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2012年11月26日 (月)

【閉店】岩槻 安くてボリュームたっぷりの台湾料理 「富梅酒家 岩槻店(さいたま市岩槻区)」

総合3.4|料理・味3.3|サービス3.1|雰囲気3.1|CP4.2

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 11月のある日、新店オープンを知らせるチラシが折り込まれてきました。
 上質紙に赤っぽい色で、激安のオープンセールがあったり食べ放題があったりのチラシは、以前、同じ岩槻区の南平野に台湾料理店「李園」がオープンしたときと似通った内容です。来店するまでてっきり同系列店だと思っていました。支店とか。
 でも、違ったようです。「富梅酒家」と書いて「ふめしゅか」と読む台湾料理店は流山にあって、こちらは岩槻店と名乗っているようです。
 だからと言って、「李園」が「富梅酒家」と無関係かどうかは不明ですけど。

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 春日部方面から行くと、16号を元荒川に架かる橋の手前「二代目丸源ラーメン」の交差点を左折してアピタ方面へ向かい、川通中学校手前の右手のセブンイレブンがあった場所です。
 外装は遠目から見てもコンビニとわかる、あの直方体の建物の上の部分に鉢巻きを締めた見た目。
 店内は昔のファミレスか喫茶店みたいな感じ?だけど、ボックス席が並んで隣の席と遮断されているのは良い。内装にお金をかけにくいご時世ですから仕方ないのでしょうけど、随分殺風景だと思った。

 奥のボックス席に腰を下ろして、テイクアウトも含めて大量にオーダーしました。激安セール日だったので、いろんな料理を食べてみたかったwww。貧乏症は結局無駄遣いなわけですが(笑)。

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 上に掲載したチラシのセールは11/21~11/23まで。もう終わっていますので。念のため。
 左が正規の価格、右は今回の値引き価格
 ・台湾ラーメン 480円→280円
 ・台湾炒飯(2 一つはテイクアウト) 580円→380円(2個で760円)
 ・酢豚 680円→480円
 ・麻婆豆腐(テイクアウト) 580円→380円
 ・ニラレバ炒め 580円→380円
 ・海老のチリソース 780円→580円
 ・鶏の唐揚げ(テイクアウト) 580円→380円 
 合計3,240円でした。

 ホールの女性たちは大半が台湾の方のようですが、「李園」より日本語をちゃんと話せる方が多くて安心でした。

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 オーダーを済ませて「殺風景だねぇ」なんて話していると、「海老のチリソース」が届いてしまいました!
 計ったわけじゃありませんが、ものの3分くらい? あんまり早すぎるのも考え物だよね、なんて言っているうちにどんどん料理が届きます。
 オープンして間もない時間で、客もそれほど多くなかったのでラッキーだっただけかも知れません。

 いただいた印象は南平野の「李園」と非常に近い。料理が出るのが早くてそこそこに美味しくて、「李園」と近いくらい分量があります。
 当店で特に多かったのが、台湾炒飯。おかずを2品お願いしたので、食べきるのに苦労しました。

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 味も「李園」と近い感じでしょうか。
 同じ台湾料理店だから当然なのかも知れませんが、またまた「同系列では?」という疑念が頭をもたげてきました。しかし、「李園」はもうちょっと内装に凝っていますし、当店の何の変哲もない白い皿に無造作に盛りつけられた感じとは違うと思うんだけど……。
 中華料理らしくなく脂分控えめに感じた一品料理はどれも美味しくいただきました。テイクアウトした唐揚げですら脂っぽくない。

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 しかし、「台湾ラーメン」だけはダメだと思う。
 スープにほとんどダシが出ておらず、タレは醤油みたいな気がしますが醤油とは違ったおかしな風味がします。麺は伸びてしまって…。
 「李園」でも麺類はどれもハズレだったので、やっぱり近いのかも。う~ん、「李園」はもうちょっとマシだったかな。

 セールが終わってもかなり安い価格設定です。お得なランチもあって、オススメかも知れません。
 元が郊外型セブンイレブンなので、駐車場も結構あります。
 「李園」と似た形態なので、次善のお店としては使い勝手が良いかもしれません。

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富梅酒家

夜総合点★★☆☆☆ 2.7

昼総合点★★★☆☆ 3.3



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2012年11月25日 (日)

【閉店】【北上尾】 味良くサービス良く気配りの行き届いた理想的なレストラン 「Maison d'H(メドンドゥアッシュ)(上尾市)」

総合5.0 | 料理・味 4.8 | サービス 5.0 | 雰囲気 4.4 | CP 5.0

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 隅々まで気配りの行き届いた理想的なレストランでした。みなさんから支持されるのもよくわかります。
 丁寧に作られた美味しい料理と、カジュアルで居心地の良い雰囲気とサービス。隅々まで行き届いた気配りは、4人掛けテーブルが4卓という小さなレストランにしか作り出せないであろう空気感がありました。
 パンとリエットから最後のデザート&飲み物まで約1時間45分。満ち足りた時間を過ごして、明日への活力をいただいたような気がしています。

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 その場で次回の予約をしたくなったのは、食べログにレビューを書き始めて初めての経験でした。
 予約はしませんでしたが、ホスピタリティ精神旺盛なマダムとシェフに見送られて帰宅するとき、お暇するのが名残惜しくなるくらい(笑)。

 お願いしたのは、予約段階で伝えていた「休日だけのランチコース(ミニスープ+小前菜、フォアグラの前菜、魚or肉料理、デザート、飲み物) 3,900円」を二名分です。それとグラスで白ワインを2杯(700円×2)。

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 まず、自家製のパンにバターとリエットが添えられてサーブされました。
 このパンがものすごく美味しい。硬めのクラストとふんわりのクラムは、風味よく味よく何もつけずにいただけてしまいます。全粒粉にちょっとだけライ麦を混ぜているそうですが、どなたかのレビューで「自家製天然酵母」とありました。
 本当なら物凄い拘りですね。粉の配合から研究されて、更に自家製の天然酵母なんて本職のパン屋さんでも難しいのに。
 豚肉というリエットは繊維質が多く、素材の味が濃かった。思ったよりラードがさっぱりしていました。

 次いで、スープと小前菜が届きました。
 メニューには「小前菜」とありますが、写真の通りどこが「小」なんだか(笑)。
 覚えている限りを書きますと、
 ・さつまいものスープ
 ・キノコのキッシュ
 ・地鶏の半熟たまご
 ・サーモンのマリネ
 ・小鴨のロースト
 ・ローストポーク
 ・季節の野菜

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 すばらしい。見た目良く、どれもこれも美味しい。
 特に驚いたのが「キノコのキッシュ」です。オムレツかと思うほどフワフワで、ナイフを入れると崩れてしまうほど。口に入れると、シメジの香りが驚くほど濃い。
 3枚もあったローストポークも、過去に経験の無いくらい濃厚。若干生姜の香るソースが食欲をそそります。
 根菜類の野菜は、紅芯大根や緑の大根、ビーツ、カリッコリーなど、あまり見たことの無い野菜が彩り豊かに美しく盛りつけられています。もちろん、味も良い。

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 フォアグラのソテーは、キノコの香りのリゾット仕立てです。
 大きなフレッシュフォアグラと、たっぷりのキノコのリゾット。これだけでお腹がいっぱいになりそうなポーションがありました。
 このフォアグラがすばらしかった。苦味も肝臓っぽい臭味もまったくなく新鮮。クリーミィで若干の甘味まで感じさせるフォアグラです。口に入れたらとろけてしまいます。文句無く旨い。
 ソースはポルト酒がベースだそうで、ほんのりの甘味とほんのりの酸味。これがリゾットにもフォアグラにもとても良く合いました。
 ついいつもの癖で白ワインをお願いしてしまいましたが、これは赤だった。

 メインで選んだのは「真鱈のソテー」と「豚のカシスソース煮込み」。
 真鱈のソースは、バターとレモン? カミさんから一口もらっただけなので何とも分かりませんが、真鱈の味を引き立たせるすばらしいソースだったそうです。
 真鱈の上に見えたみじん切りされた緑は、ルッコラだそうです。これがとても良いアクセントになっていたとのこと。

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 スペイン産という豚肉にナイフを入れてびっくり! まったく、力が必要ありません。もうとろけてる。
 見た目脂分が多そうなバラ肉なのちょっと構えてしまいましたが、全然脂っぽくありません。甘味のある脂身にほんのりとカシスの酸味が香るソースが絡んで、メッチャ旨い。たまんない。
 すごい。こんなすごい豚肉の煮込みは食べたことない。

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 デザートは、「アールグレイのプリン」と「キャラメルアイス」。どちらも自家製だそうです。
 紅茶のプリンが風味よく生地もしっかりしていて美味しかった。
 しかし、マダムもおっしゃっていましたが、両方とも茶系で地味でした。ここまでいただいてきた料理に比べると、色合いも盛りもインパクトに欠けてしまった印象です。フルーツ等を適当に盛り合せれば、もっと豪華に見えると思うのですが…。
 まったくゼイタクなものです(笑)。ここまで美味しくサプライズの連続だったのに、更に求めてしまう。すみません。

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 最後はちょっと残念でしたが、「名店に出会ってしまった」みたいな感慨に浸っています。
 ここまで自分が考える理想的なレストランは知りません。
 通ってしまいそうです。

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2012年11月22日 (木)

【閉店 春日部】 海鮮唐揚げは美味しいんだけどコロモ硬すぎ 「中華料理 光苑(春日部市)」

総合3.6 | 料理・味 3.6 | サービス 3.6 | 雰囲気 3.5 | CP 3.3

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 当ページで紹介している「中華料理 光苑」は2014年3月16日をもって閉店いたしましたが、場所を変え店名も「唐揚げ専門店 光苑」として春日部市内で営業しています。

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   以下は前店舗「中華料理 光苑」当時の記事です。

 唐揚げのコンテストで賞を取ったという海鮮唐揚げが評判の中華料理店です。

 ローソンのサイトから引用すると、
 【日本唐揚協会主催の唐揚げ専門店人気投票企画「第3回からあげグランプリ®」(投票期間:2012年3月8日~4月14日)の“しおダレ部門”で、金賞を受賞した埼玉県“光苑(こうえん)”監修の「からあげクン 海鮮塩ダレ味」(税込:210円)を、2012年8月7日(火)より全国のローソン店舗(9,495店、2012年6月末現在、ナチュラルローソン・ローソンストア100は除く)で発売します。】
 http://www.lawson.co.jp/company/news/064539/

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2012年11月13日 (火)

【休業】蒲生 田舎風蕎麦と立派な手打ちの肉汁うどん 「ひびき庵(越谷市)」

総合3.8 | 料理・味 4.0 | サービス 3.4 | 雰囲気 3.8 | CP 3.5

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 僥倖でした。
 一年くらい前、「食べログ」でozsan1959さんのレビューを見てブックマークし、春先に田舎うどんさんのレビューで肉汁うどんがあることを知って行こうと決め、最終的に「散歩の達人 草加越谷春日部」に掲載されていたのを見て訪問しました。
 皆さんのおかげで、たいへん立派な蕎麦とうどんをいただくことができました。田舎風の蕎麦が好みなので自分にピッタリでした。

 実は、美味しい蕎麦とうどんの他にもう一つ僥倖がありました。
 開店と同時に伺う予定が少し遅れて、お店に着いたのは11時40分近く。入口もエントランス道路もわかりにくく、やっと辿り着いた安堵感も手伝って若干上気して慌ただしくお店に入ると、真っ正面の二人用テーブルに陣取っていらっしゃった先客と目が合いました。
 どこかで拝見した顔のような……。誰だっけ? と考えているうちに先に声をかけられてしまいました。
 「takefourさんですよね?」

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 ああ、この方は敬愛する地元の大先輩レビュアーじゃありませんか!
 前日、「明日、ひびき庵に行く」とツイッターに書き込んでいたので不思議でもなんでもないのですが、まさかの出来事に若干オロオロしているこちらを尻目に、「待ち伏せしたんじゃないですよ!」とお茶目なことをおっしゃる(笑)。
 しかも、「男らしく」と胸を張ってうどんと蕎麦を注文していらっしゃいます。
 最近、スポーツクラブに通い始めたと聞いていますが、蕎麦とうどんは、それは食べ過ぎというもの……。

 自分はといえば、蕎麦は当然として、田舎うどんさんがレビューした「豚せいろ」をどうしても食べたい。武蔵野うどん不毛の地埼玉東部の肉汁うどんは絶対に食べておかなくちゃならない、という一種の使命感みたいな衝動に突き動かされての来店ですから、男らしく「せいろそば 700円」と「豚せいろうどん 天付き 1500円」でお願いしました。

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 当店では「肉汁うどん」というメニューはありません。肉汁うどんは「豚せいろうどん」。田舎うどんさんのレビューで学習済みです。ありがとう。
 埼玉スタジアムの試合前だったこともあり、勢いがついてしまってビールまで頼んでしまいました。
 「私も運転しないときはいつも飲んじゃいますよ!」と大先輩www。
 息子とカミさんは「せいろそば 700円」「きのこそば 850円」です。

 うどんを食べている間に大先輩のテーブルに届いてしまった「せいろ蕎麦」を息子に渡してもらったり(ありがとございました!)、育ちの良さそうな物腰と商売人らしい話しぶりに心奪われたりしていると、「天付き 豚せいろうどん」が届きました。

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 埼玉伝統の剛直な武蔵野うどんじゃありません。かなり細めで捩れています。しかし、よくみると恐ろしいほどにエッジが立っています。上品な讃岐とも違うし剛直な武蔵野とも違う。
 何もつけずに啜ってみると、粉の香りはほとんどしません。期待したほどチュルンともしていません。肌は相当にゴツゴツ。コシはほどほど。でも、美味しいうどんです。もうちょっと太い方が好みですが。

 汁は長ネギと豚肉がいっぱい。これはもう埼玉の肉汁そのものです。味は甘醤油。甘すぎず辛すぎず、濃すぎず薄すぎず。出汁も良く出ていて理想的な肉汁です。
 おもむろにうどんを投入して一気に啜ります。しかし、肌がザラついているため一気に啜れません。
 このザラザラの肌が良いのか目一杯汁を持ち上げてきます。うん、旨いじゃん。久しぶりの肉汁うどん、旨かった。

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 ついで蕎麦が出て来ました。グレー系の色合いからして田舎蕎麦風です。蕎麦の1本1本が短めで太いので、十割に近いのかもしれません。
 新蕎麦だそうです。だからかどうかは不明ですが、非常に濃く蕎麦が香りました。これも旨い。歯応えがあるので食べ応えも十分です。
 天ぷらも軽く揚がってサックサク。とても美味しい。ご覧の通りの品数で大満足です。これで越谷が一大産地という「くわい」でもあれば最高でした。

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 武蔵野うどんと好みの田舎風蕎麦に出会えた僥倖。大先輩レビュアーに出会えた僥倖。ふたつ重なって、忘れ得ぬ食事となりました。
 いろいろと美味しかった!

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2012年11月11日 (日)

【春日部】 無化調タレと全粒粉自家製細麺の品の良いラーメン 「麺や 豊(春日部市)」

総合2.9 | 料理・味 2.7 | サービス 3.0 | 雰囲気 3.0 | CP 3.0

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 2012年5月ころまでイタリア料理店「サイドウォーカー」があった建物に新しくできたラーメン専門店です。
 サイドウォーカーに行ったことのある方ならご存じでしょうけど、L字型の店内の角を曲がった奥が死角になっていてお店の人たちの目が届きにくい構造でした。
 新店では、その奥の部分に製麺機が設置されています。厨房もオープンな感じに。
 だからか、明るくてこじんまりとした良い感じのお店に変身していました。

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 メニューを見るとラーメン専門店らしく、ラーメンは「中華そば 690円」「わんたんめん 790円」「特製中華そば 890円」「味噌らーめん 750円」「つけめん(200g) 750円」の5メニューで勝負しています。潔くていい。
 もちろん、トッピングや餃子や飲み物はありますよww。

 注文したのは、「中華そば 690円」「特製中華そば(大) 990円」「餃子 350円」です。特製は、チャーシューが4枚と味付き玉子が最初から入っています。

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 ラーメンが届いてまず目を奪われたのが、穂先メンマと青菜とチャーシューが並んだ美しい盛りつけです。
 写真をご覧いただくとよくわかると思いますが、これぞ「穂先」メンマですよね。首を垂れる稲穂がそのまま表現されたの穂先メンマじゃありませんか。
 穂先メンマだけじゃなく、重なり具合まで計算された2種類のチャーシューもいい感じで並んでいます。
 このラーメンを考案して盛りつけた方はタダモノじゃないと思った。いや、ホントに。

 期待感いっぱいでまずスープをいただいてみます。ひとくち含むと……あれれ?? ………味が薄い。無化調だそうですので、ある程度は予想してましたが、ここまで薄いと味気なく感じてしまいます。
 案の定、途中で飽きてしまいました。

 全粒粉で細い麺は思ったよりスープを持ち上げてきます。でも、味気ない。
 それと、自分に合わないと思ったのは、不思議なことですが、後味が非常に悪かったのです。食後しばらくの間、なんとも表現のしようのなおかしな味が口の中に残って仕方ありませんでした。
 いったい何だろう。化学調味料に慣れてしまった舌が驚いたのでしょうか。

 全粒粉という細い麺はとても美味しくて好みです。

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 餃子はあまり出来がよくないようです。ジューシーさとか肉の旨味とかがまったく足りない。

 店の奥を製麺所にしているので、18席しかないとのこと。
 サイドウォーカーでは見たことなかった満席(笑)。待機席までいっぱいでした。

 次回はつけめんをいただいてみたい。

 食べログで千日紅さんが11月にアップした直近レビューには、スープの味が濃くなっていたとありました。それなら、自分の好みかも知れません。
 いずれにしろ、とても難しい微妙なスープなので安定するまで時間がかかるでしょう。
 また伺いたい。

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2012年11月10日 (土)

蓮田 やっぱり旨い「牡蠣とホウレン草のクリームソース」 ナトゥーラ 33度目

総合 5.0 | 料理・味 4.5 | サービス 4.5 | 雰囲気 5.0 | CP 5.0 | 酒・ドリンク 4.5(夜)
総合 5.0 | 料理・味 4.5 | サービス 4.0 | 雰囲気 5.0 | CP 5.0 | 酒・ドリンク 4.5(昼)

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 先週の誕生日ディナーに続いて二週連続の訪問です。
 来週の土曜日はナトゥーラでフラワーアレンジメントの展示会が行われるので食事ができず、その次は念願の「Maison d'H」へ行く予定なので、今日しかなかったのでした。

 今日も「メイン料理のコース」を二人分です。

 前菜の盛り合せ
 じゃがいものタルト
 リンゴとさつまいものサラダ
 穴子のエスカベッシュ
 鰯の白ワインマリネ
 そうめんうり とんぶり和え
 豚肉のパテ・ド・カンパーニュ
 コッパ・ロマーナ

 サーモンとブロッコリーのトマトクリーム
 牡蠣とホウレン草のクリームソース

 豚バラ肉と野菜のトマト煮
 真鱈のムニエル レモンバターソース

 ガトーブラン
 ネクタリン入りのパン・ド・ジェンヌ

 フランボワーズ入りヨーグルトのムース

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 お馴染みの前菜からドルチェまでゆったりと食事を楽しむことができました。

 前菜では、「りんごとさつまいものサラダ」が新顔です。
 角切りのりんごはほんの少しだけ。賽の目は大半がどれもさつまいもでした。りんごはあくまでも隠し味のようです。
 さつまいもの自然な甘さとりんごの酸味がとても良く合いました。
 さつまいも大好きのカミさんが喜んでいただきました。

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 「サーモンとブロッコリーのトマトクリーム」も新顔です。
 当店でトマトクリームといえば「小海老とブロッコリー」ですが、サーモンもいけますね。ほぼ通年でメニューにある「小海老とブロッコリーのトマトクリーム」ではなく、今が旬のサーモンを使ってトマトクリームのパスタを仕立てるシェフのセンスがいい。

 牡蠣とホウレン草は、やっぱり当店一番です。
 先週のディナーで食べたばかりですが、またお願いしてしまいました。これは美味しい。本当に美味しい。
 
 トイレ側フロアの窓側に並んだ三卓は、自分たちを含めて三組の夫婦が腰掛けていました。
 三組とも「サーモンとブロッコリーのトマトクリーム」と「牡蠣とホウレン草のクリームソース」をオーダーしていたんですね(笑)。
 いずれも見たことのある顔ですから、「牡蠣とホウレン草」が美味しいのを知っていて、更に新顔の「トマトクリーム」だから美味しいに決まってるというご常連さんらしい判断だったのでしょうね。
 美味しかった。

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 メインはこれも冬の定番の「豚バラ肉と野菜のトマト煮」。
 昨年もいただいていますが、昨年より数段美味しくなった印象です。トマトソースの出来がすばらしく良かった。甘すぎず酸味ほどよく適度に濃厚で芳醇な美味しさだった。
 豚バラ肉の脂が甘い。美味しかった。

 鱈も当店でいただくのは初めてかも知れない。
 ナトゥーラらしい厚身でホロホロ。レモンバターのソースはちょっとさっぱりしすぎかと思いましたが、そこまで濃厚なクリーム系が多かったので、バランス的にはピッタリでした。

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 デザートの新顔が「ガトーブラン」。
 白いお菓子という意味だそうで、ホワイトチョコレートを使ったガトーショコラでしょうか。ホワイトチョコなのでかなり甘いけど、コーヒーがブラックなので美味しくいただきました。

 安易に使いたくない言葉だけど、こういう食事を「堪能した」と言うのでしょうね。
 ごちそうさまでした。

 来週の土日は、フラワーアレンジメントの展示会です。
 フリー客も出入り自由で、ケーキセットくらいは提供するそうですので顔を出してみようかな。

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2012年11月 7日 (水)

蓮田 9月2度目のランチと10月のランチ ナトゥーラ 30・31度目

総合 5.0 | 料理・味 4.5 | サービス 4.5 | 雰囲気 5.0 | CP 5.0 | 酒・ドリンク 4.5(夜)
総合 5.0 | 料理・味 4.5 | サービス 4.0 | 雰囲気 5.0 | CP 5.0 | 酒・ドリンク 4.5(昼)

 完全に時期を逸してしまったので、写真のみアップしておきます。
 詳細はのちほどメモ程度に書き記すかもしれません。

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 ここまでが9月末に伺ったランチです。
 はじめて「メインセット(サラダ、前菜盛り合せ、メイン料理、プチデザート)」をオーダーしました。
 これだと二人で伺って「メイン料理のコース」と合わせてお願いしてシェアすれば、コースが出来上がっちゃいますね。

 前菜の盛り合せ
 ・パプリカのムース
 ・ボローニャのモルタデッラ
 ・そーめんうり
 ・鰯の白ワインマリネ
 ・ズッキーニをはさんだオムレツ
 ・オリーブとイカの炒め物
 ・じゃがいものタルト

 ・北海ダコとオクラのアラビアータ

 ・真鯛のソテー グレープフルーツソース

 ・黒ごまのババロア(黄色の容器)

 ・プラムのコンポート
 ・洋ナシのマドレーヌ

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 ここまでが10月のランチ。10月13日に伺った。
 美味しかったですよ。

  前菜の盛り合せ
 ・パプリカのムース
 ・そーめんうりのとんぶり和え
 ・秋刀魚の白ワインマリネ
 ・鶏肉のバロティーヌ トマトソース
 ・ツナのサラダ
 ・じゃがいものタルト

 ・海の幸のスパゲッティー
 ・きのこのクリームソース

 ・豚ヒレ肉のソテー きのこクリームソース マスタード風味
 ・スズキの白身魚のアクアパッツァ

 ・ヨーグルトのムース
 ・黒ごまのババロア
 ・ベイクドチーズケーキ
 ・カプリ島レシピのチョコレートケーキ

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2012年11月 4日 (日)

蓮田 バースデーにナトゥーラで晩飯 ナトゥーラ 32度目

総合 5.0 | 料理・味 4.5 | サービス 4.5 | 雰囲気 5.0 | CP 5.0 | 酒・ドリンク 4.5(夜)
総合 5.0 | 料理・味 4.5 | サービス 4.0 | 雰囲気 5.0 | CP 5.0 | 酒・ドリンク 4.5(昼)

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 9月に行ったランチと10月のランチをアップしていないので、今回が32度目です。もう、いい加減カウントするのは止めようと思うんだけど。
 9月二度目のランチと10月のランチはいずれ書きます。

 今回は、長男21歳の誕生日で事前に予約して伺いました。

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 いただいた料理は、
 「目鯛のカルパッチョ」 1200円
 「サーモンのカルパッチョ風サラダ」 1050円
 「炙り〆鯖のカルパッチョ」 700円
 「北海道産真鱈白子のムニエル おろしとんぶりソース」 1200円
 「サンダニエーレ産 プロシュート」 ハーフ 750円

 「牡蠣とホウレン草のクリームソース」 1400円
 「クリーム仕立てのボロネーゼ タリアテッレ」 1300円
 「スペイン産ガリシア栗豚肩ロースのグリル」 2100円

 「デザートの盛り合せ」
 「ワイン 1本」、ごはん、パン、飲み物等。全部で16,300円でした。

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 前菜は、生ハム以外はメニューに載っていないものなのであんまり参考にならないかもしれません。予約のときに食材を言って調理してもらいました。
 「鯛のカルパッチョ」「サーモンのカルパッチョみたいなサラダみたいな」「白子があれば最高なんだけど」「炙り〆鯖はありますか」みたいなオーダーです。「目鯛のカルパッチョ」は本日の白身魚のカルパッチョだからメニューにあるのかな。
 マスタードのソースがものすごく美味しい。濃厚でいてさっぱり。いままでいただいた白身魚のカルパッチョでは最高かも。
 
 酸味の青魚メニューは複数置かないそうで、いまは「真鰺のカルピオーニ」があるので、「炙り〆鯖のカルパッチョ」はお休みだったみたいです。なので、シェフがわざわざ仕入れてださった。無理を言ってしまったみたいで、申し訳ありません。
 やっぱりおいしい。お値段は、この分量でたぶん700円。普段はこの分量の半分ちょっとくらいで500円ですから、破格すぎ。ワインが進む進む。

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 白子は、昨年11月「食べログ」のオフ会で食べて、あまりの美味しさに驚いた「北海道産真鱈白子のムニエル おろしとんぶりソース」です。これも今のところメニューにありません。わざわざ仕入れて下さいました。
 奥さまのお話だとまだ出始めで値段が高いので、「いつもの分量の半分か1/3くらいで1200円」とのことでしたが、サーブされた料理はいつもと同じじゃありませんか。
 大きな白子は濃厚でまったく臭味なく滑らか。白子の下に大根おろしとそうめんうりのとんぶりソース。これは酒が進みます。こんな旨い白子はナトゥーラでしか食べたこと無い。

 プロシュートはちょっと質が落ちるみたいですね。塩気が強すぎてエグい豚感が横溢していました。赤ワインと合わせたら美味しいかも。

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 パスタは、3月にシーズンが終わってしまってから待ち続けた、自分的にナトゥーラ最高の「牡蠣とホウレン草のクリームソース」と、手打ちパスタの「クリーム仕立てのボロネーゼ タリアテッレ」です。
 言葉が無い。実に旨い。やっぱり当店イチオシはこれです。「牡蠣とホウレン草のクリームソース」。
 手打ちはモチモチとしていいです。

 肩ロースのグリルは、スペイン産の栗豚でした。これも新しいメニューです。
 ガリシア栗豚という耳慣れない豚が育てられているガリシア地方とはスペイン北西部に位置し、「グリーンスペイン」と言われるほど豊穣な土地なのだそうです。ガリシア地方の特産品が「栗」。この栗を惜しげもなく与えて育てた豚が「ガリシア産栗豚」と呼ばれています。

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 特徴は霜降り部分の大きさです。霜降りの大きさをガリシア州で審査して初めて「ガリシア栗豚」として出荷できるんだそうです。
 肉質はジューシーで柔らかい。脂身にほんのりのした甘味を漂わせるとても美味しい豚肉でした。この栗豚の大きな肩ロースが二枚。二男が「旨い旨い」と大半を平らげてしまいました。
 「どんぐり」を食べて育つイベリコ豚と食べ比べてみるといいかも。ですが、そんな贅沢は……。

 ガリシア栗豚について、信頼できそうなサイトから引用させてもらいます。
 http://www.chefpride.co.jp/ 左のサイトの下の方にありました。
ガリシア栗豚は全てにおいて特別に管理されており、餌はもちろんのこと、飼育から製品に至るまでガリシア州政府の厳格なチェックの下、飼育・生産されています。生後28日まで母豚と一緒に健やかに育てられた後、脂の質が変わる70日後より1日約300gの同州産の栗を約5か月間食べ続けます。その間数度の選別を経て、最終的に43%以上の霜降りがある豚のみがガリシア栗豚としてガリシア州の認証を受けることができます。ストレスに最大限配慮し、栗を与えたガリシア栗豚は、通常の白豚と比べ50~60%以上霜降りが多く、肉質はジューシーで柔らかく噛む毎にあっさりとした甘みを楽しめます。

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 ワインはおまかせでお願いした「ズコッティー フリッツァンテ」(微発泡ワイン 750ml 2,100円)をいただきました。フルーティで美味しかった。スパークリングワインとは違うみたいですけど。
 イタリアの新酒「ヴィーノノヴェッロ」を薦められたけど、赤なので遠慮しました。ノヴェッロは、最後に2杯試飲させてくださいました。美味しかったですよ。ありがとございました。

 心づくしのおもてなしで2時間たっぷり飲んで食べて楽しい時間を過ごしました。

 テーブルクロスを取り払ったのはたしか7月だったと思いますが、今回はランチョンマットが登場していました。焦げ茶とオレンジの素敵なヤツです。
 ナトゥーラの雰囲気にぴったりかも。また写真撮りに行かなくちゃ。

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