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2012年3月26日 (月)

せんげん台 駅前の年季の入った「ヨーロッパ料理店」 「リストランテ・カツ(越谷市)」

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 年配のご夫婦で経営されているレストランです。
 ヨーロッパ料理ということですがそれじゃわかりにくいので、多い地方というかベースというかはどこなのかマダムに聞いてみました。しかし、「ヨーロッパ料理です」とのこと。
 いただいた感じだと、バジルを多用されているといらっしゃる点とかパスタが常時あること等から、イタリア料理(風)が多いような気がします。オリーブオイルは少なめに感じたので、異論があるところかも。
 イタリアンとフレンチにヨーロッパ各国料理を織り交ぜた創作料理風という感じでしょうか。

 食べログを含めてネット情報が極端に少ない中、男でもオーダーできる「レディスランチ」がお得で美味しいという情報がありました。
 予約の電話を入れると、マダムらしき方が「ランチコースのオードルブルを「シェフおまかせ」にすると、かなりお得です。予約の方しかご注文できません」とおっしゃいます。予約特典というのはわかりましたが、もう少し詳しく説明して欲しくて、どう「お得」なのか質問したのですが、「お得なんです」の一点張り(笑)。結構ぶっきらぼう(笑)。結局、内容を伺うのは諦めて、仰せのままににお願いしておきました。
 来店してみると、ほぼ全員の客が「レディスランチ」(正式には「レディス美食ランチコース」)で、シェフおまかせのオードブルをオーダーしていました。

 「シェフおまかせ」のオードブル。
 まず、小前菜で「加須の菜の花とホタルイカのカリフラワーのムース和え」みたいなのが出て来ました。食材をズラリと並べてマダムが説明してくださいます。
 カリフラワーのムースがドレッシングの役割を果たしていますが、特筆すべきことはないかも。
 
 次いで、オードブル。隣席の小学生男子が奇声を上げるような豪華な盛りつけです。蝶?の形に型抜きされたクラッカー?が目立ちます。
 三つの容器に盛りつけられていて、確かに豪華に見えますが、下はキャベツの千切りだったりして、若干コケオドシと感じてしまいました。でも、料理にサプライズは大切なので、これで良いのでしょうか。ぼくは落胆が大きかったけど。

 このオードブルこそ、マダムの説明が聞きたかった。でも、全然説明してくれません。ホールはおひとりなので、呼び止めて説明を伺うのも申し訳なくて聞けず仕舞いです。なので、以下は推測です。白い容器三つには、12時の容器から時計回りに、
 ・海老・帆立・ホタルイカ等の海鮮サラダ キャベツの千切り(イタリアン風ドレッシング)
 ・ローストビーフ 下に赤キャベツの千切り(イタリアン風ドレッシング)
 ・マッシュポテト サーモンのムース(みたいなの) スモークサーモン

 サーブされたときは豪華に見えましたが、スモークサーモンとローストビーフ…。しかも、食べると見えてくるのがキャベツの千切りでかなりがっかり。野菜が新鮮で美味しかったかというとそれほどでもなくて、どっちつかずの料理に感じちゃった。
 どれも少しだけ手の混んだサラダ、という感じです。クラッカーにサーモンのムースをつけていただくと美味しかった。

 ここで疑問。オードブルを「シェフおまかせ」にしなかった場合とどう違うんだろう…と考えていたら、フリーの一人客がやってきてメニューからオードブルを選択していました。(一人でもOKなんですね!) 届いた皿を見た感じでは、基本サラダです。肉や魚介をメインにおいて、あとは野菜。
 正直言えば、お隣の方に出て来たサラダが野菜の種類も多く山盛りで色合いも良く美味しそうに見えちゃった。盗み撮り(!)したんだけど、手ブレがひどくて掲載できません。

 次いで出て来たのがスープ。「ミネストローネ野菜スープ」と「KATSU特製 15種類を使ったブイヤベースグラタンスープ +300円」をお願いしてありました。
 ミネストローネは、色合いが赤くなくて、よく目にするのとはちょっと違います。コンソメ風味が強めでトマト弱め。珍しいかも。
 ブイヤベースは、安っぽい海老の香りがもの凄く強く、ちょっと辟易しました。グラタンスープということですが、上に載っかったフランスパンとチーズの主張が弱い。もうちょっとチーズが入ると豪華だったかな。

 メインディッシュで選んだのは、「山形庄内豚のロースト トリュフソース」と「広島産カキとキノコのトマトスパゲッティ」です。
 「豚のロースト」がサーブされて、またもや驚きました。一瞬何をオーダーしたんだっけ?と振り返っちゃった(笑)。マダムは「キッシュ」とおっしゃいました。え?キッシュなんてあったっけ? 豚肉はどれ? 状態。
 良くみれば、三角ケーキみたいな物体の上に豚肉がほんの少し。三角がキッシュですね。堂々のメイン(笑)。でも、このキッシュはなかなかでした。表面がカリッとして中がトロトロ。肝心の豚は、感想を言えるほど量が無くて(笑)。
 ソースはトリュフということですが、食べている間は思い出せませんでした。

 スパゲッティをサーブするとき、マダム「カキスパです」だって(笑)。かなりの年配なので、たいへんだと思います。
 スパゲッティは確かに「カキスパ」という出来だったかも。カキはたくさん入っていましたが、かなりグレードが落ちる感じです。冷凍かな。トマトソースはトマト缶な味わいで…。

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 メインにスパゲッティを選ぶとパンが付かないそうなので、追加のパンをいただけないかお願いしました。
 最初は数に限りがあって無理というお話だったのですが、このパンがもの凄く旨かったんです。で、「パンが美味しい」とチラッと言ったら、「ひとつだけ余裕があるので持って来ましょうか?」と素敵な笑顔でおっしゃってくださいました。もちろん、ありがたくいただきました。
 このパン、半焼き状態で保管しておいて、サーブするときに焼き上げるんだそうです。最後に「KATSU」と焼き印を押して。全粒粉かもしれません。とても味の濃いパンでした。カリカリのクラストともっちりしたクラムのバランスがとても良い。何もつけなくても美味しくいただけてしまいます。

 デザートは、店内にある冷蔵のケースから選びます。数に限りがあるので、先に選んでおくと良いとか。
 ぼくらが選んだのは、「あまおうとレアチーズのシャルロット」と「季節のフルーツタルト」。
 どちらも美味しかった。でっかいあまおうのインパクトは絶大です。ここでも、隣席小学生男子が奇声を(笑)。マナーを教えるのは親の役目なんだが…。
 赤いのが苺のソースで、黄色いのがマンゴーのソースとカスタードクリームです。
 飲み物は、コーヒーと紅茶を。グラニュー糖は別容器で出て来ましたが、ミルクはポーション。コーヒーは酸味の多い、ぼくの苦手なタイプでした。

 これが、「レディス美食ランチコース」です。席に着いてからお暇するまで1時間50分くらい。
 料理の数も多いので、それほど時間がかかった感じはしませんでしたが、この日は、幼児が3人を連れたグループと、別に料理が届く度に奇声を上げる小学生男児を連れたグループがいて、落ち着いて食事ができませんでした。
 2~3歳が2時間近い食事時間に耐えられるはずがないですから、仕方ないんですけど。小学生には親がちゃんとマナーを教えないと…。

 店内は雑然とした印象です。「リストランテ」から受けるイメージとはかけ離れているかも。
 木の棒で作られたエッフェル塔やピサの斜塔が飾ってあったり、隅には朽ちかけたプランターがあったり、入口ドア脇の隅にはアンティークな電話があって、その前に木の箱が積んであったり。
 その木の箱なんですが、中に膝掛けが入っていました。小さい子連れは知っていたようです。常連さんなんだ……。

 店内の壁やトイレの壁には、シェフが修行したヨーロッパ各国の写真が並べられています。木の棒製のエッフェル塔やピサの斜塔もそんな一環なのでしょうけど、チープです。ごめんなさい。
 そんな調度品がホールから厨房・トイレ方面の導線を塞いでいるので、マダムが大変そうでした。幼児連れ客の席をエッフェル塔の前にセットしちゃったものだから、マダムは本当に気の毒でした。
 もっとスッキリさせれば、仕事がしやすくて清潔感の漂う雰囲気の良い空間が出来上がるような気がしますが…。

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関連ランキング:欧風料理 | せんげん台駅

2012年3月25日 (日)

豊春 豚つけ汁(肉汁)で更科そばをいただく 「鳴子庵(春日部市)」

総合 3.0 | 料理・味 3.0 | サービス 3.0 | 雰囲気 2.5 | CP 3.0

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 更科みたいな細くて白っぽい蕎麦でした。
 均等な太さで角ばっていないので、手打ちじゃありませんね、たぶん。蕎麦の香りは薄め。汁は若干塩辛目でしょうか。

 ぼくがお願いした「かつ丼・もりそばセット 1,050円」の蕎麦はそれほど多くなくて印象が薄いので、滅多なことは言えないけど、水切りは粗かったかも。残った水分に辟易…。
 かつ丼は甘め醤油味の王道でした。これを不味く作るのは難しい(笑)。とんかつ定食みたいなのがあるので、もしかしたら自家製とんかつかも知れません。でも、肉は薄い。仕方ありません。

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 ちょっとびっくりだったのが、カミさんがお願いした「豚つけそば 700円」。
 もしかしたらと思ったら、やっぱり肉汁でした。鰹だしとみりんの醤油汁に豚バラ肉の、あの肉汁です。肉汁うどん不毛の地にあったんですね。うどんをお願いすればよかった。
 カミさんからちょっともらって食べてみたけど、ダシのよく出た美味しい肉汁でした。これならうどんを食べたかった。
 でも、たぶん、うどんも手打ちじゃないと思う。

 お願いしたのは、ほかに「大もり 550円」「さつま揚げ 360円」「ビール(中)2本 500円×2」。合計3,660円でした。

 店構えも店内の感じもメニューも、いかにも町場の蕎麦屋さんといった風情です。店内は思ったよりも狭い。
 それでも、ひっきりなしにお客さんがやってきて、支持されていることが伺えます。
 わかっているんだけど、食事時のタバコは我慢できないなぁ。

 次回は、迷わず「肉汁うどん(豚つけうどん)」をお願いするつもりです。
 こんな近所に肉汁うどんをいただけるお店を見つけて、ちょっと嬉しい。

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関連ランキング:そば(蕎麦) | 豊春駅

2012年3月21日 (水)

春日部 キメ細かいコロモが特徴的なさっぱりヘルシーとんかつ 「とんかつ一幸(春日部市)」

総合3.5 | 料理・味 3.5 | サービス 4.0 | 雰囲気 3.5 | CP 3.5

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 埼玉スタジアムで若手主体チームの勝ち試合を観た帰りに寄りました。
 勝利はしたものの、若く才能豊かな選手の不運な大ケガの場面に遭遇してしまい、手放しで喜べない気分でした。
 ずっと心ここにあらずだったためか、ほぼすべての写真撮影に失敗してしまいました。単なる言い訳ですが…。

 夕闇をシャッタースピード優先のまま撮ったり、ホワイトバランスを蛍光灯にするべきところ白熱球の設定にしてしまったり、絞り優先にしたつもりが浅すぎたり、トリミングの余地のない構図で撮ってみたり、もうめちゃめちゃです。
 補正しても見栄えのしない写真ばかり。お店の方には本当に申し訳ない。いずれ再訪して、撮り直します。

 言い訳はこのくらいにして…。

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 当店のとんかつを初めていただいたのは、20年以上前です。まだ結婚したばかりで、埼玉県富士見市のアパートに住んでいたころ、3ヶ月だけ春日部に出向になったことがありました。
 春日部でのお昼時、出向先の方が誘ってくれて、わざわざクルマに乗って昼食を摂りに行ったのが「一幸」です。
 「春日部の人はすごいなぁ。昼飯に行くときもクルマか」と妙な感心をしたものですが、当時からそのくらいの有名店でした。
 
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 元々フレンチのシェフをやっていたというマスターが作るとんかつは、パン粉のキメが細かくてヘルシーなのが特徴です。粗いパン粉を砕いて細かくしているのだそうです。細かいので、余分な脂を吸いにくい。
 ヘルシーなのは良いですが、とんかつ特有のコロモのサクサク感はまったくないので、好き嫌いの分かれるところかも知れません。
 脂が少ないので、とんかつなのにさっぱりしているのも特徴です。これも好き嫌いあるでしょうね。

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 何はなくとも、絶対に「カキフライ」と念じて行きました。
 しかし、カキは2月一杯で終わっていました。で、仕方なくロースとヒレをオーダー。ロースが1,470円で、ヒレが1,680円です。
 値段の割りに肉は小さいですね。でも、ロースもヒレも箸で切り分けられるくらい柔らかい。脂分控えめなせいか、豚肉の旨味は抑えめに感じました。肉質の問題でしょうか。水っぽく感じた理由は何だろう。
 それでも充分に美味しかった。

 元フレンチシェフなためか、様々な変わり種とんかつを考案されています。「にんにくとんかつ」がイチオシです。
 マスターご夫妻の接客もとても良い。バイト女子も美人で感じが良いのです(笑)。

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2012年3月18日 (日)

岩槻 お店の顔は美しさだけじゃなく、責任も重大だね 「ピエールピコ(さいたま市岩槻区)」

総合 3.5 | 料理・味 3.5 | サービス 2.8 | 雰囲気 3.5 | CP 4.0

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 「予約されてますかぁ〜」
 「予約してないとダメ?」と狼狽えるおじさん。
 「そういうわけじゃなんですけど、奥に席を作る形でよろしいですかぁ〜」
 
 気怠そうでした。もしかして具合が悪かったのでしょうか。ごめん。具合が悪いのに無理して出てきた土曜日にランチなんか食べに行って忙しくさせてしまって。
 埼玉スタジアムのホーム開幕戦の前に、やっぱり昼ごはんを食べておきたいと思っちゃった。送り迎えをお願いしたカミさんを労って美味しいランチをごちそうしたかった。家族3人で。

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 事前学習もしてなかったのに、メニューをちゃんと読まなくてごめんなさい。おじさん、頭ん中がホーム開幕戦のことでいっぱいだったんだ。
 でも、不思議です。メニューをちゃんと読まず、「4番と5番と6番を各ひとつずつ」って注文しても、あなたは何も言ってくれなかった。復唱もしないから大丈夫だと思った。まさかあんな感じで料理が届くなんて……。

 まず、ワインが到着して、次いで温められた「パン」が届いちゃった。そこで気が付くべきでした。だって、パンが出てくる順番じゃないでしょ? 
 それから前菜でお願いした「バチマグロのカルパッチョ」が出て来て、そのあと、「特選牛肉の赤ワイン煮込み ブルゴーニュ風」が3個もサーブされました。おじさんとおばさん、びっくり。理由がいまだにわかりません。

 「こんな注文はしていません」と言ったら、ホールの責任者みたいな女性が来て平謝りで説明してくれたけど、「各1個」と注文したのに、なんでそうなっちゃったのか、本当にわかりません。

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 メニューをよく見たら、「下記の料理の中から、2品をお選びください」と、ちゃんと書いてありました。ごめんなさい。
 大切なその一文が全然目に入らなかった。おじさんたち老眼が進んじゃってるし、「ピエール・ピコ」さん初めてだし、事前学習もしてないし、ホーム開幕戦の前だし、まさか、そんな大切なことを説明してくれないなんて、思いもよらなかった。

 「各1個」というのは、それぞれを1個ずつで合計3個という意味なんだ。確か「合計3個」とも言ったと思うんだけど、おじさんの気のせいかも。

1 新鮮 海の幸の贅沢サラダ ピコ特製和風ドレッシング
2 タラのブレゼ サフランスープ仕立て
3 カキのベニエ チャイニーズ風 オイスターソース
4 特選牛肉の赤ワイン煮込み ブルゴーニュ風
5 若鶏モモ肉の香草パン粉焼き デアブル風
6 豚ロース肉と新タマネギのソテー 生姜風味の特選和風ソース
7 特製ロールキャベツ スコッチエッグ風
8 サーモンとほうれん草のクリームマカロニグラタン 

 実際は、この8種類の料理の中から、2種類を選ばなくちゃいけなかった。注文したあと、「4、5、6あたりと、1、2あたりは差があるねぇ、サラダじゃおかずにならないじゃん」なんて会話をのほほんとしていて、ごめんなさい。
 前菜みたいな料理をお願いできるんなら、わざわざ「バチマグロのカルパッチョ」なんて注文する必要がなかった。大失敗でした。美味しかったけど(笑)。本当に申し訳ありませんでした。

 あとから、1番と3番と8番を追加注文しました。でも、「特選牛肉の赤ワイン煮込み」を3個返品するなんてひどいことができなくて、我慢して先にメインディッシュを食べました。
 せっかくの料理の順番がバラバラになって、ゆっくりワインも飲めずに本当に腹が立ったけど、あなたに腹が立ったんじゃないよ。自分にだよ。

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 料理は美味しかった。
 特に、炙ったバチマグロがとても。和風ドレッシングといい、生姜焼きといい、中華風のカキの洋風天ぷらもグラタンも、フレンチじゃなくて洋食屋さんという感じだったけど、ソースはきちんと作られたものだし、和食中華イタリアンフレンチとなんでも来いのシェフのお料理はとても魅力的でした。
 2品にご飯と飲み物とデザートまでついて1,460円ならお得だから、また行くと思う。そのときは、おじさん、気をつけるから。誰にも迷惑かけないように気をつけるから。

 最後には「ご迷惑おかけしたので」と「10%の割引券」までいただいてしまいました。ありがとうございました。
 対応してくださったのはホールの責任者らしき女性だったので、あなたは具合が悪くて帰ったのかと思ったらレジのときにいらっしゃいましたね。堂々とされていたので、具合は大丈夫だったのかな。
 10%割引券で間違えることなく、ちゃんと総額から10%引いてくれてありがとうございました。

 今考えても、やっぱりわかりません。
 どうしてこうなっちゃったんだろう…。

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2012年3月11日 (日)

蓮田 今シーズン最後?の「牡蠣とホウレン草のクリームソース」 ナトゥーラ 18度目

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春が来た

 今年最後?の「牡蠣とホウレン草のクリームソース +300円」をいただきました。
 珍しくコショウが効いています。今までは、ずっと同じ味だったけど、今日はどうしちゃったんだろう? でも、コショウの効いたソースも悪くありません。逆に新鮮で良かった。

 「アサリと菜花のスパゲッティ」が唐辛子の効いたオイルベースだったので、あっちもピリピリこっちもピリピリ(笑)。バカ舌に唐辛子とコショウの違いはわかりません。クリームソースにはコショウだと思っているだけでwww。
 アサリと菜花のスパゲッティも旨かった。季節感たっぷりナトゥーラの真骨頂でしょうか。オイルなんだけど、思ったよりさっぱりしていたのは菜の花と唐辛子のおかげでしょうか。

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最近、前菜が豪華ですよね?

 今回もお願いしたのは、「メイン料理のコース」です。

 今回も前菜が豪華です。全部で7品もありました。それも、生ハムをスライスしただけのような、手をかけていない数合わせの料理は一切ありません。ビックリです。
 前菜について過去の資料を調べてみたら、2011年1月が5品、2月5品、3月5品、4月5品、5月6品、6月6品、7月6品、8月6品、9月5品、10月6品、11月6品、12月7品、2012年1月7品、2月7品でした。
 「メイン料理のランチコース」の前菜盛り合せはシェフおまかせです。仕入れにも左右されるでしょうし、準備の時間にもよるでしょう。

 今回いただいた、全7品の前菜です。下記の1時の方向から、

 ・お魚のテリーヌ
 ・ジャガイモ(シャドークィーン)とベーコンのタルト仕立て
 ・シラス入りのオムレツ
 ・真鰺のカルピオーニ
 ・ヤリイカとパプリカのオリーブ炒め
 ・パテ・ド・カンパーニュ
 ・ノルウェーサーモンのムース(中央のグラス)

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 これだけあって、どれもちゃんと調理されたものばかり。いったいシェフはどれだけの時間をかけているんだろう。

 今回も初めての食材がありました。シャドークイーンという新種のじゃがいもです。
 タルトの下の部分に見える紫(黒じゃないんですww)がシャドークイーン。かなり新しい品種だそうですが、本当に研究熱心です。
 肝心の味ですが、冬を越えたからかじゃがいもの味が濃く、甘味も強かったように思います。舌触りが滑らか。

 驚きだったのが、ヤリイカ。
 元々火を通しても硬くなりにくい食材ですが、ここまで柔らかいのはすごい。ほんのりと香るオリーブの香りも良かった。

 もうひとつ、サーモンのムース。
 いくらが載っかっていたので、親子です(笑)。舌触りが滑らかで、ほんのりとサーモンが香ります。

 どれもこれも、ワインの進む料理ばかり。この日は、あっという間に2杯空けてしまい、3杯目が欲しくて堪らなかった…。さすがに我慢したけど。

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ホエー豚とヒダイ

 メインデッシュで絶対にいただきたかったのが「ホエー豚」。タレントの田中義剛が力を入れていますよね。ぼくもそっち経由で知っていました。
 チーズ作りの過程で排出される「ホエー(乳清)」をエサに混ぜて飼育されているので「ホエー豚」と呼ばれています。豚が健康になるので、旨味が増すのだとか。
 身がしっかりしている印象です。ソースが濃い目の赤ワインなので、豚自体の味はそれほどよくわからなかった。柔らかくはなかったかも。
 赤ワインのソースは、ほんのりとした酸味が見た目よりのさっぱりとさせていました。ソースはとても好みの味でした。

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 ヒダイという鯛も初めてです。いろんな鯛があるんですねぇ。
 美味しさはもちろん、今回も切り身の大きさにビビってしまいました。写真のとおりです。このようなレストランでこんなでかい切り身の魚をいただいたのははじめてです。あじもいい。すごすぎ。
 おかげで、カミさんは大好きなデザートを残してしまいました。

梅の小枝

 デザートは、左の写真が、

 ・ベイクドチーズケーキ
 ・フランボワーズ入りのヨーグルトプリン
 
 右の写真が、

 ・カプリ島レシピのチョコレートケーキ
 ・かぼちゃのプリン

 定番のデザートたち。
 かぼちゃのプリンが初めてだったでしょうか。どれも美味しかった。カプリ島チョコケーキは、アーモンド粉の舌触りと口溶けがとても良いのですね。あらためて感心しました。

 両方の皿に、白梅の小枝。春ですね。ガーデニング好きな奥様のお心遣いです。 

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 こうして、18度目のナトゥーラ訪問も満足のうちに終了。
 4月はわが家の大イベントがいくつも控えているので、ディナータイムに訪問することになりそうです。でも、ランチメニューもいただきたい。
 入学式は桜満開かな。

 元記事はこちら → http://u.tabelog.com/000225844/r/rvwdtl/2426942/(食べログ)

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店舗データ


トラットリア ナトゥーラ (TRATTORIA NATURA)
【住所】埼玉県蓮田市東4-11-4
【TEL】048-764-3776
【交通手段】徒歩:蓮田駅東口徒歩9分(約700m)
【営業時間】11:00~14:30(LO)、17:30~21:00(LO)
【定休日】水曜日 (祝日の場合は翌日)
【駐車場】有(お店前に6台(砂利敷き))


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2012年3月10日 (土)

春日部 街の中華屋さんというか定食屋さんというか喫茶店というか… 「けいらく(春日部市)」

総合 3.0 | 料理・味 3.5 | サービス 2.5 | 雰囲気 3.0 | CP 3.0

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 自分は、ozsan1959さんのオススメに従い、「ジャージャー麺 700円」を注文。炒飯修行中の息子は当然「炒飯 650円」を注文して、それぞれに「焼き餃子 5個450円」をつけた。合計2,250円。
 自粛中なので、ビールは我慢の一手。

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 初めてのお店は、どこか喫茶店風だ。明るくて清潔そうなのは良い。奥に中華屋っぽい飾りがあった以外は、一目で中華料理店とわからせる装飾品はない。
 黙って写真を見せられたら、迷うことなく「喫茶店だ」と云うだろう。
 喫茶店風の店内には、年配のご婦人がひとり。ホールをひとりでこなされているようだ。
 厨房方面に目を凝らすと年配の料理人と若めの男性料理人の姿が見えた。ご家族だろうか。そういえば、ozsanのレビューにそんな記述があった。

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 先客は3組5名ほど。
 「意外と待つね」と息子。Wifi接続したiPhoneから目を上げずにため息をつく。
 「丁寧に作っている証拠だろう」と諭すように言い放ったら、餃子が届いた。

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 ニンニクが強い。息子は口に入れた瞬間「旨い!」と呟いた。
 若者には、こんな旨味強めの味が受けるんだろうね。もちろん、わたしも嫌いではない。むしろ、好きな方。生地がもっちりとして、かなり食べ応えがあった。
 
 ジャージャー麺は、まったく辛くない。それどころか、かなり甘め。
 甜麺醤の分量が相当多いようで、結構強めに甘味噌が香る。北京風のジャージャー麺だろうか。嫌いじゃない。うん、美味しいよ。
 麺は特徴のない中華麺。

 大盛でお願いした息子の炒飯を少し分けてもらう。
 味が薄いかな。息子は気に入ったようだが。せっかくのスープがぬるくて残念。

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 日替わり定食があったので、定食屋っぽいノリもあるかもしれない。
 セットメニューが充実している。地元の胃袋としては、充分に役目を果たしてくれそうだ。
 次回は200円のセット(サラダとドリンク付き)をお願いしてみよう。

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