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2013年6月17日 (月)

【川越】 国登録有形文化財の素敵な洋館でイタリア料理 「リストランテ ベニーノ(川越市)」

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 「智光山公園」で花しょうぶを撮影した帰りに寄りました。
 春先の桜に始まって、5月のバラ今回の花しょうぶと今年は花を撮影するために合計4回も行ってしまいました。
 おかげで、「レ・ミロワール」と「TAVERNA INIZIO(タベルナ イニッツィオ)」、当店と行けたのは良かった。

 今回は時間に余裕があったので、「キャンプ場」を詳しく見せてもらって、フィールドアスレチック等の整備状況も確認することができました。
 予想通り、フィールドアスレチックは半分が利用禁止でした。
 詳細はのちほど「公園へ行こう!-埼玉県と周辺の公園ガイド-」にアップします。

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 当店の駐車場は停めにくいとの書き込みがあったので、ちょっと早めに川越に着いてコインパーキングに停め、蔵の街を散策してから向かいました。かなり歩いて、良い運動になりましたwww。

 建物は郵便局(旧六軒町郵便局)として建築された洋館で、現在は国登録有形文化財に指定されているそうです。
 ご覧のとおりの素敵な建物ですが、中は想像していたよりもずっと狭く感じました。キャパは45人とのことですが、個室があるそうなのでその分狭く感じてしまったのかもしれません。

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 お得なランチセットは週末はありません。アラカルトでオーダーするか、ディナータイムの3コースでお願いするしかありません。
 最初の計画では、アラカルトで数品食べて、甘味は「あかりや」さんでいただこうと思っていたのですが、さすがに疲れてしまったのでコースをお願いすることにしました。用意されていたコースは3通り。

 スペシャリテ コース 2,580円(本日の前菜、スープ、パスタ、ドルチェ、飲み物)
 ベニーノ コース 3,980円(本日の前菜、スープ、パスタ、肉料理又は魚料理、ドルチェ、飲み物)
 シェフおまかせ フルコース 5,280円(本日の前菜、スープ、パスタ、肉料理、お魚料理、ドルチェ、飲み物)

 ランチでフルは重いので、スペシャリテコースにしました。
 カミさんと「この店のスペシャリテはなんだろうね?」と話し合って、一応念のためお店の方にも伺ってみたのですが、要領を得ません。
 コースをいただいたあとでも「これがスペシャリテ」という料理は見当たらなかったので、単なる記号だったようです。紛らわしい。

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 率直な簡素を申し上げると、料理もサービス面もかなり残念でした。

 普段ランチでも1時間半くらいかかるお店でゆっくり食事を楽しんでいるからか、当店のサーブペースが異様に早く感じられました。食べるのが遅いカミさんは前の皿に料理が残っているうちに次の皿が来てしまう始末です。
 入店から清算までわずか40分。それもビールとワインを飲んでですから。
 次々に皿が下げられてせき立てられるように食事をした印象です。落ち着かなかった。

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 コースについての説明はまったくありません。とてもリストランテと言えるサービスではないと思います。
 そりゃあもちろん、メニューにはちゃんと書いてあります。だからといって、自分たちのお店のアピールポイントをお初の客に説明しないなんて考えられない。

 カミさんとそんな話をささやきながらパスタを選びました。スペシャリテコースは、パスタだけ選ぶことができます。ぼくらが選んだのは「渡り蟹のトマトクリーム(+200円)」「きのことチーズのペペロンチーノ」です。
 ドルチェは盛り合わせでした。

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 前菜の盛り合わせは、フリッタータ、カツオのタタキ カルパッチョ仕上げ、かぼちゃのマリネの三種盛りでした。
 正直がっかりです。かぼちゃとか…。
 フリッタータは食感も味わいも良かったのですが、カツオのカルパッチョに過去イタリアンでは味わったことのない味わいがありました。

 正体はニンニクチップでした。ほんのちょっとだけ振りかけてあった。
 最近はラーメンにカツオ粉末とか、焼きそばにもカツオ粉末とかいろいろありますけど、ぼくはどうしても安易に思えてしまいます。好き嫌いかも知れませんが。

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 決定的だったのが、「ペペロンチーノ」にもニンニクチップが使われていたことです。
 炒めたニンニクがチップになったのならわかります。しかし、そうではなくてラーメン店などに置いてある市販のニンニクチップを最後に振りかけた感じでした。
 当店に聞いたわけではありません。自分の舌で味わった結論です。
 ペペロンチーノの写真で、トップに振りかけられた茶色の細かい物体がニンニクチップと思われます。

 ペペロンチーノで出すべきニンニクの風味は、決してニンニクチップで出せるものではありません。香ばしさは増しますが、とても安っぽく感じてしまいました。
 好みの問題と言われればそれまでですが、料理人の姿勢みたいなモノが透けて見えたような気がしています。
 帰宅してググってみました。でも、ニンニクチップを使ってペペロンチーノを作るプロの料理人のレシピは見つかりませんでした。
 ぼくが知らないだけなのかな。

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 渡り蟹のトマトクリームはイタリアンでは定番ですね。
 当店のトマトクリームはトマト強め。ぼくはもうちょっとクリームの強い方が好みです。
 麺はどちらもかなり細めのスパゲッティーニでした。これだと噛みごたえがあまりないので、好みじゃありません。異様なサーブスピードと関係があるように感じてしまって、細いとゆで時間が短くて済むしなぁとか考えていました。

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 ドルチェは、ティラミス、洋ナシとアーモンドのケーキ、カシスのシャーベットの3点盛りでした。
 味はいたって普通のドルチェでした。洋ナシは香らなかったかな。

 複数が盛られたドルチェで、カシスみたいな強い味のシャーベットを出してくるお店は苦手です。シャーベットは溶けてしまうから、どうしても先に食べたくなります。
 でも、先に食べてしまうと口の中に強い酸味が残ってその後のケーキの味がわからなくなってしまう。
 かといって、味の薄い方からいつものペースでゆっくり食べていたら、シャーベットは溶けてしまう。
 カシスのシャーベットは定番ですので、あちこちでいただいていますが、考え込んでしまいます。

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 後先になりましたが、スープは「コンソメスープです」とのことでしたが、トマトの入らないミネストローネですね。
 具だくさんで良かったですが、やっぱりコンソメは安っぽく感じます。トマトが入ったほうがよかった。濃い目で味は良かったと思います。

 このコースが一人2,580円(渡り蟹のパスタが+200円)。
 ビールとワインがそれぞれ550円だったので、合計6,460円でした。
 それだけの満足感を得られたかというと、70%程度でしょうか。

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リストランテ ベニーノ
昼総合点★★★☆☆ 3.1

関連ランキング:イタリアン | 川越市駅本川越駅

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