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2011年1月30日 (日)

【閉店】豊春 630円とお得な塩ラーメンは、バランス良く完成度も高い 「ラーメン中庸(春日部市)」

総合 4.0 | 料理・味 4.0 | サービス 3.0 | 雰囲気 3.0 | CP 4.5(夜)
総合 4.0 | 料理・味 4.0 | サービス 3.0 | 雰囲気 3.0 | CP 4.5(昼)

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当店は2013年7月24日で閉店しました。

2011年 1月

 ずっと気になっていました。
 しかし、匂いの記憶が鮮烈でなかなか足を向けられません。随分と久しぶりの訪問となりました。

 気持ちが悪くなるほど店内に漂う魚の腐ったような匂いは、今回は感じませんでした。
 わずかだけ、悪心をもたらすような匂いを感じた瞬間もありましたが、概ね良好だと思います。真冬なので抑えられている可能性はありますが…。
 下段に書いたように、初めて食べた「塩ラーメン」が感動的な旨さだったので、2.5 → 4.0 と総合点を大幅アップしましたが、夏場に訪問してまた匂いがひどければ、点数を落とす可能性があります。

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 初めて食べた「塩ラーメン」は、すばらしかった。
 黄金に輝くスープは優しい味です。鶏ベースと思われますが、鶏も魚もほとんど香りません。それなのにとても味わいが深い。昆布系でしょうか。
 一気に大好きなラーメンになりました。こんなに旨いのに、わずか630円というお値段もすばらしい。トロトロに煮込まれたチャーシューもおいしいし、よく味のしみ込んだメンマも旨い。かいわれのほんのりとした苦味も良いアクセントでした。

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 しかし、残念なのが麺。ちょっと硬めのひやむぎみたいな感じで、柔らかすぎです。もうちょっと硬めにならないものでしょうか。思ったよりもスープに絡んだのは良かったと思いますが…。でも、これは好き好きかもなぁ。
 ともかくも、初めての「塩ラーメン」を餃子とビールと共に、美味しくいただきました。


2010年9月

 ぼくのも含めて、「暖簾が擦り切れている」というレビューが続いたので、お店の名誉のために書き込むことしました。

 2010年9月11日、暖簾が新調されていることを確認いたしました!(*^^)//。・:*:・°'★,。・:*:♪・°'☆ パチパチ

 赤い暖簾にひらがなで「ちゅうよう」と書かれた、オープン当時そのままの暖簾です。良かった。食べてから報告するべきだったかもしれませんが、いつ再訪できるかわからないので…。自分が書いたネガティブな要素が改善されているのに、報告しないのはフェアじゃないと思った次第です。ですので、恐縮ですが日付も更新させていただきました。
 臭いはどうなったかな。やっぱり行かなくちゃいけませんね。


2010年4月

 「食べログ」では非常に評価が高く、2010年4月現在、春日部エリアのラーメン店では堂々の第2位です。店主は、東京の有名店で修行したとか。期待しちゃいますよね。
 行ったのは、4月だというのに雪が降った翌日。すでに日が差していたので、庇に積もった雪が溶け出して、ポタポタ垂れていて頭を濡らされました。ひとりだから、気がつかないのでしょうね。でも、軽く雪を落とすだけで違うのに…。

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 しかも、暖簾をくぐろうとしたらボロボロじゃないですか。
 色があせるのは仕方がないとは思いますが、ボロボロはまずいでしょう。ちょっと不安な面持ちで店内へ。いきなり小姑みたいな気分になっちゃった。ごめん。

 入店してまず驚いたのが店内に漂う臭い。
 煮干しか魚が腐ったような臭いで、かなり鼻につきます。不安はピークへ。経験上、こういうお店でおいしかったことが無い…。不衛生じゃないかとか疑っちゃう…。

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 店内には、4人掛けのテーブル1卓と、壁に張り付いた2人しか座れないテーブルが1卓に、カウンター席が7席ありました。
 入り口の左手にある券売機で食券を買って、4人掛けのテーブルに着席。
 注文したのは、ラーメン630円、チャーシューメン850円、つけ麺750円、餃子300円、味付玉子100円。いかん、臭いに慣れない。

 店内を制圧する臭いの通り、スープはかつおか煮干のような魚介系がベースと思われます。かなり脂っぽいので獣肉も入っているでしょうか。食べた感じは、普通の醤油ラーメンに魚介ブレンドというような印象。
 麺は、極細ストレート麺。細い割に、もちもちした印象はありましたが、ちょっと茹で過ぎだったかも。なかなかスープに絡んでくれないし。

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 つけ麺は太麺で、これは歯ごたえも良く、かなりもちもちしてうまかった。スープはゆずの香りは良いのですが酸味が強すぎて、麺をすするとむせてしまいました。
 こちらの麺はキンキンに冷えています。だから、すぐにスープが冷えちゃう。もちろん、つけ麺だからそれで良いのだけれど、冷えると強い酸味が更に強調されてむせることむせること。
 具材は、かいわれと甘めのシナチクとチャーシューと海苔一枚。こちらのチャーシューは柔らかくて、すぐに崩れてしまうので要注意。

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 ラーメン自体はそこそこにおいしいと思います。
 しかし、店内の臭いはなんとかならないものでしょうか。せっかくの料理が台無しです。是非改善すべき。

 それと、暖簾は交換すべきでは? 雪解け水のポタポタに気がつかないのはご愛敬ですが、せっかくのラーメンなのだから、それ以外の部分で悪印象を与えては元も子もありません。
 でも、店主はインターネットをやらないそうです。直に言うのもおこがましいし…。

 初めての訪問なので、毎日あの臭いが充満しているのかどうかは不明です。わが家の運が悪かっただけかもしれません。
 臭いにノックアウトされて、辛口になってしまいました。すみません。期待していただけに、とても残念です。でも、味はそんなに悪くないのでなんとかして欲しいですね。

関連ランキング:つけ麺 | 豊春駅八木崎駅

【川越】 時の鐘近くのおしゃれなカフェ 「ライトニングカフェ(川越市)」

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 2011年最大の寒波に襲われた週末、敬愛するマイレビュアー「e-シュン様」宅や「及第クレーマー様&大阪ブラリーノ様」宅を真似て、夫婦(仲良く?)散策に出かけてみました。
 選んだ先は、蔵が立ち並ぶ情緒たっぷりの街、埼玉県川越です。

 川越市作成の平成21年のデータによれば、年間627万人の観光客が訪れる埼玉県随一の観光都市とのこと。ちなみに秩父市は約400万人だとか。入れ込み客数だけならば、金沢市に匹敵するようです。
 決して卑下するわけではないですが、近場の観光地ですね。

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蓮田 安くて雰囲気の良いイタリアン ナトゥーラ 初めて

総合 5.0 | 料理・味 4.5 | サービス 4.5 | 雰囲気 5.0 | CP 5.0 | 酒・ドリンク 4.5(夜)
総合 5.0 | 料理・味 4.5 | サービス 4.0 | 雰囲気 5.0 | CP 5.0 | 酒・ドリンク 4.5(昼)

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準備万端怠りなく

 塩気が強いとか味が濃いというレビューが散見され、サービスについても毀誉褒貶相半ばします。
 でも、1,800円という価格で肉or魚がメインのコースをいただくことができてしまう。ともかくも、いろいろと気になるお店でした。
 もし、味が濃い目ならばたぶん自分の好みだろうから願ったり適ったり。サービス面については、最近の★ファルコン★さんや敏男さんのレビューを見る限り、ホールを増やして改善されたように見受けられる。
 でも、厨房は相変わらずひとりのようで、SRushさん悲しいレビューを参考に、開店の11時に予約を入れて伺うことにしました。準備は万端(笑)。

 11時きっかりに、一番乗りで入店。
 店内を撮影させていただいた後、予習通り、前菜、ハーフパスタ(月毎にメニュー変更)、パン、メイン(肉or魚~月毎にメニュー変更)、デザート、飲み物、という構成で1,800円という驚異の価格設定の「お魚のコース」と「お肉のコース」をオーダーしました。
 多少時間がかかるかも知れない旨伝えられましたが万事スムーズで、12時15分過ぎには食事を終え帰宅の途に。

 サーブのタイミングは完ぺき。サービスもすばらしい。
 予約時に名前を伝えていたからか、問いかける際「○○様」と名前を呼んでくださいます。昨今の個人情報云々で賛否あるかも知れませんが、ぼくにはとても心地良いサービスでした。
 もっとも、最高の条件ですので、混雑時の参考にはならないと思いますが。

 料理も気に入りました。量が多いのは事前にリサーチ済みでしたが、想像以上に多かった。そういう意味でも満足です。
 味は、前菜に濃い目の味付けが多く、若干天を仰いだものもありましたが、クリーム系が好きなので、それ以外はかなり満足しました。
 できれば、2月も同じコースをいただきに行きたいと思い始めています。気に入りました。

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ちょっと残念な前菜

 前菜は6品もありました。

 ・「駿河湾産イワシの白ワイン漬け」
 ・「ジャガイモとズッキーニのフリッタータ」
 ・「パテドカンパーニュ(肉のテリーヌ)」
 ・「モルタデッラ」
 ・「赤キャベツのマリネ」
 ・「あんきものテリーヌ」

 鰯の白ワイン漬けは若干の臭みがありましたね。でも、ギリギリ寸止め。強烈な大人の味わいでワインが欲しくなった(笑)。
 オムレツは味が薄いのにソースが無いので無味乾燥。普通の家庭料理な感じ。スライスしただけの生ハムと赤キャベツのマリネは、ちょっとがっかり。でも、モルタデッラなんて食べる機会ないですから。
 あんきものテリーヌは濃厚で、今度は日本酒が欲しくなりました(笑)。パテも濃厚でちょっと塩分強かったかも。カミさんはギブアップ寸前。でも、ぼくは美味しくいただきました。
 総じて大味な感じです。ちょっとだけ後悔…。カミさん曰く「次は前菜いらない…」。

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雰囲気が良くて時を忘れる

 お店の雰囲気はとても良い。
 天井が高くて広々として、窓の外から眺める緑が心和ませます。通された奥の席には光が燦々と降り注いで、みるみるカミさんの顔が柔和になっていきました。良い孝行ができたようです。
 前菜の後、そんな雰囲気を楽しんでいたら、それほど待たずにパスタが登場。時間を忘れたかも。

 「生ウニのクリームソース」、これは絶対にオーダーしようと思っておりました。通常にプラス300円です。
 もうひとつは「ボンゴレ・ビアンコ」。そう言えばレッズのサポーターグループで「ロッソ・ビアンコ・ネロ」というビジュアル応援のリーダーがいたなと思いながら、見事にロッソとビアンコを勘違い…。
 素敵なホールのお姉さまが、「ロッソでも大丈夫」なような優しい口ぶりでした。でも、アラカルトでですよね?

ハーフじゃない「ハーフパスタ」

 届いたパスタは、いずれも、いったいこれのどこが「ハーフ」?というくらいの分量です。
 当然シェアします。察知したホールの素敵なお姉さまが取り皿を。スムーズです。

 生ウニのクリームソースは、思ったよりもクリームが強くて甘いので、R923Eさんに倣って卓上の塩を振りかけていただきました。グッと味が締まって美味。もう少しクリーム控えめでウニの味が引き立つともっと良いと思うけれど、お値段を考えれば十分とも思うし。
 同時に出てきたパンに塗って、クリームまでキレイにいただきました。

 ボンゴレ・ビアンコは、サッパリとした中に大蒜の香りが立って塩加減もちょうど良い。大蒜の香りが強くて、パスタにアサリの風味はほとんどしなかったけど、元々それほど風味は強くないですし。アサリの身は美味しくいただきました。
 生ウニのクリームソースが濃厚だっただけに、こちらとの取り合わせはとても良かった。

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メインが登場

 パスタのあとも、たいして待たずにメインが登場。すでに、満腹状態です。どうなることか…。
 鶏肉も魚もシェアしました。ここでも小皿。ありがとうございます。

 「若鶏と木の子のクリーム煮(2011年1月のメニュー)」は、骨付きの鶏肉に濃厚過ぎないクリームの味わい。きのこはたっぷりのシメジに、ちょっとだけ舞茸でした。
 満腹に近い状態な上、先に生ウニのクリームソースをいただいていたので、大丈夫かと思ったのですが、もたれることもなくすんなりと胃袋に収まってしまいました。 
 
 「本日の魚のソテー グリーンソース(2011年1月のメニュー)」。本日のお魚は、スズキでした。
 ソースはパセリ。ハーブのソースがシャキッとして、とても良いアクセントになりました。スズキの身はしっかりとしていながら、ホロホロと柔らかい。全体として、鶏料理よりも繊細です。
 夫婦とも、鶏料理よりもこちらを気に入りました。

 すでにお腹はいっぱいだったのですが、入っちゃうものですね。美味しいので。

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豪華なデザート


 
 デザートは、数種類のケーキから1種類を選んだあと、更に別の方がいらっしゃって、数種類の中からプチデザートを選ぶよう言われました。
 どういうこと?と訝っていたのですが、到着した皿を見て納得。それぞれの更に、ケーキとプチデザート(ムース系のカップ)が載っているのでした。

 選んだのは、
 ・「バナナとアーモンドのケーキ」+「安納芋のムース」
 ・「チョコケーキ」+「ヨーグルトクリームムース 苺ソース」

 どれも美味しかったですが、「ヨーグルトムース」が特に素晴らしかった。
 ほどほどに抑えられたヨーグルトの酸味を、クリームの優しい甘さがふんわりと包み込んでいます。安納芋のムースも驚きでしたが、ヨーグルトムースはかつてない美味でした。
 美味しいデザートを酸味の強いコーヒーでいただきました。

 夫婦で、とても良い時間を過ごさせていただきました。
 また伺います。ごちそうさまでした。

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 元記事はこちら → http://u.tabelog.com/000225844/r/rvwdtl/2426942/(食べログ)

店舗データ

トラットリア ナトゥーラ (TRATTORIA NATURA)
【住所】埼玉県蓮田市東4-11-4
【TEL】048-764-3776
【交通手段】徒歩:蓮田駅東口徒歩9分(約700m)
【営業時間】11:00~14:30(LO)、17:30~21:00(LO)
【定休日】水曜日 (祝日の場合は翌日)
【駐車場】有(お店前に6台(砂利敷き))


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2011年1月23日 (日)

【大和田】 安くて美味しい大人気イタリアン カンパネ食堂

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さいたま市の大人気イタリアン

 言わずと知れた、さいたま市の超人気イタリアンです。 
 しかも、以前伺って大満足した春日部市の「イル・カンパネッロ」の姉妹店とのことなので、非常に楽しみな訪問となりました。
 結論から先に書いてしまうと、リーズナブルなお値段で、満足度の高い食事をすることができました。気がついたら、トマトソースばっかりオーダーしていましたが(笑)。でも、美味しかったです。

 どうしても「イル・カンパネッロ」(以降、イルカと省略)と比較してしまいます。
 安いランチコースがあるという点でCPは「カンパネ食堂」だと思いますが、料理のお味は、極個人的な意見を申し上げるとイルカの方が好みのように感じました。

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2011年1月16日 (日)

鶴ヶ島 剛直な埼玉の武蔵野うどん・田舎うどんを代表する 「田舎打ち 麺蔵(川越市)」

総合 4.5 | 料理・味 4.5 | サービス 3.5 | 雰囲気 4.0 | CP 4.5

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ブルンブルンの田舎うどん

 旨いうどんでした。
 ぶっとくて、ちょっと捩れがあって、半端なくコシのあるうどん。存在感たっぷりの剛直うどんは、とてもオトコっぽい感じがします。これが田舎打ちなのですね。
 光の加減によっては、ちょっとクリーム色がかったようにも見えるし、ちょっとグレーっぽいようにも見えました。

 ツルツル艶々ではないけれど、吸い上げるとプルンプルンと口に収まって仄かに小麦が香ります。汁につけると、甘めの味とよく絡んで、ものすごく旨い。
 プルンと書きましたが、濁点の「ブルン」が正しいかも。二つ並べて「ブルンブルン」という感じ(笑)。重量感があるんです。
 ブルンブルンと汁を飛び散らせながら吸い上げて、ガシガシ噛み込みました。旨い。

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甘めの汁が後を引く

 オーダーしたのは、「きのこ汁うどん(並)650円」と「けんちんうどん(並)790円」です。お値段も良心的。

 うどんそのものが旨いのはもちろんですが、ぼくは汁がとても気に入りました。
 醤油が濃くて、かなり甘めです。慣れない方はかなり甘めに感じるかも知れませんが、甘め醤油文化で育ったぼくには、これ以上ないドストライクでした。
 ただ、甘いだけでなくて、ダシがしっかり取られていて旨味濃く、天にも昇る旨味です。本当に旨かった。

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 でも、飲むとやはり濃く感じます。これをたくさん飲んではいけない、と理性の声は微かに聞こえるのですが、やめられない止まらない。
 これで止めようと茶碗を置いて、ハンカチで口元を拭う。でも、少しするとまた飲みたくなる。これが最後と一口啜って茶碗を置く。ハンカチで口元を拭うともう飲みたくなってる。これを何度も繰り返して、結局全部飲み干してしまいました。
 大きめのシイタケ、長ネギ、油揚げがどっさり入ったお汁は忘れ難い味となって、しっかりと記憶に刻み込まれました。

 「武蔵野うどんの最強レビュアー」田舎うどんさんによると、この汁は「田舎っぺうどん」に似ているそうです。
 「田舎っぺうどん」にも行かなくては。

けんちんうどんも旨い


 
 カミさんが食べたけんちんうどんがまた旨い。冬場にぴったりです。
 牛蒡、大根、人参、竹輪、椎茸、油揚げ、長ネギ等の具材が山盛りで、見た目からして豪華。カミさんからちょっともらったらこれが旨い。取り上げて、全部食べちゃいたいという欲望を抑えるのに必死でした(笑)。
 野菜の旨味が出ているせいか、コクは更に深く、優しく甘いのですね。このけんちん汁で、うどんをいただきたかったかも。

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 さっさと自分のうどんを食べ終わって、カミさんが食べる姿をジィーっと見ていたら、「食べる?」。最後の最後の食べ残しなんか食えるか。オレは犬じゃないぞ! とは言いません。
 ありがたく全部飲み干させていただきました。意地汚い話で申し訳ありません。夫婦なのでご勘弁を。

 そのとき残っていた数本のうどん、長い間汁に浮いていたでしょうに、それでも十分なコシがあって、その上ヌメヌメとして、もしかしたら、こっちの方が旨かったんじゃないかと思ったくらいです。
 このうどんなら毎日でも食べたい。

歴史は浅いが今や…

 2004年の9月のオープンだそうですから、それほど歴史があるわけではないのに、今や埼玉の武蔵野うどんを代表する人気店・名店になったようです。
 お汁が似ていてるからか、「田舎っぺインスパイア」とか呼ぶ人もいるようです。初心者の自分には、まったく関係のないことです(笑)。

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 麺の量は普通で400g、大が500g、特大が700g。その上、1kg、2kgまであります。
 今回は、川越で食べ歩く予定だったので400gのうどんと評判の良いきのこ汁でしたが、次回は肉汁うどんの700gくらいいってみたい。
 ラーメンで400gはかなりきついけど、不思議なものでうどんなら400gくらいあっと言う間です。ぶっといからかな。

 こんなに旨いうどんなのに、腹半分以下で、悔いの残る初訪問でありました(笑)。

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店舗データ

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2011年1月12日 (水)

南桜井 春日部の人気ラーメン店「ブラウン」系列の濃厚鶏白湯が美味しい 「麺屋 六弦(春日部市)」

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 春日部市内ユリノキ通りにある「ブラウン」の系列です。
 こちらも「ブラウン」と同じように鶏白湯の「濃厚鶏そば」がウリですが、つけ麺も根強い人気があるみたい。

 でも、自分としてはブラウンの方が好みです。
 同じレシピで、ほとんど同じ食材を使っても、できあがったラーメンの味に差が出てしまうのですね。
 いえいえ、不味かったと言っているのではありません。前日「ブラウン」で「あっさり塩鶏そば」を食べて、「麺屋 六弦」で「濃厚鶏そば」を食べたカミさんは、美味しかったとはっきり言っています。

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 決して鶏白湯の味に慣れたわけではなくて、「ブラウン」よりもコクが少なくてスープの旨味も浅いように感じました。それでもソコソコに旨いんです。
 麺も柔らかすぎでした。大盛はできないそうなので、その場合は替え玉を注文することになります。替え玉の麺のコシのあって旨かったこと!
 盛りつけは、「ブラウン」よりも数段キレイだっただけに、キツネにつままれたような気分です。

 「麺屋 六弦」では、「ブラウン」で扱っている繊細な塩ラーメン「あっさり塩鶏そば」がありません。もしかしたら、かなり厨房を預かる職人のウデに差があるのかもなんて、くだらない下衆の勘ぐりをしてしまいました。

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 茹で時間9分の極太麺も人気があります。
 ちょうど昼飯時に伺ったこともあって、店内は作業服の男たちで溢れておりました。あの極太麺と脂っこいツユは確かにスタミナがつきそうです。
 でもねぇ、「大盛」300gしか無いんじゃ、ガテンなオトコの味方とは言えないなあ。830円だし。

 その上の盛り(男盛)で450g980円。このお値段設定もまったく「ブラウン」と同じ。近くの東池袋系大勝軒の方が良心的だわね。次行ったらあっちの評価を上げなくちゃ。ブラウンと同じで、店内あちこちにああしろこうしろとの指示書が。実にうざったくて恥ずかしい。

 壁の張り紙のセールス文句を書いちゃうと、麺は栃木県産小麦を中心に3種をブレンド、ツユは背骨・バラ軟骨・カツオ・煮干し・鯖を16時間かけて煮込んだ。
 割り湯鶏ガラスープと柚をブレンド。
 店名の由来は、ギターの「六弦」と同じく最も太い麺だそうです。

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2011年1月 2日 (日)

武里 イタリアンの皮を被ったコンビニエンスなファミリーレストラン 「ベルパエーゼ 春日部店」

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大人気のイタリアン

 埼玉では、絶大な人気を誇るイタリアンチェーンです。「ベルパエーゼ 春日部店」は、イタリアンではエリア最高得点で一番人気。
 ずっと気になっていました。でも、入り難い雰囲気なんですよね(笑)。
 大掃除で昼食が準備できない、とのカミさんのSOSを受けての決断です。夫婦ふたりでカフェご飯を予定していたのですが、子どもたちがついてくるというので、鄙びたカフェはパスすることに。

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 写真の通りの可愛らしい外観で、駐車場が広いですね。見た目はまさにファミレスです。入り口ドアをあけると、ケーキのショーケースがありました。もちろん、購入も可能。
 お店の方々は教育が行き届いていて感じが良いですね。写真撮影もすんなりOKしてくださったので、大賑わいの店内を他の客の迷惑にならないよう存分に撮影させていただきました。

1480円(税込1554円)のランチコース

 オーダーしたのは、「ローマ(パスタのランチコース1480円)」×2、「ナポリ(ピッツァのランチコース1480円」、アラカルトで「タラコの和風パスタ」、オレンジジュース、ノンアルコールビールです。

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 「ローマ」と「ナポリ」のコースは、

 サラダバー(冷製野菜と温野菜)
 スープバー
 パスタorピッツァ
 デザート
 飲み物

 サラダバーとスープバーは食べ放題です。

 パスタは、「国産鶏モモ肉と下仁田ネギのクリームパスタ「タラコと刺身イカの和風パスタ」、ピッツァは「トンノ(ツナとマヨネーズのピッツァ)」をお願いしました。

 ランチコースには、「ローマ」「ナポリ」のデザート無しで「フィレンツェ」「ヴェネツィア」という1390円(税込1459円)のコースもあります。約100円差でデザートを付けるか付けないか、ということですね。

家庭料理かファミレスか

 「サラダバー」は冷製野菜が10種類くらいと、温野菜が4種類くらい。ドレッシングは、フレンチとシーザー。食べ放題です。
 ほぼ全種類いただいてみましたが、どれも家庭料理みたい。手の込んだ料理はありません。まあ、サラダですからね。「ブロッコリーのアーリオオーリオ」がピリ辛ガーリック風味で美味しかったかも。

 「スープバー」は玉子スープ。クノールのカップスープを思い出しました。

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 パスタも正直申し上げて、ファミレスみたいです。選んだメニューが悪かったのかも知れません。
 「タラコの和風パスタ」は、若干生臭かった。次男は半分も食べられず。カミさんとシェアしていただいたのですが、味が単調でコクがないので、途中で飽きて放棄してしまいました。
 「国産鶏と下仁田ネギのクリームパスタ」をいただいた長男曰く「レトルトのヤツよりちょっと旨いかも」だそうです。すみません。

 ピッツァは、想像通りの味。カゴメのトマトピューレとマヨネーズとツナ缶でしょうか。これも途中で飽きてしまいました。

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 デザートは、「フルーツのロールケーキ」「苺のタルト」「ガトーショコラ」。普通のケーキです。
 でも、写真でご覧のように、アートの出来映えがすごい。このあたりがうけるのかな? この労力をもっと別の……。

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コンビニエントなイタリアン

 タイトル通り、イタリアンの皮を被ったファミレスでした。でも、大賑わいなのですよね。春日部だけでなく「上尾店」も人気があるみたいで。
 春日部のイタリアンなら「イル・カンパネッロ」でも1500円でランチが可能ですし、上尾なら「il mondo piccolo」という名店もあるし、近くには「カンパネ食堂」もあるし、ほかにも立派なランチがいただけるお店がたくさんあるのに…。

 街道沿いで派手だからか、駐車場が大きいからか、情報難民が多いのか…。
 帰りのクルマで家族から出た感想は、「ファミレスだよね。駐車場が大きいから流行ってるんじゃない?」「ケーキはたいして旨くなかった。『オークウッド』のとか食ってるからかな?」「サイゼリアと変わらない」など、散々なものでした。
 お代は、6405円…。

 サラダとスープが大好きな大食漢にはオススメかも知れません。

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