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2014年5月26日 (月)

【古河】 洋食に日和らない。ベテランシェフのさすがと思わせるイタリアン 「プリマベーラ(茨城県古河市)」

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 こんな出会いがあるから食べ歩きはやめられない。

 この日は、2012年ころに工事が行われて変化があったはずの「つつじが岡公園(群馬県館林市)」を確認して、ついでに新車のエンジンを噴かしてみようかと北へ向かうことにしていた。
 当然わが家の運転手であるカミさんの慰労でランチを奢らねばならない。で、見つけ出したのが当店だった。

 まず、お店のホームページでメニューを確認。
 洋食に日和った料理が見当たらず、しかもオープンして16年とのこと。このスタイルで16年もやっているのか。すごいね。迷わず予約して出かけた。

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 しかし、店舗前の駐車場に停めて入店して心底がっかりした。
 来客用のカウンターはすっかり潰されて、サーブのための補助カウンターになっているというよく見るパターンで喫茶店か洋食屋といった雰囲気。
 その上、カウンターの奥の一画にはパソコンがありプリンターがあり、その他本等の雑多なアレコレが無造作に並べられていて、もう生活感たっぷりだった
 この時点で覚悟した。

 ところが前菜がサーブされてビックリ。
 料理の説明はなかったが、どれもこれも立派なアンティパストが並んでいた。味も悪くない。非常に基本に忠実な料理のような気がした。
 安心していただけるベテランシェフの味、とでもいうべきか。

 パスタもドルチェもいい。非常に満足度の高いランチだった。
 お店には大変申し訳ないがあまり期待していなかったので、良い意味で見事に裏切られた。

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 この日お願いしたのは、土・日・祝日だけの「Dランチ」。
 前菜の盛り合せ、ガーリックトースト、パスタ、ドルチェの盛り合せ、コーヒーor紅茶orエスプレッソという構成で1,944円(税込)を2名と他にワインを2杯お願いした。白が540円で赤が648円だと思う。全部で、5,076円だった。
 プリフィクスのパスタ等は別に用意されているボードメニューから選ぶ。

 この日はこんな内容を選んだ。

前菜の盛り合せ(おまかせ)
 カポナータ
 鴨のロースト
 生ハム
 カプレーゼ
 タコのカルパッチョ
 白身魚のカルピオーネ
 小エビとアボガドのサラダ

パスタ
 ナスのシチリア風(トマトソース)
 新じゃが入り バジリコソース

ドルチェ盛り合せ
 ティラミス
 木いちごのムース
 ブラッドオレンジのシャーベット
 
 前菜は説明がなかったので、違っているかもしれないが、イタリアンでは王道のアンティパストだった。
 どれも普通に美味しい。

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 カポナータはソースも少なく煮込みすぎておらず非常に良かった。べちゃべちゃのは好きじゃないので。
 白身魚はカルピオーネと書いたが、衣が真っ白だったのでちょっと違った調理法かもしれない。でも、酢漬けだったと思う。
 中でも、見た目が良く一番美味しかったのが、小エビとアボガドのサラダ。チコリの葉っぱに載せられていて涼しげ。ドレッシングはサウザン風だったと思う。チコリの葉っぱがサックリと良いアクセントでとても美味しかった。

 パスタで選んだ「ナスのシチリア風」って、プッタネスカのことだよね。ここで赤ワインをお願いした。
 たぶん、オリーブとケッパーとアンチョビ。野性味溢れる味わいはとても年季が入っていた。トマトソースも自家製ではないかと思う。
 新じゃがのバジリコは、所謂ジェノベーゼですね。じゃがいもがホクホク、バジルの香りがとても良い。美味しい。

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 ドルチェも美味しい。
 ティラミスがちょっとだらしない感じがしたが、木いちごのムースが補ってくれた。ブラッドオレンジのシャーベットは濃厚。3品のバランスが非常に良かった。
 付け合わせのバナナは、シロップを塗ってバーナーで炙ったようで焼き目がついていた。手が込んでいる。

 帰りしな「浦和にも「プリマベーラ」ってあるんですよ」とお話したら、足利にもあるそうで、「チェーン店ですか?」とよく聞かれるとおっしゃっておられた。
 また古河方面に来ることがあったら寄りたい。

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プリマベーラ
昼総合点★★★☆☆ 3.8

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2014年5月25日 (日)

【閉店】【北上尾】 値上げされたが、パンが2種類になって小菓子も 「メゾン・ドゥ・アッシュ(上尾市)」

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 9ヶ月ぶりの訪問。もちろん、増税後初めて。
 いつからかは不明だが、ぐるなびで情報発信するようになった。予約の際、値上げの説明をしてくださったのだが、若干複雑なようで「ぐるなびを見て下さい」と言われて、初めて気がついた。【 ぐるなび メゾンドゥアッシュ
 料金が改定され、マダムがおっしゃるようにメニュー構成に大きな変化があった。詳細はアップしたメニュー表とぐるなびを見てもらえればわかるが、大きな変更点だけいくつか書いてみる。

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 ・デザートがオプション(プラス400円)になった。
 ・メイン料理無しのコースが新設(Aコース 1,900円)
 ・メイン料理付きのコース(Bコース)は2,400円。(デザート別)
 ・パンが2種類になった。(自家製田舎パンとフォカッチャ)
 ・スープが先にサーブされるようになった。
 ・食後のプティフールが新設された。

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 スープが先になったのは、メイン無しのコースでスープを前菜のように、前菜盛り合せをメインのようにいただくことができるように。
 小菓子はデザート無しの方のためだとか。
 メイン無しのコースは、1度か2度しかオーダーがないとのこと。早晩消えてしまうかもww。軽めに済ませたい方の要望に応えたらしいが、メインなしで1,900円はちょっと高い。計算するとメイン料理が500円ということになるので、お得感はないですね。

 今回もいつものように、メイン付きのコースをお願いしてデザートをつけた。2名で5,600円。
 いままでならデザート付きで1名2,400だったから2名だと4,800円。値上げ感ありますね。この日はワインを1杯飲んだので合計6,300円だった。

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 今回の料理は下記のとおり。

 新玉葱の温かいスープ

 アッシュ・パルマンティエ
 ほうれんそうのフラン
 ほたるいか
 えび 他

 栗豚のロースト
 スズキのソテー

 ロールケーキ ベリーソース
 キャラメルアイス

 プティフール 2種

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 いつものとおりどれも美味しかった。
 前菜で覚えたのが、アッシュ・パルマンティエ。じゃがいものピューレをベースに肉の煮込み等を混ぜ込み、グラタン風に仕上げたんだとか。美味しかった。

 感動的だったのはメインに付け合わされていた玉葱。まるごと焼いてあって、これが甘い甘い。肉よりも魚よりも、玉葱に感動するなんて(笑)。

 今回の珍しい野菜は、のらぼう、しゃく、たんぽぽ等。
 春野菜は苦味のあるものが多いんだけど、今回の皿にはそれがたくさん並んでいたように思う。

 また行きたい。

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関連ランキング:フレンチ | 北上尾駅

2014年5月22日 (木)

【北越谷】 1,800円でメイン2品のイタリアンランチ。名フレンチで培った経験と実力を存分に発揮? 「ラ・グッチーニ(越谷市)」

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 2014年2月7日にオープンした「創作イタリアン」とのこと。
 ぐるめぱどに掲載された 当店のページ を見ると、店名に「創作イタリアン La Gucchini」(ラ・グッチーニ)とあって、文中には「本格イタリアン」とある。自分的には「本格イタリアン」と「創作イタリアン」はまったくリンクしないので、訪問前にちょっとだけ不安を感じていた。

 一概に悪いとは言わないが、「創作洋食系(創作イタリアン等)」といえば、元々の○○国料理に和食のテイストを加味すると相場は(ほぼ)決まっている。
 非常に意地の悪い書き方をしてしまうと、自分たちの提供する料理に最初から「言い訳」をしているような、そんな負のイメージを受けてしまう。オーナーさんたちの意図がどうであれ。
 本音を言えば、料理はみんな創作だから敢えて「創作」とか表現する必要はないと思うんだが。

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 当店の場合、和食の感じはまったくなかった。もちろん、この日いただいた限りでは、だけれど。

 若いオーナーシェフとお話をする機会があったので伺ったところ、埼玉フレンチの名店(埼玉S級グルメに選定された)に数えられる「ビストロやま」のご出身だそうだ。
 イタリアンのご経験は知らないけれど、アクアパッツァをいただりメニューを拝見した感じだとフレンチイタリアンを土台にして、独自のイタリアンを展開したいような印象を持った。

 フレンチご出身なのに、イタリアンの技術もしっかりされているようにお見受けした。素人目だけれど。
 最も感じたのは「ペペロンチーノ」。簡単なようでペペロンチーノは難しい。「乳化」という大切な工程があるためだけれど、この工程をイタリアン専門のシェフでも満足にやらない方がいらっしゃる。

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 当店の山口シェフが作ったペペロンチーノは見事に乳化できていた。感動的なくらい。しかも、塩加減も大蒜加減も辛味加減も文句なしの、実に美味しいペペロンチーノに仕上がっていた。

 それと前述のアクアパッツァ。
 好きな料理なので、いろいろなイタリア料理店でいただくのだが、当店のは一種独特に感じた。ちょっとフレンチっぽいというか。
 濃厚でコクのあるソースに違いを感じただけで、実際のレシピは知らないし、素人の感想なのでツッこまれても困るのだけれど。あれ??オリーブもケッパーも見えない(笑)。

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 二人でいただいたのは、【サラダor前菜、パン、パスタ、メイン料理、デザート、飲み物】で、なんと1,800円というランチ【フェリーチェコース】を2名分とワインを一杯(450円)で、合計4,050円だった。

 美味しかったけど前菜が寂しかったり、ドルチェがもう一息とか足りない部分もあるにはあるが、わずか1,800円でプリモとセコンドがいただけるランチは、たぶん、埼玉でもほかに無いと思われる。
 値段を考えれば十分だった。さびしい皿を美味しくさせようとする精一杯の工夫もみられて、非常に好感が持てた。
 メニューを掲載したように、ランチは1,250円から楽しめる。

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 期待したい。浦和あたりにあったら、奥様方で予約も取れないくらいじゃなかろうか。

 今回のコースはこんな感じだった。

前菜の盛り合せ(サラダにすることも可能)
 野菜のマリネ
 生ハム
 野菜のディップソース(アボカドとアンチョビ)
 フリッタータ
 トマトのカプレーゼ

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 野菜のマリネが美味しい。非常に優しい味でイタリアンっぽくない。
 カプレーゼはミニトマト。値段から考えれば十分だ。
 アボカドとアンチョビのソースでいただく野菜は、カブ、セロリ、キュウリ、ニンジン。埼玉らしい。ソースの味わいと特徴は薄かったが、これも十分に感じだ。
 フリッタータも生ハムも普通に美味しくいただいた。

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 パンはオニオンを練り込んであった。
 見た目は悪いが、美味しい。何より、バターがたっぷりと出てきたのがありがたい。
 数種類用意されているようだ。

 「シラスとちんげん菜のペペロンチーノ」は前述の通りだが、「茄子のトマトソース」も悪くなかった。大きくカットされた茄子が美味しい。
 トマトソースは自家製ではないかもしれないが、角が取れて良い味に仕上がっていたと思う。

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 メインで選んだのは「アクアパッツァ(メバルだったかイサキだったか失念)」「鶏モモ肉のコンフィ」。
 アクアパッツァといっても切り身が一切れ。でも値段を考えればこれもまた十分。

 鶏のコンフィは、写真ではうまく写せていないがモモ肉が骨つきで丸ごと1本。これもフレンチの調理法だよね。外皮がパリッと焼き上がっていて美味しい。
 どちらも付け合わせの野菜がもうちょっと欲しかった。

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 ドルチェは、
 アールグレイのシフォンケーキ
 マンゴーのジェラート
 果物3種

 ありがちなシフォンでがっかりだったが、果物3品とジェラートがついてきたのは立派だと思う。更に、パイナップルの隣に柑橘系のジュレまで載っかっていた。
 おかげで単調なシフォンケーキに少しだけアクセントを加えることができた。

 最後に飲み物。
 コーヒーか紅茶の2択が多い中、加算料金なしでエスプレッソやフルーツのジュースがいただけるのもありがたい。
 ぼくらはコーヒーを選択。これもまた美味しかった。

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 20席程度のこじんまりとしたお店は、シェフひとりとホールひとりで切盛りされていらっしゃる。ホールの方も専門の経験をされているようで過不足ないサービスだった。
 厨房からシェフが出てこられて客とコミュにケーションを取られるのも良いと思う。

 東武伊勢崎線「北越谷」はウチからクルマで30分程度。
 越谷は、フレンチもイタリアンも比較的不毛な地帯だと思っていたけれど、当店の近くには2012年12月オープンの「ヴェスタ」があり、2013年11月には越谷郵便局近くに「メリーナイス」がオープンした。

 越谷駅よりも充実している。
 たいへんなことになったもんだ。
 切磋琢磨して美味しい料理を提供してほしい。

 最後に気になったことをひとつだけ。
 カラーの皿はやめた方が良いのではwww?

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ラグッチーニ
昼総合点★★★★ 4.1

関連ランキング:イタリアン | 北越谷駅

2014年5月14日 (水)

【三郷】 越谷の名イタリアン「タベタリーノ」を彷彿とさせる 「イル・カミーノ(三郷市)」

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 以前、あるイタリア料理店のシェフから、「三郷のイル・カミーノのシェフは、越谷のタベタリーノの出身」と伺ったことがあった。
 真偽のほどは定かではないが、今回いただいた「オニオンフォカッチャ」とスペシャリテという「渡り蟹のクリームソース」は「タベタリーノ」と非常に良く似ている。たぶん間違いないのではないかと思う。

 興味があったので、それとなくホールの女性に尋ねてみたけど、タベタリーノ自体を知らなかったみたい。

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2014年5月10日 (土)

【閉店】【三郷】 こじんまりとカジュアルなフランス料理店 「ビストロカフェ・テロワール(三郷市)」

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 吉川の「美南中央公園」を取材する前にランチをいただいた。
 ビルの1階部分なので駐車場は無いかと思ったら、すぐ近くの「さくらパーキング」(AOKI駐車場の隣)に3台分(NO.8,10,11)されているそうで、無事に停めることができた。

 店内はこぢんまりとしてピンクのクロスがかわいらしい。

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2014年5月 8日 (木)

【越谷】 イタリアン色が強めの欧風料理店 「ブールマニエ(越谷市)」

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 赤山街道沿いだが、道路から引っ込んでいるのでよく見ないとわからない。ボードメニューとフランス国旗はあれど、お店の入口がどこにあるかわからないww。そんな立地だった。
 暖色が多く使われて、確かに南欧風な感じの建物かもしれない。外観も内観も悪くないと思う。

 土日は週日よりも値段が上がって内容も違ったランチになるのだが、やっぱり若干割高になるのかな?
 そんな土日のランチから、カミさんは、「ブランチコース 1,720円(前菜、本日のパスタ、デザート、飲み物)」でパスタを大盛りにし(+200円)、デザートを盛り合せにした(+300円)。

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 ぼくは、「お得なランチコース 2,380円(前菜盛り合せ、スープ、メイン料理、パンorライス、デザート盛り合せ、飲み物)」に白ワイン(450円)を一杯。
 合計 5,050円だった。

 「ブランチ」と「ランチ」とか似通った名前はやめたほうがいいかも。違った種類の前菜が盛られた皿だったが、最初に来たときに「ランチコースの前菜です」と聞こえたのでぼくがもらった。
 でも、カミさんにサーブするときも「ランチコースです」って聞こえた(笑)。
 もう食べ始めていたのでそのままで交換しなかったんだけど、あとから伺ったら最初のは「ブランチコースの前菜」だったそうで(笑)。

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 それぞれの内容はこんな感じ。

【お得なランチコースの前菜】
 海老と帆立のテリーヌ
 オニオンとベーコンのキッシュ
 生ハムと海老とホタルイカのマリネ
 サラダ

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【ブランチコースの前菜】
 森林鶏と春野菜のテリーヌ
 ホタルイカのマリネ
 豚肉と胡桃のリエット
 サラダの盛り合せ

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 フレンチとはちょっと違うかなぁという印象。
 ぼくがいただいたブランチの方は、リエットは美味しかったけど量が少ない。これだけでもいいからたっぷりといただきたかった。
 ホタルイカはチコリに載せていただく。程よい酸味が良いのだが、いまいち新鮮でなかった。
 鶏と春野菜のテリーヌも若干後味が悪かった。なんでだろう。白ワインを飲んでいたからかな。

 カミさんの方(ランチコース)はちょっともらっただけだけど、海老と帆立のテリーヌはふわっふわで良かった。ソースは一般的なオーロラソースだったんだけど、ちょっと市販の香りがした。
 キッシュのサラダもごく普通。
 どちらも野菜の新鮮さが足りなかったように思う。

 スープは、グリーンピースのポタージュ。ほんのりとグリーンピースが香る。
 美味しいのだが、いまひとつ旨味に欠ける味わいだった。

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 ブランチコースのパスタは「チキンと春野菜のペペロンチーノ」を選んだ。
 鶏肉と春野菜がたっぷりと入った具だくさんで見た目はとても良い。だが、とても味が薄い。塩が二振りくらい足りないような気がした。で、ちょっと水っぽい。これは失敗作じゃないかなぁ。

 ランチコースのメインは「豚フィレ肉のロースト フォンドボーオニオンソース」にした。
 これは良かった。オニオンが良い具合にコクを出していたと思う。でも、写真の通り、付け合わせの野菜が非常に少ない。だから、とても寂しく見えてしまう。もったいないと思う。
 フォンドボーを語るほど経験値がないので、ソースについてはただ”美味しかった”とだけwww。

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 デザートはそれぞれ下記のふたつが別々で、「カシスのソルベと苺のソルベ」が共通だった。

 洋ナシのババロア
 レアチーズケーキ

 豆腐入りパンナコッタ
 オレンジゼリー

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 どれもまずまずのデザートだったけど、豆腐の入りパンナコッタが良かったかも。通常のよりも弾力があったように感じた。

 フレンチかイタリアンどちらかというとイタリアン色が強いだろうか。
 そして、こちらもまた上等な洋食をいただいたような食後感。そんな感覚でいただければ、悪い料理ではないと思う。店内の雰囲気も良いし。
 しかし、この日は土曜日にも関わらず、ぼくらのほかは3人の家族連れがいらっしゃったのみ。

 「ル・美食家」が閉店してしまったので、越谷には本格的なフレンチのお店が無くなってしまったかもしれない。イタリアンも少ないし。
 人口32万人を数える大きな町だから、需要はあるはずなんだけどなぁ。
 
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ブールマニエ
昼総合点★★★☆☆ 3.2

関連ランキング:フレンチ | 越谷駅

2014年5月 7日 (水)

【武川】 埼玉のうどん文化恐るべし。地粉使用の公園内細め縮れうどん 「咲楽屋(深谷市)」

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 「埼玉県農林公園」内にある食堂で、そばとうどんの両方を扱っている。「咲楽屋」と書いて「さくらや」と読む。
 近くにある「うんどん さくらや」との関連は不明だが、細めで縮れているうどんを比較すると、かなり似ているように思う。

 今回は、「うどん 肉きのこ もり 大盛 650円+100円」と「うどん もり肉+かきあげ 550円+200円」とビールを1本(450円)いただいた。

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 出汁がよく出ておらず醤油の立った汁が好みではなかったが、うどんは適度にコシのある良いものだった。店内の張り紙によれば「打ちたて、茹でたて」を提供しているそうで、埼玉によくある茹で置きはしないとのこと。ありがたい。
 注文からいただくまで15分くらいかかったので、本当に実践しておられるのだと思う。

 地粉の「農林61号」と「あやひかり」を使用しているわりに、黄色っぽくない。
 まず、何もつけずにうどんを数本啜ってみる。ほんのりと小麦が香って塩分が感じられる。細いので食べ応えはないが、かなり縮れているので目いっぱい汁を持ちあげて来る。
 これで汁の出来が良ければ最高だったのだが……。ごまだれを注文すればよかったかな。

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 カミさんによれば、この太さがちょうど良くて気に入ったそうだ。埼玉伝統の武蔵野うどんは剛直に太いので、苦手にしている女性が多いかも知れない。適度な太さと適度なコシで、とても食べやすかったと言っていた。
 かきあげはご覧の大きさ。こちらは非常に食べ応えがあった。

 入店するとすぐの右手にあるレジでオーダーして同時に代金を支払う。配膳も片付けもセルフで、学食みたいな感じ。
 入口に左手には公園で遊ぶ簡単な遊具風の雑貨が並べてある。

 入ってすぐに雑貨の陳列棚が見えて、こんな公園の食堂だしと侮っておりました。 
 公園内の食堂とは思えないレベルのうどんだった。

 さすがというか、埼玉のうどん文化恐るべしですね。

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咲楽屋
昼総合点★★★☆☆ 3.3

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