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ダイエットと便秘

水分だけではダメ

 ダイエット中は、とかく便秘になりやすい。ぼくも何度かたいへんな目にあった。わが家のやせっぽちのカミさんに言わせると「食べる量が少ないんだから、仕方がない」そうだが、快便だったのが二日に一度になると、あまり気分がよくない。始終腹が張ったような変な感じがするのも、気持ち悪い。三日音沙汰が無かったときはさすがに焦った。

 毎朝コップ一杯の野菜ジュースを飲んでいる、野菜中心の食事に変わった、岡田さん推奨の通り2リットル以上の水分を毎日摂っている、それでも出ないものは出ない。便秘のときに下手に牛乳等をガブ飲みすると、便秘で出口に栓がされているのに、上の方で沸騰しているというたいへんな状況になってしまう。これはとてもきつい。死にそうなくらいきつい。

個人的な推奨は「豆」

 こんな状況を回避するためには、水分も、もちろん重要な要素だが、当然ながら繊維質の方がより効果的なようです。ぼくの場合、同じ繊維質でも、野菜よりも「豆」を摂ると絶大な効果があった。

 ある日、スーパーで何気なく手にしたのが、レトルトパウチされた豆の煮物だった。確か、「お多福豆」というような名前だったと思う。大きな豆で、一個あたり7~10Kcalあったように記憶しているが、これを食べたら、とても通じがよくなった。もちろん、この商品だけじゃなくて、黒豆とか金時豆とか茶福豆とかどれも同じような効果があった。

 甘いので好みが分かれるし、カロリーが結構高めなのでダイエット中にたくさん食べるのは難しいとは思うが、何事も工夫次第の「レコーディング・ダイエット」ですから。わが家では、今でも食卓に欠かせないアイテムだ。どれもとてもおいしい。

レコダイ続けても食べ物の好みは変わらない

 で、これが、岡田さんの言う「食べ物の好みが変わった」状態と言えるのかどうかだけど、元々和食も豆類も好きだったので、そうは言えない。元々好き嫌いがほとんどなくて、好んで食べないのはセロリ程度。30歳を過ぎたころからは和食も大好きになった。逆に脂っこいものはちょっと苦手に。

 「レコーディング・ダイエットを続けると、食べ物の嗜好が変わる」とおっしゃる岡田さんって、それまで相当破滅的自堕落な食生活を送っていたんだろうな。そうとしか思えない。

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