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2012年2月27日 (月)

【春日部】 つけ麺も旨いけど、鶏白湯の濃厚鶏そば最高! 「ブラウン(春日部市)」

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------- 2012年 2月 -------

やっぱり旨い濃厚鶏そば

 2011年2月の「浦和・鶏そば 一瑳」についで、2011年11月「高田馬場・鶏そば 三歩一」、2012年2月「越谷(せんげん台)・鶏そば 雫一」と出店を続けています。
 麺はほぼ同じになっています。「鶏そば 雫一」と同じ中細麺の胚芽入り。見た目も食べた感じもまったく同じ美味しい麺です。

 オープンしたての「鶏そば 雫一」には申し訳ないですが、スープは「ブラウン」の方が段違いに旨い。旨くて雫一より50円安い(笑)。
 こちらのスープは、雫一よりもポタージュのようなとろみが少ないのに味わいが深い。しかも、さっぱりとしています。食べ慣れたせいか、当初よりも感動は落ちましたが、旨いのは間違いありません。
 チャーシューは、炙り蒸し鶏が3個です。雫一のように鶏チャーシューはありません。
 替え玉は同じく100円を渡せばOKでした。

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2012年2月26日 (日)

【閉店】 杉戸高野台 生地にほうれん草を練り込んだ四角いローマ風ピッツァ 「ガロファロ(杉戸町)」

3.0(料理・味 2.8 | サービス 2.8 | 雰囲気 3.4 | CP 3.2

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 ピッツァメニュー全部に、ほうれん草を練り込んだ生地を使っているそうです。しかも丸くない。オリジナルの四角いほうれん草ピッツァ。
 ほうれん草の風味はほとんどわかりませんが、一瞬青っぽい感じはしました。その緑色の生地はローマ風と言っても良さそうなくらいの薄さ。ほうれん草を練り込んでいるのでローマ風とは言わないか(笑)。

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 たくさんあるピッツァメニューの中からお願いしたのは、「パルマ産プロシュートとルッコラのピッツァ 1,155円」です。
 これがちょっと残念でした。せっかくのパルマ産プロシュートとルッコラの上に大量のチーズを載っけて焼いちゃったもんだから、生ハムは跡形もなく、ルッコラはクシャクシャになって何がなんだかわからなくなっています。

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 緑色の生地はモチモチとして特色があったのになんてことするんだ(笑)。焼きあがった生地に具材をのっけてくれるだけで良かったのに…、と思いながらいただきました。そんなのはシェフは先刻承知でしょうから、試行錯誤の上に出来上がったスタイルなのかも知れません。
 プロシュートとルッコラの存在感がゼロの、珍しい「パルマ産プロシュートとルッコラのピッツア」でした。

 パスタは、「フレッシュな魚介類とキノコの海賊ミックス 1,365円 (大盛+300円)」を注文しました。
 ペスカトーレかそれに近いパスタだと思ったんですよね。具材は、アサリ、海老、カニ、イカ、アワビ(たぶん)、シメジ…、ここまではよかったのです。 でも、ソースが、まるでスープ…。スープスパゲッティらしきメニューには、「スープ」と書いてあったから、書いて無いのはスープじゃないと思うのが普通ですよね(怒)。

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 パスタはソースに絡んでこそだと思っているぼくは、スープのスパゲッティはあまり好きじゃありません。好みの問題といえば、まあそれまでですけど…。それでも美味しければ問題ないのですが、スープはベースがトマト缶みたいなトマトソース…。違っていたらごめんなさい。
 生パスタのメニューがたくさんあったのでそそられましたが、生パスタは失敗することが多いと思って考えすぎてしまいました。プラス300円で大盛にしてしまったので、かなりたいへんでした。

 上記のパスタとピッツァそれぞれに、ランチセットのBでお願いしました。

 ランチセットA 前菜盛り合せ パン2個 ドリンク 294円
 ランチセットB 前菜盛り合せ パン2個 ドリンク デザート 399円

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 ランチセットはとてもお得だと思います。
 ドリンクで選んだコーヒーは、それ一杯だけで400円くらいの価値はありそうですし、デザートは2品の盛り合せでした。ピッツァとパスタは1,000円前後ですから、かなりお値段は低く抑えられています。

 しかし、前菜盛り合せとデザートは正直イマイチでした。

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 前菜盛り合せは、
 ・インゲンの入ったフリッタータ
 ・スモークサーモン
 ・さつまいも
 ・ボイルブロッコリー(ゴマだれのドレッシング)
 ・野菜のトマト煮(インゲン、玉ねぎ、豆等)

 料理についての説明はなかったので推測です。
 フリッタータに、市販のトマトケチャップ。ボイルしたブロッコリーには市販のゴマだれドレッシング…。折角のトマト煮(カポナータ)なのにナスがはいっておらず、フリッタータとほとんど同じ具材という、高コストパフォーマンス料理です。
 カッチカチのさつまいもとスモークサーモンが一枚。カッチカチに硬いさつまいもは、輪切りして素揚げしたのかな。わかりません。オリーブオイルがタップリ。ナイフが出てこないので、切れません大きくて口に入れられません噛めません。
 カポナータはちゃんと温められていて、豆の味濃くて良かった。

 デザートは、
 ・カフェオレのプリン
 ・レモン風味のレアチーズケーキ

 レアチーズケーキは、家庭の冷蔵庫で作るレアチーズミックスかクールンみたいな感じで、特に生地の砕いたクッキーの感じとか、懐かしさを覚えました。
 カフェオレのプリンは薄くて味気ない。

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 2種のパンは、チョコレートのクロワッサンとレーズン入りのパンでした。ちゃんと温めてサーブしてくれました。味は普通。

 辛口で申し訳ありません。
 前菜が出て来てカトラリを探ったらナイフが無かったのが象徴的でした。

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 ただ、店内の雰囲気は悪くありません。
 外にはテラス席があって、池と滝がありました。広いホールの裏手には、ディナータイムには大活躍しそうな個室が並んでいます。
 料理は、パスタ・ピッツァ・リゾットの他に「オムライス」まであり、イタリアンでも和風にアプローチした料理がたくさんあって、日本風創作イタリアンといった趣です。
 肉や魚の料理はほとんどなくて、単品は前菜扱いです。夜はイタリアンな居酒屋的ノリになるのかも知れません。周辺ではダントツに雰囲気が良くてオシャレなアルコールスペースなのかも。
 そんな使い方なら、立派に役目を果たしてくれそうです。

 ググって知ったのですが、以前は東武動物公園近くで「イタリアンレストラン クリッペン」として営業していたのだそうです。
 掲載されていた、ヨーロッパ風の外観と吹き抜けの店内の写真は、こちらよりも素敵だったかも。
 余談ですが、とあるサイトでシェフが「カメオ彫刻絵画家のクレシェンゾ・ガロファロさん」という方と親交がある、という記事を読みました。「クリッペン」に来店されたこともあるとか。珍しい店名「ガロファロ」の由来かも知れません。

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関連ランキング:イタリアン | 杉戸高野台駅

2012年2月20日 (月)

【閉店|せんげん台】 あっという間に人気店になった鶏そば専門店 「鶏そば 雫一(越谷市)」

総合3.5 | 料理・味 3.5 | サービス 2.5 | 雰囲気 3.0 | CP 3.5

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 「食べログ」の店舗詳細に中休みがあるとの記載を発見したので、夜のオープン目がけて伺いました。通し営業だばかりと思っていました。助かっちゃった(笑)

 到着は日曜日の17時40分ころです。
 ありゃりゃ、すでに小上がりは満席で、カウンターにいくつか空きがある程度じゃありませんか。ぼくらが食べている間も客が引きも切らずやってきます。
 2011年2月1日オープンなのに、あっという間に人気店になったようです。

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2012年2月18日 (土)

蓮田 Our Home Restaurant ナトゥーラ 17度目

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あちこち行けば行くほど…

 美味しい料理が食べたいという欲求よりも「食べログ」のレビュー件数を増やしたいという気持ちが先に立って、ハンターのようにレストランを探して足を運んだ時期がありました。
 でも、ダメなんですよね。気に入ったレストランを見つけるととことん通いたくなる。毎週でも行きたくなる。結局、自分は狩猟民族ではなくて、生まれながらの農耕民族だと気がついてしまうわけです(笑)。

 ……というわけで今日も野良仕事、じゃなかった、蓮田のイタリアン「トラットリア ナトゥーラ」、17度目です。

 誤解を招くといけないので念のため記しておきますと、農耕民族だって、たまにはハンティングの真似事をします。コレクションもしたくなる。
 新しいお店を探して行ってみたり、ブックマークしておいたお店に行ったり、かなり気に入っているお店に二度三度と足を運ぶこともあります。

 こうして、別のお店に行けば行くほど…、と書くと他のレストランに大変失礼ですが(申し訳ありません)、行けば行くほどナトゥーラの良さを再確認して帰宅するという、天然記念物並の農耕夫婦です(笑)。
 なんせ、帰宅のクルマの中での話題は「ナトゥーラと比べてどうか?」ですから(笑)。結局、ナトゥーラに帰ってきます。
 言ってみれば、Our Home Restaurant。

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 料理だけ見れば、ほかに美味しいお店はたくさんあります。サービスももっと良い店があります。雰囲気は最高クラスですが、もっと落ち着けるお店はあります。
 でも、食事を楽しむという行為全般において、今のところ、ぼくらにナトゥーラ以上の満足を与えてくれるお店はありません。波長が合ってしまいました。あくまでも今のところですが。

前菜に新味3種

 今回も開店と同時に入店し、きっちり2時間の「メイン料理のコース」をいただきました。
 「11時ちょっと前に裏の駐車場に黒いクルマが入ってきたよ」とカミさんから聞いていたので、2時間は覚悟していました。仕入れの関係ですね、きっと。たまにあります。

 おまかせの前菜盛り合せは、下記の7品です。写真の右側、3時の位置から時計回りに、

 ・ツナとじゃがいものサラダ
 ・岩手県山田湾産の鰯の白ワインマリネ
 ・穴子のエスカベッシュ
 ・あべ鶏胸肉のサオール(イタリア風甘酢漬け)
 ・ビーチウッドスモークコット(イタリア産の加熱ハム)
 ・ハムとオリーブとナッツの入ったおつまみケーキ(ハムの下にあります)
 ・アカサバのフライ タルタルソース (中央の白い容器)

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 今回は、お初が3品もありました。「ビーチウッドスモークコット」と「アカサバ」「サオール」です。

 調べてみると「ビーチウッドスモークコット」という耳慣れないハムは、約4kgで2万円近くする高級ハムじゃありませんか。加熱してあるそうで、色合いは確かにプロシュートとは違います。
 ほんのりとスモーク臭漂うクセのないハムです。見た目ほど外側の脂もしつこくなく、すんなりと胃袋に収まってくれました。

 「アカサバ」とは、まったく初めて聞く魚です。
 「アカサバ」と言っても鯖ではありません。関東ではほとんど見かけませんよね。正式には「ハチビキ」と呼ばれているそうです。それでも知らないwww。
 口に入れたとき「鯖」のイメージだったのでビックリしました。味は、マグロの赤身を更に濃厚にしたような感じ。美味しい魚でした。

 「サオール」とは、ヴェネツィアの伝統料理のひとつのようです。
 白ワインビネガーと砂糖等で味付けした甘酢漬けでしょうか。イワシが多いそうです。イタリア料理で甘酢漬けといえばカポナータを思い出しますが、こういうのもあったのですね。
 ぼくは甘酢漬けが大好きなので、とても美味しくいただきました。

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やっぱり牡蠣とホウレン草

 パスタは、
 ・牡蠣とホウレン草のクリームソース(+¥300)
 ・ベーコンと小松菜(塩ベース)

 牡蠣とホウレン草のクリームソースは、当店イチオシのパスタです。やっぱり旨い。でも、冬場だけのメニューなので、もうすぐ終わってしまいます。3月のメニューからは消えてしまいます、たぶん。
 ベーコンと小松菜はアーリオオリオです。塩気が足りないような気がしたので、ちょっとだけ塩を振っていただきました。
 小松菜のシャキシャキした食感とさっぱりした味わいがいい。ベーコンが良いアクセントでした。

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 メイン料理は、
 ・豚ヒレ肉のピカタ
 ・真鯛のお魚と菜の花のアクアパッツァ仕立て(+¥400)

 真鯛の分量が多くてびっくりです。
 ほほ肉というかエラ周辺の一番美味しい部分が二切れのほかに、肉厚の身も盛られています。魚はほほ肉が一番旨いと言いますが、真鯛も同じですね。身の柔らかさが全然違いました。
 菜の花はシャキシャキとして、これもまた美味しい。春を感じさせる皿で気持ちも美味しくなったり(笑)。

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 ピカタは、ソースが単調で自分としてはイマイチでした。以前、牛肉のピカタをいただいたときも似たような感想を持ったかも知れません。
 ヒレ肉は柔らかく、美味しく焼き上がっていました。

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 デザートはこれ。
 左の写真
 ・カプリ島レシピのチョコレートケーキ
 ・黒ごまのババロア
 右の写真
 ・黒ごまとバナナのパウンドケーキ
 ・ヨーグルトのムース

 お馴染みのデザートたちですが、新顔がひとつありました。「黒ごまとバナナのパウンドケーキ」です。
 当店の定番ケーキのひとつに「バナナのパウンドケーキ」があります。バナナの香る美味しいケーキですが、これに黒ごまを加えた研究熱心なケーキですよね。
 残念ながら、黒ごまの風味はほとんど感じませんでしたが、嬉しくなるデザートでした。


 更に研究を重ねていらっしゃるようです。
 食材高騰の折、いろいろたいへんだとは思います。がんばってほしい。

 元記事はこちら → http://u.tabelog.com/000225844/r/rvwdtl/2426942/(食べログ)

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店舗データ

トラットリア ナトゥーラ (TRATTORIA NATURA)
【住所】埼玉県蓮田市東4-11-4
【TEL】048-764-3776
【交通手段】徒歩:蓮田駅東口徒歩9分(約700m)
【営業時間】11:00~14:30(LO)、17:30~21:00(LO)
【定休日】水曜日 (祝日の場合は翌日)
【駐車場】有(お店前に6台(砂利敷き))


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2012年2月12日 (日)

一ノ割 安くて美味しいフレンチ系洋食レストラン 「ピノ(春日部市)」

総合4.0|料理・味 3.5 | サービス 3.0 | 雰囲気 3.5 | CP 4.5 |

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 念願の「海の幸ハンバーグステーキ 910円」をいただきました。
 海の幸と言っても、魚介類が練り込まれているわけではなくて、和牛入りの普通のハンバーグです。
 ……普通、じゃないか(笑) ふわふわ具合が半端じゃありません。ナイフなんて必要ない。下手にナイフを立てると身が崩れてしまって苦労します(笑)。フォークを寝かせて軽く力を入れれば、切れちゃう。
 この柔らかさは過去最高レベルかもしれません。

 主役のふわふわハンバーグの上にホタテやエビやムール貝が載っかって、周囲に彩り豊かな野菜がキレイに盛りつけられています。だから、”海の幸”ハンバーグ。
 ソースはちょっと薄めかもしれません。それでも十分に奥行きの感じられる味です。美味しい。

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 もうひとつお願いしたのが、「ポークジンジャーと海老フライ 920円」。
 生姜焼きはちょっと塩辛い感じがしましたが、ご飯ですからこれくらい濃い方がちょうど良いかもしれません。ソースは醤油をベースに、バルサミコ酢が感じられるようなソースです。普通の定食屋さんじゃ絶対にいただけない、洋風の生姜焼きでした。旨かった。
 海老フライは3本も。ちょっと硬かったけど、自家製のタルタルソースで美味しくいただきました。タルタルソースも旨かった。

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 これらを、コーヒーとデザートの「プラスセット」でお願いしました。
 ランチ時は、それぞれの料理に「スープ」「サラダ」「ライス」がついています。安く納めたい場合は、海の幸ハンバーグなら910円でライスまでついてお腹いっぱいにすることができます。
 「プラスセット」にすると、コーヒーとデザートがついて、更にサラダが「サラダオードブル」にバージョンアップします。これだけついて、プラスセットは530円ですから、安すぎです。

 サラダオードブルは、そのまんま前菜の盛合わせでした。
 今日はこんな感じ。

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 青魚(イワシ?)のテリーヌ オーロラ系のソース
 キスのカレー味エスカベッシュ
 カルパッチョ風の鴨肉
 牛肉の燻製
 グリーンサラダ

 以上、説明は無かったので間違っているかも。

 ちょっとずつですが、丁寧で素材の味がしっかりと楽しめる前菜でした。エスカベッシュがちょっと硬かった以外はどれも美味しかった。テリーヌは、つみれみたいな感じ。でも、ソースとよく合って美味しかった。
 野菜と魚が主かと思ったら、獣肉が二品もありました。でも、さっぱりとしているのが多かったので、白ワインで正解だったでしょうか。
 次回もお願いしたい前菜です。

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 デザートは、パンプディングとリンゴのシャーベットでした。
 しっとりと美味しいパンプディングは、メープル味です。シャーベットはリンゴの味が強く、舌触りがとてもよかった。クランベリーの赤ワイン漬けもいい。

 これだけのコースをいただいて、海の幸が910円+530円で1,440円で、ポークジンジャーが1,450円です。申し訳ないくらい安い。白のグラスワインは1杯320円でした。
 春日部市民にはありがたい「ふじちゃんカード」が使えたので、ちゃっかり500円使わせてもらって、支払いはなんと2,710円で済んでしまいました。

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 気に入りました。全部の料理を食べてみたい。
 何よりカレーが無いことに、シェフの拘りを感じました。(メニューに見つけられなかっただけかもしれませんが…)。カレーに日和って揚げ物を揃えただけで洋食屋を名乗るお店はあまり好きじゃないもので…。
 カミさんとふたり、かなり満足してお店をあとにしました。今後は、洋食が食べたくなったら、当店を思い出すことでしょう。次回は子どもたちを連れて来ようと思う。
 ごちそうさまでした。武里駅前の某店よりも気に入ったかも…。

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2012年2月 5日 (日)

【閉店】【八木崎】 カンパネ食堂に追いつき追い越せ! イル・カンパネッロ 4度目

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値下げのような値上げのような……

 2011年7月以来なので、約半年ぶりの訪問です。

 ランチ価格に変動がありました。
 パスタを「渡り蟹のトマトクリーム」固定でセコンドに魚or肉料理がついた【リッチコース(前菜盛合わせ、渡り蟹のトマトクリームパスタ、自家製パン、メイン料理、デザート、飲み物)】が、2,800円から2,500円に値下げされていました。
 【リッチコース】は、2011年12月に「食べログ」アップされた 黒の旅人さんのメニュー写真では2,800円 になっていますので、値下げは2011年末から2012年1月あたりに実施されたようです。
 このコースにもうちょっとメニュー選びの自由さがあれば良いのですけどね。

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 値上げと感じたのは【カンパネコース】の「前菜盛り合せ」等の追加料金です。
 前菜、パスタorピッツァ、自家製パン、デザート、飲み物の【カンパネコース】の価格は1,500円~と変わりませんが、「前菜の盛り合せ」の追加料金は400円になっていました。以前は300円でした。
 ほかにも、追加料金が若干高くなった印象です。この日は前菜の選択肢が三種類と少ないのも寂しかった。

 パスタとピッツァのコースをお願いして、カンパネ食堂と同じようにメイン料理を一品注文しようと思ったのですが、2,100円からとめっちゃ高いのでやめました。
 カンパネ食堂でもいただいた「牛ほほ肉の赤ワイン煮」は2,400円です。カンパネは1,380円だったのに…。分量にもよるのでしょうけど、1,000円も違うなんて、ね。ワインも高かった…。

 当店の【カンパネコース】と同じ構成のカンパネ食堂【パスタコース】は1,400円からですし。
 メニュー選びの自由度も、カンパネ食堂のに分があるように思います。
 どうしてでしょうね。

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 それでも、12時前からほぼ満席でした。予約しといて良かった…。

 注文は、【カンパネコース】を二人分に、それぞれ「シェフスペシャル!! 前菜盛り合せ(+400円)」をお願いしました。それとワイン。
 2杯目を注ぎに来てくれたのは、いつものおねえさんでした。1杯目と違うのを持ってきてくれた。銘柄を説明してくれるともっと良かったのだけれど。もっとも聞いてもわからないんだけど(笑)。

前菜は寂しかったかも

 プラス400円の前菜ですからね。期待しちゃいます。

 出て来たのは、野菜が刺さったガラスのカップから時計回りに

 ・じゃがいものペースト 黒トリュフのソース 温野菜
 ・スモークサーモン 赤かぶのピクルス ちょっとだけイクラ バジルのソース
 ・蒸した豚ヒレ肉 ツナのソース 下にズッキーニのフリット
 ・蛤のマリネ 新玉ねぎのソース
 ・さつまいもを使ったキッシュ
 ・りんごのコンポート 生ハム 新玉ねぎ(中央)

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 「じゃがいものペースト~~」は変わった料理でした。バーニャカウダ風というか犬神家風というか(笑)。
 ペーストに突き刺さっているのは、小さな人参と小さな大根と芽キャベツ等。温野菜との説明でしたが、全然温かくなくて硬い。温野菜じゃありませんよね。ほとんど生でした。
 記録的な寒さの続く真冬なので、説明通り温野菜が良かったかも。歯応えがあって美味しかったんだけど…。じゃがいものペーストと黒トリュフのソースはとても美味しかった。
 そのほか記憶に残ったのは、「りんごのコンポート」です。洋ナシのような食感と甘味で、とても美味しかった。デザートでも通じる味わいが、生ハムととても良く合いました。
 豚ヒレ肉とズッキーニのフリットも良かった。

 どれも満足できる前菜でしたが、果たしてプラス400円の満足度はあったかな。
 お隣のテーブルにサーブされたプラス料金のない前菜を盗み見しましたが、「じゃがいものペースト~~」と「りんごのコンポート~~」が、違う一品になっているだけの違いだったような……。
 ほとんど黒トリュフの値段なのかなぁ。

パスタとピッツァ

 ピッツァは「ソーセージと新ジャガイモのピッツァ・ピッツァナポレターナ(ハーフ&ハーフ)」、パスタは「燻製鶏とキャベツのクリームソース」を選択しました。

 先にサーブされたピッツァの生地は、カンパネ食堂とほとんど同じです。中央部分までモチモチで美味しい。ただ、ソーセージが見えない(笑)。ソーセージなんてあったの? じゃがいもとトマトしか感じなかったけど…。もっとソーセージを感じられれば違った印象になったでしょうか。
 それと、焦げが気になりました。でも、この程度は許容範囲でしょうね。

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 パスタは、最初からふたつに分けてサーブしてくださいました。
 これもカンパネ食堂と同じく、客に確認してません。ぼくらはシェアするつもりだったから問題ありませんが、やっぱり客に聞くべきでしょう。
 初回の時は、控えめな笑顔が素敵なおねえさんがちゃんと確認してくれました。

 当店では珍しいクリームソースです。イタリアンでもいろいろですよね。
 ソースがとても緩かった。前にいただいたのはもうちょっとトロリとしていたように記憶していますが。トロ味は欲しかったけれど、麺の茹で加減も申し分ないし、味も悪くなかった。

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 デザートは、

 ・ガーゼで包んだレアチーズケーキ
 ・チョコレートベースのイタリアンジェラート

 ・なめらかプリン
 ・ヨーグルトとオリーブオイルのソルベ

 が別々の皿でサーブされました。共通して、

 ・さつまいものスイートポテト

 以上3点の盛り合せです。寂しい皿でした。毎度比べて申し訳ないけど、カンパネ食堂は4点だった。

 カンパネ食堂もデザートは弱いと感じましたが、こちらはもっと弱く感じました。
 決して美味しくないわけじゃないのですが、パッとしない…。すみません。
 全体的に何かが薄れてきているような気がしてしまったのは、気のせいでしょうか。何か小さくまとまってしまったようで、もっともっと「イル・カンパネッロ」の大見得を感じさせて欲しかった。
 抽象的で申し訳ない。
 こっちが贅沢になってしまったのかな。

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初めての小部屋

 入店すると左手の広いホールにはたくさんのテーブルがつなげて並べられていて、大人数の予約が入っていることをうかがわせます。
 その横手に、2人テーブルが2つほどセッティングしてあったので、あそこに案内されたら嫌だなと思いながら案内を待っていると、入口正面の小部屋へ案内していただけました。良かった(笑)。

 初体験の小部屋です。良いスペースですね。人数が揃えば貸し切りも可能だそうです。14名以上だったかな。
 この日は、この小部屋も満席で、ぼくらの他は4名と6名の女子会(おなごかい=及第様、また使わせていただいています)が催されていてなかなか賑やかでした。

 サービス面もカンパネ食堂の方が上かも知れません。
 いつも感心しているコックコートの若い女性がいらっしゃいましたが、落ち着き払った彼女はピッツァも担当しているようでなかなかホールへ出て来てくれません。
 チャキチャキ元気なもう一人の女性は今日はいらっしゃいませんでした。辞めちゃったのかな?

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 代わりに年配の女性がいらっしゃいました。余裕の笑顔が欲しかったなぁ。メイン料理について伺った時もそっけなかった。年齢の割に、どこかテン張った感じでどうも落ち着きません。大人数の予約が入っていて、かなり緊張していたのかもしれませんが。
 ぼくらのテーブルを主にサービスしてくれたのは、コックコートの若い男性です。どこかキョドっていて(失礼)、言葉も聞き取りにくく、まだまだ鍛錬が必要なようです。もっと堂々として良いと思いますよ。
 今にして思えば、カンパネ食堂のホールの方々は余裕綽々だった。

 両店の混雑ぶりを見ていると系列3店目も視野に入っているかもしれません。
 ホール専門のマネージャーを育てるべきじゃないかなぁ。

★参考★
カテゴリ「春日部 イル・カンパネッロ」

 元記事はこちら → http://u.tabelog.com/000225844/r/rvwdtl/2301354/ (食べログ)

店舗データ

イル・カンパネッロ
【住所】 埼玉県春日部市中央2-1-20
【TEL】 048-761-7330
【交通手段】 東武野田線「八木崎駅」下車 徒歩約9分
【営業時間】
     ランチタイム
      11:30~15:00(L.O 14:30)
     ディナータイム
      [月~土]
      17:30~22:30(L.O 21:30)
      [日・祝]
      17:30~22:00(L.O 21:00)
【定休日】 不定休(火曜日のことが多い)
【駐車場】 有(12台)


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