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2012年6月24日 (日)

熊谷 箸が止まらない! バリカタ細麺焼きそばとふわとろフライ 「本間焼そば店(熊谷市)」

総合 4.5 | 料理・味 4.5 | サービス 3.5 | 雰囲気 3.5 | CP 5.0

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------- 2012年6月 -------

 随分久しぶりに訪問しました。
 食べログで多くの方の支持を得て、熊谷でも指折りの点数になりました。先ほど確認したら、熊谷市内では第9位にランクインしています。
 この2年の間に駐車場が増えて、たまに娘さん(ナツメグさんによれば跡は継がないとおっしゃってるらしい)がお手伝いでお店に出るようになりました。
 駐車場料金と娘さんへの手間賃を払っても、なお利益が出るくらい売上が上がっていることを祈るのみです。

 「別府沼公園」で「別府沼公園 花菖蒲園」の写真を撮影したあと伺いました。

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 ちょっと味が落ちたかなぁ、というのが正直な感想です。焼きそばのソースが塩辛すぎました。以前はもうちょっとまろやかだったような記憶があるのですが…。
 昼に「慈げん」でうどんと雪くまを食べて公園へ行ったあとだったので、それほど空腹じゃなかったことが理由でしょうか。
 でも、気になっちゃう。
 
 夏休みのうちに雪くまを食べに行くつもりなので、そのときは先に訪問して確認したい。


------- 2010年11月 -------

実は3度目の訪問


 
 本間さんの焼そばとフライは、ある日突然思い出したように食べたくなります。
 群馬の鉄道イベントに向かう「りょうもう号」の車中で、高くて旨いは当たり前さんのレビュー を読んだ時が最も沸騰した瞬間ですが、赤城に向かう列車から降りるわけにも行かず、近いうちに絶対行こうと誓って生唾を飲みつつ食欲を押し殺しました。

 実は、今日は3回目の訪問です。
 9月の連休にお邪魔したときは、運悪くお休みを取られていて、いただくことは適わなかったので、先に「由す美」さんでおいしい手打ちうどんをいただいてきたにも関わらず、勢い余って「焼そば(中)」と「フライ(中)」を注文してしまいました。
 女将さんは忙しそうです。
 次々と電話があり、来客があり、ぼくらが席を確保できたのは運が良かっただけだと、すぐにわかりました。

何度食べても旨い!!

 再会した焼そばに実に旨かった。
 高旨さんが「豚のカシラ肉」と看破された肉が、心なしか前回よりも多くて甘みが薄いような気がしました。その分肉本来の旨味が強く感じられます。前回より濃く感じられるソースがバリカタ細麺と絡んで、もう箸が止まりません。
 キャベツのほんのりした甘さが、喉の奥を優しくくすぐります。

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 フライも旨い。
 前回、若干味が薄めに感じたので、テーブルにあったソースで味を調整しながらいただきました。
 びっしりと生地を彩る青いネギと、存在感たっぷりのカシラ肉が、舌で潰すとふわりと消える生地のあとにやってきて、得も言われぬ幸福感を演出してくれました。

 今日は、小学5年の次男が2年近く通っている館林の整形外科からの帰り道なので、同行しています。
 いろいろと面倒臭いヤツで、普段フライ屋さんへ行っても、フライや焼きそばをなかなか完食しないんです。その上、「由す美」さんでざるを一枚平らげてきているので、「味見程度に食べて、後はゲームでもしながら待ってれば?」という程度で同席させました。

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旨さは子どもが証明?

 その次男、焼そばを一口くちに入れて、目の色が変わりました。
 上段で「もう箸が止まりません」と書きましたが、ウソです。実は、ぼくらは止めざるを得なかったのです(笑)。こっちに回ってこないのですから。
 女将が出してくれた小皿に取り分けた分でも足らず、仕舞いには大皿に噛みつくようにして、次男が全部平らげました。

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 フライが来てもヤツの勢いは止まるところを知りません。
 父親と半分に切り分けたフライを、母親には一口くらいしか箸をつけさせず、全部自分ひとりの胃袋に放り込みました。ほんの30分前に、ざるうどん一枚を食べているのに…。

 前回訪問したときは、カミさんとふたりだったので、次男は本間さんの焼そばとフライ初体験でした。
 後で聞いたら、ものすごく旨かったんだそうです。

 子どもは正直です。現金なモノですね(笑)。

 おかげで、親は全然満足していません!
 また、いかなくちゃなりません(笑)。

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------- 2010年7月 -------

麺の1本1本が主張するバリカタ細麺焼きそば

 本間さんの「焼きそば」は食感からして全然違います。麺のコシがハンパない。
 乱暴な言い方をしちゃうと、ラーメン店で「バリカタ」でお願いしたくらいコシの強い細麺。しかも自家製だそうです。厨房の隣が製麺所ですね。

 今まで持っていた「焼きそば」の概念を覆しちゃうくらいのバリカタ細麺の1本1本が主張して、そこに具材がからむ。
 バリカタを楽しんでいると、突如口の中に広がる若干甘めの味。チャーシューだそうです。チャーシュー入りの焼きそばなんて初めてです。でも、おいしい。

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 コストパフォーマンスも抜群です。写真は(小)ですが、これで280円ですよ。今時、信じられないお値段。
 お勘定をお願いしたら、「580円です」って。

驚異のしっとりふっくらふわふわ感

 「フライ」は(小)をお願いしました。でも、出てきたのは、他店では(中)くらいはありそうな大きさ。
 これが半月状に折りたたまれているのですが、折れ目の生地が割れちゃっています。更に、見た目でもわかるしっとり感を持って光り輝いている(笑)。最初は、もしかしてビチャビチャなのかなぁ、とか思っちゃった。

 箸で簡単に切り分けて一口。わ、うまい! 絶妙なジューシー感。しっとりしてふっくらしてふわふわじゃないですか! トロけます。
 トロけた中から、ネギが現れたりしっかりと味のついたチャーシューが現れたり、もうたまりません(笑)。

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 行田から旧吹上町、そして熊谷と「フライ」を食べ歩いてきましたが、こんな「フライ」は初めてです。ウスターソースはオーガニックで知られる本庄の「タカハシソース」製だそうで、ブレンドしたオリジナルではありません。

 生地の作り方だけではない鉄板焼きの技がありそう。
 ソース味は薄めで軽いけど、濃い味がお好みの方は、女将さんにお願いすればソースをかけてくれるでしょう。具材は、たっぷりの長ネギと「焼きそば」にも使っているチャーシューと切りイカ。

 奇をてらっていない、行田の伝統をしっかりと受け継いだ「フライ」に熊谷で出会えるとは…。堪能させていただきました。本間さんの「フライ」ならいくらでもいけちゃいますね。

 焼きそばが4.5で、フライが4.0でしょうか。フライも4.5をつけたいのですが、他店とのバランスがあるので…。あとで見直す可能性があります。

昭和27年創業

 昭和27年(1952年)の創業だそうですから、2010年で創業58年ですか。
 現女将は、三代目だそうで、代々女性がひとりで切り盛りされていらっしゃるとか。女の人が片手間に、みたいなことをおっしゃいますが、とんでもないですよ。片手間でできる料理じゃありません。

 「フライ」が大好きで食べ歩いているんです、と言ったら、気さくにいろいろとお話をしてくださいました。
 「フライ」と同じでホンワカと暖かみのある女将さん。キュウリの漬け物をサービスしてもらっちゃいました。これがまた旨い! 脂っぽい料理にとってもよく合う。

 「本間焼きそば店」を初めて「食べログ」に紹介したことを誇りに思います。そんなお店。

 しかし、自分がもし常連だったら、今更ナニ言ってんだシッタカするんじゃないよ、余計なことするな、と怒っちゃうかも(笑)。

お店の概要とかメニューとか

 メニューはシンプルに、

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 フライ 大390円、中360円、小300円
 玉子フライ 430円
 焼きそば 大560円、中420円、小280円(裏メニューで「特大」もあるらしい)

 店内は、4人掛けの正方形(角丸)テーブルが2卓とカウンター3席のみ。タバコもOK。

 行くときは、カーナビが必須かもしれません。事前にかなり調べて、カーナビで行ったにも関わらず、ちょっと迷ってしまいました。

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店舗データ

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