« 低カロリーパンを食べてみた! | トップページ | ハム&チーズパン190Kcalとハム&エッグパン175Kcalを食す »

グリコのカロリーコントロールアイスの悪口

低カロリーのグリコの失敗作?

 グリコが発売している「カロリーコントロールアイス」というアイスがあります。低カロリー食品のさきがけとして、2003年に発売された。しかし、あまり置いているお店を見たことがない。自分が田舎に住んでいるからかもしれないが。「取り扱い店が少ない=おいしくない」と単純に決めてしまうのはいささか短絡だが、ことこれに限っては正解のような気もする。正直うまくない。淡白でほとんど味らしい味がしない。懐かしいデブ時代、ほぼ毎週、20個のアイスを食べていたぼくだからかもしれないけど。

 これを買うならば、迷わず300円で6個くらいずつ入っているマルチパックを選ぶ。たとえば、雪見だいふくのマルチパックは9個入りで、1個あたり50Kcalしかない。生チョコアイスというマルチパックは1本が70Kcal。井村屋のあずきバーでも1本98Kcalしかない。量は少ないけど、味は保証つきだし。ダイエット時はお世話になりました。もちろん、1個でやめる意思を持つことが肝要なことは言うまでもない。

ほかにもこんなところが気に入らない

 「カロリーコントロールアイス」が気に入らないもうひとつの理由。それはどのアイスも全部80Kcalという客を小バカにしたような戦略だ。これだけの種類の味があるんだから、どれも同じというのはおかしい。成分がまちまちなのだから、全品に一定のおいしさを保とうとするならば、全品同じカロリーなんてありえない。それぞれの味でカロリーを落としながら、更に味を追求するというギリギリのせめぎ合いが感じられないのだ。

 結局、カロリーを気にする人たちに、おいしいアイスを届けようという意欲が感じられないのです。「なんでもいいから80にしとけ!」 というデブ&ダイエッターをバカにした戦略と言うか。そうじゃなければ、「全部同じ80にしとけば脂肪で一杯の脳みそでも覚えられるだろ?」 と言わんばかりの傲慢さが感じられてしまう。それでいて、1個160円もする。

 だから、「カロリーコントロールアイス」などという、バカバカしいネーミングをしてしまうわけです。

 上記、すべてぼくの主観です。おいしいと思って食している方には不快な思いをさせたかもしれません。お詫びというわけではないですが、「カロリーコントロールアイス」の商品ラインナップを掲載しておきます。平に。

カロリーコントロールアイス バニラ80Kcal
カロリーコントロールアイス 抹茶80Kcal
カロリーコントロールアイス ラムレーズン80Kcal
カロリーコントロールアイス チョコレート80Kcal
カロリーコントロールアイス ストロベリー80Kcal
カロリーコントロールアイス バニラあずきモナカ80Kcal
カロリーコントロールアイス 抹茶あずきモナカ80Kcal
カロリーコントロールアイス マルチアイス バニラ&抹茶 1個当たり40Kcal

|

低カロリー食品」カテゴリの記事