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2011年12月24日 (土)

一ノ割 挽きたて打ちたて茹でたてでいただく端正な手打ち蕎麦 「蕎麦匠 ほりた(春日部市)」

総合3.5 | 料理・味 3.5 | サービス 3.5 | 雰囲気 3.5 | CP 3.5

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------- 2011年 12月 第4稿 -------

 秋を飛ばして「冬の御膳(1,580円)」をいただきに行きました。
 冬の御膳は、コラーゲン入りの鍋、御造り三点盛り、海老と穴子の天ぷら、グラタン、茶碗蒸し、蕎麦と藤うどん、ご飯、みそ汁、お新香、デザート、コーヒーです。

 鍋が冬を象徴するのでしょうか。でも、この鍋がイマイチでした。ソーセージが入っているからか、ちょっと洋風な感じのする鍋ですが、出汁が薄く味がはっきりしません。もうちょっと出汁が出ていれば塩味が薄くても美味しいのですが…。正直、ポン酢でももらおうかと思った。でも、奥の座敷で宴席が催されていてみなさん忙しそうなので、遠慮しちゃいました。コラーゲンって、あの鶏肉団子のこと?
 グラタンもイマイチ。水っぽい。御造りは鮮度がよく肉厚で美味しくいただきました。

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 問題は蕎麦です。
 水切り具合と盛りつけ具合。8月の夏の御膳と比較してもらえれば一目の通り、盛りつけが荒っぽくて美味しそうじゃありません。
 目で、そんな風に味わってしまったからではないでしょうが、今日の蕎麦のできは今ひとつだったようです。蕎麦の味が淡い。食べ進むと笹の葉に薄っすらと水が見えて、こういうの嫌いは人はダメだろうなと思いながらいただきました。

 今回はじめてテーブル席でいただきました。やっぱり座敷がいいです(笑)。
 また行きます。

------- 2011年 8月 第3稿 -------

 「夏の御膳(1,580円)」と「うな重(1,700円)」他をいただきました。

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 夏の御膳は、藤うどん、そば、うなぎの白醤油焼き、天ぷら、豆腐ハンバーグ、刺身、合鴨のカルパッチョサラダ、冷製茶碗蒸し、デザート、コーヒーほか。季節感があって良いですよね。
 当店では初めてのうなぎです。思ったより美味しくいただけました。もう少し皮の部分がパリッとしていると尚良いのですが、専門のお店ではないので充分です。白焼きで仕入れているのかな。息子がいただいたうな重も肉厚で食べ応えがありました。タレのテカリ具合が食欲をそそります。
 冷製の茶碗蒸しも良かった。冷たい茶碗蒸しの上に海老風味?のゼリーが一層あって、過去に経験の無い味わいです。合鴨のカルパッチョも、豆腐ハンバーグも美味しくいただきました。
 残念だったのは刺身。今回は鮮度がかなり悪かった。

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 そばは相変わらずの美味しさです。
 いつものように接客もとても良く、寛げました。おかげで昼間っからビールを2本も(笑)。

 いろいろ食べたので2,000円以上になりましたが、せいろは600円ですからそんなに高くないですよ。

------- 2011年 6月 第2稿 -------

 5月末に伺って、念願の「春(季節)の御膳1,580円」をいただいたので、記しておきます。
 一品一品については割愛しますが、そば、藤うどん、ご飯、鰆の西京焼き、刺盛にサラダ、デザート&珈琲まで十数品のボリュームある懐石で1,580円はかなりお得でした。カミさんは全部食べられなかった。
 味もほどほどに良く、かなり満足いたしました。これをいただきたくて来店される方々のお気持ちがわかります。

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 似たようなコースのある近隣の某店と比較してしまいますが、決して負けてません。「あちらはお刺身が…」とおっしゃられます。確かに、刺身は落ちるかもしれません。でも、お値段を含めた全体的なバランスは負けてないですよ。蕎麦と藤うどんまでいただけるのですから。
 「”季節”の御膳」ですので、6月からは「”夏”の御膳」になっているそうです。いずれいただきに行きたい。今度は昼酒いっちゃおうかな。

 藤うどんという耳慣れないうどんは、上の写真に掲載した紫のうどんのことです。
 藤の花で知られている春日部市で、何か名産品を開発できないかと頭をひねったとき、藤の花=紫=紫芋をうどんに練り込んじゃえ!!となったのだとか(笑)。短絡的と言わないで(笑)。
 今では市内数店の蕎麦店で提供していらっしゃいますが、手打ちはこちらくらいではないでしょうか。通常のうどんも手打ちですから、蕎麦と合わせて3種類の麺を手打ちで仕上げていらっしゃる。

 微笑みの国に旅たたれた某氏のようなうどん愛好者には、邪道と映るかもしれない混ぜ物入りうどんです。
 しかし、今や東京の上位に君臨する赤羽の某店とか、清瀬で東京うどんを名乗って大人気の某店とか、キャッサバ粉入りと知ってか知らずか、「これが本物のうどん!!」と愛好者が増えているのもまた事実です。
 藤うどんの場合は、最初から混ぜ物入りと謳っています。しかも、「紫芋」というデンプン質。もちもち感は通常のうどん以上です。あちらが大相撲なら、こちらはプロレスですか(笑)。

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 細打ちの手打ち藤うどんをよく見ると、エッジの部分が半透明になっていますよね。これぞデンプン質ですよね。学習させていただきました。
 残念なことに、細打ちなので伝家の宝刀の威力が半減しています。紫芋の香りもまったくしません。せっかくのプロレスですから、もう少し太目に仕上げて、もちもちしこしこ食べ応え感に磨きをかけてはいかがでしょうか。
 ウチのカミさんは、蕎麦と変わらなかったと豪語しておりました。ぼくはこのうどんを太目にして、武蔵野風の肉汁でいただく姿を想像しておりました。埼玉県ですから、武蔵野うどんもアリだと思っちゃった。
 ただし、元々手打ちうどん文化の無い春日部市ですから、難しい面はあると思います。

 先日「藤うどん」のイベントが開催されて、読売にこんな記事 【「藤うどん」創作コンテスト 春日部 「頂点」2点、来月限定販売】 が掲載されていました。
 鵜の目鷹の目大歓迎です。10年計画で、B級グルメ大会優勝を目指しましょう。そのときは、「春日部やきそば」とワンツーフィニッシュできれば良いですね(笑)。
 今回のイベントで上位入賞した料理は、ほりたさんでも、食べられるかな。

------- 2011年 3月 第1稿 -------

 イタリア料理に誘っても絶対についてこないわが家の次男(小学校高学年)は、蕎麦のときは必ず同行するという蕎麦好きです。
 その蕎麦好き小学生に、「蕎麦匠 ほりた」で食事の後、恒例で「何点?」と尋ねたら「4.5!」と返ってきました。
 小学生に理由を聞いても仕方ないですが、とにかく旨かったのだそうです。

 蕎麦は、お店の入口真っ正面に公開されている電動の石臼で挽いた手打ちです。
 お店に入った第一印象から良かったそうで、テーブルの配置がゆったりとしているとか、ほどほどな高級感を漂わせつつ明るく雰囲気が良かったのも、美味しくさせる背景としてあったようです。
 雰囲気は大事ですね。

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 たぶん二八と思われる蕎麦は、行儀良く三つの山に盛られて出てきました。見るからに細く端正な蕎麦。
 ホシはまばらですが、汁に漬けずに啜ってみると、ほんのりとした蕎麦の風味がとても上品に香ります。シャキッと締められて歯ごたえも良い。
 汁はぼくの好みの若干甘め。蕎麦湯で次男の分まで飲み干してしまいました。旨い。
 カミさんがオーダーした「鴨汁」は、日本料理店かと思われるほど鰹だしが強く香り、こちらもまた若干甘めでした。うどん店でいただく「鴨汁」よりも旨いかもしれません。手打ちうどんもやっているそうなので、一度いただいてみたいですね。

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 天ぷらは、コロモ薄めにカリッと揚っていて、専門店クラスかも。天つゆが別に出てきたのもポイントが高い。蕎麦屋で天ぷらをお願いして、天つゆが別に出てきたのは初めてです。
 更に、薬味で胡麻と小さなすり鉢まで出てきました。食事を楽しむという意味では、これもまた良いですね。気配りが行き届いています。

 残念ながら、お蕎麦は一種類しかありません。
 せいろが600円でとろろだと850円。手打ちうどんもあるそうで、その他一品料理も多彩で、ランチには懐石のコースまで揃っています。
 オーダーしたのは、「海老天せいろ大盛1,500円」「鴨汁せいろ1,000」「さらせいろ大盛800円」「デザートセット(デザートとコーヒー)250円」「あんみつ350円」です。
 
 一番魅力的に思えたのは、ランチタイム限定の「季節の御膳1,580円」という懐石料理のコースです。12品くらい揃ってこのお値段ですから、近所のおばさま方が放っておかないでしょうね。
 もうちょっとリーズナブルな「藤御膳1,080円」「匠御膳1,380円」という懐石のコースもあります。
 予約でいらっしゃったお隣の席の方々に運ばれてきた「季節の御膳」は、なんとも豪華で魅力的でした。純米酒で、「常きげん(1杯550円)」「釜屋新八(1杯600円)」「雪椿(純米大吟醸 1杯680円)」がありますので、昼酒最高かも(笑)。
 次回は是非こちらをいただきたい。

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 数年前に建て替えたというお店は、とてもキレイで落ち着きます。
 客席は、テーブル席、座敷席、掘り炬燵席と3タイプが、ゆったりと配置されているので、いろんなシーンで利用できそうです。
 写真撮影のお願いをしたら、「ありがとうございます」とフレンドリーに快諾してくださったのも好印象。

 お店の本当の名前は「蕎麦”匠” ほりた」です。ある日架かってきた、晴天の霹靂の電話1本。それ以降、食べログには、「蕎麦 ほりた」と記載されるようになりました。
 どちらかが「蕎麦匠」を商標登録していて、使用できなくなってしまったのだそうです。
 法律ですから、仕方ありません。気に入ってしまうと、そんな田舎臭いところも魅力に思えてくるので不思議です(笑)。

 若干の高級志向を持ちながら、庶民目線を失わない貴重な蕎麦屋だと思います。
 春日部周辺の蕎麦屋では総合力トップクラスかもしれません。

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