• Moominvalley_cafe02
  • Moominvalley_cafe04
  • Moominvalley_cafe03
  • Moominvalley_cafe07
  • Moominvalley_cafe08
  • Moominvalley_cafe10
  • Moominvalley_cafe11
  • Moominvalley_cafe21
  • Moominvalley_cafe01_2
  • Moominvalley_cafe12

« 2013年7月 | トップページ | 2013年9月 »

2013年8月29日 (木)

【せんげん台】 常識を覆す芸術的リゾットオムライス 「厨 Sawa(越谷市)」

01

 こんなオムライス初めて食べました。
 まず全体がとても美しい。サーブされた瞬間目を奪われました。
 アーモンド型ご飯の、なぜか黄色っぽい色とアメリケーヌソースの茶色、皿の白の三色が調和して風格すら漂わせています。大げさだけど一つの小宇宙みたいな。
 トップに載っかった小海老とホタテの姿も美しい。思わず見入ってしまいました。

13

02

 よく見て写真を撮って、アーモンド型をスプーンで一掬いして、黄色の理由がわかりました。卵です。
 溶き卵とご飯を混ぜ合わせて卵かけご飯か卵リゾットのようにしてアーモンドに整形してあります。しかも表面に焼かれたと思われる薄い層があって、2度びっくり。

 味もいい。
 アメリケーヌソースって、缶詰めを使っているところが多いからか、海老の味が安っぽく感じられる場合が多いのだけれど、当店のは上品で奥深い味わい。聞けば、大量の海老を新鮮なうちにすりつぶして作っているそうです。
 元々ビーフシチューのお店なんだけど、BSE問題等でアメリカンビーフが入りにくくなってどうしようか?と考えあぐねた末、息子さんが考え出した料理とのこと。
 リゾット風にしたのも息子さんのアイディア。ご飯と卵を一緒に口に入れるにはどうしたら良いかと考えた結果らしい。

04

 卵リゾット風のご飯とアメリケーヌソースがよく合います。
 気がついたら夢中で掻き込んでいました。美味しかった。自分にとってはちょっとした事件だったかもしれません。
 
 このオムライスを開発した息子さんが、非常に良いです。
 自店のセールスポイントをアピールしつつ、フレンドリーにメニューを詳しく説明してくれて好感度が高い。良い二代目でしょう。

09

10

 この日お願いしたのは、
 アメリカンソースのオムライス(サラダ付) 1,680円
 シーフードドリア(サラダ付) 1,360円
 ブルケッタ 450円
 白ワイン 320円
 ランチタイムセット 400円×2名
 合計4,610円

 ランチタイムは、200円でドリンク、400円でドリンクとデザートを付けることができます。
 この日のデザートはオレンジシャーベットでした。濃厚で美味しかった。

06

07

05_2

 一番先に前菜でオーダーした「ブルスケッタ」が、びっくりするくらい美味しかったので、ちょっと期待していました。
 そんな期待を遥かに上回るオムライスでした。

 ブルスケッタはパーフェクトです。
 若干強めのニンニクとトマトがよくあう。イタリアンが好きなのでいろんなイタリア料理店でいただきますが、いままで食べたどのブルスケッタよりも美味しかった。
 トマトが美味しかったのかな。塩加減とオリーブソースな感じもちょうどよかった。美味しかった。

 ドリアのホワイトースはちょっとしつこかったかも。
 中には大きな具材がザクザク入っていました。スプーンで掬う度にさつまいも、じゃがいも、ズッキーニ、イカ、海老等の大きな具材が掘り起こされてワクワクしました。小豆があってびっくり。

03

 春日部市と越谷市の境界線から15mくらいしか離れていない「厨 Sasa」さんは、シチュー、オムライス、ドリア、グラタン、ハヤシライス等のソース系が中心の洋食店です。

 お店の方によれば、それぞれ好きな料理毎に熱烈なファンが居てなかなか他の料理に浮気しないとか。わかるような気がします。
 でも、こうして一遍でアメリケーヌソースのオムライスのファンになってしまってけれど、ぼくはほかのも食べてみたいと思っています。
 特に看板メニューのシチューとハヤシは絶対にはずせません。
 また行きます。

08_2

 こんなに美味しくてサービスも良いのに、この日のランチ時の客はぼくらが帰るまで2組のみでした。
 原因は何でしょうね。窓や出入り口等の開口部が小さいことと、駐車場が狭くて少ないからとか?

 平均して1,300円~2,000円と近隣と比べるとお値段高めなので、それでも食べに来たいという客で満席にするには、徒歩や自転車で来れる範囲では足りないかもしれません。
 もちろん駅歩7分くらいなので、電車でやってくる方もいらっしゃるかもしれないけど、やっぱり埼玉はクルマ移動の地域です。

11

 店頭に2台分の駐車スペースがあるを知っていましたが、Googleのストリートビューで見たら狭かったので、ぼくらは最初から近くのコインパーキングに停めました。駐車場選びに失敗して、1時間ちょっとなのに1,000円もとられてしまった(笑)。

 これは極端な例としても、駐車場が広ければ商圏が広がります。そうすれば、当店を気に入ってくれる人も確実に増えると思うんですよね。
 今年でオープン12周年を迎えたお店ですから、十分ご存じでしょうけど。

 ご自慢のビーフシチューをいただきに行きたい。

★参考★
二回目の訪問

12

厨 Sawa
昼総合点★★★☆ 3.7

関連ランキング:シチュー | せんげん台駅

2013年8月27日 (火)

【春日部】 京都発祥らしいけど幸楽苑に似てませんか? 「来来亭 ユリの木通り店(春日部市)」

01

 スープを一口啜って幸楽苑に似てると思ってしまいました。王道の鶏ガラスープだからでしょうね。

 低加水の細麺は幸楽苑とは全然違うんだけど、来来亭のラーメンから背脂と一味唐辛子と麺を抜いて幸楽苑の麺を入れたら、まんま幸楽苑で通るんじゃないかと思ってしまいます。
 たぶんぼくは区別がつかないと思う。もう長いこと幸楽苑のは食べてないけど。

02

03

04

 上から、チャーシュ-メン、味玉ラーメン、ラーメンですけど、どれも同じに見えますね(笑)。味玉ラーメンはラーメンに味玉を載せただけですから基本同じ。味玉が沈んでいます。

 鶏ガラスープは基本中の基本ですよね。
 そういう意味では、とんこつ醤油ばかりが幅を利かす昨今、ちょっと嬉しいラーメンでした。
 当店のスープのキモは背脂と一味唐辛子。背脂はあちこちで見かけるけど、一味は珍しい。良いアイディアかもしれません。
 確かに味が締まってアクセントになりました。背脂はコクを与えているのでしょう。
 
 麺は前述の通り、博多ラーメンでよく見かける低加水の細麺です
 ゆで加減を「固め」でお願いしたので、歯ごたえがあって美味しい麺でした。スープをよく持ち上げてきます。
 麺の茹で加減だけでなく、一味のありなしとか、ねぎの量、醤油の濃さまで要望を聞いてもらえるので、好みに合わせて自分のラーメンを作れるのは良いサービスですね。

05

 今回お願いしたのは、

 ラーメン 650円
 味玉ラーメン 750円
 チャーシューメン 800円
 餃子 2枚 280円×2
 合計 2,760円

 初めてなので、麺の固さ以外はデフォでお願いしました。

10

 ラーメンと味玉ラーメンのチャーシューは細かくちぎれてしまっていて、探すのがたいへん。
 たいてい、ロールケーキの断面くらいの大きさのチャーシューが入っているのに、びっくりするやら残念だやらです。
 味玉はメニュー写真と違って丸ごとスープに浮かんで(っていうか麺の下に沈んで)いて二つに割ってありません。
 せっかくの味玉に稲光みたいな割れ目が入っていて、なんだかこれも残念でした。

 餃子はニンニク強めで塩加減強め。焼きも強め。個人的にはあまり好みじゃないかも。

 オープンから4ヶ月以上経ちましたが、相変わらずの人気ぶりです。
 伺ったのは日曜日の11時40分ころなのに、もう行列が出来ていました。5人程度ですけど。

06

07

 外の待機席で先にメニューを渡されて、同時に希望席種を聞かれます。
 「カウンターと座敷とありますが、どちらが?」
 「へぇ、座敷なんかあるんだ」
 中に入って店内見たら座敷じゃありません。小上がりだった(笑)。

08

 オーダーは中の待機席に移動したときに行います。まあ、忙しないですが良いオペレーションです。だから回転もいい。座ってからほとんど待たずに着丼しました。
 店員さんも元気いい。煩すぎないところも好感が持てますね。

 とんこつ魚介のラーメンには飽き飽きしていたので、良いラーメン店がオープンしてくれたと思います。

09

来来亭 ユリノキ通り店
昼総合点★★★☆☆ 3.3

関連ランキング:ラーメン | 一ノ割駅

2013年8月26日 (月)

【春日部】 チェーン店だからって侮っちゃいけない甘味屋 「麻布茶房 西武春日部店(春日部市)」

01

 タイトル通りです。チェーン店と侮っちゃいけません。大変立派な和風スイーツをいただくことができます。
 食事はしたことありませんが、和食系がいろいろ揃っているので食事も可能です。

 春日部って、甘味屋がほとんどないんです。
 だけど、年齢のせいか、無性に和生菓子を食べたくなることがある。この日も、そんな状態に夫婦二人して陥ってしまって、クルマを走らせたわけです。

 北春日部のお茶屋が休みだったり、オークウッド傍の大きな和菓子屋のイートインスペースがあったけど甘味屋とは違ったり。
 「食べログアプリ」を駆使して探しても甘味屋は見当たりません。
 デパートの飲食店街だったらきっとあるよ、とやってきたら案の定ありました。食べログには未登録ですから、アプリを使っても見つけ出せるはずがありません。

02

 調べてみると、埼玉県に麻布茶房はたったの2店舗しかありません。(参考までにもうひとつは「モラージュ菖蒲店」。こちらはレビューが5件もある)
 こんな甘味屋が春日部にお店を出してくれているなんて、個人的にはありがたいことだと思います。
 でも、食べログに登録すらされていない。これが、レビュアー過疎地帯春日部の現状ですね。お前自分でやれ!って話ですけど。
 
 デパートの飲食店街って、クルマで移動していると結構入りにくいんです。
 できれば、商店街に甘味屋があると嬉しい。


 この日お願いしたのは、

 クリームスイートポテトセット (コーヒー or アイス抹茶付き) 850円
 抹茶わらびもちパフェ 760円
 アイス抹茶 450円
 合計 2,060円

03_2

 カミさんは「クリームスイートポテト」が大変気に入ったようです。ショーウィンドウから釘付でした。トッピングは小豆を選択しました。
 暖かいスイートポテトの上にソフトクリームを載せるという、ちょっと見はコメダのシロノワールインスパイア風です。
 コメダとどっちが先かわかりませんが、味は数段こちらが上でした。

 濃厚なスイートポテトがホクホクとして抜群に旨い。さつまいもの味が際立っています。
 この濃厚で美味なスイートポテトとソフトクリームの相性が、またすばらしいんです。スイートポテトにソフトを載せると旨さが倍増してしまう。
 更に方向性の違う甘みである小豆を同時に口に運ぶと、旨さ3倍増です。

 スイートポテト+ソフトクリーム+小豆…(笑)。
 考えただけで気持ち悪くなる人もいるかもしれないけど、それぞれ独立した味が微妙に影響し合って、お互いを引き立て合っています。

04_3

 「抹茶わらびもちパフェ」は、わらびもち、寒天、アイス等をトッピングした和風パフェ。どれも味がしっかりとして良かった。
 「アイス抹茶」は思っていたよりずっと濃厚でした。これも良かった。

 お店を探すとき、それほど「食べログ」に依存しているとは思わないのですが、結果的にそんな状態になっているかもしれません。
 「食べログ」じゃなければどこが良いのでしょうね。利用者の忌憚ない声が聞けるので、これほど便利はツールはないんですけど。

 いろいろと反省しつつ、店舗登録してレビューをアップしておきます。

 書き忘れていましたが、話題の「ユーグレナ」を配合したスイーツもたくさんあります。今回いただいた「クリームスイートポテト」もユーグレナ入りです。スイートポテトに配合されているのかな。
 当店のターゲットと思われる健康に留意したい年齢層には、かなりの訴求力があるかもしれません。

05_2

麻布茶房 西武春日部店
昼総合点★★★☆☆ 3.8

関連ランキング:甘味処 | 春日部駅

2013年8月25日 (日)

【成田】 総門前の静かな定食屋 「佐野屋(成田山新勝寺)」

01_3

 成田山に行ったら迷わず鰻を食え!ってことです。
 「成田 うなぎ」で食べログを検索すると こんなにヒット します。一部を除いて全部成田山の参道にあるんです。

03_2

04_2

 それを、天の邪鬼に別のを食べようとするだけでも間抜けなのに、よりによってどこにでもあるかつ丼を食べちゃうとか、馬鹿としか言いようがありません。
 とにかく普通の、かつ丼と親子丼でした。値段はそれぞれ1,000円と800円。観光地価格です。

02_2

 550円のざるそばは、見るからに乾麺です。もし、手打ちなら観光地価格で700円くらい?
 それでも、ちょっとだけ蕎麦の香りがしたのでそんなに程度は悪くないと思います。でも、茹ですぎで柔らかい。これは普通よりちょっと落ちる感じ。

 成田山新勝寺総門の真ん前には休憩所もある信徒会館があるのですが、当店はその横にあります。場所は最高。
 でも、お客さんは少なめ。
 薄暗くて中が見えないんですね。だから、中に入りにくいのが原因かも知れません。

07_2

 意を決して中に入ると、大年配のお嬢様が丸い盆を片手に「レジで食券を買って下さい」。食券?? 自販機じゃないのがまだ救いですが、こんな立派なレストランでこんなオペレーションもあるんですね。
 外から見た印象と同じで中も薄暗い。ホールのおば様方は数名いらっしゃいますが、どなたもおしゃべりに余念がありません。けたたましく笑うwww。

 もったいないですね。
 もっと店内を明るくして、おば様方に私語を我慢してもらうだけで、客が増えるような気がします。こんな値段でも。

 いろいろ書きましたが、
 成田山に行ったら迷わず鰻を食え!ってことです。

05_2

佐野屋
昼総合点★★☆☆☆ 2.8

関連ランキング:定食・食堂 | 成田駅京成成田駅

【武里】 素材に拘った天然酵母のもちもちベーカリー 「天然酵母パン 糀幸(hanasachi)」

01

 -- ぶどうから起こした天然酵母を使っていらっしゃる。(場合によっては「ホシノ天然酵母」)。
 -- 小麦は国産とフランス産をブレンド。
 -- 全粒粉を使ったパンもある。

 パン好きの心を躍らせるこんな事前情報がありました。
 レーズン酵母は比較的簡単にできるそうですが、それでも、種のかけ継ぎや保存がたいへんなので実践しているベーカリーはとても少ない。

11

 一番好きなライ麦を使ったリーンなパンは無さそうなのが残念です。
 それにしてもフランスのカンパーニュを思わせるパンがあって、かなり自分の好みのベーカリーなのは間違い無さそうです。
 ずっと、訪問できるタイミングを伺っていました。

 一般家屋の駐車場部分?に建てた小さなプレハブ店舗です。
 店内も狭く、3人程度が立ったら一杯です。奥に厨房があるみたい。

 迷った末、今回は以下を購入しました。

04

 ミックスフルーツ 230円
 自家製レーズン酵母を使用。レーズンやオレンジピールを練り込んだリッチなパンでした。どっしりしたパンが好みの自分にとっては、文句無く美味しいパンです。打ち粉の感じもいい。クープが大胆ですね(笑)。
 ただ、残念なのが、クラストがフニャフニャで柔らかいことです。店主の好みか、何か拘りがあるのかもしれませんが、これだけクラムがもっちりしているので、やっぱりクラストはカリッと固めに焼き上げて欲しい。

05

06

 黒糖くるみパン 180円
 これは自家製レーズン酵母じゃないと思います。たぶん、ホシノ天然酵母。
 くるみがたっぷり。沖縄産という黒糖も良い具合に風味を与えています。残念ながらこれもクラストがふにゃふにゃと柔らかい。
 クラムはギッシリと密度濃い。食べる前から、美味しいのが分かっちゃう(笑)。そんな稀有なパンかもしれません。
 この手のパンはライ麦が好きなのですが、全粒粉のコクと旨味も捨てがたいですね。美味しいパンでした。

02

 クリームパン 150円
 今回買ったパンで一番驚いたのがこれです。このパンはすばらしい。
 若干クラストが硬めです。半分に分けるとバニラの香りが漂ってきます。それもそのはず、カスタードにポツポツとバニラビーンズが見えました。

03

 囓るとやっぱりクラストは硬め。でも、噛み切れないほどじゃない。スーパーで売っているクリームパンみたいな気持ちで口に入れると軽いカルチャーショックを受けます。
 クラムのモチモチ感が半端ない。文字通り餅を食べているみたい。芸が細かいことに、弾力度の違うモッチリの層が幾重にも重なったような感じさえ受けました。噛み込む顎をじんわり押し戻してきます(笑)。

 ホシノ天然酵母を使ったパンはいろいろと食べたことがありますが、ここまでモッチリと仕上がったのは初めてかもしれない。
 タダモノじゃないですね。

 自家製牛すじ肉のカレーパン 200円
 子どもが食べました。こちらに一口もまわってこなかった。絶対旨いと思う。次回は自分のために。

09

07

 アーモンドキャラメルロール 180円
 ”ロール”とありますがマフィンですね。アーモンドスライスとキャラメルたっぷりの焼き菓子です。ちょっと甘すぎるかも。
 三温糖独特の濃厚な甘味と風味が味わえる。

 糀幸メロンパン 180円 2個
 中にカスタードクリームがちょっぴり。
 クラムのもっちり感は先に食べたクリームパンほどじゃありませんが、良い食感です。メロンパン独特のほんのりした香り。
 食べたメロンパン好きの長男は「いままで食べたメロンパンで一番旨いかも」だそうです。
 「ブーランジェリークルミのとどっちが旨い?」と聞いたら、「いい勝負」だそうです。

08

 メロンパンを2個買ったので、今回は全部で1,300円。7個ですから、1個平均185円。
 多少値は張りますが、それでも美味しいパンが食べたいパン好きの琴線に触れて、しっかりと弾いてくれました。
 1個ずつ個別包装なのもすばらしいですね。ビニール袋に店名が印刷してあって、紐もオーガニックでとてもいいです。
 パンが好きな人は是非一度食べてみて欲しい。

 いまのところ週に3日(火曜、木曜、土曜に営業)と営業日が限られているので注意が必要。
 土曜日は臨時休業もあるそうですので、要注意です。
 店舗の前の駐車場に一台だけ? 場所が確保してあります。

 久しぶりに、美味しいベーカリーに出会えて嬉しい。しかも春日部市内というのが嬉しい。
 こんなベーカリーのある町は、ハイソな都会かおしゃれな高原か雑誌の中にしか存在しないと思っていた(笑)。

 そうそう、悩んでいたらお茶をサービスしてくれました。
 ありがとうございました。
 続けるのは大変だと思うけど、是非、長く続けて欲しい。
 知る限り、春日部最高のベーカリーだと思う。

10

糀幸
昼総合点★★★★ 4.1

関連ランキング:パン | 武里駅

2013年8月23日 (金)

【閉店】【北上尾】 いつ行っても知らない野菜がてんこ盛りフレンチ 「メゾン・ドゥ・アッシュ(上尾市)」

01

 夏休み、Maison d'H(メゾン・ドゥ・アッシュ)でランチをいただきました。
 蓮田の「トラットリア ナトゥーラ」もそうですが、気に入ったらとことん通いたくなるので毎月でも行きたいのですが、予約がなかなか取れません。
 今回は3ヶ月ぶり4度目です。

 ウィークディ扱いなので、いつものランチコースを2名分(2,400円×2名)に、白ワインを一杯(700円)いただきました。
 ……なのにレシートをみたら、4,800円しかついてない。差額は次回払ってこなくちゃ。こないだのナトゥーラといい(笑)。

 今回のランチは夏らしく、酸味やサッパリした味わいの料理が多かったかもしれません。
 こんな感じでした。

03

04

前菜盛り合せ
 コメとアサリのサラダ
 テット・ド・フロマージュ 沖縄の豚のテリーヌ
 鮎のムース カナッペ
 車海老と季節の野菜の盛り合せ
 スペイン風オムレツ
 スコットランドサーモンのマリネ
 
スープ
 ガスパッチョ

尾長鯛のソテー バジルソース

仔羊の肩ロースの煮込み

マンゴープリン
キャラメルアイス

05 

 今回はなんといっても、前菜に出て来た「テット・ド・フローマージュ」です。
 豚の頭をほぼ全部(脳味噌以外)使ったゼリー寄せだそうですが、寒天は一切使っていないそうです。豚のコラーゲンでを接着材にしてまとめちゃった。
 これ、イタリアンで言う「コッパ・ロマーナ」ですよね。ゼリー寄せというか煮こごり。「ナトゥーラ」のは豚の香りが強かったけど、こちらのはほとんど味がしなかった。もちろんまったく臭味無し。
 ソースはラビコットソースですね。サッパリいただきました。

 もうひとつのビックリが「鮎のムース」。え? 鮎? ムース??
 若干構えていただきましたが、こちらも一切臭味なし。フレンチは奥が深いですね。サクサクのフランスパンといただきました。
 正直、ほとんど味がしなかった。

 今回の前菜で一番美味しかったのがオムレツww。じゃがいもが驚異の旨さでした。
 白いゴーヤーも珍しかったですね。

06_2

07

08

 スープは「ガスパチョ」。スペインの冷製スープだそうです。
 夏野菜をピューレにして、シェリービネガーを加えた。やや酸味が強い感じがしますが、鮮烈でした。

 尾長鯛は説明のとおり、柔らかい食感で美味しかった。

 仔羊はよく煮込まれてホロホロ。
 肉料理の付け合わせに、ちょっと変わったものがありました。葉物野菜(レタス?)で何かを包んでいるような。何だろう。聞けばよかった。

09

10

11

 デザートは
 マンゴープリンとキャラメルアイス。
 今回は最後の最後に、「いただきもの」とおっしゃって、「食用ほうずき」をくださいました。
 ほうずきって苦いので、これも構えていただいたのですが、酸味も強くなく、甘めのプチトマトみたいな感じでした。ほうずきって初めて食べました。

 いつ行っても知らない食材が出て来て驚かされます。
 当分通って勉強させてもらいます。

02

関連ランキング:フレンチ | 北上尾駅

2013年8月20日 (火)

【春日部】 わが町の宝 埼玉一番の和菓子屋は春日部にある 「細井(春日部市)」

01

 「和菓子 細井」 さんに初めて伺ったのは2010年の10月です。
 「食べログ」の有力レビュアー「ゴージャさん」が2010年1月に投稿されたレビューを読んで存在を知りました。
 離れか作業場?みたいな建物を改装した新店舗が完成して、1ヶ月が経ったころでした。

07

 それ以来、数え切れないほどいただいていますが、飽きるということがありません。
 お茶請けに良し(老若男女問わないけど特に年配者…)、お使い物に良し(この日もぼくらの前でどら焼きを18個買ったお客さんがいた!)。
 特にお使い物には効力抜群です。細井さんのどら焼きを5~6回は手土産に使ったかも(笑)。

 ほぼ全部の種類をいただきました。
 ひとつとして嫌いなお菓子美味しくないお菓子がありません。いつ行ってもです。
 最近特に思うのですが、腰の低い店主が醸し出す雰囲気が誰かに似ているな、と思ったら「あまちゃん」のミズタクでした(笑)。カミさんは激しく否定しています。あくまでも個人の感想ww。

02

03

04

 細井さんのどら焼き(140円)は、生地が素晴らしいんですね。
 封を切ると、結構強めに卵とハチミツ?の香りが漂います。手に持つとしっとりとした生地が指先に吸い付くようです。

 口に近づけると香りは更に濃厚になり、噛み込んだ生地から芳醇な卵の味が広がります。
 後にやってくる餡子は結構甘め。餡子が甘いという方もいらっしゃいますが、これだけの生地を受け止める餡子は、多少甘めじゃないと釣り合いが取れないかも知れません。

05

06

 水ようかん(120円)は今回初めてだったかも知れません。
 これもいいですね。プルンとして口当たりよく、口に含むとホロホロと溶けてしまいます。甘さもほどよく好みです。

 今回は他に上用饅頭(120円)もいただきました。これも文句なし。

 自分の中では外せないお店であり、有名になっても変わらぬ姿勢と味を保つ心意気は尊敬の念すら覚えます。
 そんなわけで、総合点を 5.0 にさせていただきます。

 前回の記事

08

関連ランキング:和菓子 | 南桜井駅藤の牛島駅川間駅

2013年8月19日 (月)

【谷川岳】 天神平でたった一つの天空のレストラン 「ビューテラス てんじん(谷川岳)」

01

 谷川岳ロープウェイ「天神平駅」直結のレストランです。
 天神平駅の標高は1,319m。冬はスキー客、夏はトレッキング客で賑わう天神平唯一のレストランです。食料を持参していないのにお腹が減ってしまった方は、四の五の言わず当店で食事しなければなりません。

06

07

 大きなレストランです。窓が大きいので、すばらしい眺望を眺めながら食事を摂ることができます。
 ロープウェイ越しの真正面に見えるのは、標高1,945mの朝日岳。左に目を向けると、谷川岳の主峰トマの耳とオキの耳が見えてきます。
 こんな風景を眺めながら食事が出来るレストランは珍しいですよね。

 覚悟の上で入った観光地のレストランに味がどうとかおこがましいけど、備忘録も兼ねているので一言だけ。
 味は想定内の普通ですが、値段がちょっと高い。
 この素晴らしい眺望もお値段に含まれていますね。

02

05

 この日お願いしたのは、
 和風ハンバーグ定食 1,000円
 味噌ラーメン 800円
 おろしとろろそば 800円
 生ビール 600円

 荷揚げの手間と唯一のレストランという立地を考えれば当然の値付けなのでしょうけど、中学生にまで「観光地価格だよね」なんて苦笑いされるようでは、ちょっと度が過ぎるかもしれません。

 ハンバーグや麺類より重いであろうジョッキのビールが600円で下界とそれほど変わらないのに、定食類や麺類が下界の2割増し(個人の体感)程度と思われるのは、ちょっとばかり不思議な気がしました。
 (…と書いたら、登山が趣味の知り合いから、「天神平程度の標高でロープウェイがある山のビールはどこもそんな値段だよ」との連絡が来ましたwww。食べ物はちょっと高め?)

03

04

 そばもラーメンもハンバーグも、下界のお店でこちらよりも出来の悪いのを何度も食べたことがあります。極端に悪いわけではありません。

 食券を買う方式ではなく、パネルに掲示されたメニューを見て注文して、もらったトレイをカウンターに載せて滑らせて順繰りに前へ進んで最後にお会計です。
 「丸亀製麺」もこんな感じでしたね。
 昔懐かしい学食がこんな感じでしたよね。
 
 好天に恵まれた日でした。
 眺望を楽しみながらのビールは最高でしたよ。気持ちよかった。

08

てんじん
昼総合点★★★☆☆ 3.0

関連ランキング:定食・食堂 | 土合駅

2013年8月18日 (日)

【春日部】 お茶関連商品が何でも揃う、観光地の土産物屋か乾物屋みたいなお茶屋さん 「おづつみ園 ふじ通り店(春日部市)」

01_2

2013年8月

 約3年ぶりに更新します。(ブログの方は新規ですけど)
 動機は、「アサカベーカリー」に書いた通り。食べたらできるだけ更新しよう。外に向けて発信しよう。
 おづつみ園のこちらのお店は、駐車場があって訪問しやすいので、この3年の間に数え切れないくらい寄らせていただいています。

06_2

 タイトルに書いたとおり、お茶はもちろん急須や茶わん等の道具からお茶を使ったスイーツ等、お茶関連の商品が何でも揃ってしまいます。
 よくみれば、お茶だけでなく海苔やふりかけまであります。お茶漬けですね。これもお茶関連なのかな。

 お茶屋さんが海苔を扱う理由には諸説あって、

 1)お茶と海苔の商品としての売れ筋シーズンのズレ説
  (海苔とお茶は旬のシーズンがちょうどずれているので、江戸時代から副業として定着している? 海苔の旬は11月から3月で、お茶の旬は4月から6月だから?)
 2)湿気と香りに配慮した保存方法が共通説
  (お茶も海苔も湿気を非常に嫌う。またどちらも香りが命で、そのくせ香りが移りやすい。つまり、保管のノウハウがまったく同じだから両方とも扱う?)
 3)寿司屋からの需要説
  (江戸前の寿司店に納めていた海苔屋さんが、お茶もついでに持って来てくれと言われた?)

05_2

 おもしろいなぁ。どれが正解だろう。

 乾燥という視点から、今はほとんど見かけなくなった乾物屋的なノリもあります。ぼくはどちらかと言うと乾物つながりで、商品が広がっているように見えました。
 お茶屋さんを探検するのは、かなりおもしろいかも知れません。

02_2

03_2

 この日は、某所で美味しくないラーメンを食べてしまい、気持ち悪くなってしまった口をサッパリさせたかった。
 いただいたのはソフトクリームのみです。抹茶と白桃。季節柄ほかにも「マンゴー」と「パイナップル」がありました。お値段はどれも250円。
 カミさんは白桃がとても気に入ったようです。終始ニコニコしてくれたので、非常に助かりました。
 抹茶は香りが良い。みなさんが書かれているほど濃厚だとは思いませんが、美味しいお茶屋さんの抹茶ソフトでした。

 やっぱりサービスがいいですね。当店のおば様方は本当にすばらしい。
 たった500円しか使わない客を店内のイートインスペースに招き入れて、冷たい緑茶まで振る舞ってくださいました。
 お茶も美味しかった。
 ごちそうさまでした。

04_2


------------- 2010年11月 ---------------- (写真も)

2010年11月

1tya01

 「おづづみ園」は、春日部市内に広い自社茶畑を持ち、数店舗を構える老舗お茶屋さんです。
 明治の初年から営業していたそうですが、実際に春日部駅東口に店舗を構えたのは1960年でした。満50年を迎えた2010年秋、本店と武里店を改装して、激動の時代に大きく舵を切り出したようです。

 市内に数店舗ありますが、やっぱり一番規模が大きくて店頭にテーブルと椅子が完備されている「ふじ通り店」の「抹茶ソフト」と「おだんご」は、春日部市民なら外せないところです。駐車場も広いからクルマでも問題なし。
 「ふじ通り店」のオープンは1995年とのこと。

1tya06

 千葉県産コシヒカリ100%の無添加団子は、毎朝作る自家製タレが自慢です。そのタレを目一杯使用したのが「みたらし」。ほかに、「草だんご」、「おかか」、「のり巻き」、の4種類があり、どれも1本90円。
 抹茶ソフトとお団子2本をお願いして、店頭にあるベンチに腰掛けていたら、日本茶をサービスしてくださいました。ありがたいですね。

1tya03

1tya04

1tya05

 お団子は、注文してから1本1本丁寧に焼き上げます。レンジでチンでもなければ、オーブンでチンでもない。
 「こんな値段で1本1本焼いていたら、合わないでしょ?」。焼いてくれているおばさまに言ったら、ニコニコしながら「いいんですよ」。嬉しいです。ちょっとした観光地気分です。
 結構時間がかかりますけど、焼き上がったお団子は焼きたてだから、熱々ほくほくでとてもおいしい。自家製のタレも甘くていいですね。

 カロリー控えめの生乳を使った「お茶の子ソフト」は、抹茶、ミックス、牛乳の3種類。いずれも250円。
 店内で抹茶を加えているそうで、香りが新鮮です。

1tya02

 「ふじ通り」は、春日部駅西口のメインストリート。その名の通り、通りの両側約1kmに渡って藤棚が続いていて、毎年4月の最終日曜日には「ふじまつり」が開催されます。
 「おつづみ園」あたりが藤棚の起点でもあり、独自に露天も出すなど、おまつり時のお店周辺は大盛況のようです。

 そのほか、「おづつみ園 ふじ通り店」は、その広い敷地を利用して様々な活動を行っていらっしゃる。
 知る人ぞ知る「食べロガー」でもある四代目の動向に、いろんな意味で目が離せません。

1tya07

------------- 2010年11月 ---------------- (写真も)

関連ランキング:和菓子 | 春日部駅八木崎駅

【大宮】 おしゃれなパンが揃う駅ナカベーカリー 「神戸屋スタッツォ エキュート大宮店(さいたま市大宮区)」

01

 イートインスペースを備えたフレッシュベーカリー神戸屋ですが、店名は「神戸屋スタッツォ」です。

 「スタッツォ」って何だろう? 当店の公式サイトから引用すると

 『駅ナカをロケーションとし、本格的ヨーロピアンブレッドと、歯切れの良さにこだわったサンドイッチを作り立てで提供する新しいお店が Stazzo (スタッツォ) です。イタリアのBAR (バール) をイメージしたオープンキッチンでは、お客様の目の前で調理したホットなBARサンドイッチの美味しさを楽しんでいただけます。
もちろん、全てのパンは神戸屋レストラン、神戸屋キッチンと同じくお客様の目の前で焼き上げております

 イートインスペースとか書いたら怒られそうです。

08

 神戸屋といえば関東人にとってはちょっとした憧れみたいなパン屋?
 パンのレビューを書くといつも「甘いお菓子かケーキみたいなパンを扱うベーカリーは大嫌い」と dis っておりますが、神戸屋はそんなパン屋でも別格な存在かも知れません。
 ここの良いところはそんなパンもありますが、ちゃんと食事に使えるパンもあること。当店のカンパーニュやバゲットは美味しい。
 
 2012年に上尾のイタリアン「ラッキーバード」へ行ったとき、出て来たバゲットがあまりに美味しかったので自家製かと伺ったら、シェフが神戸屋へ買い出しに行っているとホールの女性が教えてくださいました。
 バゲットも美味しい。

 でも、今回は下記のようなパンを買ってしまいました。大半がお菓子みたいなパンです。
 どれもリッチですね。

 「クルミのプチパン 150円」
水のかわりに牛乳で仕込んだほんのり甘い生地に、カリフォルニア産の胡桃を合わせた。まろやかな生地と胡桃の食感が美味しいお食事パン。

03

 「あらびきソーセージパイ 280円」
太くて長い粗挽きソーセージをパイ生地でグルグル巻いた。甘いパイ生地と粗挽きソーセージの食感がいい。神戸屋の人気パン。

07

 「フランス産バトンショコラのスティック 283円」 2本
チョコレート味の生地をスティック状に焼き上げて、フランス産のバトンショコラとカスタードをサンド。甘い。

06

 「たっぷりブルーベリーと青森りんごのパイ 1/4 393円」
サクサクのパイに青森産りんごのジャム(形がかなり残っていたのでプレザーブ?)を載せて、更にその上にブルーベリージャムを大量に載せた。残念ながら見かけ倒し。ブルーベリーの味がほとんどしない。

04

 「海苔マンディー産発酵バターとロレーヌ産岩塩のクイニーアマン 294円」
若干軽めの感じがするノルマンディー産発酵バターを練り込んだ生地に、ロレーヌ産岩塩を合わせた濃厚なクイニーアマン。お菓子ですね。確かに旨味は濃いかもしれない。甘い塩バターみたいな感じでしょうか。

05

 「5種夏野菜たっぷりラタトゥイユのキッシュ 315円」
「ラタトゥイユ(イタリアならカポナータ)」をトマトを練り込んだキッシュ生地で焼き上げた。夏野菜は、茄子、トマト、パプリカ…、それとなんだっけ。キッシュってどちらかと言うとサクッとしたイメージがあったけど、こちらはフニャフニャ。

02

 7個で1,998円。1個平均285円。ケーキに比べれば安い物ですけど。

神戸屋スタッツォ エキュート大宮店
昼総合点★★★☆☆ 3.4

関連ランキング:サンドイッチ | 大宮駅

2013年8月17日 (土)

【成田】 成田山土産の定番ぴーなっつ最中と羊羹 「なごみの米屋 総本店(成田市)」

06

 成田山新勝寺の表参道には「米屋の羊羹」と看板を掲げたお店がたくさんあります。ライセンス販売みたいなものでしょうか。
 今回掲載する米屋さんの「不動の里 栗むし羊羹 840円」と「ぴーなっつ最中 5個入り 525円」はそんな一店舗から購入したものですが、商品自体は米屋さんなので店舗名は「なごみの米屋 総本店」としておきます。
 「こめや」じゃなくて「よねや」ですね。

 羊羹には「練り」と「蒸し」があるそうで、今回のは「蒸し羊羹」。
 どこが違うかと言うと、「練り」は固めるために寒天を用いて砂糖を結構多めに入れる、「蒸し」は寒天を使わず小麦粉や葛粉(片栗粉)を入れて蒸し上げるんだそうで、食感が全然違います。
 「練り」はプルンで、「蒸し」はほんのちょっとですがモッチリとした食感を味わえます。

05

04

 栗むし羊羹の最高級品は1050円の物。今回購入した「不動の里 栗むし羊羹」はその下のランクです。栗の量に違いがあるみたい。
 写真の通り、栗は表面に並んでいます。1050円のだと全体にあるみたい。

 練り羊羹よりも甘さは控えめで、食感は確かにもっちりとしています。ほんのちょっとですけど。
 個人的には練り物よりも好きです。栗の量が少ないので、ケチらなきゃ良かったと後悔しています。

 「ぴーなっつ最中」は、千葉特産のピーナッツの形をした最中で、餡にはピーナッツが練り込まれています。でも、ピーナッツの香りはそれほど濃くありません。
 アイディアがすばらしいですよね。ともかく可愛らしい。女性には最高のお土産かもしれません。ウチのカミさんもこれを持って放さなかった(笑)。

01_2

02_2

03_2

なごみの米屋 総本店
昼総合点★★★☆☆ 3.5

関連ランキング:和菓子 | 成田駅京成成田駅

【成田】 ホイップみたいな濃くしっかりしたソフトクリーム 「成田ゆめ牧場 薬師堂前店(成田市)」

01

 成田山新勝寺周辺にはいくつか「成田ゆめ牧場」の直売店があって、こちらは参道の下り坂手前にある黄色いファサードが目印のお店。
 帰宅して「食べログ」を見て、チーズケーキを買ってくるべきだったと後悔しています。

 いただいたのはソフトクリームのみ。
 結構しっかりしたソフトクリームでした。ふわふわと表現されている感想もありますが、決してふわふわじゃありません。かなりしっかりしています。

02

 味は濃厚。牛乳の味が濃い。というか、牛乳から加工されたホイップクリームみたいな味が濃厚で美味しかった。
 お値段は350円です。言うほど高いとは思わない。

 でも、アイスは坂を下った「門前店」が良さそうですね。
 次回は当店でチーズケーキを買ってアイスは「門前店」へ行ってみたい。

 清泉寮に比肩するソフトクリームにはなかなか出会えません。
 清里へ行くしかないのかな。

03

成田ゆめ牧場 薬師堂前店
昼総合点★★★☆☆ 3.4

関連ランキング:ケーキ | 成田駅京成成田駅

2013年8月15日 (木)

【春日部】 気軽に讃岐うどん 「うどん市 春日部店(春日部市)」

01

 オーダーでちょっと無理を言ってしまいました。
 暖かい鴨汁で冷たいうどんを食べたかった。でも、それだけじゃちょっと足りない感じなので、ハーフサイズくらいの天丼も食べたかった。

 そんなことをお店の方にお願いしてみたんです。
 イメージとしては写真のメニューにある「おろし市天丼セット 930円」のおろしうどんを、もう1枚のメニューにある「鴨汁うどん」に変更してもらうような感じ。

06

05

 でも、無理でした。当然です。チェーン店ですから。「そういう組み合わせだといくらにしたらいいか分からない。鴨汁うどんと天丼をオーダーしてください」
 さすがにそこまでは食べられないので、考えた末「おろし市天丼セット 930円」をお願いしました。カミさんは「おろし海老天 830円」。

 チェーン店だということをすっかり忘れていました。レジに決まったメニューが打ち込んであるチェーン店にそんなサービスができるわけありません。

02

03

04

 お店の看板にも書いてありますが、讃岐うどんですね。
 チェーン店ですから手打ちではないと思いますが、エッジが切り立って艶々して想像いていたよりもずっと良いうどんでした。
 生姜のきいた汁も夏らしくて良かった。天丼のタレも好みです。
 気軽に讃岐うどんがいただけるので重宝しそうです。 

07

うどん市 春日部店
昼総合点★★★☆☆ 3.2

関連ランキング:うどん | 姫宮駅北春日部駅

2013年8月13日 (火)

【春日部】 オススメはオイル系(塩味)のパスタかも 「トラットリア バル ソットテット(春日部市)」

01

 香り豚のラグーが美味しかったので、他の味のパスタを食べてみたくなって前回の訪問からほんの数日で再訪しました。

 今回のお願いしたのは、
 「鶏挽肉・舞茸(杉戸)のパスタ(塩味)」
 「モッツァレラチーズとバジリコの糸引くトマトソーススパゲッティ」
 トマトクリームと迷ったんだけど、前回のクリーム系があまりよくなかったので、イタリアンでは定番のモッツァレラチーズとトマトソースのパスタを選びました。

続きを読む "【春日部】 オススメはオイル系(塩味)のパスタかも 「トラットリア バル ソットテット(春日部市)」" »

2013年8月11日 (日)

【春日部】 東口にワインを美味しくいただけそうなイタリアン誕生 「トラットリア バル ソットテット(春日部市)」

01_2

 「サイドウォーカー」が一ノ割へ移転して約一年。
 イタリアンの空白地帯だった春日部東口に待望のイタリア料理店誕生ですね。

 一戸建て家屋の一階左半分と二階部分が「トラットリア バル ソットテット」です。一階の右は鍼灸院。
 暖色系を多く用いた外観は上尾の「イルモンドピッコロ」を思い出させます。イタリア国旗は掲出していないようですが、知らない人に「ここ何料理レストラン?」と聞いたら大半の方が「イタリア料理かスペイン料理」と答えそうな雰囲気はあります。

続きを読む "【春日部】 東口にワインを美味しくいただけそうなイタリアン誕生 「トラットリア バル ソットテット(春日部市)」" »

2013年8月10日 (土)

【春日部】 恒例「夏の桃祭り」のケーキたち 「オークウッド(春日部市)」

01

 会員の方は上記のハガキが来ているのでご存じだと思いますが、8月9日~8月18日まで、オークウッド毎年恒例「夏の桃祭り」です。
 今年はカフェで「桃の冷製パスタ」があるそうです。

 当店の桃スイーツは「あかつき」という品種を多く使っているそうです。
 白桃よりも糖度が高いのが特徴だとか。

 今回購入したのは、

 白桃とヨーグルトのフラン 420円
 桃のパリパリタルト 420円  
 白桃チーズケーキ 450円
 桃のショートケーキ 400円
 合計1,690円です。

 他にも、桃のパンナコッタ、桃のスフレ、まるごと桃のコンポート等があります。パンナコッタとスフレは未食。まるごと桃は食べたことあります。
 
05

04

 今回、1番気に入ったのが「桃のショートケーキ」です。
 あかつきがたっぷり使われていました。歯応えがしっかりしていてかなりの甘味があります。クリームからもほんのりと桃が香りました。
 桃香るクリームはむやみに甘くなく口当たりがすっきり。スポンジはふんわり。
 個人的には、「苺のショートケーキ」よりこっちが好みです。これが一番美味しかった。

 2番目に気に入ったのが「白桃チーズケーキ」
 白桃とありますが、あかつきのジャムが使われているようです。チーズと桃はあいますね。上品な甘さのレアチーズケーキでした。
 8月10日現在、オークウッド2番人気のケーキだそうです。

02

03

 自分の過去記事を読むと「桃のパリパリタルト」が一番気に入ったこともあったみたい(笑)。
 アーモンド生地が濃厚でした。口当たりはスイートポテトみたいな感じ。パリパリのパイ生地に包まれたアーモンド生地のタルトにカスタードクリーム。その上に大きくカットされた桃。
 食感と味のバランスがとても良い。

 「白桃とヨーグルトのフラン」は苺のジャムが強すぎるように感じました。
 トップにさいころ状の桃が載っかっていて、その下に苺のジャム。更に下にプリン風の生地で土台にタルトです。
 カミさんは気にいったようですが、桃の味わいが強い苺によって消されてしまったように感じました。

06

関連ランキング:ケーキ | 春日部駅北春日部駅藤の牛島駅

2013年8月 7日 (水)

【蓮田】 前菜+メイン2品で2100円のイタリアンランチ 8月 「トラットリア ナトゥーラ(蓮田市)」

01

 7月のランチは遅れたので、今月は早めにアップしておきます。

 今月の目玉は「イベリコ豚のハラミ」です。中でもペジョータは最高ランク。
 コロモをつけてソテーしたようです。イベリコ豚って硬い印象があるのですが、やっぱり硬い(笑)。ですが、噛めば噛むほど旨味の出てくるすばらしい豚肉でした。でも、硬かったww。
 自家製というソースは、玉ねぎだったと思う。

06

07

 今回もメイン料理のコースを2人分と白ワイン。前回レジを打ち間違えていた分も支払ったので、合計5,750円でした。


前菜の盛り合せ
 ホワイトアスパラのババロア仕立て
 じゃがいもとタラコのタルト
 赤キャベツのマリネ
 穴子のエスカベッシュ
 鰯の白ワインマリネ
 白身魚のテリーヌ

03

ズッキーニのアーリオ・オーリオ
小柱とブロッコリーのクリームソース

イベリコ豚ベジョータ ハラミのソテー 自家製ソース(+¥650)
サワラのソテー ガーリックマッシュルームソース

チーズケーキ
ヨーグルトのムース 

バナナとアーモンドのパウンドケーキ
ヨーグルトのムース

 前菜では、ホワイトアスパラのババロアが特に良かった。真っ白です。ほんのりと香るアスパラがいい。
 じゃがいものタルトも定番ですが、今回はタラコが入っていました。この塩気がぴったり。
 赤キャベツのマリネはビネガーが強すぎることが多いんだけど、この日はちょうどよかった。
 これだけの前菜で白ワインを美味しくいただきました。

 クリーム系のパスタはシェフお得意で、折り紙付きです。今回も美味しかった。

04

05

 アーリオオーリオは随分久しぶりかもしれません。
 当店のシェフは微塵切りしたニンニクを使っているのですね。ズッキーニが味気なかったので、何かもうひと工夫あればもっと良かったかも。

08

09

 デザート類もどれも美味しい。
 今回も満足のいくランチでした。これで追加分が無ければ一人2,100円ですから、毎月通いたくなるんです。

02

関連ランキング:イタリアン | 蓮田駅

2013年8月 5日 (月)

【春日部】 期待の次世代TOMATO ラーメン 「麺や 一直(春日部市)」

01

 食べログで見かけたお店なのに、食べログで検索してもヒットしない。それもそのはず、「掲載保留」になっていました。
 理由は不明ですが、たぶん、電話番号の記載が無いので店舗の実在が確認できないからとかそんな理由だと思う。
 でも、お店はちゃんとやってますよ。

 パスタを思い浮かべていただければ分かり易いと思うのですが、麺とトマトは相性が悪くないんです。っていうか、麺に相性のわるいスープなんてない(笑)。

02

 トマトスープですから、誰でも思い浮かべるのが「ミネストローネ」とか「ボルシチ」でしょうか。
 ぼくもそんなスープだと思っていました。ボルシチに中華麺は試したことがありませんが、作りようによっては美味しいかもしれない。
 チーズや卵をうまく使えばもっと美味しくなるかもしれない。そんな予断です。

 お店は寿司屋の居抜きでしょうか。カウンターに冷蔵庫を兼ねたガラスのショーケースがありました。中にはトマトとラーメンの具材が入ってるみたいです。

 行田の「フライ店」巡りで鍛えているので、カウンターの椅子が不揃いだとかお店に漂う饐えた上級者感とか近寄りがたいテーブルクロスの雰囲気とかビニールの長椅子とか、そんなのは気になりません。

07

 でも、「TOMATOラーメン」の値段が気になった。
 事前に「食べログ」で仕入れていた情報だと650円か600円だったはず。それがなんとワンコイン。500円。「TOMATOつけ麺」もワンコイン500円でした。
 なぜ値下げをしたのか。店内をぐるりと見回して親父さんを盗み見たら、かなり不安になりました。

 出て来た丼を見て納得です。具材が少なくなった。これは寂しい。悪い傾向ですよね。
 お願いしたのは、「TOMATOラーメン 500円」「TOMATOつけ麺 500円(大盛 +100円)」「餃子 200円」「ビール小瓶 400円」合計1,700円です。

03

06

 まず、カミさんがお願いした「TOMATOラーメン」。一口スープを啜ってみます。うわっっっ、酸っぱい! 酸味ばかりで出汁の感じがまったくなし。
 これは………。
 つけ麺のスープは更にその上を行きました。

 餃子が結構おいしかったですね。たったの200円ですから、もしかしたら冷凍の市販のヤツかもしれませんけど、肉汁が染み出てジューシーでした。
 香草の入ったソーセージも美味しい。これも市販のかもしれませんけど。

 「食べログ」に書かれている先輩方のレビューを読むと、なんだか完成度が落ちたみたいに思えます。
 お客さんにたくさん来てもらいたいから値段を下げるというのは、大きな間違いです。まずは、唯一無二の「TOMATOラーメン」「TOMATOつけ麺」の完成度を高めることが先決でしょう。
 美味しければ、客はやってきます。どんなわかりにくい場所だろうが、どんな秘境だろうが関係ありません。

 現状で当店を楽しむ一番の方法は、夜やってきて、200円にしては美味しい餃子を2人前くらお願いして同時にビール。餃子がなくなったらソーセージ。で、ビール。
 これがベストだと思う。餃子とソーセージは結構いけます。

05



関連ランキング:つけ麺 | 一ノ割駅武里駅

2013年8月 4日 (日)

【越谷】 内陸型リゾートカフェで夏季氷 「水庵(越谷市)」

03

 すぐ隣に「しらこばと水上公園」と「しらこばと運動公園」があるので、当店の存在だけは知っていました。足を踏み入れたのは今回が初めて。

 かき氷が食べたかったんですね。
 熊谷の「慈げん」に行きたかったのですが、最近はものすごい人気だそうで長蛇の行列らしい。
 炎天下に熊谷で並ぶ気にはなれないので、秩父の源流水の氷を使っているという当店に行くことにしました。

続きを読む "【越谷】 内陸型リゾートカフェで夏季氷 「水庵(越谷市)」" »

2013年8月 1日 (木)

【南鳩ヶ谷】 雰囲気良い老舗フレンチで静かにランチ 「ふなつ亭(川口市)」

01_2

 2013年末から店舗改装のため休業しています。10月現在も休業中。再開は、ふなつ亭 店舗サイト等で告知するとのこと。

 2013年で創業27年になるそうです。
 敬愛するR923Eさんのレビューを拝見すると、現在のシェフのお父様がはじめられて代替わりしつつあるようです。
 それにともなって、イタリア料理も提供するようになったようです。イタリアンの調理は息子さん?
 今になって思えば、Rさんのオススメに従って、イタリア料理は避ければよかったというのが率直な感想です。

続きを読む "【南鳩ヶ谷】 雰囲気良い老舗フレンチで静かにランチ 「ふなつ亭(川口市)」" »

« 2013年7月 | トップページ | 2013年9月 »

無料ブログはココログ

カテゴリー