« リバウンド中! | トップページ | レコーディング・ダイエット 再挑戦 »

「後ダイエット」という考え方

自己嫌悪の日々

 2009年10月に「リバウンド中!」を書いたときのスペックは、74.7kg&18.9%。そのまま、72kg~74kgをウロウロして、ダイエットの鬼門-正月を迎えて2010年1月2日には、なんと77.4kg&19.6%まで肥えた。当然一日でそうなったわけではなくて、12月は、もう、毎日が自己嫌悪。レコーディングダイエットにネガティブ思考が役に立たないのはわかってるんだけど。

 でも、戻せる自信はあった。なんて書くと強がりに見えるかもしれないが、原因がわかっていたから。原因はお酒。アルコール。普段はほとんど飲まない。しかし、12月はお歳暮で日本酒とかビールとかかなりまとまっていただいた。例年なら知り合いに上げたりするんだけど、今年は卑しくも全部自分で飲んだ。飲酒も食習慣だから、クセになりやすい。それがずっと尾を引いていた。でも、酒はやめられる。だから自信があった。

 アルコールを断ち、食習慣を立て直して約4週間。今朝のスペック-72.2kg&17.4%(帰宅直後は71.4kg&14.8%)まで戻すことができた。1月31日朝の検量で72kgを割り込んでいなかったとき、お小遣いとして5万円あげると次男と約束したんだけど、なんとか散財をしなくて済みそうだろうか。

生活習慣を見直し維持する「後ダイエット」

 1月末でダイエットを卒業して丸2年になる。この2年の間、ずっとこんなことを繰り返してきた。肥えては戻し肥えては戻しの繰り返し。最近強く思うようになったのは、自分は「ずっと再加速フェーズが続いている」んじゃないかということ。もちろん体重を落とすダイエットは終わっている。続いているのは、生活習慣を見直す象徴としてのダイエット。催眠術を解いたあとに命令を実行させるのが「後催眠」なら、ダイエット後に生活習慣を維持させる「後ダイエット」みたいな。

 「後ダイエット」。実際、食べた物も記録していないし、ダイエットをしているという意識はまったくない。それでも理想体重+3kgで推移。身体のサインはほとんど聞こえないし、相も変わらず欲望型の人間なので、岡田師の設定した「軌道到達」も果たしていない。以前は、この点にものすごく懐疑的で、レコーディング・ダイエットそのものに対する疑問まで生まれた。

ずっと再加速でいい

 しかし、今は違う。別に無理に「軌道到達」を果たさなくて構わない。このまま「後ダイエット」状態を続ければ、いつか「軌道到達」状態になれるかもしれないし、ダメかもしれない。でも、現在の「後ダイエット」状態を保っていれば、体重は維持できる。おぼろげながら、そんな自信をつけた2年だった。

 性急に運ぶ必要はまったくない。ゆっくりと着実に日々を過ごせばいい。自慢のライブラもあんまり効かなくなってきて(食品のカロリーを忘れだして)、カロリークイズなんてほとんど正解できなくなっている。この辺りに知識を錆びさせてはいけないので、もう一度整理しておく必要があるのは間違いないですが。

|

リバウンド」カテゴリの記事

体重維持の現状」カテゴリの記事