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2013年9月30日 (月)

【熊谷】 大人が集うに相応しいパーフェクトなランチ 「レストラン アミュゼ(熊谷市)」

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 【オードブル盛り合わせ、自家製パン(お代わり自由)、カップスープ、パスタ、メイン料理(魚介)、メイン料理(肉)、デザート、飲み物】 という構成で2,500円のランチCコースをいただいた。
 別に、熊谷の地ビール(504円)と白ワイン1杯(630円)を合わせて合計6,134円だった。

 多彩なオードブル、スープ、パスタ、メイン料理の数々、それぞれのポーションはそれほど大きくはないが、どれひとつをとっても満足いくもので、気分としては支払った金額の1.4倍くらいの満足感があった。

 ここまで多品目のランチコースが2,500円。
 食材高騰の折、努力はいかばかりかと思う。どれも美味しかった。外れがひとつとして無かった。
 次回行って似たような感想を持てれば、総合点で満点を献上したい。そんな感想を持たせるお店だった。

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2013年9月29日 (日)

【上熊谷】 「雪くま・フライ」の名店は今や国内有数のかき氷の名店に上り詰めた 「慈げん(熊谷市)」

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↑ 以前はこの壁に「慈げん うどん」と書いてあった。

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 上の写真は「ミルクココア 700円」。前回訪問時にメニューに無かったので、随分久しぶりにいただくことができた。変わらず旨い。

 ふんわり軽い氷のどこを掬ってもココア、どこを口に運んでもミルク。
 生半なかき氷なら、どこかで必ず水っぽく味気ない氷そのものを掬ってしまう瞬間があるものだが、慈げんのかき氷にはそんなことが一切無い。
 どこから食べても丁寧に味のついた氷がいただける。しかも、口溶けが一瞬なので頭にキーンとこない。仕入れた氷を一晩高めに設定した冷凍庫で寝かせているのだとか。氷の温度を高めに保つことで生まれる食感かも知れない。
 すばらしい。本当に美味しいかき氷だった。

 2013年、「慈げん」は、ちょっと感度の高い方なら誰でも知っている「かき氷の名店」に上り詰めてしまった。
 「食べログ」的大ブレイクは2012年だったけど、メディアに頻繁に取り上げられて多くのお客さんが来るようになったのは2013年から。
 日経だったかで特集した「かき氷の名店」特集で、確か2位にランクインしていた。
 「食べログ」は功罪いろいろあるけど、こういうところははっきり「食べログ」の良い点だと思う。

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 今年の夏は1時間待ちはざらで、暑い日は熱中症患者も出たとか。
 久しぶりに店主とお話させていただいたところによると、「来夏は整理券制にしようと思う」とのこと。柏の三日月さん方式かな。

 現在は通年で「かき氷」をやっているので、今ごろは狙い目。
 今回の訪問は、晴天の2013年9月28日(土)だったけど、先客は2名様のみ。あとから3名。しつこいようだけど、いまが一番の狙い目。

 もう少し経つと、うどんとフライをはじめるかも知れない。そしたら、また狙い目だったりするけど(笑)。

 今回は「ミルクココア」の他に「巨峰 750円」と「抹茶ミルクあずき930円」をいただいた。

 驚いたのは抹茶の完成度。
 注文毎に毎回立てるのは以前と変わらないが、抹茶の出来具合が以前いただいたときより数段アップしているように思った。前の写真と比べると見かけも変わっている。

 前回のレビュー

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 苦味がより増して、抹茶の味わいがストレートに感じられるようになった。その分、オトナの味わい。
 ミルクをたっぷりつけてくれるので、飽きたらミルクをかける。
 今回の抹茶は「抹茶ミルクあずき 930円」なので、奥にあずきもある。(若干手ブレごめん)

 「慈げん」に来たら「駆けつけ3杯」の方が多いようだが、直前にイタリアン・フレンチの名店「アミュゼ」でたらふくいただいたばかりだったので、今回は2杯で断念。

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 実はこちらが1杯目だったんだけど、「巨峰 750円」。
 見た目は、紫っぽいうす赤というかオレンジというか。口に入れるとストレートにぶどうの味。中には巨峰が5粒入っていた。
 ぶどうの味わいが鮮烈だ。旨い。

 たぶん、もうすぐ美味しいうどんとフライを提供するようになると思う。
 そのころは、夏みたいに混まないから狙い目ですよ。っていうか、ほどほどに暑いいまが一番の狙い目。

 もうすぐメニューが変わってしまうので参考にならないけど、2013年9月末のメニューを張っておく。

 ★参考★
 → 前回のレビュー
 → 初回のレビュー

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関連ランキング:かき氷 | 上熊谷駅熊谷駅

2013年9月26日 (木)

【幸手】 肉の旨味たっぷりの柔らかほわほわハンバーグ 「レストラン プロローグ(幸手市)」

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 お店のドアを開けたとたん、肉の旨味がたっぷりと染みこんだ油の匂いが身体にまとわりついてきた。一瞬で胃袋を刺激され、脳味噌はトランス状態夢見心地です(笑)。
 どうだろう。ステーキハウスだから油は仕方ないんだけど、嫌いな人もいるかもしれない。

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 多彩なメニューがあって迷ったけど、
 「ステーキランチ 肉100g 1,200円(サラダ、豚汁、コーヒー付)」
 「ハンバーグ&和牛ステーキセット 1,980円(サラダ、豚汁orコーンポタージュ、コーヒー付)」
 をお願いしてビールを1本(525円)注文した。

 この日は、当店からクルマで5分とかからない「権現堂公園」で曼珠沙華を見てきたばかり。
 心地よい疲労感と空腹感もあってか、料理はどれも非常に美味しくいただけた。

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 特に、肉の旨味が濃く柔らかいハンバーグが逸品だった。ほわほわですよ。歯が要らない。
 どこかで読んだ煽りによれば、『黒毛和牛(A4・5クラス)を丸ごと一頭仕入れて作る絶品ハンバーグは、和牛100%。本格的な肉を使用しているためデミグラスソースとの相性が絶妙!』だそうだ。
 和牛だったのか。肉の味が濃かった。

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 ステーキも柔らかく、こちらも美味しい。値段から言えば文句などまったくない。十分満足させていただいた。

 セットのサラダは野菜が新鮮。コーンポタージュは濃厚で雑味が無い。
 コーヒーだけが残念。香りが悪く味もイマイチだった。

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 店内の雰囲気もいい。ちょっとレトロな昔の洋食屋さん風で趣がある。左手には座敷席も見えた。

 おやぢ的趣味で言えば、レトロチックなウエイトレスのコスチュームに感動したww。
 後ろチャックの黒いワンピースに白い襟。清楚で非常に良い。ポイント高いです。

 「権現堂公園」に来たときはまた是非寄りたい。

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レストラン プロローグ

昼総合点★★★★ 4.1

関連ランキング:ハンバーグ | 幸手駅

2013年9月25日 (水)

【八木崎】 校下町の年季の入った質実剛健パン屋 「パン・洋菓子 まつば(春日部市)」

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 東武野田線「八木崎駅」周辺は春日部高校の校下町といった側面がある。
 春日部高校は全校生徒1,000人ちょっと。職員を併せたら、小さな町くらいの人口になる。

 更に、行事があるたびに教育熱心な父兄がやってくるし、毎年6月の「春高祭」には女子高生を中心に1万人以上の来場があるらしいし、普段でも来訪者が後を絶たない。
 地域に開かれているとかで、いつでも出入り自由だ。父兄にも生徒にも見えない人が校内を平気で歩いている(笑)。
 もちろん、前身が旧制埼玉四中なので、今でも埼玉指折りの名門校だ。

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 そんな自由な春日部高校が、地元の商店街を初めとした地域にとっては誇りなんですね。
 長男が通っていた3年間、父親であるぼくも通い詰めて、春日部高校が大好きになった。ホントに良い学校ですよ。

 そんな春日部高校に昼食パンを供給しているのが、当店「まつば」だ。
 場所は決まっていて、確か、入口左の階段を登った二階の正面玄関の真正面だった。

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 35円のパンが一番人気だそうで、毎日昼食時には争奪戦が繰り広げられるらしい。
 一度だけ、そのパンを持ち帰ったことがあったが、食パンを揚げて砂糖を塗した揚げパン風激甘パンだった。いかにも、脳味噌と筋肉をフルに使う春高生が好きそうなパンだと思った記憶がある。

 「春高祭」はじめ様々なイベントにも出店していて、記憶を辿れば父親であるぼくも相当な数のまつばパンをいただいている。

 当店がエラいのは、
1)土日は店休日なのに、春高で授業のある土曜日はしっかり販売しに行っていること。
2)春高では店舗よりも2割安く販売していること。(同じ大きさかどうか不明ww)

 さすが、校下町のパン屋だ。覚悟がいい。
 他に、春日部高校生御用達といえば、「クルトン」「アンクル」「ヤマザキデイリー」、ほかにもたくさん。昼食時には結構な数の生徒と教師が外に出る。
 当店の前には春日部高校生専門の予備校もあったりする。

 まさに、春日部高校 校下町。

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 今回初めて店舗に伺った。
 印象はタイトルの通り。「校下町の年季の入った質実剛健パン屋」。
 地元には相当受け入れられているようで、ぼくらが行った日も次から次とお客さんがやってきていた。

 ただ、店内はもうちょっと明るくした方が良いと思う。
 それと、材料等は店頭に置く必要はないんじゃないかな…。無骨で質実剛健ですよね。

 自分の記憶だとかなり甘いパンが多かった印象。息子の印象も似たようなものだった。
 今回、久しぶりに食べてみて、それほど甘い感じはしなかった。でも、いまどきのパン屋じゃありませんね。
 安易なのであんまり使いたくないんだけど、「昔ながらの」という言葉がぴったりなパン屋だった。

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 今回購入したのはこれだけ。

 メロンパン 126円
 全粒粉を使ったパンにドライフルーツを包んで!! 105円(名前がない(笑)
 チョココロネ(ミニブレッド) 74円×2個
 たっぷりくるみとチーズ 137円
 レーズンフランス 137円
 シベリヤ 147円
 こしあんパン 116円
 プリン 84円×4個

 「全粒粉を使ったパンにドライフルーツを包んで!!」でコケました。名前つけてくださいww。ここらへんも、質実剛健というか。
 パンは天然酵母(自家製レーズン酵母、米麹酵母)を使っているというわりに、極々普通な感じです。生地の特色もそれほど感じなかった。

 レジ裏にあった北村薫(直木賞作家、春高OBで元春高教師)の色紙が良い。
 「昨日という日があったらしい。明日という日があるらしい。だがわたしには今がある。」
 まさに「まつば」のための言葉。
 川内優輝のも「らしい」というか(笑)。

 これからも春高生のために末永く営業してください。

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まつば

昼総合点★★★☆☆ 3.2

関連ランキング:パン | 八木崎駅春日部駅

2013年9月24日 (火)

【杉戸】 やっぱり一番のオススメはプリン 「卵や(坂斉養鶏場)(杉戸町)」

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 夫婦で、卵やさんに夢中です。
 9月1日に初めて訪問して以降、4回も寄っています。直近では、とうとう、予約電話までしてしまいました。
 予約して買ったのはロールケーキとプリンです。3回目の訪問のときに売り切れだったので、カミさんはたいそう悔しい思いをしたらしい。
 もちろん、予約の電話をしたのはぼくですけどwww。
 
 3回目訪問時に購入したのが、マドレーヌ(1個130円)とカステラ(ハーフ 500円)。

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 どちらも似た感じ、と言ったら怒られるかな。
 非常に卵が濃く濃厚ですが、香りが非常に悪い。ちょっと○りかけの卵みたいな微妙な匂いがとても気になりました。
 正直あまり美味しいとは思えませんでした。

 念願のロールケーキは美味しいけれど、ちょっと作りが雑になっちゃった。プリンも非常に美味しいですが、表面に気泡があって肌がザラザラ。やっぱり作りが雑になってしまったような…。
 もったいないです。
 それでも、しばらく通うと思います。たぶん、次回は卵を予約すると思う。

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 当店の1番人気は卵です。赤玉で5日程度待ち。白玉でも2日待ち。
 2番人気は「減糖プリン」。これはなかなか手に入りません。まだ予約したことがありません。
 
 3番以降は推測ですが、ロールケーキ、シュークリーム、プリン、くらいの順番ではないかと思います。
 半熟チーズケーキは非常に美味しいですが、比較的入手しやすいかも知れません。


 ★参考
 → 初めての訪問
 → 2回目の訪問

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卵や

昼総合点★★★★ 4.4


関連ランキング:洋菓子 | 杉戸高野台駅東武動物公園駅幸手駅

2013年9月23日 (月)

【岩槻】 たいへん立派な手打ちの更科そばでした 「手打ちそば 宗真(さいたま市岩槻区)」

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 長いこと店構えだけ見ているけど、なかなか入らないお店ってありますよね? 当店はそんなお店でした。

 しかし、思い切って入って良かった。美味しいお蕎麦でした。
 白く細い更科(風)で、この時期なのにしっかりと蕎麦の香りがします。丁寧に冷水で締められていて清冽。適度にコシもあって、喉越しもいい。

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 天ぷらも軽めにカラッと揚がっていて良い。油も古い感じがしなかった。天つゆも悪くありません。薬味の葱は細く丁寧に刻まれて、ビールをお願いしたらちゃんと枝豆のつまみを出してくれました。

 黒々とした汁がありきたりで残念でしたけど、十分に美味しかった。
 まったく期待していなかったので、余計美味しく感じたのかも知れません。

 埼玉スタジアムへの行き帰り、何年にも渡って当店を見つめてきました。
 クルマで埼スタへ行くときは、大抵県道325号から永代橋を渡って48号へ出るのですが、その48号側の左の袂にあるのが当店です。
 大きな白い看板が結構目立つんです。でも、道路がちょうどカーブする場所に建っているので入りにくい。

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 一昨年くらいまで別の名前の蕎麦屋だったような気がするのですが、いつの間にか「手打ちそば 宗真」と名前が変わっていました。
 店頭にガラス張りの麺打ち処があります。これが前から存在していたか不明。
 食べログで見たら、同じ住所に「大橋そば」の登録がありました。現店主との関係は不明です。

 この日も埼スタの帰りでした。
 いつもなら「大久保」に寄るのですが、こっちに回ってみて良かった。

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 お願いしたのは、
 もり 500円
 冷やしたぬき 800円
 天せいろ 1,100円 大盛り+200円?
 ビール 400円?
 合計 3,000円でした。値段もそんなに高くない。

 夜は30歳代と思しき男性の職人一人みたいです。
 自分で作って自分で配膳するので、非常に忙しない。汁のとっくりにカエシが飛び散って汚れていたりするけど、大目に見てあげてください。
 無骨そうですが、熱心さが伝わってくる感じの良い職人さんです。2階は住まいなのかな?

 また行きたい。

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宗真
夜総合点★★★☆☆ 3.5

関連ランキング:そば(蕎麦) | せんげん台駅大袋駅浦和美園駅

2013年9月22日 (日)

【姫宮】 すばらしい! 東埼玉では最高の本格フランスパン屋 「ブーランジェリー ルソント(宮代町)」

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 たいへんなお店に出会ってしまった。ブーランジェリーで、当店に比肩しうるのは東埼玉では「 cimai 」しかないと思う。。
 拘りの方向性が「 cimai 」とは違うので単純な比較はできないが、コストパフォーマンスの良さとホスピタリティだけなら、「 cimai 」を超えるかもしれない。

 何より値段が安い。この日は8個買って一万円札を出したら、「920円です」って。え? 今あらためてレシートを見ているが大半(8個中6個)が105円だった。1個はなんと70円。
 信じられない。これだけのパンがたったの105円ですか?!

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 しかも、1個1個丁寧にビニール包装されている。もちろん、ビニール裏に水滴なんてついていない。大事に大事にパンを扱っているのが一目でわかる。
 むき出しのパンもあるけど、それはクラストの乾燥を保つためだからどうしようもない。

 「今日全部食べられないときは」と店主がおっしゃったので、「冷蔵?冷凍?」と聞いてみた。そしたら、ちゃんと「冷凍」との答えが返ってきて、しかも冷凍用のビニール袋までつけてくれた。乾燥を防ぐため。
 すばらしい。冷凍するときは両端を残して中央部分からスライスして食べて、残った断面を合わせて冷凍するのが一番風味を殺さないんだけど、さすがに一般客にそこまでのレクチャーはしないみたい。

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 そのときの店主の言い回しの端々に、自分のパンが好きだ、客に美味しいパンを食べて欲しいという邪気のない意気込みみたいなのがヒシヒシと伝わってきて、もう、一遍にこの人が好きになってしまった。

 パン職人としてのウデも確かだと思う。
 バタールの内相を見てもらえるとわかる人にはわかると思うが、大小様々な気泡の具合が見事としか言いようがない。縦長もちゃんとある。
 唯一、下火の効かせ方にちょっと難があるような気もするが、ぼくはパン職人じゃないのでこの程度は許容範囲内だ。

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 味もすばらしい。クラストの香ばしさ塩加減、色艶も最高。大胆なクープはエッジが立ってパリッと香ばしく、クラムはシットリと甘みがあって小麦本来の味がする。
 過去いただいたフランスパンでは最高クラスだと思う。

 しかも、これが220円です。東京の有名店に行ったら350円じゃないですか?ww。

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 そのほか、この日購入したのは、
 バタール 220円
 フィグノア(いちじくとクルミのカンパーニュ風) 105円
 きのこのピザパン 105円
 粗挽きウインナーのパン 105円
 クリームパン 105円
 かぼちゃクリームパン 105円
 ショコラマロン 105円
 くるみパン 70円

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 バタールのことを先に書いたけど、実は一番驚いたのが「フィグ・ノア」だった。このパンが105円!!!!
 ライ麦を使っていないので、こんな価格になるのかもしれないが、それにしてもこれが105円とは、ホントに良いのか心配になったくらい。

 美味しいですよ、これも。
 生地に若干の甘味があってとても美味しい。バタールより甘味が強いのは、クルミの甘さが生地に影響しているのもしれません。
 いちじくからの酸味は控えめ。個人的にはもうちょっといちじくの酸味があっても良いと思うが、他店ではたぶん200円くらいの値札をつけてもおかしくないくらいのパンだった。

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 他の菓子パンも、どれもモチモチ生地にしっかりとした風味がついて、中のクリームも丁寧に作られていて美味しい。

 すばらしい。本当にすばらしいパン屋だった。

 ライ麦全粒粉を使った「メランジェ 350円」を絶対食べてみたい。

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ルソント
昼総合点★★★★ 4.6

関連ランキング:パン | 姫宮駅

2013年9月19日 (木)

【春日部】 行列のできる島田屋製菓のバウムクーヘンのアウトレット?! 「島屋製菓(春日部市)」

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 「食べログ」で有名になってお客さんが増えたからか、店頭に「品切れになり次第閉店します」と張り紙がしてありました。

 店内は三人が立ったら一杯になるくらい狭い上に薄暗い。しかも、饐えたような匂いまで漂わせています。
 狭い店内をうろうろしている方がいて、てっきりお客さんかと思ったらお店の方でした。この日は他に似たようなランニングシャツとTシャツを着た恰幅の良い御仁が三名もいらっしゃいました。
 でも、ガラス戸を開けて入っても、「いらっしゃいませ」の一言もない(笑)。

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 相変わらず、超上級者向きのお店。

 一時、マルヤで売っていましたが2013年9月現在扱いはありません。

 島屋製菓については、以前「食べログ」に書いた文章を転記しておきます。
 2011年の10月でした。

ここから ---------------------------------

 ある日、マイレビュアー 千日紅 さんから、驚きのレビューが上がりました。
 足立区で行列のできるバウムクーヘンともっぱら評判の、あの 島田屋製菓 店主のご兄弟のお店があるそうです。しかも、春日部市内の一ノ割じゃありませんか。

 春日部という町は本当に奥が深い。
 もちろん、あのバウムクーヘンと同じではないでしょうが、こんなセールスポイントのあるお店が「食べログ」に未登録だったなんてびっくりです。スレていないというか、職人気質というか、商売下手というか(笑)。

 レビューを読んだ週の土曜日に、即訪問しました。
 住宅地の真ん中です。とてもわかりにくい。ちょっと広めの道路から狭い道に入って数メートル進んだ先がお店で、駐車場は広めの道から折れるあたりに数台分あるようです。幟が立っていました。

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駐車場はお店に入る道の手前の通りにあります。

 タバコ屋みたいな感じのお店ですね(笑)。引き戸を開けると人が3~4人立ったら身動きが取れないくらい荷物が積まれています。よく見るとどの箱も全部バウム。
 店内は薄暗く。お菓子を作っている雰囲気はまったくありません。ここでは作っていませんね。

 お店にはおじさんがいらっしゃいました。この人が弟さんかな?と思って薄暗い奥を見たら、そっちにはステテコのおじさんがいた(笑)。
 最初に発見したおじさんに説明をしてもらって、バウムクーヘンのプレーン(2個で500円)とチョコのバウムクーヘン(2個で500円)とチーズケーキを購入しました。最後に、せんべいを2個サービスしてくれて(笑)。

 島田屋製菓のバウムクーヘンは、4個入りと8個入りだったかを過去にいただいたことがあります。バウムクーヘンって、ずっしりと重量感があって硬いですが、島田屋製菓のはふわふわで軽くしっとりしとしていた記憶があります。甘さもほどほど。

 その印象通りなら、当店のバウムは島田屋さんにとても近い。

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 甘さが控えめで、ふわふわで軽い。しっとりとしているので口どけも悪くありません。外側の焼き目が甘く良いアクセントになっていて、かなり美味しいバウムでした。

 千日紅さんの情報で島田屋製菓の島田さんの弟さんだと知ってネット情報を漁ってみると、確かに間違いないようです。そんな記述がたくさんあり、実名入りで説明をしているサイトまで見つけました。

 東京 足立 島田屋製菓 元祖 長崎バウムクーヘン 島田 ○○(兄)
 埼玉 春日部 島屋製菓 元祖 長崎かすてら他 島田 ○○○(弟)

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 そういえば、島田屋さんのには、円の中央部分に大きく「長崎バウムクーヘン」とありましたね。でも、こちらのはそっけなくて本当にこれが売り物?(失礼)な感じ(笑)。
 バウムの造作を見ても、各層の焼き加減が甘いのか、層の焼き色が薄くて見分けにくいように思えます。もちろん、これも工夫で、こちらの特色かもしれません。

 島田屋製菓と島屋製菓なんて、下手なシャレかネタとしか思えないような気がして、実はご主人(らしき方)に少しお話を伺おうと思いました。

---------------------------------- ここまで

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 この出会い以来、何度もいただいていますが、未だに真相は不明です。
 素直な感想を述べれば、島田屋製菓のアウトレットではないかと思います。食べた感じは島田屋製菓とほとんど変わらない。

 この日買ったのは、リング状のバウムクーヘン 350円と、マーブルのカットケーキ 200円。
 良いと思います。かなり変わったバウムクーヘンだと思う。マーブルのケーキも美味しかった。
 
 次回こそ、謎を解きたい。

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2013年9月18日 (水)

【蓮田】 わが家の定番イタリアンで10回目のディナー 「トラットリア ナトゥーラ(蓮田市)」

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 ナトゥーラでは都合10回目のディナー。
 ちょうどこの日は子どもたちが二人とも外出。夫婦二人っきりだと晩飯の用意をしてもらう(する)のが億劫になります。じゃあ、ナトゥーラに行こうと即決定。

 ナトゥーラに晩ご飯を食べに行くときは、いつもお風呂に入ってからです。
 なぜかというとワイン飲んで帰宅してすぐ寝るから。でも、この日は間違ってコーヒーを飲んでしまって、全然眠れなかった。

 この日お願いしたのは下記。
 いつもの定番メニューです。

 自家製ピクルス 500円
 炙り〆鯖のカルパッチョ 700円
 有頭海老のガーリックソテー 5尾 500円
 北海アサリのワイン蒸し 900円 
 帆立貝とブロッコリーのクリームソース(タリアテッレ) 1,300円
 山口県萩漁港直送 真鯛のアクアパッツァ 2,400円
 
 パン 200円

 ビール 600円
 白ハウスワイン デキャンタ 500ml 1,000円
 ブラッドオレンジジュース 500円
 コーヒー 500円×2杯

 合計9,600円

 料理だけなら、6,300円で済んでしまう計算です。

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 なんといっても、一匹物の真鯛ですね。おめでたい日でもないのに、鯛の尾頭付きwww。
 そんなに大きくないですが、それでも一匹丸ごとで2,400円とは破格だと思います。

 アサリのワイン蒸しと同系統の味わいなので、と奥さまが確認に来て下さいました。言われてみればww。
 でも、問題無いのでそのままいただきました。
 白身がふわふわ。美味しかった。

 何度も書いているけど、いろんなお店に行けば行くほどナトゥーラが好きになります。
 次、夜に行けるのは、長男の誕生祝いかな。ぎりぎり白子のムニエルが出ているかな。昨年は無理言ってお願いしたのでした。

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関連ランキング:イタリアン | 蓮田駅

2013年9月16日 (月)

【春日部】 手づくりスイーツが美味しいカフェ 「花ちる里(春日部市)」

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 光源氏が作中でこんな和歌を詠みました。
 「橘の香をなつかしみほととぎす花散る里をたづねてぞとふ」

 もちろん、花散里は光源氏の妻のひとり。

 詳しくお話を伺ったわけじゃありませんが、店名「花ちる里」の出典は間違いなくこれでしょうね。
 余談ですけど、20年近く前、ニフティでパソコン通信をやっていたとき「花散里」というハンドルの知り合いがいましたwww。

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 お酒はもちろんランチも楽しむことができるカフェです。
 内装は店名から類推するような感じではなくて、喫茶店みたいな感じ。一画で小物を販売しているのもカフェではよく見かける光景ですね。

 ランチ時にお邪魔して、「日替わりランチ(チキンのクリーム煮 バターライス添え・スープ・サラダ・飲み物 840円)にランチタイム限定のデザート三種盛り合せ(260円)」と、「一期一会のこだわり卵を使ったオムライス 1050円」をいただきました。合計で、2,150円です。

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 スープは具だくさんのコンソメ。
 小さく刻んだたっぷりの野菜にベーコンも入っているし、ミネストローネと呼んでもおかしくないスープです。トマトを使っていないミネストローネはありますから。味も良い。
 サラダはトップにクルトン。
 野菜が新鮮じゃありません。時間が経って包丁の跡が茶色く変色した部分も多数ありました。これは残念。

 「チキンのクリーム煮 バターライス添え」は、ご覧のような皿で出て来ました。意表を突かれちゃったかも。
 パッと見、ホワイトソースが分離していて美味しそうに見えません。色もちょっと茶色がかっています。一口啜ってみるとほんのりと香辛料か香草みたいな変わった香りがしました。
 帰宅時に伺ったら、鶏肉を下処理するときにクレイジーソルトを使っているんだとか。初めての微妙な味わいでした。

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 料理自体は見た目より美味しかった。
 ただし、かなり塩分が強めでした。下ごしらえのときに塩を振りすぎたとか? 

 オムライスも塩分が強く感じました。でも、あとから喉が渇かなかったので、ただデミグラスが濃かっただけかもしれません。濃厚でした。
 「一期一会のこだわり卵」とは、あんまり馴染みはありませんが、検索してみたところ20個1,820円もする滋賀県のブランド卵です。こだわり卵を味わうにはデミグラスが濃すぎたかもしれません。
 塩辛く感じたのはデミグラスじゃなくて、ケチャップライスのケチャップが原因かもしれませんが。

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 「一期一会のこだわり卵」がどれだけ凄いのかわかりませんが、20個2,000円近いってものすごいですよね。
 最近、ハマりまくっている杉戸の「坂斉養鶏場」のオレンジは1kg450円だったと思う。1kgでだいたい15個ですから。

 ちょっと後悔しているのですが、カレーを食べてみればよかった。ホワイトソースとデミグラスを味わってみて、そんなことを思いました。
 一期一会の卵を味わうのは、卵かけご飯が一番でしょうか。そんなメニューもあります。

 一番気に入ったのは、ランチにプラスした「デザート三種盛(ロールケーキ、ミルクプリン、カシスのジェラート)」です。
 中でも、ロールケーキのクリームがすばらしかった。甘いんだけど甘さは強くない。サッパリしているんだけど奥深いという稀有なクリームでした。文句なしに美味しい。たくさん食べてみたい。

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 こういう盛り合せで、カシスみたいな味の強いジェラートを出すときは、できれば器を冷やして出してもらえると嬉しいですね。
 ジェラートは溶けちゃうので先に食べなくちゃいけない、でも、冷たくて強い酸味を先に食べちゃうと微妙な甘さを感じ取れなくなる場合がある。
 今回の三種盛りはギリギリでした。カシスの酸味とそれ以外の甘味は殺し合っていなかったようです。引き立てるほどではありませんでしたが。

 コーヒーは酸味の少ない好みでした。美味しかった。
 このコーヒーで手作りのケーキをいただいてみたい。ここのケーキは絶対美味しいと思う。
 それとカレーですね。

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花ちる里
昼総合点★★★☆☆ 3.3

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2013年9月15日 (日)

【一ノ割】 豊富なメニューが自慢 - 昼は定食屋で夜は割烹 「割烹 九重(春日部市)」

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 ランチ時、カウンターに座ったお爺さんが、懐からタバコを取り出してプカ~っとやりだした。見上げるとカウンター席上の天井には専用の換気扇があるように見えたけど、実際のところどうかわからない。

 伺ったのは土曜日のランチ。人気があるようで、12時までに7組11名程度の来客があった。年齢層はかなり高い。ぼくらがたぶん一番若かった(笑)。

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 ランチに禁煙じゃないお店に行ったのは久しぶりかもしれない。オールタイム喫煙OKと最初からわかっていたら寄らなかったのに…。

 確かに居酒屋よりワンランク上の割烹小料理屋といった感じ。
 ランチタイムは、A4ペラのオモテウラに書かれた「○○定食」のみ。ぐるなびで見て目星をつけていたのが食べられなくて残念だった。

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 この定食のラインナップがすごい。書き起こしてみると、500円から1,600円まででこれだけある。

 天ぷら、海老フライ、生姜焼き、鶏唐揚げ、ハンバーグ、天丼、穴子天丼、野菜天丼、親子丼、鶏照焼丼、鯖みそ煮、焼魚、メンチ&クリームコロッケ、焼肉丼、カレー、ヒレカツ、中落丼、刺身、にぎり、ちらし、鮪ゆっけ丼、鉄火丼、ねぎとろ丼、ばらちらし、ねばねば(まぐろ、山芋、納豆)、鮪三色丼(赤身、びん長、ねぎとろ)、いくら丼、焼鮭。

 全部定食です。
 「定食って?」と伺ったところ、
 「みそ汁と小鉢が付く。」とのお答え。

 正直に書いちゃうとこの時点で帰りたくなった。こういうタイプで美味しいお店に出会ったことがない。
 何でも出来る人(お店)は、結局秀でたモノの無い場合が多い。どれもソコソコで器用貧乏みたいな。
 誤解の無いようお願いします。個人の貧乏くさい経験則ですので。

 豊富なメニューの中から、いただいたのは、「ちらし定食 850円」「天丼定食 780円」「ビール 1本 450円」で合計2,080円。

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 味は、ほぼ予想とおりだった。中華店派生の定食屋より美味しいと思ったが。

 お値段なりだと思うが、ちらしの刺身は種類も少なくペラペラの薄っぺらで新鮮さに欠ける。しかし、850円だから仕方ない。
 天丼のタレは醤油濃い目。天ぷらは、海老、イカ、茄子、ピーマン、キスみたいな小魚の開き。数が少なくてコロモ厚めの素人風。もしかして天丼だからわざとコロモ厚めにしたのかな? そこら辺は不明です。でも、780円ですから。

 ワンコインから定食があるので、大家族や大食漢にはありがたいかもしれません。
 お酒のラインナップはどうなんでしょうね?

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2013年9月12日 (木)

【武里】 このカレーランチが890円(カレー2種・ナン&ターメリックライス食べ放題・サラダ・飲み物) 「ナワブダルバール 武里店(春日部市)」

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 土曜日の昼前、ぼくのツイッターがカレーの話題で溢れていた。素直な胃袋は、すぐにカレーが食べたくなってしまう。
 そんなことを呟いたら、フォローしてもらっている @rumba 師匠から早速リプが飛んできました。
 「『ナワブダバール』か『MAA』か『ヒマラヤン』はどうかと思っているんだけど?」
 「『MAA』はシェフが南越谷の『TAJ』に移動した。『ヒマラヤン』は割安で普通に美味しいけど日工大生で一杯」
 そんな情報をもらって、結局「ナワブは名案」ということになりました。

 以前ここには「PREM」というカレー店があったんですよね。閉店して「ナワブダルバール」に変わったよと教えたもらったのは2012年の10月だったでしょうか。

 「PREM」には強烈な思い出があります。

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 この写真のナン。ガーリックナンなのですが、これを帰りしなに「サービスサービス」と言ってホールの男性が持って来てくれた。でも、満腹過ぎてさすがに食べられない。

 ナンの表面に塗りたくったオレンジはすべてすり下ろしたニンニクです。強烈。ものすごく強烈。
 残しては好意を踏みにじったようで申し訳ないので必死に食べたけどやっぱり食べられなかった。こっそりナプキンに包んでいたら、ビニール袋を持った店員さんが走ってきました。

 でも、結局捨てました。ごめんなさい。クルマにこびりついたニンニクの匂いが3日くらい取れなかった。

 そんな名店の後にできた「ナワブダルバール 武里店」は、チェーン店のようです。
 「PREM」と違って店内には音楽、というかテレビがあって、謎の映像が流れていました。ランチ時にも関わらず、終始お客さんはぼくらのみ。

 ここでもやっぱり静かにランチをいただきました。

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 ランチでは、カレー2種、ナン&ライス食べ放題、サラダ、飲み物で890円のタリ-セットが良い。
 若干カレーの器が小さいですが、この程度は問題ありません。これで890円とか、すばらしいとしか言いようがない。
 背中を押してくれた rumba さんありがとう。

 この日お願いしたのは、「チキン、シーフード、バターチキン、ラム(辛味はマイルド)」とビール(480円)で、合計2,260円です。

 カレーは非常に丁寧に作られています。
 シーフードからはアサリと中心とした魚介がしっかり香って、チキンは大きめのがゴロゴロ。いい年したお子ちゃまなのでバターチキンとか食べますが、こちらもまろやかで香辛料がふわり。
 ラムはそれほど特徴を感じなかったけれど、カレーが美味しいのでクイクイとナンが進みました。

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 ナンは普通な感じですが、こんな激安なのにご飯はターメリックライスです。
 ターメリックライスは、若干香りがきつめ。ちょっとたくさん使い過ぎているような気がしました。違うかもしれませんが、ウコンみたいな臭い? 味もそんな感じ?

 そんな話をしていてら、店員さんが「ナン おかわり?」。いえいえ、もうおなかいっぱい。
 おかわりの代わりに、店員さんが持って来てくれたのが写真の水ピッチャーです。
 エスニックでいいですね。

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 良いお店を覚えました。
 この値段なら食べ盛り男子を連れてきても大丈夫そうです。
 カレーも美味しいし、ご飯とナンがお代わり自由ってのが嬉しい。

 カレーの他のアジア料理あるみたいですが、未確認です。
 rumba さんはじめみなさんオススメの「パキスタンスペシャルメニュー」も。何曜日だっけ?

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ナワブダルバール 武里店
昼総合点★★★☆☆ 3.5

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2013年9月 9日 (月)

【春日部】 横手焼きそばがいただける埼玉では珍しい店 「キッチン ハル(Kitchen HARU)」

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 春日部で「横手焼きそば」が食べられるお店ということで、かなり以前からマークしていたお店だ。しかし、土曜日は夜のみ営業で日曜日が休みというスタイルがネックになって、なかなか訪問できない。
 土曜日のランチ程度しか外食ができない県外勤務リーマンにとって、これほど訪問しにくいお店はない。

 市役所のすぐ隣という町中にあって、サラリーマン需要が主体のお店なのだろう。
 ぼくらが訪れた日も、中年サラリーマン4名と、OL風女性が4名いらっしゃった。

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 「横手焼きそば」は、「富士宮やきそば」「太田焼きそば」と並んで「日本三大焼きそば」と呼ばれているらしい。
 実際、2000年6月に静岡県富士宮市と群馬県太田市と共に「三国同麺」と呼ばれる協定を結んでいるそうだ。

 今回初めて食べた印象は「ちょっと甘めの太麺焼きそば」だろうか。
 麺がちょっと太目のストレート。ソースはウスターらしいが、かなり甘め。トップに目玉焼きが載っかっているのが特徴で、黄身をほぐしてソースの染みこんだ麺に絡めて食べると美味しさ倍増した。福神漬けも珍しい。
 当店の横手焼きそばランチは、飲み物付で680円。女性にはプチデザートが付いていた。

 美味しいとは思うけど、そこは焼きそばですから。
 無骨なイメージのある「太田焼きそば」よりは品の良い感じはした。しかし、「富士宮やきそば」ほど特徴もなく洗練されてもいないかもしれない。

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 焼きそばは町おこしに利用されることが多く、全国各地に新しい焼きそばが誕生している。

 わが町春日部も例外ではなく、数年前に商工会議所青年部が開発した「春日部焼きそば」というメニューが誕生した。
 青年部の方々の努力の甲斐あって、今や春日部市内15店舗くらいで食べることができるらしい。
 しかし、個人的な感想を言わせてもらうと、残念ながら「春日部やきそば」が市民に愛されて定着するとはちょっと考えにくい。

 理由は簡単。「好き嫌いの激しい食材を主食材にしている」からだ。
 その「好き嫌いの激しい食材」とは「紫蘇(シソ)」。紫蘇をそのまま出しているわけではなくて、乾燥させて「ふりかけ」にした所謂「ゆかり」をあんかけ焼きそばに振りかけている。

 紫蘇の香りは強い。ふりかけとはいえ、すべての食材を殺してしまうほどだ。…と言いつつ、実はぼくは嫌いじゃない。
 わが家では親しみを込めて「大人の焼きそば」と呼んでいる。希少価値もあるし、結構美味しいとも思う。

 しかし「大人の焼きそば」と名付けたように、子供が好んで食べるとは思えない。紫蘇を好んで食べる子供なんて見たことありますか? 
 町おこしの新メニューなんだから、万人受けする食材を使わなくちゃダメだろう。香りの強い食材は嗜好性が強いから避けるのが常道だと思う。
 もちろん、例外的に好きな子供もいる。だけどあくまでも「例外」。大人でも苦手な人は多い。
 
 春日部は藤の花が有名だ。「藤の花=紫」と発想して紫色の食材を探した。で、誰かが「紫蘇」を思いついてそれに拘泥した結果、こんなメニューができたのだろうと容易に想像できてしまう。
 「藤うどん」という紫のうどんもあるんだけど、これも……。

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 話が逸れて申し訳ない。
 この日は、ほかに「幕の内弁当 780円」もいただいた。

 安い食材を使いこなして一生懸命作られているのが伝わってくるお弁当だった。春雨の春巻きはたまに聞くメニューだけど、当店のは中にゲソが入っていて食感に工夫が施されていた。
 味のバランスや彩りにも工夫がなされていて、一目でチープとはっきりわかるお弁当ながら、それなりに楽しませてもらった。丁寧に作られた幕の内だった。
 でも、もうちょっと豪華のがいいかな。

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 元々は秋田の郷土料理店なので、夜になると「いぶりがっこ」「比内地鶏」「きりたんぽ」等の秋田郷土料理がいただける。
 日本酒等の揃えも相当の拘りがあるようだ。
 
 こんなランチがいただけるお店なら、食材をしっかりと選んで手間暇かけた料理はもっと美味しいに違いない。そんな期待を抱かせるランチだった。
 夜、じっくり伺ってみたい。

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キッチン ハル
昼総合点★★★☆☆ 3.5

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2013年9月 8日 (日)

【蓮田】 今月は特に凄かった。記憶に残る9月のランチ 「トラットリア ナトゥーラ(蓮田市)」

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 今月から、「前菜の盛り合せ」の皿が変わって盛りつけも変わりました。
 ランチ全体の内容も非常によく、振り返っても過去最高クラスかもしれません。長く通っていて食べ慣れているはずのランチで、こんな感動を与えてくれるナトゥーラはやっぱりすごい。

 今月も例によって「メイン料理のコース」を2名分とグラスワイン2杯をつけて、合計5,600円でした。パスタとメインに加算料金が付くのを選んだのでちょっと高くなってしまった。
 でも、それくらいの価値はあるランチです。

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 今回は、

前菜の盛り合せ
 枝豆のムース
 赤キャベツのマリネ
 ローストポーク
 ボローニャ産モルタデッラ
 ソウメンウリのおろしとんぶり和え
 リゾーニのサラダ
 穴子のエスカベッシュ
 ベーコンの入ったタルト仕立て

パスタ
 大葉のジェノベーゼ
 小海老とブロッコリーのトマトクリームソース(+ ¥300)

メイン
 モウカの香草パン粉焼き フレッシュトマトソース
 牛ミスジ肉のステーキ(+¥500)

デザート
 ホワイトチョコレートケーキ
 ヨーグルトのムース

 プラムのコンポートを使ったパン・ド・ジェンヌ
 黒ごまのババロア

飲み物

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 前菜はご覧のようにお皿が四角になって、盛りつけもより密度の濃いスタイルに変わりました。
 こっちの方がずっと美的センスを要求されて、盛りつけを考えるのがたいへんだろうけど、こちらの方が洗練されて良いですね。

 今月のお初はリゾーニ。
 米粒大のショートパスタ。大きさ形とも松の実にそっくりだけど、ちょっと小さめで細い感じでしょうか。手に入りにくいと聞いたことがあります。
 先日、メソンドゥアッシュでいただいた「お米のサラダ」と同系な感じです。非常に爽やかでした。

 それ以外は、ナトゥーラでは定番とも言える前菜たちで、どれも白ワインによくあいます。この日は2杯もいただいてしまった。(ローストポークは合わないけど)
 枝豆のムースも良い味わいでした。

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 ジェノベーゼはあんまり好んでいただたかないのですが、今回の「大葉のジェノベーゼ」は非常に美味しかった。
 ジェノベーゼが程よいんです。「刻み大葉のアーリオオーリオ」と言っても良さそうなソースで、好みでした。ナトゥーラの福田シェフのセンスは本当に自分に合っているんだと思います。

 小海老とブロッコリーは定番。ご覧のとおりの具材で、これでもかと小海老が入っているのは圧巻です。

 ここまでで、感心していたところに、「モウカの香草パン粉焼き フレッシュトマトソース」と「牛ミスジ肉のステーキ(+¥500)」がサーブされました。
 どちらも驚くべき大きさです。

 特に牛ミスジ肉がものすごい。写真ではわかりにくいかもしれませんが、大きなミスジ肉が2枚です。
 ミスジ肉とは肩の端というか肩胛骨あたりの肉だそうで、赤身なのに適度なサシが入っているのが特徴だとか。

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 非常に丁寧に下処理が施されているので、一般的に「筋肉」から連想されるようなお肉ではありません。逆に柔らかいくらいです。
 しかも、赤身なので味が濃厚で、肉本来の旨味が存分に味わえます。
 焼き加減もレアでこれも自分の好み。

 あらゆる点で、過去最高のメイン料理だったと思う。美味しかった。
 分量が多かったせいもあって、夜7時になっても空腹を感じませんでした(笑)。

 モウカは昨年もありました。
 北関東や東北ではよく食べられているサメですね。でも、まったく臭味がありません。

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 昨年の記事から引用すると
 「ずっと以前「秘密のケンミンSHOW」で見た食材じゃありませんか。栃木県では「モロ」と呼ばれて非常にポピュラーな食材だそうです。東北でもよく食べられている。
 ナトゥーラのサイトにあった通り、赤身に近い色合いで透明感がありました。クセはなく実に淡泊で柔らかい。適度に繊維質でしっとりしていました。つまり、フライにするとめっちゃ美味しい。びっくりです。実に旨い魚だった。」
 今年はフレッシュトマトのソースが昨年より良かったかも。

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 デザートにも満足です。
 パン・ド・ジェンヌは前にもいただいたことがあったかな。


 いつもランチが月替わりして最初の土曜日は予約で満席なのですが、この日に限っては4組程度しか予約が入っていなかったそうです。
 しかし、フリーのお客さんが次々いらっしゃって、12時を前に満席になりました。

 いまや、イタリアンでは埼玉県を代表する名店になってしまいましたね。

 今月のランチは、その実力を余すところ無く味わわせていただきました。これからもプライドを持って美味しい料理を提供し続けていって欲しいと願います。
 ただ、採算度外視もここまでくると心配になってしまうほどwww。

 今月のランチはすごかった。
 ごちそうさまでした。

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2013年9月 7日 (土)

【杉戸】 養鶏場の産みたて卵たっぷりカステラ生地ロールケーキ 「卵や 坂斉養鶏場(杉戸町)」

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 「坂斉養鶏場」は、六次産業の成功事例としてメディアへの露出も多いんだとか。

 今回伺ったのはアド街放映の6日後。それでもご覧のようなお客さんがいらっしゃる。
 最初「卵は売り切れ」と言われたけど、半端な色しか付かなかったのや大きさがマチマチので良ければと1kg(350円)譲っていただいた。1kgで16個あった。

 確かに、大きさがバラバラで殻の色合いも薄かったりと半端だけど、中身にはそれほど影響がないようでTKGにして美味しくいただいた。
 玉子焼きにしてもわかるくらい黄身が濃い。味も濃厚だった。
 週末は予約で一杯らしいので週日ならと考えたわけだが、正規品を望むなら予約がいいんだろう。

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 今回の目的は産みたて卵より「ロールケーキ」だった。
 前回訪問の直後から、カミさんが「ロールケーキが美味しそうだった買っとけば良かった買っとけば良かった」と呪文のように唱えるので足を向けたわけだが、これが大正解だった。

 ロールケーキってどこか貧乏くさいイメージがあるので、あんまり好きじゃないんだけど、ここのは相当リッチだった。
 生地は、卵たっぷりのカステラ生地。で、堂島ロールとまではいかないけどたっぷりの生クリームを巻いている。
 長さは17cmで周囲は35cmもある。若干潰れ目の半月型なので、横は12cmくらいあったかもしれない。かなりでかい。

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 箱を開けるとフワ~っと卵の香りが漂う。ロールケーキではかつて味わったことのない香りなのでちょっと面食らってしまった。
 そうか、ここは「卵や」さんだから、卵たっぷりのカステラなんだwww。
 カステラ生地のロールケーキなんて、たぶん初めて。

 想像通り生地は甘い。
 でも、生クリームが割とさっぱりしているので、バランスがとても良い。生クリームより生地の方が甘い稀有なロールケーキww。
 味のバランスも良いが、生地と生クリームの分量も非常に良い。

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 とても950円とは思えないすばらしいロールケーキだった。こんな旨くて安いスイーツを、近隣住民が放って置くはずがない。
 あんなテレビで紹介されちゃうと混雑しちゃって、古くからの常連さんには迷惑な話なんだろうな。
 お上りさんですみません。

 一方、「チーズズコット 1,050円」は大失敗作だと思う。
 見た目はご覧のとおり、大きくて非常にインパクトがある。
 しかし、味は淡泊でほとんどチーズの味もしなければ卵の香りもしない。言ってみれば味の薄いチーズスフレのデカイバージョンというか。

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 生地の味自体がまったくダメな上に、これだけ大きいのに、中央部までずっとこの生地で味の変化を持たせていないのも致命的。
 切るとき中はどんなになっているんだろうと、誰だって期待を持つ。でも、切ってみればご覧の通り単調な生地だけ。そのがっかり感も半端無い。

 「ズコット」ってイタリアのお菓子で、司祭の帽子を見立てた半球形のお菓子のこと。本来はセミフレッドなんだけど、そこは拘らない。
 春日部だと、一ノ割のイタリアン「サイドウォーカー」でいただくことができる。

 たいていは、中央部にクッキーやナッツ類等を混ぜたクリームを入れて味に変化を持たせている。
 「チーズズコット」がこんな感じだと「チョコズコット」も期待薄だろうか。

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 当店のスイーツは、都合5種類いただいたことになる。
 お値段等を加味すると一番のオススメは「プリン」、次いで「半熟チーズケーキ」「ロールケーキ」、「シュークリーム」だろうか。
 
 マドレーヌとカステラは食べたこと無いけど、間違いなく旨いだろうな。
 ただ、マドレーヌやカステラに他店との差異を求めるのはちょっと酷かも。

 ★参考
 → 前回の訪問(初めての訪問)
 → 3度目4度目の訪問

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卵や
昼総合点★★★★ 4.1

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2013年9月 3日 (火)

【杉戸】 アド街(東武動物公園)で紹介された養鶏場直営の卵たっぷりスイーツ 「卵や 坂斉養鶏場(杉戸町)」

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 2013年8月31日放送の「出没!アド街ック天国(東武動物公園)」で紹介された養鶏場直営のスイーツです。18位だった。
 販売されているのは、ロールケーキ、シュークリーム、プリン等。敷地内の養鶏場で取れた卵がたっぷりと使われています。(大抵ベスト30ですがこの日はベスト20だったってのはまあ…ww)

 伺ったのは放送日の翌日です。アクセス道路が極端に狭く、人出以上に混雑しているような錯覚を持ってしまいました。
 クルマで一杯になった駐車場でお店を撮影したのが上の写真。店頭に黒いクルマが…orz。予想以上の混雑ぶりに余裕が無くなってしまったのでした。次回ちゃんと撮影してきます。

 最大の目当ては「冷凍プリン」だったのですが限定50個だそうで、当然そんなのが残っているはずもなく。

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 中に入ったら、ショーウィンドウはもぬけの殻じゃありませんか。
 どうしたらいいか分からず人並みに押されるまま、前の人の注文を参考にして、シュークリームとプリンと半熟チーズケーキを注文しました。

 お店の横手に作業場があって、たくさんのお母さんたちがスイーツを作っていらっしゃって、品物によっては注文で買うことができたのでした。

 シュークリームは1個180円(4個購入 720円)
 プリンは1個150円(4個購入 600円)
 半熟チーズケーキは5個入り一箱(750円 1個150円)

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 以上を購入できました。合計で2,070円です。

 ほかにもイタリアのお菓子として知られる「ズコット」、ロールケーキ、マドレーヌやカステラもあります。
 養鶏場なので、もちろん卵も購入できます。週末は予約が無いとダメみたいです。この日は完売でした。電話で予約を受け付けてくれるとのこと。

 さて、肝心のスイーツですが、どれも卵の味が濃くて美味しかった。

 シュークリームはクッキーシューです。サックリとした食感で、中にはたっぷりのカスタード。確かにほかよりも卵が濃い感じはしました。
 でも、1個180円ですからね。

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 値段から言えば、1個150円とは思えない美味しさだったプリンが秀逸です。
 クリームみたいなプリンがトロトロで、卵の味が濃い。それほど甘さが強くないのも良い。

 ぼくのプリンの基準はあくまでも、ペストリーショップ ラ・モーラ謹製の「埼スタプリン 300円」だと何度か書いたことがありますが、美味しさだけなら埼スタプリンの60%くらい。
 それでも値段が半分ですから、すべてを含めた満足度は埼スタプリン以上です。ちょっと小さめですけどね。

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 半熟チーズケーキは、よくある小判型のチーズケーキです。
 他と大きく異なるのが、土台にスポンジを敷いてあること。食感にどれほどの違いがあるか感知できませんでしたが、手が込んでいます。

 小判のトップに焼き目があってどっしりしているので、分類としてはベイクドチーズケーキでしょうか。スフレとは違うような気がします。
 しかし生地は、”半熟”の冠のとおり舌で潰れるほどの滑らかさです。チーズはとても濃厚。文句無しに美味しい。

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 どれも想像以上に美味しかった。お値段的にもまずまず。
 結構気に入りました。次回は是非ズコットを食べてみたい。

 卵もいいですね。濃厚と評判の卵を買って、卵かけご飯にしてみたいです。

 ★参考(2回目以降訪問時のレビュー)
 → 次回の訪問
 → 3度目4度目の訪問

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卵や
昼総合点★★★★ 4.1

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2013年9月 2日 (月)

【春日部】 野菜の炭火焼が甘ぁ~い! 「トラットリア バル ソットテット(春日部市)」

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 初めてディナーに行きました。ランチ2回と併せて8月は3回も通ったことになります。

 帰りのクルマで「レストランはたいへんだなぁ」なんて素朴過ぎる話をカミさんと。
 昨年の8月は、今まで都合50回は通っているわが家の定番イタリアン「トラットリア ナトゥーラ(蓮田)」に3回(ランチ1回ディナー2回)行ったのに、今年は1回だけで当店に3回です。貴重なディナーに当店を選んでしまいました。
 別にナトゥーラが嫌いになったわけではなくて、それくらい当店の「野菜の炭火焼」を食べてみたかっただけなのですが。

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2013年9月 1日 (日)

【閉店】 春日部 担担麺等の麺類が中心の中華風定食屋? 「福龍 ララガーデン春日部店(春日部市)」

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 「醤油ラーメン(680円)」と「冷やし中華(担担タレ)(780円)」をいただきました。

 冷やし中華は、写真の通り麺とタレが別々に出て来て食べる前に自分でかけます。なぜかと言うと、「醤油タレ」もあるから。
 担担タレというわりに胡麻風味が乏しい。表面にラー油を垂らしていますが、辛味はそれほど強烈じゃありません。

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 具材は、レタス、かいわれ、千切りされた玉子焼き、海老等。盛り方が雑。店頭の写真とかなり違います。
 個人的には、担担タレに合わせる玉子焼きは甘いと両者が引き立て合って美味しくなると思うのですが、当店のは残念ながらほとんど無味。
 スーパーで買ってくる胡麻タレ冷やし中華よりちょっと味が薄い。美味しさは同じくらいでした。

 ダメだったのは醤油ラーメンです。出汁が全然出ていません。だから、醤油の味ばっかり。
 当店が好きな方には申し訳ないけど、これは客に出せる出来じゃありません。
 チャーシューが大きくて煮卵まで入っていましたが、スープが美味しくないのですべてが悪印象で残ってしまいました。

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 これで、店内の雰囲気が良かったり、値段的に納得できるものであれば救いもあるのですが、店内はご覧の通り非常に狭い。お値段も、味の割りに高めの印象しかありません。

 ララガーデン3階のユナイテッドシネマ直近にあります。
 以前この場所には、オーガニックの食べ放題店がありました。
 カミさんとそんな話をしながら食事を終えました。

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