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2010年10月24日 (日)

春日部 目線は低く、志は高く 「更科(春日部市)」

総合 3.5 | 料理・味 3.5 | サービス 3.0 | 雰囲気 3.5 | CP 4.0

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 蕎麦屋はこうでなくっちゃ!というお店ですね。

 うどんはいつまでも庶民目線を維持してくれている旨いお店がたくさんあるのに、同じ庶民の食べ物にも関わらず、蕎麦のタカビーぶりはいったいどういうことなんだと常々感じていました。
 それでも、商店街の蕎麦屋へ行くと、麺がびちょびちょだったりブヨブヨだったりゴムみたいだったりと落胆することが多いのもまた事実で、徐々に東京周辺の蕎麦が嫌いになっていったのでした。

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 「更科」さんは、庶民目線を維持しながらも、手打ちで美しい更科蕎麦を提供してくれる蕎麦屋でした。先行のレビュアーさんたちがおっしゃる通り。
 冷たい水で締めらた麺は、背筋がピンと伸びたような印象です。茹で具合も硬めでかなり好み。更科なのでもっと風味が薄いと思ったのですが、蕎麦の香りがふんわりと漂って、若干甘みも感じられる上々のお蕎麦。
 それほどツヤがないので、喉越しが思ったほどよくないのが残念といえば残念でしょうか。

 しかし、「もり450円」「野菜天もり(大盛)1,100円」というお値段を考えれば、十分に満足のいく蕎麦でした。
 ツユが若干濃いめで辛めに感じたのですが、東京育ちのカミさんは普通のツユと申しておりましたので、このあたりもスタンダードなのかも知れません。
 若干甘めのツユが主流の、新潟は小千谷のへぎそばで育ったぼくの舌は、まだ関東の蕎麦に慣れていないのかも知れません。

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 「食べログ」をはじめてから、雰囲気の良さそうなお店とかおもしろそうな店とか、びっくりするようなお店に目が行くことが多くて反省しておりました。
 基本に立ち返るという意味では「更科」へお邪魔したことは良い機会でした。

 奇をてらわず、基本に忠実においしい料理を、庶民目線で提供してくれるお店。
 これからもそんなお店に出会いたい。

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関連ランキング:そば(蕎麦) | 春日部駅


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