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2013年3月31日 (日)

【鶴ヶ島】 ちょっと大蒜強め?街道沿いのカフェのようなイタリアン 「TAVERNA INIZIO(タベルナ イニッツィオ)(鶴ヶ島市)」

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 イタリア料理店ではお馴染みのイタリア国旗が出ていません。
 駐車場を探して行き過ぎてしまったので、戻って伺ったところ、駐車場は往来の激しい通りを挟んだ向かいのとんかつ屋の横に3台分あるとのこと。横断歩道が無くて怖いww。クルマがビュンビュン走っているので注意してください。

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 前菜とパスタ、魚or肉料理、ドルチェ、コーヒーor紅茶のコース「おかませコース 2,500円」にしようと思ったのですが、内容を聞いたらパスタが「鶏挽肉とキャベツのペペロンチーノ」、メインが「鯛」または「牛ヒレ」、前菜が「魚介のマリネ」で固定とのことなので残念ですが、前菜を5種類からパスタを5種類から選ぶことができるメインの無い廉価版の方にしました。

 パスタを「小海老とアスパラのトマトクリーム」「本日のパスタ(アサリとドライトマトのペペロンチーノ」
 前菜は「盛り合せ」と「魚介のマリネ レモン風味」
 300円でデザートをプラスしました。他にビールと白ワインで、合計4,450円でした。

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 まず前菜。
 マリネは、小海老やアサリ、ムール貝等の魚介がたっぷり。美味しいのですが、白いペースト状のはなんだろう。カミさんから一口もらっただけなので不明。
 「大蒜?」と聞いたらそうではないとのこと。大蒜ベースの何かだと思うんだけど……。

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 盛り合せは、「モルタデッラ」「鴨の燻製(2枚)」「ピクルス」「白身魚のマリネ」の4点盛りでした。
 ピクルスが美味しかった。甘さがと酸味がちょうど良い。漬け物は甘味を上手く取り入れると味が変わるんですよね。文句無く旨かった。
 他は普通のイタリアンです。美味しくいただきました。

 トマトクリームのパスタはいつもナトゥーラでいただく定番。どうしても比べてしまいますが、こちらはトマトが強めに感じました。
 クリームの量が少なめ。嫌いな味じゃありませんが、もうちょっとクリームの量が多い方が好みかも。
 それと、カミさんが言うには「結構強めに大蒜を感じた」とのこと。ぼくはそれほど感じなかった。

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 でも、カミさんにサーブされた「アサリとドライトマトのペペロンチーノ」を見て、大蒜かも知れないと思ってしまった。
 これだけのパスタに大蒜のツブが3個も。スライスした大蒜をオリーブオイルに香り着け程度にしか考えていなかったので、ツブの大蒜を3個も発見したときは驚いてしまいました。
 もしかしたら、大蒜を多めに使うシェフなのかも知れません。
 たった数品いただいただけで早計だとは思いますが。

 メインもいただいてみれば良かったですね。
 2,500円のコースにプラス料金設定にして、パスタや前菜を選べるようにしてくれれば良いのに…。

 パスタの茹で具合は最高でした。
 ただし、麺量が少ない。お腹一杯にならなかったので、帰りにコンビニに寄っておにぎりを買ってしまいました(笑)。カミさんまでwww。

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 最後にドルチェの「紅茶のクリームブリュレ」が届きました。
 これがすばらしく旨かった!!! 紅茶のババロアやプリン等はいろんなところでいただいていますが、どれも紅茶の香りが強くて単調なんです。
 だから、紅茶のクリームブリュレと説明されたとき、ちょっとがっかりしました。

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 しかし、当店のは紅茶が控えめなのです。
 あくまでもほんのりと上品に紅茶が香る。これが絶妙なさじ加減で、食べているうちに舌が慣れて紅茶を感じなくなるかと思ったら、最後まで香るギリギリの線でした。すばらしい。
 珍しくカミさんと意見が一致しました。本当に美味しいクリームブリュレでした。

 コーヒーも美味しかった。
 苦味走ったエスプレッソ系の好みの味でした。たいへん美味しく頂きました。

 降りしきる雨の中「智光山公園」と「日高総合公園」で桜の撮影をして冷え切っていました。
 察したホール係の女性が膝掛けを出してくださいます。ぼくまでお願いしてしまったwww。
 メインをお願いすれば良かった。
 次回がいつになるかわからないけど、メインをいただいてみたい。

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関連ランキング:イタリアン | 鶴ケ島駅

2013年3月24日 (日)

【ふじみ野】 ハーブとスパイスに陶然とする無国籍の迷宮フレンチ 「レ・ミロワール(ふじみ野市)」

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 サービス担当の奥さまが終始白いマスクを着用されていて、とても気になりました。
 バックヤードから咳込む音はしなかったけど、風邪を引いていたのかもしれません。でも、それなら、午後1時の訪問時に先客2組4名で新人のホール係もいたことなので、休むべきだと思います。休まなくても、客の前に出てこなければすむこと。

 口元に隠しきれない皮膚トラブルを抱えていてそれが気になったのなら、やはり特別な場合を除いてはバックヤードでの指示に徹するべきだと思ってしまう。
 この時期特有の花粉症ならばわからなくもないけど、サーブするときくらいマスクを外しても大丈夫じゃないかと思うんですよね。

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 ホールでのマスク着用について賛否あるのは、この記事を書く前にググって知りました。
 別にどうでも良さそうな話だけど、初めてマスクを着用したホールの方にお会いして、自分はどちらかと言うと「否」の方だとわかりました。
 予約時の対応も良く、食事中もしきりにパンを勧めてくれたりと感じは悪くないんだけど、目から下が隠れているので表情が見えず、とても固い印象を持ってしまったことが残念です。やはり笑顔は口元だと思った次第です。

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 「グルマンコース(オードブル、パン、魚料理、肉料理、デザート、飲み物 で2,800円)」を2名分お願いして、瓶ビール(700円)と白ワイン一杯(600円)をお願いしました。
 コーヒーを先にいただいてお代わりしたり、非常に美味しかったパンをお代わりしたのでいくらだったんだろうとレシートを見ても付いていません。
 一番高いランチだけはお代わり自由なのかもしれません。説明はありませんでしたけど。メニューブックの「コーヒーとパンの追加オーダー」の説明にあった「※印」が謎を解く鍵とか?

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 オードブルは、カンパチのカルパッチョです。
 塩気も酸味もちょうど良い感じ。小さく切られたズッキーニとパプリカがなかなか良いアクセントでした。載っていた水菜等の野菜にディル。
 野菜がシャキッとして新鮮でしたけど普通のカルパッチョでした。

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 ここでパンがサーブされました。非常に美味しい。自家製かと尋ねたらそうではないとのこと。
 どこのパン屋さんか教えてもらえばよかった。風味の良い美味しいパンでした。
 
 魚料理は「イトヨリのロティ コリアンダーカレークリーム」。これが旨かった。
 生葉のローズマリーの香りがものすごい。ハーブ酔いしそうなほど。しかも、黄色いクリームソースはカレー味です。それほど強いカレーではないし、事前のリサーチで知っていたけど、こうして初めて遭遇するとちょっとびっくりですね。
 ローズマリーの香りに慣れてくると、クリームソースのコリアンダーが香ります。
 更にイトヨリの下にはトマト風味のリゾットまでありました。大きな切り身でリゾットも多くてボリュームたっぷりです。カレークリームはトマト味のリゾットにも合います。味の組み合わせがとても新鮮でした。

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 肉料理は「鶏ムネ肉のロティ レンズ豆フリカッセバルサミコソース」。
 鶏肉が大きいことにびっくり。カミさんの拳大はあったんじゃなかろうか。これをローストして、茄子やシメジ、ベーコン等の付け合わせといただきます。ソースはレンズ豆をバルサミコ酢主体に煮込んだもの。
 黒々として見た目は良いものではありませんが、バルサミコ酢が日本の照り焼きみたいな味わいになっていてツボだったかも知れません。

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 デザートは「フォンダンショコラ」と「アーモンド風味のクリームブリュレ」。ソースはベリー系ですね。
 確かにチョコレートがトロけていました。濃厚で甘い。クリームブリュレも濃厚で甘い。アーモンド風味はほとんどしません。
 濃厚で美味しかったのですが、どちらもかなり甘く単調だったのですね。一方に酸味とか別の味わいがあったら、別の楽しみ方ができたかもしれません。

 コーヒーはぬるかった。味は悪くなかったけど。

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 白く可愛らしいお店で、店頭には白い石を敷き詰めた庭もありました。季節柄か荒れていましたけど。
 店内も白く清潔で明るくて、感じが良かった。白い壁に臙脂のテーブルクロスが映えます。ただし、このクロスは欠点がありますね。美味しいパンをちぎると、細かなパン粉が飛び散ってしまいます。
 お代わりをいただいたので、結構たくさんのパン粉が……。下地が臙脂なので目立つ目立つ。

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 「メゾン・ドゥ・アッシュ」のマダムは途中で掃除に来てくれるよなと思い出して、苦笑いしてしまいました。
 冒頭のマスクもですけど、一考の余地があるかもしれません。

 ランチには、この日いただいた「グルマンコース 2,800円」の他に、
 「パスタセット 1,500円(サラダ、パスタ、デザート、コーヒーor紅茶)」
 「フレンチコース 1,700円(オードブル、メインデッシュ(魚or肉)、デザート、コーヒーor紅茶、パン)」
 と価格を抑えたコースもあります。
 でも、当店へ伺うなら「グルマンコース」がオススメです。

 たまたま、空いているときに伺ったのかもしれませんが、土曜日のランチであの状況(午後1時の入店時に先客2組4名、食事中に1名来店)では厳しいですね。
 若いフランス人シェフが日本人の奥さまと開店されたのが、2010年12月だそうです。
 ブレイクする要素はあると思うのですけど、カレー味は「日常」なので「非日常」を味わいたいお店ではどうかと思ってしまいます。

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2013年3月20日 (水)

【蓮田】 3月23日(土)・24日(日)は清龍酒造の新酒祭りに出店 「ナトゥーラ 3月のランチ」

総合 5.0 | 料理・味 4.5 | サービス 4.2 | 雰囲気 5.0 | CP 5.0 | 酒・ドリンク 4.2(夜)
総合 5.0 | 料理・味 4.4 | サービス 3.9 | 雰囲気 4.5 | CP 5.0 | 酒・ドリンク 4.2(昼)

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 3月23日(土)・24日(日)は、地元蓮田市の酒造「清龍酒造」が毎年行っている「新酒まつり」に出店されるために、お店はお休みだそうです。
 新酒まつりは、数万人単位で来場のある大イベントで、地域密着を心がけている当店も数年前から出店するようになりました。
 イベント前夜はほとんど徹夜だとか。

 ナトゥーラだけでなく、クワトロフォリオ、ポワール、チェスナットグローブ、豆の木、彩々楽等、近隣の多くのお店が出店されます。
 ぼくも陣中見舞いに伺うかも知れません。
 
 さて、3月のランチを紹介します。
 この日いただいたのを列記します。

前菜の盛り合せ
 金時人参のムース
 ズッキーニのマリネ
 レンコンのアラビアータ
 北海道産蛸のカルパッチョ
 大葉鰯の白ワインマリネ
 シャドークィーンのタルト

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ハーフパスタ
 ホタルイカと菜花(塩ベース)
 小海老とブロッコリーのトマトクリーム(+¥200)


メイン料理
 豚肉のカツレツ ゴルゴンゾーラ焼き
 サワラのソテー ガーリックマッシュルームソース

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デザート盛り合せ
 ホワイトチョコレートケーキ
 黒ごまのババロア

 フレッシュなバナナのケーキ
 ホワイトチョコのクリームブリュレ

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 金時人参のムースは自然な甘味があります。人参の香りも強め。先日いただいた吉川の「シャルメ」の方が甘味が強かったですね。でも、素材の味わいはこちらの方が上でしょうか。
 ズッキーニは一度グリルしてからマリネしたとの説明がありました。そのせいか、柔らかく美味しかった。
 北陸地方では春鰯の別名がある「大羽イワシ」は、20cm以上のマイワシのことだとか。年中あるイメージですが、日本海側の鰯漁は春に最盛期を迎えるのかもしれません。旬物と言えるでしょうか。

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 旬といえば、ホタルイカ!
 今回の訪問は「ホタルイカと菜花」をいただくことも目的でした。
 まさに今が旬のホタルイカが、写真のとおりたっぷりと入ったパスタです。ホタルイカは甘いんですね。もちろんまったく臭味がありません。鮮烈でした。ベースは塩味に若干の辛味です。

 見た目の鮮烈さとか素材を味わうのは塩の方が良いのかもしれませんが、この素材でクリームが食べてみたいと思いました。ちょっと薄目のクリームソースとか難しいかな。
 塩味なら、相手の野菜はもうちょっと苦味のあるのがいいかも。旬で苦味のある野菜ってなんだろう。山菜かな? ウドとか芹とか?

 鰆は高級魚という認識です。廉価のランチコースで大丈夫なんだろうかと思ってしまいました。
 もちろん、美味しかった。

 今回はデザートでホワイトチョコレート2品を、初めていただきました。
 どちらもすばらしく美味しかった。

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 ケーキは見た目がティラミスみたいですよね。
 甘さ控えめ。ホワイトチョコは独特の濃厚さがあるので好き嫌いが別れると思いますが、これなら誰でも美味しくいただけると思う。トップに振りかけられているのは、たぶんココアパウダー。もしかしたら、マスカルポーネも入っていた? わかりません。

 クリームブリュレは、言われなければわからないホワイトチョコの風味。
 たぶん、ホワイトチョコがクリームを濃厚にさせていたんでしょうね。

 定期の更新なので、さらりと書こうと思ったのに、意外と書くことがありました(笑)。

 清龍酒造の新酒祭りにお邪魔したら、その模様もアップするかもしれません。

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2013年3月17日 (日)

【池袋】 これぞ隠れ家! 南池袋の良心的イタリア料理店 「オステリア ピノ・ジョーヴァネ(東京都豊島区)」

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 5名で伺いました。
 ディナータイム5名以上は「シェフおまかせコース」のみとのことなので、お値段と構成を伺ったら、「冷菜、温菜、魚、肉、パスタ、デザート」で4,410円(税込)とのこと。
 都内では考えられない安さじゃありませんか。テーブルチャージ等が必要なようですが。
 おまかせですから、事前に苦手な食材や嫌いな食材、アレルギー等をちゃんと聞いてくれます。

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 実際にいただいてみると、確かにポーションは少なめでしたが、この値段でフォアグラまでいただけてしまうという十分に満足できる内容でした。
 飲み物は最初に、イタリアのフォレストプレミアムラガーというビールを飲んだあと、デキャンタで白ワインを2リットルと赤ワインを1リットルwww飲みました。最後にコーヒーを別オーダーして一人8,000円弱でした。

 会社帰りなので iPhone の写真です。光が足らず、ロクな写真が撮れていません。

 まず、冷菜が大皿でサーブされました。写真は3名分です。

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 ・自家製鴨の燻製
 ・生ハムパパイヤ
 ・タラコとじゃがいも(タラモサラダ)
 ・カプレーゼ

 なんといっても、カプレーゼが驚きです。
 フルーツトマトかもしれません。チーズはモッツァレラチーズを燻製にしてありました。最初マッシュルームかと思ったwww。でもよく見たらモッツァレラチーズじゃありませんか。このチーズがとても良かった。こういう食べ方があるんですね。
 タラモサラダは小さめですけど、磨りつぶしたじゃがいもとタラコがよくあっています。鴨の燻製も良い味でした。

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 冷菜のあとに、オリーブのフォカッチャとビスコッティがサーブされました。
 オリーブのフォカッチャとは珍しい。オリーブの風味はほとんどしませんけど。
 ビスコッティもイタリアンらしい。

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 更に驚いたのが温菜「フォアグラのソテー ピアディーナ巻き バルサミコソース」
 バルサミコ酢でソテーしたフォアグラと野菜を、ピッツァ生地のピアディーナで巻いた料理のようです。
 ピアディーナのモチッとした食感の下に、トロトロのフォアグラが現れます。
 フォアグラは、北京ダックのタレのような味わいのバルサミコ酢。甘さと酸味と焦げる寸前のような香ばしさほどよく旨みが濃い。文句無く美味しい料理でした。

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 魚料理は、「太刀魚と海老のすり身の重ね焼き」。上に載っかっているのはディルだと思います。
 ソースは単純なクリームだったように記憶していますが、このあたりになるとかなりアルコールが入っているので、間違っているかもしれません。
 ソテーした太刀魚の上に、海老のすり身を薩摩揚げみたいに揚げたか焼いたかしたものが載っていました。
 それほど海老の香りは強くなかったと思います。ソース美味しかった。

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 肉料理は「山形三元豚のソテー」。
 ソースは、トマトと香草だったと思います。一切れだけだったので、感想を書けるほどの印象はありません。
 付け合わせの菜の花が美味しかった。

 順番が逆のような気がしますが、最後に「仔牛と黒キャベツのパスタ」が出て来ました。
 塩味のパスタで、大量のパルミジャーノチーズが振りかけられていました。黒キャベツとは球にならない青菜のようなキャベツだそうです。イタリアトスカーナ地方の名産だとか。
 塩味に大量のパルミジャーノ。ちょっと珍しいパスタだったかも。
 これだけ一皿ずつサーブされました。

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 デザートは、パンナコッタとフルーツポンチ?ww。
 見た目はあまりよくありませんが、サッパリとして美味しかった。
 コーヒーはぬるくてちょっとがっかりでした。

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 まさに「隠れ家」といった趣のレストランでした。
 民家というかアパートみたいな外観から、ここがレストランだとはなかなか想像しにくい。
 中はこぢんまりと狭く、二階に上がる階段は昔懐かしい狭くて急な階段でこれまた郷愁を誘われました。
 古くからあった一戸建てを改装したのでしょうね。

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 ご夫婦営業されているとのレビューを読みましたが本当でしょうか。男性がシェフで女性がサービス担当です。
 ぼくらが通された2階席には呼び鈴があって、用があるときには押せば女性が上がってきてくれます。階段を上り下りはしんどいですね。
 もうちょっと料理について説明して欲しかったとかあれもこれもと考えると、サービス面は考慮の余地がありそうです。

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2013年3月14日 (木)

【蓮田】 白子のムニエルが食べたくて日曜昼に 「ナトゥーラ(アラカルト)」

総合 5.0 | 料理・味 4.5 | サービス 4.2 | 雰囲気 5.0 | CP 5.0 | 酒・ドリンク 4.2(夜)
総合 5.0 | 料理・味 4.4 | サービス 3.9 | 雰囲気 4.5 | CP 5.0 | 酒・ドリンク 4.2(昼)

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 「北海道産真鱈白子のムニエル」が食べたくて、初めて日曜日の昼に行きました。
 日曜日はいつものランチメニューはありません。ディナータイムと同じくアラカルトでの注文になります。

 白子のムニエルだけで良かったのですが、そういう訳にもいかないので、
 「北海道産真鱈白子のムニエル(おろしとんぶりソース) 1,200円」
 「本日の白身魚のカルパッチョ(ハーフ) 650円」 確か黒鯛でした
 「牡蠣とホウレン草のクリームソース 1,400円」
 「茄子とトマトのオレガノ風味 1,200円」
 これらにパン、白ワインデキャンタ(500ml 1,000円)、アイスコーヒーをお願いして、合計6,150円でした。

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 念願の白子のムニエルです。なんというバカでかさ。下に野菜でもあるのかと思ったら、全部が白子です。これが1,200円なんて信じられない。
 記憶していたよりも、ちょっと塩辛かったかもしれません。ですが、トロトロの食感と、周りのちょっとの焦げ目が良い感じです。もちろん、臭味はまったくなし。
 カミさんに無理を言って食べに行って良かった。
 「ワインは余計!」と言われましたが。

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 初めていただいたのが、オレガノ風味のパスタです。
 たっぷりの茄子がインパクトありますね。味は、ちょっとのトマト味にオレガノ風味。想像していたより美味しかった。

 カルパッチョと牡蠣とホウレン草は安心の味です。

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 3月はまだランチをいただいていません。
 食べに行かなくては。

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関連ランキング:イタリアン | 蓮田駅

2013年3月12日 (火)

【閉店】武里 昔はこういう中華系定食屋さんがあちこちにあったよね 「えぞ春(春日部市)」

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 クルマで行くと停めにくいんです。駐車場は店頭に3台分くらいはあるのですが、狭い上に県道80号に面しているので、結構気を使います。わが家はカミさん運転なので特にwww。
 そこさえ気にしなければ、結構頻繁に通いたいお店かもしれません。
 昔はこういう定食屋さんがどこにでもありましたよね。学生時代は本当にお世話になりました。

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 こういうお店に入った時は、たいてい生姜焼定食をいただくことにしています。
 当店のは780円で、定食全般に、
 (普通盛りライス、みそ汁、冷や奴、お新香)が付く「A」と、
 (小ラーメン、小ライス、お新香)の「B」、を選べます。ありがたいですね。
 ラーメンもいただいてみたかったので「B」を選んだのですが、その前に「餃子 300円」を2人前とビールをお願いしました。

 家族3人で注文したのは

 みそラーメン 580円
 チャーハン 580円
 生姜焼定食 780円
 ビール 2本 1000円
 餃子 2人前 600円

 ……合計 3,540円でした。
 
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 餃子は、肉汁が溢れるジューシーさはありません。肉がみっちり詰まって食べ応えがあります。皮も厚めかも。もちもちしていました。
 スタジアムの興奮が冷めやらず、ほとんど一息でビールを1本飲み干し、すぐに2本目を注文しました。

 そうこうしているうちに、家族の分が届きました。

 チャーハンは、しっとりしっかり系です。塩分もちょうどいい。素朴に旨い。
 いただいた息子は、「普通に旨い」だそうで(笑)。いつものように「何点?」と聞いたら「4.0」だそうです。餃子もチャーハンも好みだったようです。

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 みそラーメンは残念ながら、かなり味が薄かった。
 微かに旨味は感じられますが、いかんせん味噌の風味が乏しくてマイルドに過ぎました。ベテラン料理人のお店ですから、これがデフォなのでしょう。
 個人的にはもうちょっと濃い方が好みです。

 生姜焼きはタレが甘い。
 この甘タレが実に良いです。見た目は薄めに見えるタレですが、しっかりと肉が漬けこまれているのか、良い味がお肉全体に行き渡っています。
 付け合わせのキャベツにこの甘タレがついてキャベツも旨い(笑)。

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 ビールを飲んで食事という段取りだったのですが、初めてのお店なのでタイミング等わからず、忙しない食事になってしまいました。
 早いのがわかったので、次回はのんびりと飲みながら料理をいただいてみたい。

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2013年3月10日 (日)

【七里】 常時70種のスパゲッティを楽しめる専門店 「Spaghetti House Bear(スパゲッティハウスベア)(さいたま市見沼区)」

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 梅しそ、野沢菜、納豆、明太子、たらこ、いくら、青じそ等を使った「和風パスタ」が35種類程度と、定番スパゲッティを同程度揃えていらっしゃる「スパゲッティ専門店」とのことです。麺量も、100g、150g、200gと選ぶことができます。
 しかし、メニューには一品料理も多く、ピッツァまでありした。
 多少はイタリア料理を意識されていらっしゃるかもしれません。

 ランチは3種類ありました。
 A (スパゲッティランチ)-サラダ3種盛、スパゲッティ(100g)、コーヒーor紅茶 1,080円
 B (ランチセット)-前菜4種盛、グリーンサラダ、スパゲッティ(100g)、コーヒーor紅茶 1,430円
 C (ランチコース)-前菜4種盛、スパゲッティ(100g)、本日の肉料理or魚料理、コーヒーor紅茶 2,180円
 選択するスパゲッティによって加算料金があります。

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 デザートはついていません。今回はいただきませんでした。

 注文したのは、 「C ランチコース」を2名分(2,180円×2)で、スパゲッティを「なすとベーコンのトマトソース(+120円)」、「ほうれん草とツナのホワイトソース(+320円)」を選択しました。
 他に、白ワインを一杯(400円)とバケット(120円)をいただきました。合計で5,320円です。

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 みなさんおっしゃるように、確かに変わったスパゲッティでした。
 口当たりの第一印象はかなり柔らかめです。アルデンテとはまったく違う食感です。乾麺なのですが、生パスタのモチモチ感と近いかもしれません。
 この独特の乾麺だけでなく、好き嫌いの別れるスパゲッティだと思います。

 茹で上げた乾麺を皿に盛って、上からカレーのようにスパゲッティソースをかけているようです。2種類いただいただけなので、他のも同じようにしているかどうかわかりませんけど。
 麺と絡めて、乳化させた形跡は見あたりませんでした。

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 ホワイトソースは粘度が高く、一目でチーズ多めとわかります。実際、大量のチーズが投入されていたようで、クリームの存在が非常に乏しい。
 時間が経って温度が下がると更に粘度が増します。チーズフォンデュみたいな。こうなるとネトッとした食感が気になってしまいます。
 ホワイトソースなので、いつもいただいているパスタのクリームソースとは違うんでしょうね。
 ただし、チーズが固まることはありませんでした。

 ソース自体は、チーズの存在感ばかり目立って旨味に乏しく好みじゃありません。途中で飽きてしまいました。パンにつけてもそれほど美味しく感じません。

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 トマトソースも同じように、乾麺にかけられただけです。
 写真の通り、普段イタリア料理店で見慣れたトマトソースのパスタとは全然違います。これも、ホワイトソースと同じく、ドロッとしています。
 酸味と甘味のバランスは良いのですが、旨味があまり感じられません。こちらも途中で飽きてしまいました。

 4種盛とあった前菜は8品もあります。豪華ですね。

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 グラタン
 ニシンの甘酢漬け
 鶏のハム
 生ハムメロン
 カプレーゼ
 サーモンのマリネサラダ
 パン
 ヤングコーンとトマトのツナサラダ

 ニシンの甘酢漬けがとても美味しかった。
 他は、特筆すべき点はありません。生ハムメロンとか久しぶりにいただきました。
 グラタンは、ベーコンとほうれん草とコーンでした。

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 メイン料理は、
 「山形牛ランプ肉 バルサミコソース」「帆立と有頭海老 フレッシュトマトとバジルソース」です。
 山形牛は、赤身らしい歯応えと旨味がありました。焼き加減も悪くありません。添えられていた塩で美味しくいただきました。
 トップにニンニク片が載っていましたが、これはいらないかも。

 海老は小さかった(笑)。この値段なので仕方ありませんね。
 フレッシュトマトとバジルのソースはイタリアンの定番でしょうか。付け合わせで野菜が欲しかったところです。

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 一見するとレストランというよりも、普通の分譲住宅です。
 中に入ると、窓がたくさんあって採光もよく、とても雰囲気が良い上、テーブルが大きく席も広いので、とてもゆったりとしています。
 2階も利用可能で、パーティなどもできるんだそうです。階段付近は吹き抜けになっていて天井が高く、とても感じが良かった。

 駐車場は、2ヶ所に10台分用意されています。詳しくは案内看板の写真をご覧ください。 

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2013年3月 6日 (水)

【閉店】【北上尾】 野菜が最高! 満腹感と満足感を同時に味わう幸せ 「Maison d'H(メドンドゥアッシュ)(上尾市)」

総合 5.0 | 料理・味 4.8 | サービス 5.0 | 雰囲気 4.4 | CP 5.0
 
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 前回の訪問 から4ヶ月を経ての再訪です。初見の印象からまったく変わりません。すばらしいレストランでした。
 カミさんと二人で伺って、今回はフォアグラの無いランチコース(2,400円)を2名分お願いしました。

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 それにしても、客商売のプロの方々が顔と名前を覚える凄技には驚かされます。
 トラットリア ナトゥーラ の奥さまにも驚かされましたが、当店の奥さまもちゃんと顔を覚えていらっしゃって、オードブルをサーブされるとき「前回とカブっているのがありますね」などとおっしゃられます。前回の料理まで覚えていらっしゃったwww。

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 前回とカブったオードブルは、サーモンとローストポークとキッシュでしょうか。
 今回のはこんな感じでした。

 サーモンのマリネ アボガドのサラダ
 ホウレン草のキッシュ
 ローストポーク
 季節の野菜
 帆立の燻製
 小鴨の燻製

 豪華な盛り合わせです。
 彩りというか盛りつけとしては、ローストポークの周囲の隙間が目立ってちょっと残念でしたけど、逆に言うとその程度のアラしか見えません(笑)。

 サーモンのマリネみたいなありきたりな料理も、当店のシェフにかかるとこんな料理のなるんだ……と感心することしきり。
 マリネして丸く形を整えたサーモンの下に隠れているのは、ペースト状のアボガドです。ナイフを立てると汚くなってしまうような気がして一口で行ってしまったのでアボガドペーストの他に何が入っているか未確認です。見たってわからないかww。

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 相変わらずキッシュは異次元の美味しさ。ふんわりしているのに、こんなにキレイな焼き目がついている。
 食感だけなら極上のダシ巻き玉子かババロアみたいです。パイ生地がキッシュと思い出させてくれます。
 食感のバランス、味わい、どれをとっても文句無しの美味しさでした。

 ローストポークは前回より美味しかったかも知れない。ローストした肉料理では過去味わったことのない柔らかさでした。
 一度塩漬けしたポークを塩抜きしてローストしているんだそうです。甘めのソースもいいです。

 その他毎度の未知の野菜類に、今回は豆もたくさんありました。豆を強調するためか、インゲン豆の鞘を二つに割って中の豆を見せる盛りつけには、カミさんがかなり感動していました。 
 時期だからか、蕪の種類が多かったようです。どれも新鮮で美味しかった。
 
 前後しますが、パンとリエットも美味しかった。当店のパンは、単体で見ても埼玉上位の美味しさだと思う。

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 ついで出てきたのが、蕪のピューレスープです。
 蕪の香りが良い。牛乳にほんのちょっとのじゃがいもと玉ねぎだとか。クリームは使っていないんですね。
 だから、濃厚でいてサッパリだったのかも知れません。
 これなら、丼一杯いただけます(笑)。

 メインでお願いしたのが、

 シャラン鴨のコンフィ
 鱈のソテー アンチョビのソース

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 シャラン鴨は濃厚です。
 皮がパリパリで若干甘めなので、北京ダックみたいな味わいだったかも知れません。皮が実に旨かった。

 鱈は脂が乗っていて美味しかった。ギリギリ旬かな? 

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 これらメイン料理で最大の驚きは、付け合わせの野菜なんです。量が多くて実に旨い。
 ただのメークインが信じられないくらい甘い。何種類もある蕪が甘い。人参があまい。野菜があまい……。
 野菜によって一度ボイルしてから焼いたりといろいろ工夫しているそうです。
 すばらしい。

 デザートは、
 ロールケーキ
 自家製キャラメルアイス

 ロールケーキはしっとりしています。
 当店定番(らしい)キャラメルアイスも美味しい。

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 どれもこれも満足できる料理でした。
 量も多く、この手のレストランでは珍しい、満腹感と満足感を同時に味わうことができました。
 使った金額は、2,400円×二人分と白ワイン1杯700円で、合計5,500円でした。値段の1.5倍くらいの満足感があります。

 また行きます。

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2013年3月 3日 (日)

【武里】 駅前の濃厚で甘め?なインド料理屋さん 「ニュージュンタラ 武里店(春日部市)」

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 3名で、ディナータイムに訪問しました。
 サービスセットから、「ベジタリアンセット 1,280円」(カレー2種、ライス、ナン、パパド、サラダ、デザート、ソフトドリンク)を1名分と、「ノンベジタリアンセット 1,480円」(カレー2種、ライス、ナン、タンドリーチキン、シークカバブ、サラダ、デザート、ソフトドリンク)を2名分お願いして、瓶のビールを1本(500円)だけ飲みました。
 全部で4,740円です。

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 いただいたカレーは6種類。辛さは、甘口、普通、中辛、辛口、の4段階から選べます。
 
 ・サグパニール(甘口)
 ・パニールマッカニ(甘口)
 ・ラムカレー(普通)
 ・バターチキン(普通)
 ・シーフード(普通)
 ・ラムミックス(普通)

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 全体的に脂分が多くコッテリとして甘めのような気がしました。
 チーズを使っているのに(甘め)でオーダーした「サグパニール」と「パニールマッカニ」が甘かったのは当然として、(普通)でお願いした他のカレーもほとんど辛くありません。
 店内に漂う香辛料の香りも、心なしか控えめなような…。

 シーフードの白いカレーが珍しかったですね。

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 ご飯と大きなナンが付いてくるので、最後はカレーが足らなくなりました。せっかくこんな大きなナンをいただいたのに、残してしまって申し訳ない。最初にビールを飲んでしまったからかな。
 パパドが軽くて食べやすかった。ビールのつまみにはピッタリです。

 次回は是非(中辛)(辛口)あたりをいただきたい。

 お店の方と意志の疎通がうまくできなくて、ベジタリアンセットとノンベジタリアンセットで選んで良いカレーがどれなのか、その場ではよくわからなかったのですが、たぶん、メニューに載っているのはどれを選んでも良いのでしょうね。
 違うか。ベジタリアンカレーにパパドが付くのがベジタリアンセットで、肉のカレーにタンドリーチキン&シークカバブが付く方がノンベジタリアンセットかな。よくわからない。

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 駐車場は無くて、お店の前にあるコインパーキングの代金を2時間までなら負担してくれます。
 コインパーキングは、最初の30分が無料で、その後30分ごとに100円です。つまり2時間なら最大で400円をバックしてくるということですね。
 レジのときに100円をいただきました。でも、すでに1時間は超えていたのですね。思った通り200円だったので、「セコいなぁ」と思いながら、200円のレシートを持ってお店に向かいました。
 ホントに、セコくて申し訳ない。

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