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2012年4月12日 (木)

岩槻 4代目女将の人柄で保つ家庭的な川魚料理店 「沖田家 (さいたま市岩槻区)」

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 うなぎは厳しいですね。当店も値上げを余儀なくされていらっしゃるそうです。
 2010年9月の「ゆぽんたさん」のレビューで「うなぎ単品 1,890円」だったものが、今は2,600円になっています。あ、肝吸いがなかったらいくらなんだろう。もうちょっと安いかな。

 「ウチのは大きいのよ。浦和あたりにいったらこんな値段じゃ出せないから」と女将さんが胸を張るうなぎは、確かに大きくて肉厚でぷりっぷりで食べ応えがありました。注文を受けてから、いけすの生魚を捌くのだそうです。
 タレは、甘さよりも塩気が立つ濃い目。焼き加減は強めでしょうか。それでも、うなぎの脂をたっぷりと堪能できました。

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 この脂がクセモノで、えぐ味と旨味のボーダーラインだった。脂からしっかりとしたうなぎの味わい伝わってきて、こっち系のうなぎ好きには溜まらない逸品でしょう。
 ぼくはもうちょっとさっぱりしているのが好みで、タレももう少し甘めが好みだけど、立派なうなぎなのは間違いありません。

 先日卒業した二男のお祝いなので、昼間からビールを1本(笑)。おつまみでお願いした「だし巻き玉子 500円」が旨い。
 せっかくの川魚料理店なので、「鯰の天ぷら」とか「鯉こく」にすれば良かったんだろうけど、メニューの「だし巻き玉子」が目に入っちゃって離れなかったので(笑)。
 しっとりふんわりした玉子焼きは、ちょっと水っぽいんだけど、しっかりと出汁が効いて美味しかった。

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 4代目という女将が明るく元気です。
 食後に果物をサービスしてくださって、いろいろお話も。明治30年の創業以来、多くの常連客に愛されていらっしゃるようです。
 かなり前ですが、映画評論家の荻昌弘氏(おぎまさひろ 1925年8月25日~1988年7月2日)が奥様といらっしゃって、サンデー毎日に記事を書いてくださったそうで、今でも大事に玄関に飾ってありました。
 ちゃきちゃき女将の一面を見たような(笑)。
 ホームページを作ったらいかがですか?

 「小島家」「きわい家」「沖田家」と三軒の川魚料理店が並んだこの一角は、武蔵第六天神社の門前町といった風情があって旅情をかきたてます。
 店内は、「小島家」さんと同じく古き良き料理旅館みたいな風情で、ほぼ全室が個室です。
 「小島家」さんと同じく、建物も年季が入っていますが、古ぼけたかび臭い建物の匂いは一切しません。廊下は磨き上げられてピカピカ。
 ちなみに、トイレはタイル貼りでした(笑)。

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 ぼくらが通していただいたお部屋は、表通りからの通路に面した一階の個室(六畳間)。明るい部屋です。中央の襖を開けるとお隣とつながって大きな部屋の片側。

 静かな部屋でひとときの旅情を味わって、埼玉スタジアムに向かいました。今回はちゃんと「天狗羊羹」も買いましたよ(笑)。

 追記:
 あとからレシートを見て一部見方が変わったので追記しておきます。
 奉仕料の名目で「500円」が加算されていました。サービス料が必要なのは、夜だけかと勝手に思っていました。メニューには「一割」とありましたが。
 「肝吸いがいらないけど、値段は安くなりますか?」との問いに、「たぶん」というようなお話だったのですが、レシートを見たら肝吸い付きと同金額でした。
 これらを勘案して、点数をちょっと下げました。

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店舗データ

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