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カレーはダイエットの敵じゃない

「上昇段階」初期では、カレーはダイエットの敵

 う~ん、「上昇段階」初期ではカレーはダイエットの敵かもしれない。ウガンダ・トラあたりが「カレーは飲み物」などと言って喧伝している通り、たいていのデブは早食いでよく噛まずに飲み込む。ご飯にルーがほどよく絡んで、舌と咽喉に適度な刺激を与えて、更に咽喉越しがとてもいい。だから、大量に食べてしまうことが最大の問題。高カロリーのルーとご飯を大量に掻きこんでいては、ダイエットなんてできるはずがない。初期は控えた方が無難かもしれない。

 しかし、岡田さんも「いつデブ」でも触れていたように、レトルトカレーには低カロリー商品が結構ある。ぼくが一番先に飛びついたのが、グリコの「カレー職人 インド風カレー」。これはなんと、1袋で85Kcalしかない。でも、残念ながら、ぼくの口には合わなかった。でも、これだけじゃない。スーパーで探せば、ほかにもたくさんの低カロリーレトルトカレーがあった。これが後々大活躍する。

「巡航段階」では、カロリー制限の味方になる

 お世話になったのは、

  1. S&B・なっとくのカレー:148Kcal
  2. マルハ・シーフードカレー:114Kcal
  3. ハウス・北海道野菜カレー:110Kcal
  4. ハウス・昭和のライスカレー:147Kcal
  5. 明治製菓・まるごと野菜 香味野菜のキーマカリー:140Kcal
  6. グリコ・カレー職人:174Kcal
  7. ハウス・トマトとやさいのハヤシ:110Kcal
など。

 ぼくが一番気にいったのは、幼児用(笑)だけど「ハウスのトマトとやさいのハヤシ」。これはおいしいですよ。ちょっと甘めだけど、これがデブの心理を突くのです。こんな低カロリールーにご飯150gを合わせても400Kcalくらいにしかならない。休日の昼食にはかなりお世話になった。ゆっくり味わって食べれば、これで満腹になります。

 レトルト食品だと、ほかにも「親子丼」だとか「牛丼」だとか、低カロリー商品がいろいろと用意されている。まあ、好みによるんでしょうが、ぼくはあまりオススメしません。正直おいしいと思わなかった。今でも、当時買った丼物のレトルトが手付かずで残っている。

家で作るカレーも怖くない

 そうこうしているうちに、レトルトカレーを食べなくなった。家でカミさんが作るカレーを、低カロリーに抑えることができるようになったからだ。たとえば、グリコの2段熟カレー。ルーは、1人前が20gで106Kcalとある。これに、鶏肉のササミかもも肉を200gくらいと、あとはじゃがいも以外の野菜をたっぷり入れる。油は小さじ1杯程度しか使わない。もちろん、チョコとか牛乳は入れない。

 こうやって作れば、1人前(お玉で1杯ちょっとくらい)を160Kcal前後に抑えることが出来る。もちろん、カロリー計算に長けてきて、分量の見積もりに慣れてきて、更にこの程度なら体重に影響がないのを身をもって確認してきた結果でもある。牛肉を入れても1人前200Kcalくらいに抑える自信もある。

 でも、最も重要なのは、低カロリーに抑える材料選びと調理方法を実践してくれたカミさんのお陰だ。こればかりは、いくら感謝しても足りないくらいだ。

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