーDS Lite クリムゾン/ブラック&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;任天堂  2007-10-04&lt;br /&gt;売り上げランキング : 24&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000W03XYS/gooddaytodie-22/ref=nosim/&quot; target=&quot;_top&quot;&gt;Amazonで詳しく見る&lt;/a&gt;&lt;/font&gt;&lt;font size=&quot;-2&quot;&gt; by &lt;a href=&quot;http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html&quot; &gt;G-Tools&lt;/a&gt;&lt;/font&gt;&lt;/td&gt;&lt;/tr&gt;&lt;/table&gt;</content:encoded>


<dc:subject>ゲーム</dc:subject>

<dc:creator>aBout Me</dc:creator>
<dc:date>2007-10-17T18:00:00+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://takefour.air-nifty.com/bookends/2007/10/post_5bc3.html">
<title>書評 『リオ』 今野敏</title>
<link>http://takefour.air-nifty.com/bookends/2007/10/post_5bc3.html</link>
<description>リオ (新潮文庫 こ 42-1 警視庁強行犯係・樋口顕)今野 敏 新潮社 200...</description>
<content:encoded>&lt;table  border=&quot;0&quot; cellpadding=&quot;5&quot;&gt;&lt;tr&gt;&lt;td valign=&quot;top&quot;&gt;&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101321515/gooddaytodie-22/ref=nosim/&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;Rio&quot; title=&quot;Rio&quot; src=&quot;http://takefour.air-nifty.com/bookends/images/2007/10/13/rio.jpg&quot; width=&quot;100&quot; height=&quot;150&quot; border=&quot;0&quot;  /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/td&gt;&lt;td valign=&quot;top&quot;&gt;&lt;font size=&quot;-1&quot;&gt;&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101321515/gooddaytodie-22/ref=nosim/&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;リオ (新潮文庫 こ 42-1 警視庁強行犯係・樋口顕)&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;今野 敏 &lt;br /&gt;&lt;br /&gt;新潮社  2007-06&lt;br /&gt;売り上げランキング : 58939&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101321515/gooddaytodie-22/ref=nosim/&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;Amazonで詳しく見る&lt;/a&gt;&lt;/font&gt;&lt;font size=&quot;-2&quot;&gt; by &lt;a href=&quot;http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html&quot; &gt;G-Tools&lt;/a&gt;&lt;/font&gt;&lt;/td&gt;&lt;/tr&gt;&lt;/table&gt;

&lt;p&gt;　白状すると、作者の作品は傑作との誉れ高い&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/gp/product/406263547X?ie=UTF8&amp;tag=gooddaytodie-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=406263547X&quot;&gt;『蓬莱』 (講談社文庫)&lt;/a&gt;&lt;img src=&quot;http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=gooddaytodie-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=406263547X&quot; width=&quot;1&quot; height=&quot;1&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;&quot; style=&quot;border:none !important; margin:0px !important;&quot; /&gt;しか読んだことがなかった。作者の主戦場であるノヴェルスをあまり読まないというだけでなく、どこか固定された否定的な観念があったのかもしれない。2時間ドラマ的であろうとか、安易でありがちであろうとか、過剰にエンターテイメントであろうとか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　読後の感想も予断からさほど遠いものではなかった。言葉は悪いが、2時間ドラマ的な警察小説だった。殺人事件現場から立ち去る絶世の美少女。その後に発生する2度の殺人事件でも同じ美少女が目撃される。しかも、3件の事件はすべて火曜日行われている。つかみは完璧。視聴率はわからないが。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　犯人も途中でほぼ特定できてしまう。コナリー的大逆転を期待したが、もちろんそんなものはなかった。ヒロイン・リオの環境と心情や、犯人の動機に執筆時の1997年当時も今も変わらない現代的病巣をもってきたかったのだろうが、どうも薄っぺらに見えてしまう。登場人物たちの痛みも伝わってこない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　主人公の樋口警部補がしきりに語る世代論も非常にウザったく感じられてしまう。これが全体を薄っぺらく見せてしまう最大の原因かもしれない。作者の今野敏は、昭和30年生まれだ。同じく昭和30年生まれである樋口が語る言葉は、そっくり作者の言葉ととって構わないだろう。「団塊の世代」の後始末を強いられた世代。それはよくわかる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　しかし、個人的には安易に世代論を振りかざす人々は、作者が忌み嫌う「団塊の世代」以上にたちの悪い思考停止状態に陥っていると思うので、容易に受け入れることはできない。主人公樋口の保守的で観念的な被害妄想は、読んでいて非常に疲れた。これを別の要素で料理しておけば、もっと良い小説に見えたかもしれない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　この物語最大の魅力は、他の警察小説では見られない主人公樋口警部補の人物造型だ。その最大の魅力を「世代論」であぶり出そうとしているからもったいない。社会の「悪」と呼ばれるすべてを「団塊の世代」に押し付けるような態度に至っては、嫌悪感しか覚えない。社会はそんなに簡単ではないのだ。人物にはもっと背景があるのだ。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>書評</dc:subject>

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<dc:date>2007-10-13T07:22:47+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://takefour.air-nifty.com/bookends/2007/10/post_5cb7.html">
<title>医龍２～ドラゴンボール症候群？</title>
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<description>　ダメだ、良いわけがない、と陰口をたたきながらも、楽しみにしていたのが『医龍２』...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　ダメだ、良いわけがない、と陰口をたたきながらも、楽しみにしていたのが『医龍２』。昨日が第一回目の放送だった。今回は稲盛いずみに代わって、三十路の女盛りを迎えつつある内田有紀をヒロインにもってきた。二回目以降に登場する大塚寧々の役どころは何だろう。新任の教授だろうか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　何であれ、二度目となるとエスカレートしてしまうのは仕方ないとしても、研修明け二年目の伊集院（小池徹平）に日本人医師では二人しか成功していないバチスタ手術をさせたり、いきなり10万人に一人の難病を持った子どもが生まれて、それを朝田（坂口憲二）が手術してしまうという展開には嫌な予感が漂う。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　次から次へと難関難敵が現れる展開は一部では「ドラゴンボール症候群」と呼ばれているらしいけど、このドラマもそんな展開になってしまうのだろうか。本当に嫌な予感がする。宿命なのかな。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>テレビ</dc:subject>

<dc:creator>aBout Me</dc:creator>
<dc:date>2007-10-12T17:06:00+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://takefour.air-nifty.com/bookends/2007/10/post_4669.html">
<title>またもや救急車騒ぎ</title>
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<description>　腰よりちょっと上の背中の右側が痛み始めたのが、昨晩10時過ぎだった。過去に経験...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　腰よりちょっと上の背中の右側が痛み始めたのが、昨晩10時過ぎだった。過去に経験したことのない不気味な背中の痛みは、カミさんにさすってもらっても、身体の向きを変えても一向に改善されない。それどころか、ひどくなる一方で、12時近くには、身をよじって七転八倒するほどになった。徐々に意識も朦朧としてくる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　死ぬかと思いましたよ。痛みの強さから言えば痛風と同等程度の痛みが、間違いなく臓器と思われるあたりから発せられるわけです。痛みで朦朧とした頭に、臓器の血管が切れて血がドクドクと流れ出ているようなイメージが浮かぶ。位置からして腎臓？　これが噂に聞く腎臓結石（尿路結石）の痛み？　と冷静に考えている自分もいた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　救急車で搬送された病院には専門医はいなかった。原因不明のまま点滴を1本打ち、痛みが和らいだので3時ころ帰宅し、今朝あらためて通院した。医師が言うには、昨日の症状と尿検査によって判明した血尿から判断すれば、やはり尿路結石だろうとのこと。腎臓に出来た石が何かの拍子に尿路に入る。それが悪さをして痛みを引き起こす。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　しかし、CTスキャンをしても石は見つからなかった。すでに流れたのだろうというのが医師の見立て。ただし、CTは7.5mm間隔で撮るので、それ以下なら写らない可能性もある。今朝も強く出た血尿は石が尿路等を傷めた名残だろう。昨日ほどの痛みが出ることは、今後無いだろうとのことだった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　こうして生涯二度目の救急車騒ぎ。いまも腰全体がどんよりと重く、37度台前半の発熱もあって具合が悪い。みなさんもご自愛ください。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>心と体</dc:subject>

<dc:creator>aBout Me</dc:creator>
<dc:date>2007-10-10T15:33:34+09:00</dc:date>
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<title>郵便ポストの道路占有料</title>
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<description>　旧聞になるけど、最近最も腹のたったニュースなので。 　郵便ポストの道路占用料、...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　旧聞になるけど、最近最も腹のたったニュースなので。&lt;/p&gt;

&lt;blockquote&gt;　&lt;a href=&quot;http://www.nikkei.co.jp/news/main/20070929AT3S2502I29092007.html&quot;&gt;郵便ポストの道路占用料、自治体の７割が徴収・10月から&lt;/a&gt;&lt;br&gt;&lt;br&gt;
　10月1日の郵政民営化に伴い、各地の地方自治体が郵便ポストに道路の占用料を課す。日本経済新聞社が都道府県、政令指定都市の合計64自治体に聞き取り調査したところ、70％にあたる45自治体が10月から徴収を始める。負担は最大で年4億円程度。郵便事業の純利益は2006年度で18億円しかなく、負担は小さくない。民営化後は自由にポストを増減できるため、負担が重くなりすぎればポストの削減につながる可能性もある。&lt;br&gt;&lt;br&gt;　道路法では電柱や公衆電話などを道路に設ける場合、道路管理者が占用料を徴収できる。ただ大半の自治体は郵便ポストは公益性が高いとして占用料の支払いを免除してきた。（NIKKEI NET より）&lt;/blockquote&gt;

&lt;p&gt;　こういうことを何の批判もなく、垂れ流さないで欲しいですね。&lt;br /&gt;
　しかし、底意地の悪い仁義なき戦いだなぁ。郵政民営化のときに、民営化で最も影響があるのは地方だと煽ったはず。それに乗っかった自治体も多かったはず。それをこんな風に逆手にとりますかね。いっそのこと、占有料を課す自治体、課さない自治体のすべてを明らかにしてくれればいいのに。反対した政治家の地元との相関関係とか（笑）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　郵便ポストは、2003年からコンビニにも置かれるようになった。最初はローソンで、現在ではサンクス、ミニストップ、デイリーヤマザキなどにまで波及している。ぼくの勤務先至近のコンビニにもあって重宝している。郵便を出しに行ったついでに買い物をすることも多い。設置料がどうなっているか知らないが、双方にメリットがあるんだから、セブンイレブンだって目が無いわけじゃないでしょう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　ほかにもいろいろと道はある。うまくすれば、セブンイレブンの中に郵便局ができるかもしれない。問題は地方なんだろうけど、地方の道路占有料を支払ってもお釣りが出るくらいの方策はあるのだ。別のニュースサイトを見ると、設置料は1年で1,000円とか2,000円程度らしい。新規事業者との不公平はよくないんだろうけど、せこいねぇ。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>マスコミ</dc:subject>
<dc:subject>経済・政治・国際</dc:subject>

<dc:creator>aBout Me</dc:creator>
<dc:date>2007-10-05T16:00:39+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://takefour.air-nifty.com/bookends/2007/10/post_e6ea.html">
<title>子ども向けサッカークラブを騙った詐欺</title>
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<description>　上記のチラシは、最近あちこちから報告が上がっている新手の詐欺だ。何度もFAXを...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://takefour.air-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2007/10/02/fraud01.jpg&quot; onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=700,height=534,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;Fraud01&quot; title=&quot;Fraud01&quot; src=&quot;http://takefour.air-nifty.com/bookends/images/2007/10/02/fraud01.jpg&quot; width=&quot;400&quot; height=&quot;305&quot; border=&quot;0&quot;  /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://takefour.air-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2007/10/02/fraud02.jpg&quot; onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=700,height=532,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;Fraud02&quot; title=&quot;Fraud02&quot; src=&quot;http://takefour.air-nifty.com/bookends/images/2007/10/02/fraud02.jpg&quot; width=&quot;400&quot; height=&quot;304&quot; border=&quot;0&quot;  /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
　上記のチラシは、最近あちこちから報告が上がっている新手の詐欺だ。何度もFAXを通った画像なので汚くて申し訳ないが、新規に開設される子ども向けのサッカークラブが、体験会を開催するという内容のチラシ。実際に足を運んでみると、高額な入会金を要求され、更に高額なユニフォーム等を買わされる。しかし、サッカークラブに実体は無く、体験会のみで本格的な活動は行われない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　首都圏を中心に新聞に折り込んだり、ポストに投函するなどして露出させている。一見、おかしなところは見当たらない。無理に首を傾げる箇所を探しても、サッカークラブなのに「新規開校」とあるとか、裏面に「保護者同伴でご参加ください」（保護者がいないと品物を売れない？）とか、その程度しか見当たらない。引っかからないよう、注意して欲しい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　このチラシは、新聞折込関連のネットワークから流れてきたものだ。折込業界はこの手のチラシ一切を、詐欺ということで折込しないように連絡を回した（実際に活動しているクラブは別）。媒体としての自覚の薄かった折込業界もちょっとずつ進歩してきて、チェック機能もはたらくようになってきた。詐欺の片棒は担がないようにしようということ。しかし、チェック機能に乏しいポスティングは問題だ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　実は一昨日わが家のポストに、デザインは違うが内容が酷似したチラシが投函されていた。ウチの近くの広場で、今週末サッカースクールを開校するというチラシで、小さく「必要な用具は後ほど連絡します」みたいなことが書いてあった。しばらく考えて、110番通報した。面倒臭いけど仕方ない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　電話だけで済まそうと思ったのに、どうしても警官をよこすという。もう、観念しちゃった。すぐにやってきた警官に説明をして、わが家に投函されていたチラシを渡した。コピーをとっておけば良かったんだけど、そこまで気が回らなかった。あとで、カミさんのネットワークで手に入ったら報告するつもり。ともかく、巧妙なので注意して欲しい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　汚い画像ですが、気になる方は持っていってください。少しでも被害を少なくできたらと思うので。&lt;br /&gt;
　円天の事件を見てもわかるように、警察は被害が拡大しないと動かない。自衛するしかないですよね。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>サッカー</dc:subject>
<dc:subject>ニュース</dc:subject>
<dc:subject>春日部</dc:subject>

<dc:creator>aBout Me</dc:creator>
<dc:date>2007-10-03T05:00:00+09:00</dc:date>
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