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2011年12月31日 (土)

【閉店】東岩槻 大勝と似ても似つかぬ優勝軒 「優勝軒 岩槻店(さいたま市岩槻区)」

総合2.9 | 料理・味 2.8 | サービス 2.8 | 雰囲気 3.0 | CP 2.9

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 いつも不思議に思うんだけど、なんでラーメン店の経営者は、判で押したように胸で腕を組んで踏ん反り返っている写真を撮りたがるんだろう。
 特徴の無いラーメン経営者を引き立たせるために、メディアが定着させてしまったんだろうか。「料理の鉄人」の登場スタイルの影響とか? だったら、たいへんな勘違いをしていると思うんだが。あのクラスの料理人だから様になるのであって…ね。
 当店の入り口にもそんな写真が貼ってあって、ちょっと疑問に思ったもので。冒頭からすみません。

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 看板に、柔和な山岸御大のご尊顔があり、デカデカと「元祖 特製もりそば 伝承の店」とある。初めていただいた感想は、「看板に偽りあり」ですね。「東池袋系大勝軒」の味を期待して訪問しただけに、本当に残念です。
 当店は、「がってん寿司」のRDCが経営するフランチャイズで、山岸御大と提携して云々とある。しかし、店内にはあの田代浩二氏の写真がズラリ。こうじ系でした。
 「東池袋系の大勝軒」は魑魅魍魎が跋扈して奇々怪々(笑)。ピッカピカのお金の匂いがプンプンwww。

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 あらためて某サイトを見たら、優勝軒だけじゃなくて景勝軒だとか常勝軒なんてのまであった。ほかにも、前勝軒、栄勝軒、神勝軒まで(笑)。辞書と首っ引き。とりあえず、巷で賛否両論のキラキラネームを思い浮かべた。
 名前はともかく、「伝承の店」なら味はちゃんと「伝承」しようよ。山岸さんは優しすぎる。

 「東池袋系大勝軒」が好きな方は、あの味を求めて当店へ行ってはいけません。
 どうしても行かれる場合は、まったく違う味だということを理解した上でのご訪問をオススメします。

 「味噌太郎」の完全居抜きの店内に腰を下ろして、「特製もりそば 並 750円」と「豚骨ラーメン 680円」を注文した。
 大勝軒系で「豚骨ラーメン」??という疑問符はそのまま正解です。「中華そば」が良かったんだけど、家族の意向なもので仕方ない。

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 配膳された「特製もりそば 並」を一目見てがっかり。麺量が異様に少ない。
 並盛の麺は300gあるそうだが、体感は150g程度。茹で後の数値としか思えない麺量の少なさだ。大勝軒は茹で前の麺量だったはずだけど。テンション下がりまくり。もう、脳内では”何が伝承だ!”状態(笑)。
 太麺を汁に浸して啜り上げてまたびっくり。魚介の味なんてまったくしない。しかも、この異様な酸味は何だ?
 またも渦巻く、”何が伝承だ!”(笑)。正直「金返せ!」の気分(笑) メニューの麺量表記に「茹で後」とハッキリ謳うべきだと思う。

 気を取り直して、「元祖 特製もりそば」を伝承していないつけ麺として食べることにする。
 麺はストレートな太麺で特徴なし。茹で加減はOK。汁は、豚骨が強いドロドロでかなり強い酸味。酸味のつけ汁も嫌いじゃないが、ちょっと強すぎやしないか。
 つけ汁の旨味には奥行きを感じない。平坦でのっぺりとした印象で、味にまとまりがない。後を引かない。
 食べ進めるうちに、あの豚骨魚介のつけ汁が食べたくて食べたくてどうしようもなくなった(笑)。
 チャーシューは脂身がトロけない。形のしっかりした脂身を口の中で噛み混むのはかなり辛かった。一手間を惜しんでしまった残念なチャーシューだった。

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 家族がいただいた「豚骨ラーメン」は、スープが甘過ぎ。見た目はドロドロで美味しそうだったけど、上っ面だけの豚骨でこれもまた平坦なスープでただ甘いだけ。ところが、食べ終えるころには我慢できないくらい塩辛く感じたそうだ。
 帰宅したら喉が渇いて渇いて我慢できず、水をがぶ飲みしておりました。

 なんとも辛口なレビューで申し訳ない。
 でも、こう感じてしまったので、正直に吐露いたしました。
 当店を好きな方々、ごめんなさいね。

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関連ランキング:つけ麺 | 東岩槻駅岩槻駅

2011年12月30日 (金)

蓮田 ナトゥーラで明けてナトゥーラで暮れる ナトゥーラ 15度目

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初めてパエリヤをいただく

 今回は、「パエリヤ」をいただくと決めていました。

 「海の幸のパエリヤコース」にもいつもの「メイン料理のコース」と同じ前菜の盛り合せがつきますが、「グリーサラダ&ミネストローネスープ」に変更が可能です。

 しかし、選択は当然「前菜の盛り合せ」です。ほとんど一択。

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 前菜の盛り合せは下記の通り。上の写真右上のトマトから順に時計回りに、
 ・トマトとモッツァレラチーズのサラダ
 ・氷見産寒ブリのパン粉焼き
 ・カポナータ(寒ブリの下に)
 ・ブロッコリーの入ったじゃがいもタルト
 ・シラス入りのオムレツ
 ・穴子のエスカベッシュ
 ・北海蛸のカルパッチョ バジルソース

 どれもおなじみの前菜ですので、安心していただくことができます。
 「カポナータ」は夏野菜がたっぷり入っているイメージが強いので、真冬に出て来てちょっとびっくりしました。でも、ぼくはカポナータが大好きなので美味しくいただきました。もっとたくさん食べたかった(笑)
 「氷見産寒ブリのパン粉焼き」は季節感が良い。寒ブリにパン粉をまぶしてオーブンで焼いたのだそうです。寒ブリの身がしっかりとして、焼き加減もバッチリでした。
 今回の前菜で一番印象に残ったのが、「シラス入りのオムレツ」。ほんのり香るシラスと卵の風味が良く合います。塩加減も良かった。

残念なパエリヤ

 しかし、パエリヤはとても残念でした。
 ご飯と海鮮の量が多いのはナトゥーラらしいのですが、貝の生臭さが抜けきっておらず、最後まで食べきるのに苦労しました。
 「メイン料理のコース」でいただいた「牡蠣とホウレン草のクリームソース」と「小海老とカリフラワーのゴルゴンゾーラ」は過去何度もいただいている鉄板の美味しさです。

 でも、クリーム系をふたつ並べるとさすがにしつこいですね(笑)。
 今回のゴルゴンゾーラの濃厚さは、過去最高かもしれません。美味しかった。

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 メイン料理は、これで3度目となる「豚肉と金時豆の煮込み ザワークラウト添え」です。
 心なしか、今回が一番美味しかったように感じました。最初にいただいた時の写真と比べていただくと一目瞭然ですが、トマトが強くなっていますよね。こっちの味の方が断然好みです。
 以前から感じていたことですが、月替わりのメニューをいだたくときは月末が良いように思います。当店のシェフは研究熱心なので、少しずつ味が変化して固まって美味しくなるんですね。

 12月は良い体験をさせてもらいました。

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 デザートは、定番の
 ・カプリ島レシピのチョコレートケーキ
 ・バナナのパウンドケーキ

 プチデザートは1種類だけで、
 ・マスカルポーネチーズのムース

 カプリ島レシピのチョコレートケーキは、当店定番中の定番デザート。小麦粉を使わずアーモンドパウダーを使用しています。甘さ控えめで、生地の水分加減が絶妙なケーキです。
 マスカルポーネチーズのムースは、クリームが強くてチーズの香りはほとんどしません。「プリンみたい」、とはカミさんの弁です。ティラミス風に感じたのかもしれません。美味しかった。

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My Best Restaurant

 2011年は合計15回来店しました。12月に限っては今回が3度目の訪問です。
 「食べログ」が毎年末に開催しているマイベストレストランにも書いたとおり、2011年はナトゥーラで明けてナトゥーラで暮れる一年でした。

 10月までは月に一度のペースでしたが、年末に近くなって11月2回12月3回と増えています。
 「食べログ」の文字制限対策ができて(このブログを開設して)呪縛から解放されたのと、冬場にしか食べられない「牡蠣とホウレン草のクリームソース」を食べたかったのが理由でしょうか。

 初訪問は2011年1月29日(土)でした。
 「食べログ」でたいへん悲しいレビューを拝見していたので、予約をして恐る恐る訪問したのが、今となってはとても懐かしい。
 本当に良いお店に出会えました。「食べログ」にレビューを書き始めなければ、たぶん出会うことはなかったでしょう。「食べログ」と、先にレビューしてくださった多くのレビュアーの方々に感謝の気持ちでいっぱいです。

 また、来年も通います。

 元記事は、http://u.tabelog.com/000225844/r/rvwdtl/2426942/ (食べログ)

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店舗データ

トラットリア ナトゥーラ (TRATTORIA NATURA)
【住所】埼玉県蓮田市東4-11-4
【TEL】048-764-3776
【交通手段】徒歩:蓮田駅東口徒歩9分(約700m)
【営業時間】11:00~14:30(LO)、17:30~21:00(LO)
【定休日】水曜日 (祝日の場合は翌日)
【駐車場】有(お店前に6台(砂利敷き))


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春日部 行くたびに新しい発見がある洋菓子の名店 「オークウッド(春日部市)」

------- 2011年 12月 第10稿 -------

大混雑のクリスマス

 毎年、クリスマス前後の数日はいつにも増して大混雑です。
 オークウッドは奇を衒ったケーキはありません。クリスマスケーキもオーソドックスに、通常販売しているホールケーキが主です。
 今年は、「チョコバナナショートケーキ 15cm 3,000円」を予約していました。受け取りはカフェなので、前後の数日カフェは営業していません。参考までに、2011年は22日~25日がカフェ休業でした。

 チョコとバナナの組み合わせは鉄板ですよね(笑)。チョコバナナショートケーキは、いつもながら、優しいチョコクリームの味が良い。
 バナナはトップに載っかっているだけでなく、ちょっとだけスポンジにも挟まれていたようです。もう少し量が多いと良かった。カミさんは気がついたけど、ぼくと子どもたちは気がつかなかったくらいのバナナでした。
 トップのバナナがとても美味しかったので残念でした。

 今回のお初は、「グリオット 380円」と「ルージュ 400円」
 グリオットは、チェリーのムースとチーズのムースが相性バッチリ。トップに載っかったチェリーのジャムが強烈なアクセントになって甘味をひきたてます。スポンジはほとんど無かったみたい。
 チーズ好きな長男曰く「オークウッドはハズレがないなぁ」だそうです。
 
 ルージュは、奥に収まったラズベリーの酸味が強烈。ホワイトチョコのムースがだるいかなぁ、と思っていると出てくるのは、これまたよく考えられています。
 ラズベリーは洋酒漬けみたいで、アルコールっぽい刺激がありました。これも良い。

 今回は他に定番ケーキをいくつか購入しています。
 やっぱり、オークウッドはクリーム&ムース系のケーキが最高ですね。スポンジはちょっと弱いかも。
 数ヶ月未訪問のうちに新作がたくさんあったので、近いうちにまた行きます。

(写真5枚追加)

------- 2011年 8月 第9稿 -------

桃づくし!!

 「菓子工房オークウッド」毎年夏の恒例「夏の桃祭り」で、桃づくしです。桃は長野県産の「あかつき桃」。

 「まるごと桃のコンポート750円」
 クコの実とあんずをコンポート(砂糖漬け)してゼリーで固めたそうです。シェーヌと違うアプローチですね。味も食感も言葉は悪いかも知れませんが、桃の缶詰。まるごと桃のアイディアはシェーヌの方が上かも。
 「桃のパリパリタルト420円」
 パリパリのパイ風外皮に包まれたアーモンド生地のタルトにカスタードクリーム。その上に大きくカットされた桃。旨かった。今回の桃では一番美味しい。
 「桃のショートケーキ400円」
 苺ショートの桃版。美味しい。でも、何か一つ足りない感じがしてしまうのは贅沢なのかな。
 「白桃チーズケーキ450円」
 桃が練り込まれた、とても上品なレアチーズケーキ。これも旨い。でも、小さいんです(笑)。
 「桃スフレ」だけ未食です。期間内に行けるかな。

お買い物券ゲット!!
 
 下記の第4稿と第5稿で紹介し、ほかにも何度も言及している「メンバーズカード」ですが、7月の買い物で100ポイント溜まって、300円のお買い物券をいただきました(^^)//""""""パチパチ。
 備忘録として、現物の写真を掲載しておきます。
 100円使用で1ポイントです。300円でもなんだか得した気分。ありがとうございました。
 
 (写真を6枚追加)

------- 2011年 8月 第8稿 -------

夏の桃祭り

 8月12日(金)~21日(日)まで、毎年恒例の「夏の桃祭り」を開催しています!
 果樹園直送の桃の王様「あかつき」を使ったケーキ&デザートがいただけちゃう。
 会員の方は、ポイント2倍です。
 ケーキバイキングの応募は終わっちゃったかな。
 メロンのショートケーキの写真を一枚アップしておきます。

 (写真3枚追加)

------- 2011年 5月 第7稿 -------

7周年特別感謝祭

 7周年とのことで、メンバーに案内ハガキがきました。プレゼントもある! 2010年12月にメンバーになって以来、初めての案内に舞い上がりまくり(笑)。
 プレゼントは新商品の「グリーンレモンのパウンドケーキ」でした。無農薬で皮ごと食べられるグリーンレモンをたっぷり使っているとのことですが、酸味はほどよく深い味わい。スポンジにはそれほど光るモノを感じませんが、パウンドケーキは旨いんですね。
 他にいくつかケーキを買いましたが、写真が未掲載だった「ルラション440円」を掲載しておきます。

 (写真を5枚追加)

------- 2011年 4月 第6稿 -------

誕生日のホールケーキ

 今日はカミさんと二男(12歳)の誕生日です。同月日なんですね(笑)。
 12年前、今は亡き恩人に、カミさんの誕生日に二男が産まれたと報告したら、「オマエ、カミさんに最高のプレゼントしたな」と言われました。ダンディな方でした。おめでたい日にそんなことを思い出しながら、酒を呑んでいます。

 誕生日のケーキはオークウッドに電話して、苺のケーキをお願いしました。メンバーですので(笑)。
 大きさは、直径15cmで3,000円。ちょっと小さいと思うけど、こんなものでしょう。クリームが多めでフワフワですが、全体的に甘くないですね。上品さを通り越して甘さが足りないかも(笑)。甘くないケーキは純米酒に合いますが…(笑)。
 甘くない上に、スポンジはクリームやムースよりも落ちるような気がします。特に今日のホールケーキは主張がなかったかなぁ。

 (写真を3枚追加)

------- 2011年 1月 第5稿 -------

一番人気トロトロプリンと新作ケーキ

 初めて評判のプリンを購入しました。
 これまた異次元の旨さです。ここまでトロトロのプリンは過去に経験がありません。口に入れた瞬間トロけます。甘さは濃くなく上品にふわり。ほろ苦いキャラメルが良いアクセントでした。
 この旨さで280円ですから、人気なのも理解できます。前の方々が5個3個と買い求めたので、危うく品切れになるところでした。
 
 新作の「ラブホワイト450円」もいただきました。
 ホワイトチョコムースにマンゴームース。ホワイトチョコの甘みとマンゴーのほのかな酸味がさわやかです。ちょっと核となる味が弱いかなあ。土台のクッキー生地がアクセントでした。

 小腹が空いたので、クルマの中で「野菜のキッシュ170円」も。これも旨い。
 野菜の旨味が濃くて、最後に舌の上で香辛料が香ります。香辛料、これはナンだろう。わかりません。でも、ポピュラーなヤツ…(笑)。
 野菜のキッシュも、オークウッドでは大評判なようですね。

 前回不明だった、メンバーズカードのポイントは、100円購入ごとに1ポイントだそうです。100ポイントで300円ですから、10,000円買わないと…(笑)。
 イベントの案内をくれるらしいけど、一度も来てないなあ。

 (写真を4枚追加)
 
------- 2010年12月 第4稿 -------

苺のショートケーキ

 季節の素材を大切にするオークウッド。他店では年中「苺のショートケーキ」がありますが、こちらでは夏から秋は置いてありません。
 2010年は11月26日から販売を開始するとのことなので、早速伺って購入してきました。
 今回は他に、定番の「エクラテ450円」と「チコマ」。

 「苺のショートケーキ400円」は、まさにケーキの王道ですね。
 スポンジが、他ケーキのクリームやムースほどの感動を与えてくれないのが残念です。それでも充分に美味しいのですが、他店との違いがそれほど顕著に感じられませんでした。
 スポンジは難しいのかな。それとも…。

これも定番「エクラテ」

 「エクラテ」は、「宇治」「パンプキンロール」と並ぶ、オークウッドの定番中の定番ケーキです。
 見かけからして美しく、非常に個性的です。
 木苺のバタークリームの強めの酸味と、ピスタチオのバタークリームの甘みを、ヘーゼルナッツの生地がしっかりと受け止めて、かつて味わったことのない味わいを生み出しています。美味しい。

 「エクラテ」って、”輝き”という意味だそうですが、いったい何語?

メンバースカード

 今回、やっとメンバーズカードを作りました。100円だそうです。磁気カードでもないのに…(笑)。
 「メンバーズカード」のご案内という用紙をいただきましたが、「100ポイントで300円の商品券を差し上げます」とはありますが、いくら使ったら1ポイントになるのか、書いてありません。
 カミさんに聞いたら、「知らない」だそうで(笑)。どんだけメンバーズカード好きなの? あとで調べてこよう。

 他に「予約するときに会員番号を言うだけでOK」「買い上げ商品の履歴が残る」そうです。

 (写真を4枚追加)

------- 2010年10月 第3稿 -------

パンプキンロールと並ぶ定番「宇治」

 今回初めて、「パンプキンロール」と並ぶオークウッドの定番ケーキである「宇治380円」を食べてみたので、ちょっとだけレビューしてみます。
 購入したケーキは、ほかに「栗のショートケーキ400円」「イルサンク380円」「ハンプ380円」とパイとチョコレートマカロンです。

 「宇治」は、少しリキュールの効いたスポンジをベースに、抹茶ムース、抹茶クリーム、更にスポンジ、カスタードクリーム、抹茶ムース(たぶん、こんな順ww)と重ねて、最上に抹茶クリームでトンガリ屋根。

 クリーム、ムース、スポンジが一体となったしっとりしたケーキです。「パンプキンロール」と同じく、しっとり感が半端じゃありません。
 スポンジにはリキュール風味。全体に、大きめの小豆がゴロゴロと入っていて、とても良いアクセントになっています。
 甘すぎないオトナのケーキ。

他のケーキもちょっとだけ

 「イルサンク」は、オークウッドのNO.2シェフが考案したケーキ。
 クルミ生地のザクザク感がとっても新鮮で、キャラメルとチョコのクリームが何層にも重なっています。オークウッドでは貴重な食感かも。

 「ハンプ」は、ナッツとオレンジがアクセントになっています。チョコレートはかなり濃厚ですね。
 どれも奥深い味わい。上品なケーキでした。

一段階上のサービスとみるか…

 レジを終えたあと、急にマカロンが食べたくなって、2個だけお願いしました。
 そしたら「ただいまご用意いたします」と言ったきり、店頭の係の方はいなくなっちゃいました。1個150円のを2個。クルマの中で頬張ろうと思ったものなので、スーパーの袋みたいなのに入れてくれればOKなんです。

 でも、女性販売員の方からいただいたマカロンは、オークウッドの一番小さな紙袋に丁寧に詰められ、更に下には小さな保冷剤まで入っていました。
 反省しました。ひとこと言えば良かった。
 包装過剰と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、こういうのぼくは好きです。雨の日のタオルサービスとの合わせ技で0.5上げて、サービスは満点にしました。

 (写真を5枚追加)

------- 2010年9月 第2稿 -------

雨の日の気配り

 雨の降る午後、カフェでケーキとコーヒーをいただいた後、子どもたちにお土産を買いにケーキ屋さんに入ったらタオルのサービスがありました。白いタオルがキレイに折りたたまれて藤の入れ物に。気配りが行き届いています。

 初めてお邪魔したカフェはヨーロッパの田舎家のような感じ。
 「オークウッド」というくらいだから、テーブルセットは樫材でしょうか? 木のぬくもりと柔らかい光に満ちた静かなレストランでした。

季節を感じるケーキ屋さん

 カフェでいただいたのは今が旬の「栗のパリパリモンブラン」と「デリスショコラ」とエスプレッソ。お土産に「スコーン」と「ブルーベリーチーズケーキ」「ルラション」。他にも、栗とか芋のケーキがたくさんありました。秋ですからね。

 こちらのモンブランはタルト部分の外周がパイ生地なのですね。かなり硬めで食べにくかったり(笑)。タルトにはほんのり洋酒の風味(ラム酒?)。クリームの頂上に渋皮煮が載っかって、栗風味のクリームはかなり濃厚です。

苺のケーキが待ち遠しい

 「デリスショコラ」「ブルーベリーチーズケーキ」「ルラション」は家族が食べたのですが一口だけいただいてみました。

 特においしかったのは「ルラション」。
 表面に、オレンジピールとキャラメル味のついたクルミが載っています。これがアクセントになって、濃厚なバニラクリームとチョコムースの二層とが絶妙な味わいでした。

 ところで、苺のケーキはいつ頃登場するのでしょうね。
 季節感というか旬の食材を大切にしているようですので、1月くらいなのでしょうか。待ち遠しい。

 (写真を9枚追加)

------- 2010年9月 第1稿 -------

春日部にあることを誇りに思う

 「春日部で一番有名なお店だし、話のタネでね」
 そんな軽い気持ちで訪問した結果、大ファンになっちゃうというありがちな結果に(笑)。

 「おいしかった。雰囲気が良かった」などという感想は、「食べログ」のレビューに溢れているので芸がありませんが、貧困なボキャブラリではそんな言葉しか思い浮かびません。

 町場のケーキ屋さんに比べれば、若干お値段お高めなので毎日いただくことはできませんが、わが家では今後ことある毎にこちらのお店を利用させていただくことでしょう。

 そのお値段だって、都内の某有名店では平気でケーキ1個700円くらいしちゃうので、味を考えればまったく不満はありません。
 それどころかこのお値段(1個400円前後)で、よくぞここまでおいしいケーキを作っていただけたと思います。そんな気持ちでコストパフォーマンスは5.0です。

 「オークウッド」が自分の町にあることを誇りに思います。そう思わせるお店でした。
 気持ちとしては満点なのですが、食事をした後だったためカフェに入っていないので。次稿で訂正する可能性があります。

とりあえず、3個のケーキをいただく

 ケーキは3種類購入しました。「パンプキンロール」、「チコマ」、「チョコバナナショートケーキ」です。

 かぼちゃ味の生地のしっとり具合が半端じゃないので、どこまでが生地でどこからがクリームかわからないくらいクリーミィな「パンプキンロール」は、実はかぼちゃ風味が強くありません。
 じっくり味わっていると、上品にじんわりとかぼちゃの風味が立ち上がってきます。このかぼちゃ風味に気がつく瞬間が一番幸せかも(笑)。
 大納言小豆が散らしてあるので、クリーミィな中にちょっとした歯ごたえを感じます。これもまた幸せ。

 「チコマ」は、チョコケーキですが、これもまたタダモノではありません。
 チョコに、濃厚なエスプレッソクリームとマスカルポーネムースを挟み込んだ味わい深い濃厚チョコケーキでした。マスカルポーネとエスプレッソとチョコという取り合わせというか配合具合がすばらしいです。三角のとんがり部に金粉。

 「チョコバナナショートケーキ」は、チョコとバナナは黄金の取り合わせですが、そういえばこの組み合わせのケーキはあまり見たことがありませんね。バナナの足が速いからでしょうか。これもうまかった。バナナのアンニュイさが絶妙。

パン・ド・カンパーニュ

 店内を見回すとパンがありました。
 いくつか並んだ中に、なんと、パン・ド・カンパーニュを発見! しかも「石臼で挽いたフランス産小麦と、ドイツ産ライ麦・ルヴァン種を練り込んだ」とあるじゃないですか。しかも、200円。即買いです。
 ついでに(失礼)ブルーベリーマフィンも購入しました。

 帰宅して、「カンパーニュ」をいただきます。
 割と深めにクープが入っていて切れ目が深く、やや茶褐色の全粒粉がふりかけてない面積が広め。割れ目部分の焦げ具合が美味。
 生地の密度とモチモチ具合がちょっと足りないような気もしますが、風味もとても良い。これなら焼いてもおいしいですね。チーズや野菜とも合います。とてもおいしくいただきました。

 それにしても、です。ケーキみたいで、主食としては到底いただけないパンばかり提供しているパン屋さんは反省して欲しいですね。
 ケーキ屋さんにこんなおいしくて、ちゃんと主食として耐えるパンが置いてある。この点だけとっても、「オークウッド」の姿勢が見えて、感動的でした。ま、ケーキ屋さんがケーキみたいなパンは作れないのでしょうけど(笑)。

 ブルーベリーマフィンは、中にブルーベリーが練り込んであるのですが、ブルーベリーの周辺がかなりスカスカでちょっと残念だったかな。

何度でも伺います

 もっともっと「オークウッド」のことを知りたくなっています。カフェにも入ってみたいし、焼き菓子もいただきたいし、ケーキはもちろん他のパンもいただいてみたい。
 このお店が近くにあって良かった。これから贅沢な時間を過ごしたい気持ちになったら、いの一番に「オークウッド」を思い浮かべることでしょう。

 駐車場はかなり広め。15台程度は大丈夫です。

関連ランキング:ケーキ | 春日部駅北春日部駅藤の牛島駅

岩槻 抜群のサービスで海鮮料理をいただく 「寿々家 岩槻本店(さいたま市岩槻区)」

総合4.0 | 料理・味 3.5 | サービス 5.0 | 雰囲気 4.0 | CP 3.5 | 酒・ドリンク 3.5

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すばらしいサービス

 想像していたより遙かに良いお店でした。

 何より、サービスがすばらしい。
 客が何を欲しているか、客の立場になって一緒に考えてくださいます。ファミレスライクなお仕着せのマニュアル対応ではない、身体で体得した湧き上がるようなホスピタリティ精神です。しかも、優しい笑顔でフレンドリーな対応なのに、つかず離れずの絶妙な距離感で接してくださる。

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 サービスがどう良かったのか具体的に書くと、
 ・料理への質問に対し自信を持って快活に答えていただき、
 ・時間のかかる「うな重」を子どもが食べるので自分とカミさんの料理をどのタイミングで出したら良いか一緒に考えてくださり、
 ・早く出てくるビールのつまみを相談したら最善の選択を即座に出してくださり、
 ・更に「刺し盛り定食」の刺し盛りだけ先にお出ししましょうかと提案してくれたり、
 ・配膳も滑らかで美しく……、
 ・写真撮影を笑顔で快諾していただき、セールスポイントをさりげなく(笑)
 ・帰りしなには、「良いお年をお迎えください」と笑顔で、
 ・しかも、どれもマニュアルっぽいお仕着せと感じさせない…。

 一見、当たり前に見えますが、十人十色千差万別の客が発する多種多様な声にならない要望への対応は、実は当たり前じゃありません。

 更に驚くべきことに、このホスピタリティ精神と距離感を、ホールの女性たち全員が同等レベルで共有しています。すばらしい。
 背筋が通ったお店の個性を強烈に感じました。良いお店です。本当にすばらしい。

 近隣の個人店でホールを預かる方々は、一ヶ月くらい当店へ研修にいらっしゃったらいかがでしょうか。本気です。

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でっかい丼は何だ?

 料理のお話が後になりました。
 なんといっても、バカでかい丼にビックリ仰天です。「海鮮丼 1,500円」だそうです。ツカミはバッチリです(笑)。
 蓋を開けるとまたびっくり。ご飯の上に海鮮が載っかったあの海鮮丼じゃありません。

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 黄色い玉子焼きにくるまれた酢飯の上にイクラ。横に混ぜご飯と鮪の寿司が1貫と茄子の漬け物にくるまれた寿司が1貫。刺身は海老、帆立、真鯛、まぐろ等。これらが、美しく盛りつけられています。わさびは本わさび。色合いもすばらしい。

 「刺し盛り定食(上) 2,000円」は、刺身五点盛り、ご飯、煮物、みそ汁、お新香。どれも新鮮です。特に弾力ある真鯛は最高。うにがたくさんあって良かった(笑)。
 「うな重 2,300円」は一尾です。蒸し上げ過ぎておらずとても好みの食感です。身がしっかりとしていて、ほろほろトロトロじゃありません。焼き加減もほどよく、タレもとても良いバランスでした。鰻の産地は聞き忘れました。

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 食べログにクーポンがあったので、使ってみようかとカミさんにお伺いをたてたら即座に却下されました。一杯6,000円の活いかを3割引きですから、即座に却下もわかります(笑)。

 ランチセットは、サラダ、デザート、飲み物。プラス500円です。
 この日のデザートは「ミルクプリン」。ご覧のとおりちょっと変わったプリンです。ゼラチンが強くかなり硬めの仕上がりです。和食店なので、もしかしたら寒天を使っているのかもしれません。美味しかったですよ。

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 メニューを見ると、日本酒の品揃えがすばらしいですね。ビールは全社ありました。是非、夜に伺ってみたい。

雰囲気も良い

 半円形に並んだカウンターがとても良さそうでしたが、ぼくらは二つ並んだ半個室に入れていただきました。
 席は広めでゆったり。開口部にあるロールカーテンを下ろすとホールと遮断されて更に心地よい空間が生まれます。
 ここのカウンター席はちょっと変わっていますね。目の前にはいけすがあって、板さんたちはその裏手にいらっしゃいます。なので、カウンターの前にはかなりのスペースがあります。このスペースがホールの女性たち大活躍の場なのでしょうね。ここで鍛えられるわけだ。

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 照明が暗めなので、写真撮影は難しいかもしれません。一眼レフを持参して正解でした。それでも技量不足で上手く撮れていません。
 ただ、ぼくはこの暖色系の間接照明が大好きなので、料理からサービスから何もかも全部含めて、とてもゆったりと落ち着いてランチをいただくことができました。

 1階は、カウンター18席、半個室のテーブル席が2卓。2階には掘り炬燵の和室が2部屋と畳の和室が2部屋に洋室が1部屋あり、3階と4階にはそれぞれ50人くらい可能な宴会場が洋室和室と一部屋ずつあるそうです。
 20人以上集まれば、送迎バスも出してくださるそうです。
 こんなお店で、時間と財布を気にしないでたらくふ飲み食いしてみたい(笑)。

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関連ランキング:魚介・海鮮料理 | 岩槻駅

2011年12月28日 (水)

せんげん台 土日限定自家製石臼挽き十割蕎麦 「手打ちそば ふしみ(越谷市)」

総合3.7 | 料理・味 3.8 | サービス 3.3 | 雰囲気 3.3 | CP 4.1 | 酒・ドリンク 3.9(夜)
総合3.9 | 料理・味 3.8 | サービス 3.5 | 雰囲気 3.5 | CP 4.1 | (昼)
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 11時から15時まで禁煙だそうです。小さな張り紙がありました。舐めるように店内を見回した過去二回の訪問で気付かなかったのは、昼にしか張り出さないからでしょうか。意識が高いですよね。こんな田舎の駅前蕎麦屋さんなのに感心しちゃいます。
 自分にとって、近隣で最も大切な蕎麦屋になりました。

 伺ったのは土曜日の昼12時ちょうど。満席に近い入りです。昼間っから真っ赤な顔でビールを空けているサラリーマン連れ、熟年の女子会(おなごかい)、法事流れの黒服、若いカップル、若くないカップル……。
 座敷卓に腰を下ろして店内を見回して一息。等身大で本当に良い店だなぁとつくづく感じ入りました。

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 そんなゆったりとした雰囲気の中、とうとう土日限定の十割蕎麦にありつくことができました。
 新蕎麦だからか、薄緑で実にキレイな蕎麦です。ただ、同時にお願いしたざる麦とすれば、十割は優しくふくよかな甘味と旨味の蕎麦でしょうか。

 一品料理もレベルが高い。つまみでお願いした「穴子の天ぷら 900円」がすばらしかった。サクッと上がって旨味濃い。塩でとても美味しくいただきました。
 すべてをオーダー後、壁を見「慈姑(くわい)の天ぷら」を発見。越谷が産地なんですってね。旬のモノなのでいずれいただいてみたい。
 年越し蕎麦は「彩の実」を予約済みなので来年かな。

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2011年12月27日 (火)

春日部 周辺住民の絶大な支持を集める寺泊直送の魚屋 「角上魚類 春日部店(春日部市)」

総合3.5 | 料理・味 3.5 | サービス - | 雰囲気 - | CP 4.0

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 「生鮮市場TOP」という現在マミーマート系列のスーパー内に「角上魚類 春日部店」が開店したのはいつだったろう。俄には思い出せないほど昔の話です。来春成人式を迎える長男が、まだ幼稚園に上がる前くらいだったかもしれません。
 周辺よりも値段が高いので雌伏の時期もあったようですが、鮮度の割りに値段が安いのが知れ渡れば支持させるのは当然です。
 現在は、白岡や江戸川の向こう岸からも買い物客がいらっしゃいます。

 わが家も長いこと利用させてもらっています。
 魚は冷凍じゃないと聞いたことがあったような気がしますが、気のせいかも知れません。寿司を買ったら、ドリップが染み出てシャリが赤く染まっていたこともありました。うまく解凍できなかったのでしょう。かなり気持ちが悪かった。
 たまにですが、そんなハズレを引くとしばらく足が遠のきます。でも、しばらく経つとやっぱり当店へ戻ってきちゃう。たいてい当たりですから(笑)。

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 個人経営の魚屋を知らないので、大げさなことは言えませんが、周辺でこの程度の鮮魚が安定して手軽に手に入るのは角上魚類くらいじゃないかと思います。
 写真の寿司は、24貫で3,500円。このくらいのネタを鮨屋でいただいたらいったいいくらになるでしょう。
 鮮魚だけでなく、いろいろなモノが手に入って本当に重宝しています。

 2012年下期に、16号と4号が交差する「庄和インター」付近に、「イオンモール春日部」をオープンさせると正式に発表されました。
 海の無い埼玉ではこれだけの鮮魚はなかなか食べられないので、生き残って欲しいですね。
 イオンモールに引き抜かれたりして(笑)。

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2011年12月26日 (月)

一ノ割 バランス良く美味しい陳麻婆豆腐 「祭麺堂(春日部市)」

総合 3.7 | 料理・味 4.0 | サービス 3.5 | 雰囲気 3.1 | CP 3.5 | 酒・ドリンク 3.5(夜)
総合 3.5 | 料理・味 4.0 | サービス 3.0 | 雰囲気 3.0 | CP 3.6(昼)

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 「陳麻婆豆腐 1100円」をいただきました。初心者の自分が今までいただいた麻婆豆腐で、一番辛かった。

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 皆さんがよくおっしゃる、唐辛子のヒリヒリと舌を刺激する辛さと、花山椒のビリビリと舌を痺れさせる辛さの大軍が、さながらノルマンディーに上陸する連合軍の如く押し寄せてきました。
 最初はどっちが英兵でどっちが米兵かわかっていたつもりですが、すぐにわからなくなりました。両軍将兵と口中で死闘を繰り広げる中、旨味であるかもしれないカナダ兵の姿を確認しようともがきましたが徒労に終わってしまったようです。
 初動でロンメルが参戦したところで焼け石に水だったことでしょう。
 口内はもとより、喉の奥深くにまで残った銃創と刃傷は、帰り道でアイスとヨーグルトにより講和を求めましたが、夜半過ぎまで不平等条約に苦しめられました。
 精進いたします。

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 餃子は具材タップリで美味しい。「海老マヨ」も王道の美味しさ。
 残念だったのが「広東湯麺」と「ラーメン」。寒かったんですよね。麻婆豆腐みたいな「熱」も良いけど、「温もり」が欲しかった(笑)。
 でも、これが失敗。どちらもスープが味気ない。やっぱり当店は四川料理主体のお店ですね。
 美味しい餃子と麻婆豆腐等でビールと紹興酒をいただきました。帰りがけに紹興酒の甕を発見。年季の入ったたたずまいです。
 
 夜はお酒を呑んでいる人がたくさん。中華居酒屋みたいな雰囲気になります。
 嫌いじゃないけど、小学生の孫を連れてきて隣でタバコをプカプカやってるじーちゃんに時代を感じました。喫煙OKのお店だから構わないんだけど、自分の大切な孫の隣ではやめたらどうでしょうか。
 そういうマナーが悪い、というか意識が低いのは、若い人よりも年配者に多いと思うようになりました。
 対岸の火事ではないと肝に銘じます。

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2011年12月25日 (日)

【浦和美園】 個室でいただく細打ちで品の良い蕎麦 「しのうち(さいたま市緑区)」

総合3.5 | 料理・味 2.5 | サービス 3.5 | 雰囲気 4.5 | CP 3.5

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 予約ができないので、11時半の開店前からたった二つしかない個室を求めて早くから客が並びます。
 この日は、11時18分ころ到着したら先客が一組いらっしゃいました。ぎりぎりセーフです。駐車場に停めて安堵いたしました。

 当店の場合、席にはっきりとしたグレード【個室(二室~二組のみ)>六畳間(座卓二卓~二組同室)>大テーブル相席】があります。個室でいただくのとテーブルの相席でいただくのじゃ、正直全然味が違ってくる(笑)
 暖簾をくぐって引き戸を開けると目の前に昔懐かしい土間があって、その突き当たりに座卓二卓の六畳間、左手に二畳大の個室がふたつ。入口の左手に相席の大テーブルという作りです。
 なので、個室を選択できる二番目はギリギリセーフ。

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2011年12月24日 (土)

一ノ割 挽きたて打ちたて茹でたてでいただく端正な手打ち蕎麦 「蕎麦匠 ほりた(春日部市)」

総合3.5 | 料理・味 3.5 | サービス 3.5 | 雰囲気 3.5 | CP 3.5

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------- 2011年 12月 第4稿 -------

 秋を飛ばして「冬の御膳(1,580円)」をいただきに行きました。
 冬の御膳は、コラーゲン入りの鍋、御造り三点盛り、海老と穴子の天ぷら、グラタン、茶碗蒸し、蕎麦と藤うどん、ご飯、みそ汁、お新香、デザート、コーヒーです。

 鍋が冬を象徴するのでしょうか。でも、この鍋がイマイチでした。ソーセージが入っているからか、ちょっと洋風な感じのする鍋ですが、出汁が薄く味がはっきりしません。もうちょっと出汁が出ていれば塩味が薄くても美味しいのですが…。正直、ポン酢でももらおうかと思った。でも、奥の座敷で宴席が催されていてみなさん忙しそうなので、遠慮しちゃいました。コラーゲンって、あの鶏肉団子のこと?
 グラタンもイマイチ。水っぽい。御造りは鮮度がよく肉厚で美味しくいただきました。

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 問題は蕎麦です。
 水切り具合と盛りつけ具合。8月の夏の御膳と比較してもらえれば一目の通り、盛りつけが荒っぽくて美味しそうじゃありません。
 目で、そんな風に味わってしまったからではないでしょうが、今日の蕎麦のできは今ひとつだったようです。蕎麦の味が淡い。食べ進むと笹の葉に薄っすらと水が見えて、こういうの嫌いは人はダメだろうなと思いながらいただきました。

 今回はじめてテーブル席でいただきました。やっぱり座敷がいいです(笑)。
 また行きます。

------- 2011年 8月 第3稿 -------

 「夏の御膳(1,580円)」と「うな重(1,700円)」他をいただきました。

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 夏の御膳は、藤うどん、そば、うなぎの白醤油焼き、天ぷら、豆腐ハンバーグ、刺身、合鴨のカルパッチョサラダ、冷製茶碗蒸し、デザート、コーヒーほか。季節感があって良いですよね。
 当店では初めてのうなぎです。思ったより美味しくいただけました。もう少し皮の部分がパリッとしていると尚良いのですが、専門のお店ではないので充分です。白焼きで仕入れているのかな。息子がいただいたうな重も肉厚で食べ応えがありました。タレのテカリ具合が食欲をそそります。
 冷製の茶碗蒸しも良かった。冷たい茶碗蒸しの上に海老風味?のゼリーが一層あって、過去に経験の無い味わいです。合鴨のカルパッチョも、豆腐ハンバーグも美味しくいただきました。
 残念だったのは刺身。今回は鮮度がかなり悪かった。

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 そばは相変わらずの美味しさです。
 いつものように接客もとても良く、寛げました。おかげで昼間っからビールを2本も(笑)。

 いろいろ食べたので2,000円以上になりましたが、せいろは600円ですからそんなに高くないですよ。

------- 2011年 6月 第2稿 -------

 5月末に伺って、念願の「春(季節)の御膳1,580円」をいただいたので、記しておきます。
 一品一品については割愛しますが、そば、藤うどん、ご飯、鰆の西京焼き、刺盛にサラダ、デザート&珈琲まで十数品のボリュームある懐石で1,580円はかなりお得でした。カミさんは全部食べられなかった。
 味もほどほどに良く、かなり満足いたしました。これをいただきたくて来店される方々のお気持ちがわかります。

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 似たようなコースのある近隣の某店と比較してしまいますが、決して負けてません。「あちらはお刺身が…」とおっしゃられます。確かに、刺身は落ちるかもしれません。でも、お値段を含めた全体的なバランスは負けてないですよ。蕎麦と藤うどんまでいただけるのですから。
 「”季節”の御膳」ですので、6月からは「”夏”の御膳」になっているそうです。いずれいただきに行きたい。今度は昼酒いっちゃおうかな。

 藤うどんという耳慣れないうどんは、上の写真に掲載した紫のうどんのことです。
 藤の花で知られている春日部市で、何か名産品を開発できないかと頭をひねったとき、藤の花=紫=紫芋をうどんに練り込んじゃえ!!となったのだとか(笑)。短絡的と言わないで(笑)。
 今では市内数店の蕎麦店で提供していらっしゃいますが、手打ちはこちらくらいではないでしょうか。通常のうどんも手打ちですから、蕎麦と合わせて3種類の麺を手打ちで仕上げていらっしゃる。

 微笑みの国に旅たたれた某氏のようなうどん愛好者には、邪道と映るかもしれない混ぜ物入りうどんです。
 しかし、今や東京の上位に君臨する赤羽の某店とか、清瀬で東京うどんを名乗って大人気の某店とか、キャッサバ粉入りと知ってか知らずか、「これが本物のうどん!!」と愛好者が増えているのもまた事実です。
 藤うどんの場合は、最初から混ぜ物入りと謳っています。しかも、「紫芋」というデンプン質。もちもち感は通常のうどん以上です。あちらが大相撲なら、こちらはプロレスですか(笑)。

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 細打ちの手打ち藤うどんをよく見ると、エッジの部分が半透明になっていますよね。これぞデンプン質ですよね。学習させていただきました。
 残念なことに、細打ちなので伝家の宝刀の威力が半減しています。紫芋の香りもまったくしません。せっかくのプロレスですから、もう少し太目に仕上げて、もちもちしこしこ食べ応え感に磨きをかけてはいかがでしょうか。
 ウチのカミさんは、蕎麦と変わらなかったと豪語しておりました。ぼくはこのうどんを太目にして、武蔵野風の肉汁でいただく姿を想像しておりました。埼玉県ですから、武蔵野うどんもアリだと思っちゃった。
 ただし、元々手打ちうどん文化の無い春日部市ですから、難しい面はあると思います。

 先日「藤うどん」のイベントが開催されて、読売にこんな記事 【「藤うどん」創作コンテスト 春日部 「頂点」2点、来月限定販売】 が掲載されていました。
 鵜の目鷹の目大歓迎です。10年計画で、B級グルメ大会優勝を目指しましょう。そのときは、「春日部やきそば」とワンツーフィニッシュできれば良いですね(笑)。
 今回のイベントで上位入賞した料理は、ほりたさんでも、食べられるかな。

------- 2011年 3月 第1稿 -------

 イタリア料理に誘っても絶対についてこないわが家の次男(小学校高学年)は、蕎麦のときは必ず同行するという蕎麦好きです。
 その蕎麦好き小学生に、「蕎麦匠 ほりた」で食事の後、恒例で「何点?」と尋ねたら「4.5!」と返ってきました。
 小学生に理由を聞いても仕方ないですが、とにかく旨かったのだそうです。

 蕎麦は、お店の入口真っ正面に公開されている電動の石臼で挽いた手打ちです。
 お店に入った第一印象から良かったそうで、テーブルの配置がゆったりとしているとか、ほどほどな高級感を漂わせつつ明るく雰囲気が良かったのも、美味しくさせる背景としてあったようです。
 雰囲気は大事ですね。

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 たぶん二八と思われる蕎麦は、行儀良く三つの山に盛られて出てきました。見るからに細く端正な蕎麦。
 ホシはまばらですが、汁に漬けずに啜ってみると、ほんのりとした蕎麦の風味がとても上品に香ります。シャキッと締められて歯ごたえも良い。
 汁はぼくの好みの若干甘め。蕎麦湯で次男の分まで飲み干してしまいました。旨い。
 カミさんがオーダーした「鴨汁」は、日本料理店かと思われるほど鰹だしが強く香り、こちらもまた若干甘めでした。うどん店でいただく「鴨汁」よりも旨いかもしれません。手打ちうどんもやっているそうなので、一度いただいてみたいですね。

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 天ぷらは、コロモ薄めにカリッと揚っていて、専門店クラスかも。天つゆが別に出てきたのもポイントが高い。蕎麦屋で天ぷらをお願いして、天つゆが別に出てきたのは初めてです。
 更に、薬味で胡麻と小さなすり鉢まで出てきました。食事を楽しむという意味では、これもまた良いですね。気配りが行き届いています。

 残念ながら、お蕎麦は一種類しかありません。
 せいろが600円でとろろだと850円。手打ちうどんもあるそうで、その他一品料理も多彩で、ランチには懐石のコースまで揃っています。
 オーダーしたのは、「海老天せいろ大盛1,500円」「鴨汁せいろ1,000」「さらせいろ大盛800円」「デザートセット(デザートとコーヒー)250円」「あんみつ350円」です。
 
 一番魅力的に思えたのは、ランチタイム限定の「季節の御膳1,580円」という懐石料理のコースです。12品くらい揃ってこのお値段ですから、近所のおばさま方が放っておかないでしょうね。
 もうちょっとリーズナブルな「藤御膳1,080円」「匠御膳1,380円」という懐石のコースもあります。
 予約でいらっしゃったお隣の席の方々に運ばれてきた「季節の御膳」は、なんとも豪華で魅力的でした。純米酒で、「常きげん(1杯550円)」「釜屋新八(1杯600円)」「雪椿(純米大吟醸 1杯680円)」がありますので、昼酒最高かも(笑)。
 次回は是非こちらをいただきたい。

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 数年前に建て替えたというお店は、とてもキレイで落ち着きます。
 客席は、テーブル席、座敷席、掘り炬燵席と3タイプが、ゆったりと配置されているので、いろんなシーンで利用できそうです。
 写真撮影のお願いをしたら、「ありがとうございます」とフレンドリーに快諾してくださったのも好印象。

 お店の本当の名前は「蕎麦”匠” ほりた」です。ある日架かってきた、晴天の霹靂の電話1本。それ以降、食べログには、「蕎麦 ほりた」と記載されるようになりました。
 どちらかが「蕎麦匠」を商標登録していて、使用できなくなってしまったのだそうです。
 法律ですから、仕方ありません。気に入ってしまうと、そんな田舎臭いところも魅力に思えてくるので不思議です(笑)。

 若干の高級志向を持ちながら、庶民目線を失わない貴重な蕎麦屋だと思います。
 春日部周辺の蕎麦屋では総合力トップクラスかもしれません。

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2011年12月17日 (土)

蓮田 牡蠣のクリームソース最高! ナトゥーラ 14度目

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12月二度目の訪問

 12月二度目の訪問です。一ヶ月に二度来店したのは初めて。どうしても「牡蠣とほうれん草のクリームソース」が食べたかった(笑)。
 前回は子どもたちが一緒だったこともあって、まったく落ち着かなかったのですが、今回は夫婦ふたりだけなので落ち着いて食事をいただくことができました。牡蠣とほうれん草のクリームソースをww。

 今回は、珍しく時間がかかりました。11時ピッタリに入店して、お店を出たのが13時くらい。約2時間のランチです。
 お願いしたのはいつものようにプリモとセコンドがついて1,800円のコース。前菜が出てきたのが11時45分ころでした。いつもなら、パスタをいただいているくらいの時間です。

 過去に何度も書いていますが、この程度のことで気分が悪くなる方には、ナトゥーラよりもっとふさわしいお店があると思います。

 帰りしな、奥様がしきりに時間がかかったことを詫びていらっしゃって、かわいそうなくらいでした。
 こんなこともあると覚えておいていただけると良いかもしれません。滅多にないことですけどね。

前菜は7品も!

 前菜は7品でした。写真右上の丸く盛りつけられた黄色い料理から時計回りに、
 ・かぼちゃのサラダ
 ・北海ダコのカルパッチョ バジルソース
 ・トマトとモッツァレラチーズのサラダ(カプレーゼ)
 ・鶏肉のテリーヌ
 ・ナッツとハムの入ったおつまみケーキ
 ・モルタデッラ
 ・紫カリフラワーのピクルス(中央の紫色の料理)

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 ともかく、かぼちゃのサラダです。すばらしく旨かった。まったく雑味の無い自然の旨味がたっぷりです。これなら、ボールに一杯くらい食べられるかも。
 紫カリフラワーのピクルスは酸味がかなり強いので、これだけをいただくと吐き出したくなりますが、白ワインと一緒にいただくとものすごく美味しくなります。
 おつまみケーキはちょっと変わっていました。カット面が硬い。悪くいうと乾燥して干からびたみたいな(笑)。失礼。おもしろい食感でした。
 テリーヌも良かった。美味しくワインをいただきました。

牡蠣とホウレン草のクリームソース最高!!

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 パスタは、前述の通りです。
 ボンゴレ・ビアンコ 大葉風味(上写真右)
 牡蠣とホウレン草のクリームソース(+¥300)(同左)

 なんといっても、「牡蠣とホウレン草のクリームソース」です。牡蠣のエキスがギッシリと詰まったクリームがくどくない。牡蠣の旨味が味に奥行きを与えて、ホウレン草がさっぱりとさせます。やっぱり「生ウニのクリームソース」よりも好みです。
 今回はカミさんに半分あげました。夫婦で珍しく意見が一致しました。「牡蠣とホウレン草のクリームソース」が当店で一番美味しい。

 「ボンゴレ・ビアンコ(大葉風味)」は、ちょっと塩気が強すぎたかも。大葉の風味が効いて美味しいパスタでした。でも、牡蠣のクリームソースの前でかすんでしまった。

メインからデザートも外れナシ

 メインは、アクアパッツァをお願いしようと思っていたのですが、残念ながらこの日に限って用意できないそうなので、前回と同じ料理になりました。

 ・豚肉と金時豆の煮込み ザワークラウト添え     
 ・真鱈ポテトの重ね焼き

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 今回の豚は、前回より数段美味しく感じました。味の輪郭がはっきりとして前回みたいなぼんやりとした感想は持ちませんでした。
 ザワークラフトの酸味とトマトソースの酸味という種類の違う酸味が融合して、まったく新しい味わいになりました。

 デザートは、
 ・カプリ島レシピのチョコレートケーキ+ヨーグルトのムース
 ・アーモンドとリンゴのケーキ+かぼちゃのプリン

 今回のヨーグルトのは、いままでとちょっと味が違っていたように思うのですが。クリームを強く感じました。
 かぼちゃのプリンは、かぼちゃなんですがほとんどかぼちゃの風味はしません。でも、なめらかで、ほんのりとした甘みが美味しく感じました。

 ここまで2時間。バイト女子の急成長がのぞまれます。、

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クリスマスメニュー

 クリスマスは12/23・24・25が特別メニューだそうです。ランチが、ひとり3500円で、ディナーが8400円。
 23日と24日はさすがにいっぱいなようですが、25日にはまだ空きがあるそうです。
 こんな素敵なお店でクリスマスとか、一度やってみたかったなぁ。

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 元記事は、http://u.tabelog.com/000225844/r/rvwdtl/2426942/ (食べログ)

店舗データ

トラットリア ナトゥーラ (TRATTORIA NATURA)
【住所】埼玉県蓮田市東4-11-4
【TEL】048-764-3776
【交通手段】徒歩:蓮田駅東口徒歩9分(約700m)
【営業時間】11:00~14:30(LO)、17:30~21:00(LO)
【定休日】水曜日 (祝日の場合は翌日)
【駐車場】有(お店前に6台(砂利敷き))


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2011年12月12日 (月)

春日部 海鮮料理が得意な居酒屋でランチ 「UOMARU(春日部市)」

総合 3.0 | 料理・味 3.0 | サービス 3.0 | 雰囲気 3.0 | CP 3.5

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 海鮮が得意の居酒屋という触れこみだけど、ランチで寿司もやっていた。元は寿司職人なのかもしれませんね。
 海鮮丼のご飯はちょっと暖かめの酢飯で好みです。ネタはイマイチなのもいくつかありましたが、海老、甘海老からウニまでネタが7~8種類入って、更にサラダとみそ汁とデザートまでついて、980円はお得感一杯だと思う。

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 ただし、今回のデザートの杏仁豆腐は非常に出来が悪かった。
 見た目から小さな粒々が見えます。口に入れると、外見通りザラザラで口当たりが最悪です。しかも安っぽいミルク系の味が強くて飽きてしまった。ザラザラな粒々は写真から確認できますよね。
 なんで中華のデザートなんて出すんだろう。自家製じゃないのかな。この杏仁豆腐のために、せっかく美味しかった海鮮丼が、台無しになってしまいました。

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 ララガーデンで映画「けいおん」を観た帰りでした。
 あとから気がついたのですが、「鮪のづけ丼」もありましたね。春日部駅からも近いし、周辺でランチ時に海鮮系を食べたくなったら一番に思い出すと思います。寿司も良いですね。

 他の方々がアップされた料理の写真を見ると、夜にこそ真価を発揮するお店みたいですね。値段も高くないみたいなので、混むんだろうな。

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2011年12月11日 (日)

東岩槻 ちょっとだけ高級な回転寿司 「がってん寿司(さいたま市岩槻区)」

総合 3.5 | 料理・味 3.5 | サービス 3.0 | 雰囲気 3.0 | CP 3.5

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 埼玉県では知られた外食チェーン「RDC」経営の回転寿司です。本拠地は熊谷だそうです。
 「銚子丸」あたりと似た感じでしょうか。ちょっとだけ高級を目指しているようで、ちゃんと板さんが目の前で握ってくれる寿司は、皿の模様によって、126円、189円、252円、315円、420円、525円の6段階に金額が設定してあります。ビール(プレミアムモルツ)が中瓶1本680円なので、複数呑むと結構な金額になっちゃう。

 「お父さん、いくらのまで行っていい?」なんて子どもに聞かれて見栄を張ると痛い目に遭います(笑)。
 真に受けた子が「中とろ2皿と大とろ2皿くださ~い!」とか(笑)。中とろが420円で大とろが525円ww。ネタは良い。100円の回転寿司とは大違い。値段なりかそれ以上だと思います。どのネタも鮮度が高い。
 中でも一番良かったのが煮穴子です。ふっくらとして肉厚で、口に入れるとトロけます。過去回転寿司でいただいた穴子では出色の美味しさでした。仕入れが良いのか調理が良いのか。

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 わが家周辺の「がってん寿司」は、以前は16号沿いの「元祖 豚節饂飩 大島製麺所」の場所と春日部のユリノキ通りにもありましたが、今は当店だけになってしまいました。
 ユリノキ通りは同じRDCの回転寿司で、「回転寿司ダイマル水産  春日部」と業態を変えて100円を基本でやっています。ちょっと前にテレビの報道番組で取り上げられてから、大盛況だそうです。ここも板さんが握ってくれるみたい。

 今回いただいたのは、上記のほかに「まぐろ」「上まぐろ」「びんちょうまぐろ」「生うに軍艦」「煮穴子」「いか」「生サーモン」「あまえび」「えび」「金目鯛」「こはだ」「しゃこ」「ツナ軍艦」あたり。つまみでも「あん肝ポン酢」「唐揚げ」「かきフライ」とか。
 写真は撮り忘れたのもいくつか。iPhone4S になってから、食事にデジタル一眼を持ち歩くことが少なくなりました。今回の写真も iPhone4S です。でも、カメラが良くなったとは言っても、光量の足りない夜の室内だと撮影にストレスを感じるので、ついつい面倒になります。すみません。
 がってん寿司といえば、以前は、「デカねた」が特徴だったように記憶していますが、今は前面に出していないみたい。記憶違いかな。「まぐろ」のネタは大きかった。

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 着席すると目の前の板さんがシステムを説明してくれました。
 みそ汁は何杯でも無料です。店内の奥にみそ汁と水等の無料飲み物のセルフスペースがあります。
 ビール等の有料水分はバックヤードに発注するようで、そっちの動きが悪くてちょっとイラついていた方もいたようです。ぼくのビールも忘れられていることがあったり、記入した伝票が所定の場所に仕舞われていなかったり。
 それ以外のオペレーションは悪くないと思います。

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 この手のお店ではちょっとお目にかかったことがないくらい店員さんがたくさんいるので、いろいろと便利です。でも、見ているともっと少ない人数でできますね。厳選した方がお店のためになるかも。
 寿司ベルトの中の板さん(らしき方)は、多いときで7名もいらっしゃいました。
 目の前で握ってくれる安心感と、注文に対して笑顔で応じてくれる信頼感は機械的な100円寿司とは違う大きな特徴でしょう。
 「銚子丸」よりも、マニュアルライクじゃなくて好感が持てました。

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 でも、このお店、かなりひどい作りです。
 待機席が通路にズラリと並んでいて、待ち人がたくさんいらっしゃいます。店内のほとんどを占めるカウンター席は待機席の真ん前にあるので、落ち着かない落ち着かない。食べてる後ろで待機席の子どもが騒いだり(笑)。
 奥にテーブル席がありますが、3つくらいしかないので、当店では家族連れも基本カウンターです。
 カウンターは構いませんが、待機席は耐えがたいものがありました。帰宅するころには満杯になって、レジ近くにまで待ち人が溢れていました。小さい店舗なので仕方ないのでしょうけど。

 二男は板さんに、自分で注文するのが楽しかったみたい。タッチパネルとは違うおもしろさがあるのでしょうね。
 そのうち「回らない寿司屋に行きたい」とか言いだしたらどうしよう…。この勢いで食べられたらたいへんなことになります。

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2011年12月10日 (土)

【閉店】岩槻 四川料理が美味しい小ぎれいな中華屋さん 「中華厨房雪と月(さいたま市岩槻区)」

総合3.5 | 料理・味 4.0 | サービス 3.0 | 雰囲気 3.5 | CP 3.0 (夜)
総合3.5 | 料理・味 4.0 | サービス 3.0 | 雰囲気 3.5 | CP 3.0 (昼)

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 埼玉スタジアムで浦和レッズの社長にブーイングして、最終節恒例のピッチ一周を見てから寄りました。「今日は呑むよ!」宣言をしたわりに、ビール2本でお腹いっぱいになるという情けない胃袋です。着実に肥えていますが(笑)。

 注文したのは、「担々麺 880円」「肉そぼろチャーハン 750円」「麻婆豆腐 辛め 800円」「油林鶏 860円」「焼き餃子 550円」「ビール」他。

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 今回の目的は「麻婆豆腐」です。なんとなく辛いのが食べたくて、オーダー時に「辛めにできますか?」と聞いたら、すんなりOKしてくれました。ありがとうございました。気持ちの良い辛さでした。でも、もっと辛くてもいいかな(笑)。
 麻婆豆腐はかなりいけました。舌にピリピリと来る辛さと、舌が痺れるような辛さが代わる代わるやってくる。美味しい麻婆豆腐でした。ビールが進むんだけど、おなかはパンパン(笑)。

 餃子も良いです。でも、5個で550円はちょっと高すぎ? これなら美味しくて当たり前と思っちゃう。これも一口で行きたい餃子です。噛むと口の中に肉汁が溢れます。
 肉そぼろチャーハンは炒飯修行中の息子絶賛。ちょっとだけもらいました。旨味濃い炒飯でした。もっとたくさん食べたかったけど、量が多くないので遠慮してしまった。
 油林鶏はタレが薄くて味気無い。もっともっと濃くて良いと思う。唐揚げがフワフワして食感が最高だっただけにちょっと残念でした。

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 坦々麺も美味しさを再確認。ここのは本当においしい。白胡麻の風味が強いので甘いかと思うと、ガツンと辛味がやってくる。当店の担々麺は「ぐら」よりも旨いかもしれない。息子は「ぐら」のが旨いと言ってましたが。
 
 美味しさを再確認しました。ちょっと残念な料理もありましたが、中華では越谷の「中華キッチン ぐら」と並んで埼玉東部指折りかもしれません。
 また行きます。
 そうそう、1000円以上の支払いがあると、食べログの5%引きクーポンが使えます。前回も今回も使用しました。ありがとうございました。

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2011年12月 4日 (日)

蓮田 土砂降りの雨の日に ナトゥーラ 13度目

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小海老とカリフラワーのゴルゴンゾーラ (左写真)
牡蠣とホウレン草のクリームソース (右写真)

毎月更新されるホームページ

 11月30日夜半(夜10時ころだったかな)には、お店のホームページに12月のメニューがアップされていました。
 立派ですね。すごいですね。ちゃんとしてますよね。客に伝えたい情報があれば、当たり前の行為なのですが、なかなかやってくれないお店が多いのです。
 業者に頼んで立派なホームページを作ったはいいけど、作りっぱなしで放りっぱなしのお店さんは見習って欲しい。

 ナトゥーラのホームページは、ちょっと見ただけではお世辞にも素敵と言えません。でも、こうして毎月情報を更新してくれます。作り手の意志が伝わってくる、実はレストランとしては最高に素敵なホームページなのです。
 ディナーやコースのメニューも頻繁に更新してくれると、もっと素敵だけど(笑)。

 ホームページの1番の使命は情報を伝えることです。見た目がキレイでコケオドシの立派なホームページを作っても、中身が伴っていなければ返って印象を悪くするだけです。この場合の中身とは新鮮な情報のこと。
 メニューと料金をわかりにくく掲載しているお店のホームページには存在意義がありません。ここを勘違いしているホームページがたくさんあって、たぶんコンサルタントの間違った入れ知恵なのでしょうけど、情けなくなります。

 ともかく、11月30日夜に12月のメニューを確認したら、なんと、当店で1番好きなパスタ「牡蠣とホウレン草のクリームソース(+¥300)」があるじゃありませんか!!!! 
 11月26日の土曜日に行ったばかりですが、即12月3日の訪問を決めました。先週と同じく館林へ通院した帰りに寄れる計算です。
 こうして土砂降りの雨のなか、館林の病院で抜糸のあとナトゥーラに向かうことになりました。 

レストランの裏にも2台分

 大雨にもかかわらず、ナトゥーラは大繁盛です。
 病院が長引いて昼12時ころに到着したら、すでに正面の駐車場は満杯です。はじめて裏に停めさせてもらいました。
 今回は初めて家族4人での訪問なので、いつもの「お肉またはお魚のコース」を3名分と「パスタセット」です。
 到着した「前菜の盛り合せ」を見てびっくり。大げさでなく、本当にビックリ仰天しました。料理の種類が多い。数えたらなんと7品もありました。

 ・穴子のエスカベッシュ
 ・鰯の白ワインマリネ
 ・小茄子と大蒜のピクルス
 ・茄子とオリーブとハムの入ったおつまみケーキ
 ・人参のピューレとサラダ(中央のグラス)
 ・ブロッコリーのムース(右の白い高いカップ)
 ・北海蛸とパプリカのマリネ(低い白のカップ)

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 前回はじめていただいてとても美味しかった「小茄子のピクルス」。今回は大蒜までありました。ありがたいことに家族は誰一人食べないので、ぼくが3人分いただいちゃった(笑)。っていうか、おまえら好き嫌いありすぎ。
 大蒜も旨かった。当店のピクルスは白ワインにピッタリだと、再確認いたしました。

 甘くない「おつまみケーキ」もワインに合います。
 エスカベッシュとマリネは当店では鉄板の料理。
 ピューレとムースは最近増えてきました。素材の味がほんのりとして、滑らかで舌触りが良い。指折りに好きな前菜です。盛り合せならではですよね。美味しい。

やっぱりクリーム系最高!

 選んだパスタは、
 ・ツナと木の子のボスカイオーラ(トマトソース)(パスタセットで通常盛)
 ・小海老とカリフラワーのゴルゴンゾーラ(+¥250)(ハーフ)
 ・牡蠣とホウレン草のクリームソース(+¥300)(ハーフ) 
 ・生ウニのクリームソース(+¥300)(ハーフ)

 ボスカイオーラは当店でははじめてです。野趣溢れるパスタですね。量が多いので最後は少し飽きてしまったかも。

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「ツナと木の子のボスカイオーラ(通常盛)」↑ 「生ウニのクリームソース」↑
「牡蠣とホウレン草のクリームソース」↓ 「小海老とカリフラワーのゴルゴンゾーラ」↓

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 でも、なんといっても、クリーム系です。具材がゴロゴロ。
 「牡蠣とホウレン草のクリーム」は記憶通りの美味しさです。やっぱり当店で一番好きかも。定番として定着している「生ウニのクリームソース」よりも好みです。

 はじめて食べたときこんなことを書いていました。
 『大きくて肉厚でクリーミィな牡蠣がゴロゴロと入って、牡蠣のエキスがギュッと詰まったクリームソースのパスタは、冒頭にも書きましたが夢に出てきそうです。牡蠣という素材がクリームをここまで美味しくしてしまうんだ。濃厚なソースを、ホウレン草がサッパリとさせます。忘れられない味。』
 変わりません。再確認しました。美味しかった。

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目の前で胴上げを見てしまったけれど

 ナトゥーラでランチのあと埼玉スタジアムで今季最終戦を観戦しました。
 目の前で胴上げを見てしまったけれど、今の浦和レッズは超弱いので仕方ない。旨いモノでも喰って英気を養うしかない(笑)。
 
 メインで選んだのは、
 ・豚肉と金時豆の煮込み ザワークラウト添え  
 ・真鱈ポテトの重ね焼き

 珍しかったのは、「真鱈ポテトの重ね焼き」です。鉄板焼き風です。
 真鱈とポテトはサンドイッチ状なんですね。確かに重ね焼きのオイル焼風で、ハーブがほんのり。野心的な料理なのでしょうか。
 豚肉には金時豆と来ました。これもまた珍しい。味が決まっていないように感じちゃった。ザワークラフトと混ぜて口に入れると良い感じでした。

 
 デザートは、
 ・カプリ島レシピのチョコレートケーキ
 :黒胡麻のババロア
 ・苺とヨーグルトのケーキ
 ・ヨーグルトのムース

 お初は「苺とヨーグルトのケーキ」。
 生地がふわふわです。甘さ控えめのヨーグルトもふんわり。良いケーキでした。

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 「食べログ」の文字数制限と写真数制限から逃れて、気楽になりました。
 クリスマスあたり、ディナーに行きたいなとカミさんに話していますが、どうなるか。
 いままでは、夫婦でお気に入りのイタリアンでしたが、家族でお気に入りのイタリアンになりましたね。

 元記事は、http://u.tabelog.com/000225844/r/rvwdtl/2426942/ (食べログ)

店舗データ

トラットリア ナトゥーラ (TRATTORIA NATURA)
【住所】埼玉県蓮田市東4-11-4
【TEL】048-764-3776
【交通手段】徒歩:蓮田駅東口徒歩9分(約700m)
【営業時間】11:00~14:30(LO)、17:30~21:00(LO)
【定休日】水曜日 (祝日の場合は翌日)
【駐車場】有(お店前に6台(砂利敷き))


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