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2012年12月31日 (月)

【春日部】 家族連れにぴったりな100円回転寿司 「くら寿司 春日部豊町店(春日部市)」

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 以前はよく行っていたのですが、「食べログ」に投稿を始めてからは足が遠のいてしまいました。3年ぶりくらいの訪問です。
 当時は昼も夜も非常に混雑していたので、「EPARK」という携帯の予約代行サイトから予約してから伺っていました。
 今回も当然「EPARK」を利用して順番取りです。

 しかし、予約の必要はありませんでした。
 お昼の一番忙しそうな時間帯だったのに、誰も待機席に座っていません。席を見渡すと写真のとおり空席が目立っています。
 いくら年末とはいえ、往時を知る者としては信じがたい風景でした。

 味が変わったのかというとそんなことはありません。
 元々それほど良いネタを使っているわけじゃないですが、お値段なりの寿司だと思います。
 昔から春日部のユリノキ通りは回転寿司店が多く、最近は「回転寿司ダイマル水産 春日部」が出来て繁盛していると聞きます。
 価格帯や客層を見ると、あちらに押されているのかもしれません。「かっぱ寿司」もありますし。
  
 ガチャガチャのアトラクション等が、飽きられてしまったのもあるかも。
 注文用のタッチパネルも小さいかもしれません。注文担当の二男が操作しにくそうでした。それと本末転倒な感じですが、寿司皿のフタを開ける作業がちょっと面倒とか? 

 寿司皿にフタが付いてから初めての訪問なので、開け方をレクチャーしてもらってからテーブルに着きました。
 でも、以前みたいに簡単に取れません。タイミングによっては取れないこともあって、明らかに食べる量が減ったと思う。

 それでも4人で行って、なんだかんだと49皿。それにビールやジュースを飲んで合計6,508円でした。

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関連ランキング:回転寿司 | 八木崎駅春日部駅豊春駅

2012年12月29日 (土)

【蓮田】 2012年食べ納め 「ナトゥーラ 12月のランチ」

総合 5.0 | 料理・味 4.5 | サービス 4.5 | 雰囲気 5.0 | CP 5.0 | 酒・ドリンク 4.5(夜)
総合 5.0 | 料理・味 4.5 | サービス 4.0 | 雰囲気 5.0 | CP 5.0 | 酒・ドリンク 4.5(昼)

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 正月休みの初日に、長男を誘って3人で伺いました。無性に「牡蠣とホウレン草のクリームソース」を食べたかった。それもお腹いっぱい食べたかった(笑)。
 パスタを腹いっぱい!が目的なので、「単品ランチ」をお願いして、プラス300円で、単品パスタのAセット(グリーンサラダ、自家製プチデザート、ドリンク) をそれぞれお願いしました。

 来店したのは午後1時半近く。駐車場は裏も含めてたった一台空いているのみじゃありませんか。繁盛しています。すぐ近くに「サイゼリア」があるのに、健闘していますよね。
 ウィークディは初めてでしたが、ビジネスマン(ウーマン)風な方もいらっしゃって、明らかに近くの廉価イタリアンとは客層が違うようでした。
 ナトゥーラの味を覚えてしまったら、ねぇ。財布が許せば、の話ですが。

 やっぱりナトゥーラのイチオシパスタは「牡蠣とホウレン草のクリームソース」です。3人なので、3種類をお願いしたかったのだけれど、長男も牡蠣で譲らないので、仕方なく牡蠣を2つお願いすることになってしまいました。
 カミさんは「小海老とブロッコリーのトマトクリーム」。これもナトゥーラでは定番です。
 たっぷりのトマトクリームはすばらしく旨かった。もちろん牡蠣のクリームソースも。

 パンをお願いしようかと話していたのですが、長男もぼくもパスタでお腹いっぱいになってしまいました。ぼくの場合は、ビールをジョッキに2杯飲んだので、そのせいもあったかな。

 プチデザートは、「さつまいものプリン」。こんな和風のデザートが出て来てもまったく違和感を感じないのが、ナトゥーラの良いところです。
 さつまいもの風味が良かった。一口目は甘いと思いましたが、食べ進むと絶妙な甘さだと思った。美味しかった。

 今年もナトゥーラへ通いました。この日を含めて21回かな。参考までに昨年は15回でした。
 ナトゥーラに感謝したい気持ちです。美味しいお料理をありがとうございました。
 来年も通うんだろうな。よろしくお願いします。

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【春日部】 クリスマスのホールケーキ(いちご) 「オークウッド(春日部市)」

総合 4.8 | 料理・味 4.5 | サービス 5.0 | 雰囲気 4.5 | CP 5.0

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 今年のクリスマスは、オークウッドのいちごショートにしました。
 予約は、11月15日から12月18日まで。11月中の予約はポイント2倍だったので、すぐに予約しました。
 メンバーでも電話では受け付けてくれないのがちょっと難点です。何か本人確認の手立てを講じて電話予約OKにしてくれるとありがたいのですが。
 クリスマスショートケーキ(いちごショート)は15cmが3,600円で18cmが4,600円。わが家は1,000円けちって15cmを選択しましたwww。

 甘さ控えめの品の良いクリームといちごの酸味がとても良いバランスです。おいしかった。あっという間に食べ終えてしまって、18cmにしなかったのを後悔しました(笑)。

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 昨年はチョコバナナでした。たしか、お値段は3,000円。
 チョコとバナナという鉄板の組み合わせのケーキでした。でも、今年の方が美味しかったかも。

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2012年12月23日 (日)

【蓮田】 初めていただいたスペシャルコース 「ナトゥーラ クリスマスランチ」

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 初めてクリスマスメニューをいただきました。
 普段、あの分量とあの料金で提供しているレストランなので、ランチ3,800円、ディナー8,500円という特別メニューが普段と比べてどんなスペシャル感を提供しているのか、ちょっとだけ興味がありました。

 サイトで拝見したスペシャルディナーは下記のとおり、ものすごいボリュームです。
 ・アミューズ…栃木和牛のタタキ風カルパッチョ
 ・冷菜…マグロとアボカドを詰めたズッキーニのカネロニ仕立て シュガートマトのソース
 ・温菜…海の幸のコンソメスープ パイ包み焼き
 ・パスタ…子羊の煮込み和え (自家製手打ち麺)
 ・魚料理…オマール海老のカダイフ包み焼き
 ・肉料理…北海道白糠産蝦夷鹿肉のロースト 干柿と赤ワインのソース
 ・クリスマスのデザート
 ・飲物(コーヒー 又は 紅茶)

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 興味津々の料理が並んでいます。
 ズッキーニのカネロニ仕立て、シュガートマトのソース、仔羊のパスタ、カダイフ包み焼き、干し柿と赤ワインソースの鹿肉……。
 カダイフってトルコ料理ですよね。どこかでいただいたことがあったかも。
 ナトゥーラのシェフのことだから、素材も厳選しておられることでしょう。ディナーを予約しようと思ったら、某所から待ったがかかってランチになりました(笑)。
 次回の楽しみにとっておきます。

 ランチは微妙だと思っていました。微妙というか、レストランにとっても自分にとって荷が重いと思った。
 普段2,100円の値付けをしているコースとまったく同じ構成ですから、どこでどう違いを出すのか、レビューする方もその違いを理解した上で書かなくちゃなりません。
 試されます。

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 クリスマススペシャルランチは下記です。通常ランチの「メイン料理のコース」と同じ構成でした。

 ・シェフお任せ前菜盛り合せ
 ・ズワイガニのクリームソース タリアテッレ(自家製手打ち麺)
 ・バルバリー鴨胸肉のロースト 赤ワインソース
 ・クリスマスのデザート
 ・飲物(コーヒー 又は 紅茶)

 良い素材を使用していることがわかりますし、丹念に作られていることもよくわかりますが、鴨肉がすべてを壊してしまいました。
 バルバリー種という通常の鴨よりも大きな種だそうで、サーブされたときは非常に大きくインパクトがありました。しかし、硬いんです。脂と身の間に筋のような層があって、ここが特に硬かった。
 通常よりも大きな鴨のローストなので火加減が難しいですよね。火の通しすぎのように思えてしまいました。

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 その上、鴨肉を切っているとドリップが染み出してきます。赤ワインのソースが少ないので、非常に目立ってしまいました。冷凍なので仕方ない面もありますが、ドリップが苦手なので辛かった。
 カットの方法を変えて、最初から切り分けて提供した方が良いのではないでしょうか? 
 いつもよりも付け合わせが少なくて、盛りつけも寂しいと思いました。

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 【シェフお任せ前菜盛り合わせ】
 金時ニンジンのムース コンソメジュレ 雲丹乗せ(中央のカップ)
 穴子の赤ワインのテリーヌ
 コッパロマーナ
 キャベツのマリネ
 蛸のカルパッチョ ラビコットソース
 ローストビーフ

 盛り合せを一目見て、すぐに赤ワインを追加しました。当店ではたぶん初めていただくローストビーフですから。
良い部位を使っているようで霜降りが鮮やかで味も良かったのですが、常温が良かったかも。
 カップの金時ニンジンのムースがすばらしかった。雲丹のワンポイントも良かった。
 穴子は普段と違ったテリーヌでした。黒っぽいジュレの正体はなんだろう。赤ワイン? テリーヌと良く合いました。
 キャベツのマリネはビネガーの酸味が抑えられてちょっと甘いくらいですが、当店のは強烈の酸っぱいことが多いので良かった。

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 ズワイガニのクリームソース タリアテッレ(自家製手打ち麺)は、文句無しです。分量は通常のハーフサイズですね。
 ズワイガニの身がたっぷりでほんのり蟹の香るクリーム。旨かった。タリアテッレは多少パサパサ感がありましたが、許容範囲だと思います。
 通常メニューに並んだらいったいいくらだろう。2,300円くらいかな?

 デザートは、二人分を四角い一皿で提供です。
 クリスマスは自分らみたいなおじさんおばさんでなく、恋人たちのためのためのモノですから、これは良いですね。
 カミさんと二人で取り分けながら、若いころのことを思い出していました。 

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 デザートの内容は、
 トルタ・ディ・ノッチョーラ(ヘーゼルナッツのチョコレートケーキ)
 カシスのシャーベット
 イチゴのアイス
 クッキー(奥さまが焼かれたそうです)
 フルーツ

 トルタ・ディ・ノッチョーラとは、ヘーゼルナッツのチョコレートケーキだそうですので、当店定番の「カプリ島レシピのチョコレートケーキ」と親戚みたいなモノでしょうかwww。
 カプリ島はアーモンド粉を使うのに対し、こちらはヘーゼルナッツ粉を使う。

 ヘーゼルナッツが香る美味しいデザートでした。

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 駐車場脇の畑に柚子の木から収穫した柚子を使ってスカッシュを作っていらっしゃいます。風邪気味で喉の痛みを訴えていたカミさんに「生姜エール」をお願いしようと思ったら、「柚子スカッシュ」に変わっていました。
 「柚子スカッシュ」を温めてお願いして、ぼくは昼間から白ワインを2杯と赤ワインを2杯も飲んでしまいましたwww。
 クリスマスに初めて訪問して特別メニューをいただいたので、かなり開放的な気分になりました。

 通常ランチとの差別化は、ある程度できているように思いましたが、難しいですね。
 普段からあれだけコストパフォーマンスに優れた料理を提供されているレストランが、同じ構成ではやっぱり見劣りがしてしまいます。
 もうひと工夫とか、勝手なことを書きますが、何かが足りないような気がしてしまいました。でも、たぶん、鴨が良ければ帳消しになったんだろうなぁ。

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2012年12月17日 (月)

【蓮田】 ナトゥーラでは珍しいカルボナーラ 「ナトゥーラ 12月のランチ」

総合 5.0 | 料理・味 4.5 | サービス 4.5 | 雰囲気 5.0 | CP 5.0 | 酒・ドリンク 4.5(夜)
総合 5.0 | 料理・味 4.5 | サービス 4.0 | 雰囲気 5.0 | CP 5.0 | 酒・ドリンク 4.5(昼)

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 いよいよ、2012年も残すところわずかとなりました。
 毎年のことですが、今年もクリスマスのスペシャルメニューが用意されています。今日現在詳細は不明ですが、ランチが一人3800円、ディナーが8500円だそうです。
 スペシャルメニューの期間は12/22~25まで。この期間は通常メニューはありません。

 今週末にはクリスマスメニューになってしまうので、取り急ぎ12月のランチをアップしておきます。

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 シェフおまかせ前菜の盛り合せ
 シェルマカロニとツナのサラダ
 ハムとオリーブとナッツの入ったおつまみケーキ
 穴子のエスカベッシュ
 ブロッコリーの入ったじゃがいものタルト仕立て
 ガランティーニ(鶏肉のロール巻き)
 真鰺のカルピオーニ

 カルボナーラ
 牡蠣とホウレン草のクリーム

 豚ロースのソテー ゴルゴンゾーラソース
 真鱈の香草パン粉焼き

 チーズケーキ
 クリームブリュレ

 バナナとアーモンドのパウンドケーキ
 ヨーグルトのムース

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 なんといっても、カルボナーラです。ディナータイムでも見た記憶がないので、ナトゥーラでカルボナーラは初めてかもしれません。
 奥さまも似たようなことをおっしゃっておられました。
 通常メニューに入れないのは、いろいろと理由があるようです。一般的すぎて、自店の特色を出すのが難しいからかも知れません。それなのに、数が出てしまうとか?

 はじめていただいたナトゥーラのカルボナーラは、非常に立派なものでした。
 パンチェッタの香りがソースによく染みこんで、シメジとブラックペッパーがよいアクセントになっていました。過去にいただいたカルボナーラでも文句無く上位だと思う。

 あとは定番の料理たちでした。
 また伺います。

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2012年12月16日 (日)

【北本】 蕎麦を愛で、雰囲気に浸り、店主ご夫妻との会話を楽しむ 「蕎麦 阿き津(北本市)」

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 決して蕎麦通じゃないが、蕎麦屋はこんな感じがいいという固定観念めいた思いがある。
 「北本自然観察公園」の少し北の荒川河畔に立つ「蕎麦 阿き津」は、そんな思いに応えてくれるお店だった。蕎麦、ロケーション、雰囲気、ホスピタリティ、どれもこれも満足させてくれるお店だった。

 開店の11時をめがけてクルマを走らせたのだが、Nexus 7標準搭載のカーナビが思いのほか気が利いているのか空いている道を走らせてくれたおかげで30分も早く着いてしまった。
 店舗兼住宅から下った駐車場を開けてもらい、しばらく待っていると10時50分ころ店主が迎えに来てくださった。

お店下の駐車場と先に見える荒川河川敷↓
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 話し好きな店主がいろいろとお話しして下さる。栽培している作物のこと、農作業のこと、猫が多いこと、キツネやタヌキやシカまで目撃情報があること、小鳥たちのこと、その他いろんなこと。
 荒川の河畔なので水が上がってきたことはないかと尋ねると、一度だけあったと写真を見せて下さった。普段はそんなことないんですよ、たった一度だけですよ、と笑う。
 店舗近くまで荒川が溢れた迫力満点の写真だった。

 店内へは、履き物を脱いで上がる。磨き上げられた焦げ茶の板張りが美しい。清潔感漂う板張りの部屋に白い円柱型の石油ストーブ。
 板張りの部屋は十畳程度の広さがあるが、テーブルはたった三つしか設えられていない。とても贅沢なテーブル配置。おかげで、他席の方を気にすることなく食事ができそう。

 板張りの部屋の脇に六畳大の畳の個室があった。
 「どこでもどうぞ」と言ってくれたが、六人程度は収容できる畳の個室に二人で座る図々しさは持ち合わせていないので、窓際のストーブの傍に腰を下ろした。

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 奥さまのサービスがすばらしかった。
 湯飲みひとつを置くにも、湯飲みの模様を見て向きを整えて置いてくれる。お茶がなくなったとき、厨房から見ていたように次の急須を持って来てくれる。
 こんな所作のひとつひとつが堂に入っている。物腰が柔らかく作り物めいたサービスでない身体の芯からわき出してくるような自然なサービスとは、こういうことを言うんだろうなと勉強になってしまった。
 いろんな偶然が重なっただけかもしれないが、ぼくら夫婦には本当に居心地が良かった。

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 お願いしたのは、「天せいろ 2000円」「天付き かけ蕎麦 2000円」「かけ蕎麦 900円」「伊吹団子 500円」。かけ蕎麦がお代わりとすぐに察して下さって、ちゃんと天せいろのあとに出て来た。

 白っぽく細めの蕎麦。まずは何もつけずに啜ってみる。ほんのりとした蕎麦の香りが心地いい。コシは強めで歯応えもいい。
 鰹だしの効いた汁はまろやか。この蕎麦と良く合う。
 薬味で辛味大根、わさび、ねぎが出てきたので、順番に投入。やっぱり蕎麦には辛味大根がいい。

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 驚いたのは「かけ蕎麦」。見た目は細めでそれほどしっかりした蕎麦には見えなかったので、熱い汁に浸すとすぐに伸びてしまうんじゃないかと勝手に想像していた。でも、違った。
 熱い湯で泳いでいても、しっかりとしたコシが感じられる。頬張ると非常に食べ応えがある。

 利尻昆布とどんこ、かつお節をたっぷり使ったというお出汁もいい。
 かけ蕎麦の薬味は柚がとても良かった。最後に柚を入れてかき混ぜて。ほんのりと香る柚を楽しみながら、最後の一口をいただいた。
 実に旨かった。

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 天ぷらは、海老二尾、エンドウ豆二個、しいたけ、レンコン二個、りんご、さつまいもの盛り合せ。
 さりげなく書いたけど、りんごの天ぷら! 女将さんに伺ったら、季節によっては柿も出すことがあるとのこと。
 カラッと上がったリンゴは、酸味と甘味が意外と天ぷらに合っていた。
 どれもカラリと軽く揚がっていて、蕎麦屋の天ぷらとしては非常に良かった。

 食後に伊吹団子を注文。きなこが旨い。

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 また一軒、良い店に出会ってしまった。これだから、食べ歩きはやめられない(笑)。
 「またどうぞ」という声に見送られて「北本自然観察公園」へ向かった。
 また行きます。必ず。

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2012年12月12日 (水)

【銀座】 気軽に銀座でイタリアン 「メルジェリーナ(東京都中央区)」

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 宴会での利用です。
 全体的に、想像していたよりも美味しかったのですが、ピッツァが残念でした。
 食べログには「イタリアの窯職人が石を積み上げ造った薪窯で焼く本格ナポリピッツァ」とありますが、クラムのふっくら感モチモチ感はまったくなくペシャンコ。額縁もまったく膨らんでいなかったので、冷凍クラストだと思ったほどです。

 しかし、さすがに冷凍ではないそうですから、焼き上がってからサーブされるまでに時間がかかったのが原因かもしれません。
 外の看板には、「ピッツェリア」「トラットリア」とあります。ピッツェリアを名乗るなら、もうちょっとなんとかならないものかと思いました。

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 ピッツァ生地はそんな感じで、イマイチだったのですが、ソースは非常に美味しかった。
 「マルゲリータ」のトマトソースは旨味濃くとても美味しかった。チーズのピッツァ(もしかしてクワトロフォルマッジ?)も良かった。
 しかし、この日の料理全般的に言えることですが、量が少な過ぎてほとんど満たされませんでした。
 ピッツァも食べられたのは、写真の二切れのみです。

 前菜は三種類を小さな皿に取り分けてソコソコにいただけましたが、ピッツァは前述の通り、パスタは通常の分量で考えると1/3程度、メインの肉料理は3切れだけ。
 飲み放題で7,000円ちょっとくらいだったので仕方ない部分はあると思いますが、お腹が空いて空いて。自宅に帰って卵かけご飯を食べてしまいましたwww。

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 前菜は、
 ・カプレーゼ
 ・白身魚のカルパッチョサラダ
 ・ムール貝の白ワイン蒸し
 ・豚肉のパテを何かの皮みたいなので丸めた料理

 カプレーゼはイタリアンでは定番中の定番。生チーズも悪くなかったと思います。
 白身魚は鯛かと思いましたが、赤い部分が鮮やか過ぎるのでイナダあたりかも知れません。レンコンがシャキシャキして食感も良く、ソースもさっぱりとして美味しかった。

 白ワイン蒸しもイタリアンでは定番の味で、安心していただくことができました。個人的には、もう少しハーブが効いていても良かった。
 豚肉のパテはちょっと珍しい料理です。説明がなかったので詳細はわかりませんが、想像していたよりずっと美味しかったですね。

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 パスタはちょっと珍しいソースでした。これも口に運べば4回くらいで無くなってしまう分量しかなく、説明もなかったので単なる想像ですが、「イカのラグーソース」だと思います。
 イカをちょっと大きめのミンチにして挽肉とトマトソースで煮込んだ感じでしょうか。
 野趣溢れるイカの香りが良い。残念ながらソースがほとんど無かったようで、取り分けられた皿にソースがほとんどありませんでした。
 これ、もっと食べたかった。

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 メインは「牛ロースのタリアータ」。
 ソテーした牛ロースを切り分けた料理。ソースはなんだかわかりませんが、適度に歯ごたえがあって柔らかいという非常に好みのロースでした。これももっと食べたかった。

 デザートは小さなチョコレートケーキ。飲み物にコーヒー。

 これでパンでもあればよかったのですが、本当に少なかった。

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 それでも、銀座と言う立地でこんな値段ですから悪くないと思います。
 オフィシャルサイトを見ると値段もかなり抑えた設定になっていますしね。

 以前は「ゼルコーバ」というカフェだったのですが、当時と変わらないシックな雰囲気も良いです。
 若いカップルがちょっと奮発しておしゃれにイタリア料理でも、というシチュエーションに応えてくれるレストランかもしれません。
 ランチには銀座とは思えないリーズナブルなコースも用意されているようです。
 ピッツァがもっと美味しければ良かったので残念。

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2012年12月10日 (月)

【閉店】東岩槻 かつお粉末たっぷりのとんこつ魚介ラーメン 「くりの木 東岩槻店(さいたま市岩槻区)」

総合3.3 | 料理・味 3.3 | サービス 3.3 | 雰囲気 3.2 | CP 3.3

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 埼玉を代表する?ラーメン店である「もちもちの木」から派生したお店です。白岡の「もちもちの木」で修行された方が、栗橋に開店されたのが「くりの木」。その後伊奈町に支店を作り、当店が三店舗目のようです。
 「くりの木 東岩槻店」は、以前「石川家」があった場所に2012年11月1日に開店しました。

 栄枯盛衰というか、何事もマイルドに走る時代の趨勢かも知れません。「石川家」へ、足繁く通っていたわけではありませんが、あのパンチのあるラーメンは時々無性に食べたくなります。
 石川家の公式サイトによると、東岩槻閉店の理由はビルオーナーの意向だそうです。オーナー自らが店舗を経営したかったとか。ということは、当店はそちらの経営でしょうか。

 さて、「くりの木 東岩槻店」ですが、結論から申し上げると「もちもちの木」よりもとんこつ魚介が濃いのですが、それは大量投入されたかつお粉末由来なので、非常に安易なラーメンに思えてしまいました。
 表面を覆う脂層も「もちもちの木」よりも薄めです。だからか、熱々のはずのスープがそれほど熱くありません。
 残念ながら、「もちもちの木」の劣化版としか思えませんでした。

 美味しかったのは、穂先メンマと味の染みこんだチャーシュー。
 かつおダシの効いたというよりも、かつお粉末の効いたスープは、旨味が濃すぎて途中で飽きてしまいました。

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 ラーメンは潔く三種類です。それぞれ麺の太さを選びます。
 ・中華そば(太麺、細麺、極細麺 140g) 680円。
 ・つけ麺(特製平打ち麺 200g) 730円。
 ・つけ麺(太麺、細麺 140g) 680円。
 ・焦がしにんにく醤油ラーメン(太麺、細麺、極細麺 140g) 680円。
  大盛はプラス一玉で120円です。ほかにご飯物や、トッピングもあります。

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 家族3人だったので、「中華そば 太麺 (大) 味付けに玉子、穂先メンマをトッピング 1050円」「中華そば 太麺 680円」「焦がしにんにく醤油ラーメン 680円」「ジュース 150円」をオーダーしました。
 たまたま家族みんなが太麺を希望してしまいました。もちもちして食べ応えのある太麺でしたが、細麺も食べてみたかったですね。

 「焦がしにんにく」は、読んで字のごとしのスープです。
 香ばしいにんにくの香る醤油ラーメンでした。もしかしたら、看板の中華そばよりも美味しかったかもしれない。ちょっと塩分強めだったかもしれません。

 いずれ、つけ麺をいただいてみたい。

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 店内は小綺麗でした。
 「石川家」を覚えている方は、あの雑然と脂ギッシュなお店からは想像できない変貌ぶりに驚くかも知れません。
 うなぎの寝床風の細長いフロアなので、テーブル配置が難しいようです。以前、厨房があった場所は壁に向かってカウンター席が設えてありました。
 厨房はお店の奥でした。

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2012年12月 2日 (日)

【閉店】岩槻 夜はオススメできないかも 「富梅酒家 岩槻店(さいたま市岩槻区)」

総合:2.7(料理・味 2.2 | サービス 2.5 | 雰囲気 3.0 | CP 3.1(夜)
総合:3.3(料理・味 3.3 | サービス 3.1 | 雰囲気 3.1 | CP 3.8(昼)

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 埼玉スタジアムでレッズの最終戦を見た後、家族4人で寄りました。
 この日は自分たちを含めて4組程度しか客がいないのにやけに時間がかかりました。料理も残念なものが多く、特に一品は塩辛すぎて吐き出したくなるくらい。
 厨房には料理人がふたり、フロアには女性がふたり。非常に不慣れな印象を持ちました。

 オーダーしたのは、
 台湾炒飯 2個 1160円。
 炒飯 580円。
 天津丼 580円。
 餃子 2個 760円。
 焼き小籠包 680円。
 大根入り玉子焼き 580円。
 カキの鉄板焼き 880円。
 鶏の唐揚げ 580円。
 生ビール 1杯
 ビール 2本 
 ……以上でした。。ビールの値段は失念。レシートを出してくれないお店なので、すみません。全部で7150円だったと思う。

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 塩辛くて食べられなかったのが、「カキの鉄板焼き」です。1個だけ(自分半分カミさん半分)食べて残しました。帰りしなフロアの女性に言ったけど厨房に伝わったでしょうか。
 そのほかの料理もランチでいただいたときと同じお店の料理とは思えないほど。
 餃子も小籠包もジューシーさがまったくありません。カリカリの皮の奥にパサパサの餡。
 大好物の天津丼は甘すぎる上、旨味調味料の味が強すぎでした。
 
 唯一唐揚げが美味しかったでしょうか。

 残念な食事でした。

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