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2014年6月30日 (月)

【大宮】 地域随一の大人のリストランテ 「リストランテ オガワ(大宮区)」

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 意味を知ってか知らずか、ファッション感覚で命名してしまうなんちゃってリストランテが多い中、地域随一と言っても良さそうな本物のリストランテだった。

 ぐるなびによれば、オープンは2013年10月22日とのこと。しかし、直接開店を知ったのは、レストラン選びに大いに参考させていただいているR923Eさんのブログだった。
 2014年が明けて早々にレビューを拝見したのに、訪問まで半年以上もかかってしまって申し訳ない。
 
 前身は埼玉の老舗イタリアン「リストランテ ベネチア」。紆余曲折あって、数年前ディアブロ&アズーリのグループに入ったが、ベネチアでシェフを務められていた小川シェフが独立して店舗を構えられたようだ。
 確認したわけではないが、オフィシャルサイト等を見た限りでは、グループから独立されているように見える。

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2014年6月23日 (月)

【さいたま新都心】 行き届いて創意工夫もちょっと的外し? 「イルクオーレ(大宮区)」

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 二人でお邪魔して、コースB(前菜1、前菜2、プリモ(パスタ)、セコンド、デザート、飲み物 2,916円)をいただいた。
 ビール中瓶1本とワイン1杯(1,080円!)をいただいたので、合計7,776円だった。

 貧乏くさいことを先に書く。
 ワイン1杯1,080円も驚いたけど、サッポロビールの中ビン1本864円もびっくり(笑)。それだけの雰囲気とサービスがあったかというと……ww。

 選択した内容は下記の通り。選択と言っても、プリモとセコンドの他は固定だった。

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○本日の前菜
 ・ホワイトアスパラ

○ニョッケッティ サルディ ゴルゴンゾーラソース パイナップルと共に(ショートパスタ)

○プリモ(2択だった)
 ・シラスのピリ辛トマトソース カラブリア風
 ・スモークサーモンとキャベツのスパゲッティ 粒マスタード風味

○セコンド(4択だった)
 ・本日の白身魚のグリル アサリと青海苔ソース 駿河湾産桜海老と共に
 ・熊谷 田部井さん 彩の自然豚のグリル 香味ソース

○デザート
 ・ズッパイングレーゼ 木いちごのソース

○コーヒー

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 これだけをいただいて、たいへん申し訳ないがタイトルに書いたような印象しか残らなかった。
 メニューの字面だけみると、とてもオシャレで工夫された料理のように見える。しかし、残念ながら味が伴っていない。センスがよくない。
 当店好きな方には本当に申し訳ないけど、そう思ってしまったので正直に書く。

 最初にパンが2種類サーブされた。普通のバゲットとフォカッチャだった。
 別皿にオリーブオイルを注いでくれる。普通においしい。お代わりをしてしまった。

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 その後前菜が2皿続いたんだけど、ちょっとびっくり、というかがっかり。
 2皿続くの前菜に、どちらもチーズを並べてきた。
 前菜1が、蒸した?アスパラにクリームのソース。リゾットかタルタルみたいな味わいにパルメザンチーズでごてごて。せっかくのアスパラの風味もあったもんじゃない。

 更に前菜2皿目にゴルゴンゾーラのショートパスタ。
 かろうじて、前菜2のパイナップルの甘みと酸味が良いアクセントだと思ったが、それだけ。

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 次いで出てきたロングパスタもまた???(クエスチョンマーク)しか浮かばない。
 カラブリア風って、カラブリアが鷹の爪の名産地だからと思うのだが、「ピリ辛」と謳っているのに全然辛くない。辛さよりもオリーブの風味が全然勝っているという珍しい「ピリ辛トマトソース」だった。
 トマトソースにコクがない。美味しくない。

 もうひとつは、安っぽいスモークサーモンの味が全体に行きわたっていて、粒マスタードのソースも死んでいて、なんだか物凄くセンスが悪いと思ってしまった。美味しくない。
 生サーモンじゃダメだったのかな。

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 メインで出てきた「白身魚のグリルのアサリと青海苔のソース」とは、結局バターと塩と白ワインで仕上げたアクアパッツァ風のソースだった。
 それだけなら、青海苔のほんのりとした風味を楽しめたかもしれない。
 しかし、桜海老がクセ者だった。桜海老の強い風味が全体を支配して、殺した。もうちょっとやりようがあるように思う。青海苔の意味がわからない。真鯛も極端に小さかった。

 唯一、自然豚のグリルはすばらしく美味しかった。
 とにかく肉質が柔らかく味が濃い。香味のソースとの相性もよく、とても美味しかった。
 でも、肉が反ってますよね(笑)。せっかくの豚肉なのに、これってもしかしてスジをキチンと切っていないのでは?? 美味しかったから良いけど。 

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 デザートは「ズッパイングレーゼ」という珍しいもので、スポンジケーキ、カスタードクリーム、フルーツをサンドしたらしい。ソースは木いちご。
 これは珍しさも手伝って美味しくいただけた。甘さよりも酸味という大人の味わいだった。

 最後にコーヒーが出て来て食事終わり。
 
 全体の印象はとても悪い。創意工夫は良いのだけれど、美味しくなければどうしようもない。
 料理に長ったらしい名前をつけてそれなりに見せて、そこらの個人店とは違うんだよみたいな雰囲気を醸し出しておきながら、実際は店に出すレベルとは思えない料理を連発する。

 百歩譲って個々の料理がよくないのは技量とセンスの問題だから、運が悪かったと諦めれば済むことかもしれない。
 しかし、事前に説明もせずに前菜に2皿続けてチーズを出してきたのはやっぱりおかしい。普通のレストランはこんなことしない。
 個人店だって「ソースがかぶります」「同系のソースです」と気を使いますよ。
 
 根本的に考え直した方が良いと思う。 

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イルクオーレ
昼総合点★★☆☆☆ 2.8

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2014年6月22日 (日)

【蓮田】 年に一度の楽しみ「たっぷり桜エビとポロねぎのスパゲッティ」 「トラットリア ナトゥーラ(蓮田市)」

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 当店で2番目に好きなパスタ(1番は「牡蠣とほうれん草のクリームソース」)で、毎年6月の上旬の一時期にだけ登場する「桜海老のスパゲッティー」をいただいた。
 年に一度のパスタを美味しくいただいたのだが、今年は塩気と辛味が強すぎて好みからちょっと離れてしまった。残念だった。

 この日は開店と同時に自分たちを含めて3組6名の来店があった。その6名のうち5名が「桜海老のスパゲッティ」を注文したようで、5名同時にスパゲッティがサーブされた。
 原因はこれだと思う。

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 プロのシェフに大変失礼かと思うが5名分のスパゲッティを同時に調理したため、塩加減辛味加減が微妙にズレてしまった。
 一年に一度だけの愉しみにしているパスタなので、本当に本当に残念だった。
 長く通っているとこういうこともままあります。

 いつものようにメイン料理のコースを2人分とワインを1杯いただいて5,400円だった。まだ他店にアドバンテージのある値段かもしれない。

 この日の料理は下記の通り。

前菜の盛り合せ
 フルーツニンジンのムース
 コッパロマーナ
 キャベツのマリネ
 長芋とオクラの和え物
 有頭海老のマリネ
 ソーメンかぼちゃのマリネ
 蓮根のサフラン煮
 ワカサギのエスカベッシュ

桜海老のスパゲティー(数量限定) (+¥150)

あべ鶏の軽い煮込み オリエンタル風
本日のお魚のソテー ラビコットソース 

バナナとチョコのパウンドケーキ
フランボワーズヨーグルトのスフレケーキ

黒ごまのムース

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 いつも安定の前菜類だが、この日はめずらしく茫洋とした味が多かったように思う。ワカサギのちょっとした臭味もあったし。
 シェフと奥さまの体調が心配。

 オリエンタル風というカレーが結構おいしかった。これなら3杯くらいいただける(笑)。

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2014年6月18日 (水)

【浦和】 パスタがとんでもなく美味い!  「アランチャ・デル・ソーレ(浦和区)」

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 パスタが美味しいと聞いていたが、まさかここまで美味しいとは思わなかった。想像を遥かに超える美味しさだった。

 なんといっても、休日の「手打ちパスタランチ(パン、前菜盛り合せ、手打ちパスタ、ドルチェ盛り合せ、飲み物)」でお願いした、2,200円の「生ウニのタリオリーニ」がすばらしい。
 生ウニといえばクリームソースと刷り込まれていたので、当店の「生ウニのタリオリーニ」をいただいて軽くカルチャーショックを受けている。

 この日いただいた「生ウニのタリオリーニ」はクリームを使っていない。(たぶんww)
 ソースは、オリーブオイル&調味料の他はほんのちょっとのトマトだけだと思う。そこにこれでもかと大量の生ウニを混ぜて、絶妙なパスタに仕上げていた。

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 生ウニも程度の良いものだと思う。一度火が通ったからかもしれないが、ミョウバンの味なんて微塵もしない。
 ただただ、生ウニが強烈に香るパスタだった。ウニ好きには垂涎のパスタだった。
 夫婦でウニ大好きなので、「うまい美味い旨いおいしいうめぇぇ!」とカミさんと二人、唸りながらいただいた。プラス300円で大盛りにしたのをシェアした。足りなかった(笑)。

 大げさで申し訳ない。これほど生ウニがゴロゴロと入ってウニの味わいが濃厚なパスタは初めて食べた。
 ウニが苦手でもクリームソースなら香りがマイルドになるから食べられるという人がいるけど、このパスタはウニが苦手な人は絶対無理。

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 もうひとつお願いしたのが「生ハムとトマトのタリアテッレ」
 こちらのソースも美味しい。トマトの品の良い甘さが良かった。角のないまろやかなトマトだった。しかし、生ウニのパスタが美味し過ぎて、あんまり記憶に残っていないwww。

 麺はどちらも手打ちとのこと。
 スパゲティサイズだけど卵入りのタリオリーニとちょっとだけ幅広のタリアテッレだった。もっちりとして食べ応えのあるタリアテッレが良かった。

 この日お願いしたのは、休日の「手打ちパスタ」のコース。2,200円のコースをプラス300円で大盛りにして2名分と川越地ビール「COEDO」(700円)、白ワイン1杯(850円)で合計6,550円だった。

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 前菜は3点。
 「生ハム」「野菜のキッシュ」「かんぱちのカルパッチョ」。どれも普通に美味しい。
 一番良かったのがキッシュ。たぶんじゃがいもだと思うけどほっくりとした歯触りがとても良かった。美味しい。生ハムも良かった。

 デザートは、プリン、アーモンドのジェラート、ドライフルーツのバターケーキ。
 記憶に残る味ではなかったけれど、プリンのカットがおもしろかった。小さいとはいえ、この値段で3種類の盛り合せはすごい。

 パンは、キャラウェイが練り込まれたライ麦パンとローズマリーのフォカッチャの2種類が出て来た。
 どちらも美味しいのだけれど、せっかくのライ麦パンに香草が入っていたのでライ麦の香りを楽しむことができなかったのが残念。
 当店の料理を通して不満といえばこれくらいだった。……とはいってもお代わりしたんだけど(笑)。

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 最後に小菓子が出て来てまたびっくり。チョコを塗したアーモンドとパイ生地のクッキー(エスカルゴ?)だった。お茶菓子としては文句なし。

 スティックやポーションでなく、角砂糖とミルクがちゃんと出て来たのもポイントが高い。肝心のコーヒーはちょっとばかり少なかったけれど、全体を通して十分に満足のできるランチだった。
 いままで食べたパスタでも、かなり上位だと思う。
 
 メニューからは相当な本格感が漂った。
 パスタにありがちな、「クリーム系」とか「トマトソース」「オイル系」とかそういう概念をほとんど持ち合わせていないような気がする。
 そういう意味では純粋なイタリア現地のパスタに近いのかもしれない。彼の地に行ったことはないけれどww。そんな妄想の膨らむパスタだった。

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 お店自体は小さくこじんまり。それほど広くない店内に2人テーブルが並んでいる。
 狭いながらも、テーブル間隔が広めに取られているので圧迫感は感じない。

 二人で訪問してパスタをオーダーすると「小分けしますか?」と聞いてくれて、シェアできるよう最初から小分けしてくれる。良いサービスだと思うけど、この日は生ウニを全部ひとりで食べたかった(笑)。

 肉料理魚料理がどうかわからないけれど、パスタなら埼玉県でも指折りかもしれない。
 良い店に出会うことができた。

 次回は隣の客が座るなりメニューも見ずにオーダーした「ボンゴレ・ビアンコ」を食べてみたい(笑)。

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アランチャ・デル・ソーレ
昼総合点★★★★ 4.2

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2014年6月16日 (月)

【武里】 向上心溢れたイタリア料理店 「Kan's Cafe(カンズカフェ)(春日部市)」

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 はじめてディナータイムに伺った。コースが数種類の他に、アラカルトでもオーダーできる。
 一皿の単価もそれほど高額ではないのでアラカルトでお願いしようと選んでいたんだけど、「デザートも食べたいし飲み物も欲しいからコースがいい」という同行した長男の意見で「じゃあ」ということになった。

 コースは数種類があるが、一般的なのは下記の2種類だと思う。

【エルモ 2354円(税込)】

 季節のスープ
 選べる前菜
  ・旬の前菜盛り合わせ
  ・鮮魚のカルパッチョ
  ・新鮮野菜たっぷりサラダ
 パスタ又はピッツァ
 選べるケーキ
 ドリンク

【アルド 3110円(税込)】

 季節のスープ
 旬の前菜盛り合わせ
 パスタ又はピッツァ
 本日のメインディッシュ
 選べるケーキ ジェラート添え
 ドリンク

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 お願いしたのは【エルモ】を2名分と【アルド】を1名分。それにバゲット(280円)と一番安い白ワインをボトル(1,500円)でオーダーして、合計9,742円だった。
 ワインをボトルで飲んでこの値段だからディナーとしては破格の安さだと思う。
 一部を除いては、お値段以上に満足できる料理だった。

 しかし、ランチにも同じ構成のコースがあった。
 サイトから転載させてもらうと(2014年4月増税後の値段)

クォーレ 1382円
たっぷりサラダが付いたシンプルランチセット

ルチア 1598円
前菜盛り合わせが付いた人気のセット

モナ 1598円
たっぷりサラダからケーキまで楽しめるお得なセット

エレナ 1814円
前菜盛り合わせ~ケーキまで楽しめるおすすめNo,1ランチコース

ベオーネ 2570円
前菜からパスタ、肉/魚料理、ドルチェまで堪能できるリッチコース

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 ランチにスープの記載がないが、以前いただいたときと変わっていなければ「エルモ=エレナ」「アルド=ベオーネ」という認識で間違っていないと思う。
 それぞれ測ったように、ランチ+540円(500円プラス消費税)の金額になっている。

 ランチはパイロットで、無理に安く提供しているのは十分に承知しているつもりだ。このくらいは許容範囲だと思う。しかし、同じ内容でディナータイムだけ500円が加算されるというのは俄かには納得できない部分もある。
 特にプリモとセコンドの付くコースは、前菜が盛り合わせ固定でメインも1種類で固定されている。しかも、前菜の盛り合わせはランチとまったく同じ。エルモには前菜の選択肢があるけれど…。
 正直、ちょっとがっかりした。

 せっかく立派なランチコースを提供して、努力を重ねてディナーも破格の料金設定をしているのに、同じ内容だとどこか損をしたような気持ちが残ってしまうのはワガママだろうか。
 潔くランチと同額で出しているお店もあるが、大半は高めの設定をしているので、食材で差をつけたりコース内容で差を付けたり、ディナーは本当に皆さん苦労していらっしゃる。

 コペルトもサービス料も請求せず良心的に営業されているお店に余計なお世話だが、一考の余地があるような気がする。

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 いただいたのはこれだけ。

スープ
 ・にんじんの冷製ポタージュ
前菜
 ・鮮魚のカルパッチョ
 ・前菜の盛り合せ(二つ)
パスタ
 ・プリプリ海老ときのこのトマトクリーム
 ・フレッシュバジルとモッツァレラチーズのトマトソース
ピッツァ
 ・マルゲリータ
メイン
 ・牛ほほ肉の赤ワイン煮込み
ケーキ
 ・ティラミス
 ・フォンダンショコラ
 ・ミルフィーユ

 どれも美味しかったが、一点だけカルパッチョがいまひとつ。市販のフレンチドレッシングを振りかけただけみたいで若干興醒めしてしまった。味もそれなり。

 裏に駐車場(3台分)ができて便利になったのはとても良かった。

★参考★
2回目の訪問(ランチ)
初回の訪問(ランチ)

カンズ カフェ
夜総合点★★★★ 3.8
昼総合点★★★☆☆ 3.7

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2014年6月12日 (木)

【新宿】 見た目が滅茶かわいらしいシェ・シーマ新作スイーツ 「シェ・シーマ 新宿伊勢丹店(新宿区)」 

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 新宿近辺のスイーツを定期的にいただいている。
 今回は新宿伊勢丹にある「シェ・シーマ」の2014年夏の新作「南国の積雪 ~2014~」(540円)をいただいたので、簡単に記しておきます。
 
 シェ・シーマって初耳だったので新しいお店かと思ったら、当店のサイトによれば、開業は1988年とのこと。
 現在まで26年の間にトップシェフが複数名入れ替わり、現在は5代目だそう。これもサイト情報。良い時代になったもんです。
 現在は新宿伊勢丹店と合わせて都内に4店舗を構えていらっしゃる。

 いただいたのは「南国の積雪」??? 南国? 積雪?? 意味不明です(笑)。 
 メインはマンゴーのムース。中を割ると、ベリー系のジュレ、杏仁豆腐?みたいなナニカ、パイナップルとマンゴーとクッキーみたいなサクサクした焼き菓子が層を成している。
 かなり珍しいスイーツだった。

 甘いのはトップのチョコくらいであとは全部酸味。それも微妙に味わいの違った酸味でとても美味しかった。
 微妙な違いはあるとは言え似たような酸味が連続する中、トップの木イチゴの特徴ある酸味がアクセントになっていた。 

 見た目もとてもかわいらしい。
 女性ウケ間違いなし。迷ったらココが良いと思う。
 (これしか知らないけど…。)  
 
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シェ・シーマ 新宿伊勢丹店
昼総合点★★★☆☆ 3.6

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2014年6月11日 (水)

【藤の牛島】 このラーメン好きかも。佐野実監修 レベルの高いフードコートラーメン 「自家製麺 佐野 イオンモール春日部店(春日部市)」

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 イオンモール春日部のフードコートにある佐野実監修のラーメン店。
 予想以上にレベルが高く、想像以上にお値段も高いww。この日は味噌ラーメンをいただいて、これが850円。
 味もお値段もフードコートレベルじゃないですね。

 コクがあって味わいの深いラーメンだった。
 麺は中太でほんのり縮れ。歯応えがあってとても良い。おかしなクセのない素直な佐野らしい味噌だった。

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 醤油ラーメンは鶏ガラ系だと思うけど非常にコクのあるスープでストレートに旨い。奇を衒っていない、これぞラーメン!という味わいでとても好感が持てた。

 その醤油が750円で塩が750円。味噌と比べれば安いが、それでもフードコートの値段じゃない。
 こちらは中細ストレート麺なので、スープによって麺を使い分けているようだ。

 ザッと見渡したところ、フードコートで一番の大人気。レジ待ちの行列は常に長く、客足が途絶えることがない。
 この日は午後2時近かったにも関わらず先客が10名。20分近く並んでやっと注文することができた。

 残念ながら佐野さんは亡くなって本物の神様になってしまわれた。
 当店でも、ご覧のように大きな写真が飾られて睨みをきかせていらっしゃる。
 これからも、神様に恥をかかせない仕事をして欲しいものです。

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佐野 イオンモール春日部店

昼総合点★★★☆☆ 3.6

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2014年6月10日 (火)

【藤の牛島】 冷麺かビーフンみたいな細麺にトマトスープ 「太陽のトマト麺 イオンモール春日部支店(春日部市)」

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 イオンモール春日部のフードコートにある飲食店。
 「今までにないイタリアンとラーメンの融合」とのこと。ホントかな?

 トマトラーメンって、以前市内の某店で食べて辟易した記憶がある。あまりの不味さに気持ち悪くなりかけたんだけど、もうひと工夫で美味しくなりそうな予感はあった。
 当店は、トマトラーメンで一大チェーンを築き上げていらっしゃるということなので、ちょっとだけ期待があった。
 研究されて完成の域に達しているトマトラーメンは気になる。

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 お願いしたのは、2番人気という「まろやかチーズトマト麺 780円」。赤いスープ。中央にチーズの山が築かれた刺激的なビジュアルだった。

 正直な感想を言わせてもらえば、「これはこれでありかな」。
 積極的に食べたいとは思わないが、スープパスタというメニューもあるんだし、こんなラーメンがあっても構わないと思う。

 某店でいただいたトマト麺とは段違いだった。トマトが強くコクのあるスープに工夫のあとがありあり。他の方も書かれているけど、最後にご飯を投入したら美味しいだろうと思わせる。
 チーズがトマトスープをまろやかにして、なかなかよかった。

 でも、半透明に見える豆乳入り極細麺は冷麺かビーフンか白滝みたいでイマイチだった。思ったより食べごたえはあったが。
 好き嫌いを言えば、この麺はよくなかった。

 話のタネにはいいかもしれない。

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2014年6月 9日 (月)

【藤の牛島】 フードコートの寿司屋で金沢海鮮丼 「金沢海鮮丼 もり家 イオンモール春日部店(春日部市)」

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 海鮮丼の定義がよくわからないのだが、てっきり酢飯だと思った寿司屋である当店の海鮮丼が酢飯ではなかったので、「海鮮丼=ちらし寿司」という認識はきっと間違っているんだろう。
 勘違いした自分が悪い。でも、まさか寿司屋の海鮮丼が白飯で出て来るとは思わなかった。

 フードコートは好きじゃないので滅多に利用しない。
 今回は浦和レッズの映画を観た後で、1階のレストランは行列必至の時間帯だったので、ぜいたくを言っている場合じゃなかった。
 それにしても大変な場所だった。いろいろと覚悟の上だったのに。あちこちで幸せな光景が見られたのは良かったけれど。

 家族3人で、もり家、トマト麺、佐野を食べたので、順番にレビューしてみようと思う。

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 当店の海鮮丼をいただいたのは自分。
 どこが「金沢」なのか皆目わからないけれど、写真のとおり、見た目が豪華で食欲をそそった。

 酢飯は前述のとおりただの白米でがっかり。
 ネタは豊富。そこらの海鮮丼じゃ見られないネタがたくさん入っていたのは良かった。しかし、新鮮さには欠ける。

 お値段は1,800円。
 ここが埼玉で、しかも日曜日だったことを考えれば、極々普通だったと思う。

 下駄に乗っかった寿司と迷った末の海鮮丼だったけれど、寿司にしておけば良かった。
 店名のキャッチフレーズに書きこむほどのインパクトは無かったかもしれない。

 料理とは関係ないが、トレイに滑らない加工を施してあったのが印象的だった。

 参考までに、イオン春日部1階にある回転寿司「もりもり寿し」の経営とのこと。

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2014年6月 8日 (日)

【春日部】 ご飯みそ汁キャベツお代わり自由。外食何でも屋「際グループ」のとんかつ 「富金豚 ララガーデン春日部店(春日部市)」

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 密かに「外食何でも屋」と呼ばせていただいている「際グループ」のとんかつ店。
 つい先日、ロロノア・初老さんのレビューで「紅虎餃子房」の醜態を読んだばかりなので避けたい気持ちもあったのだが、夜になると居酒屋ばかりが幅を利かす春日部駅西口周辺は選択肢が少ない。

 際グループといえば前述の「紅虎餃子房」だけでなく、同じララガーデンに「万豚記」、イオン春日部に「青菜」があるので中華のグループなんだと思うとそうではなくて、日本料理にアジア・エスニックからイタリアン・フレンチまでカネになりそうな業態はなんでもやっていらっしゃる。

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 その節操の無さが自分的には「外食何でも屋」で、嘘か誠か「総店舗数350店以上、100業態を展開」しているという。
 「業態」って草不可避な目くらましで、その実はチャチャっと内装を弄った単なる「店名」ww。ブランドと呼ぶのも恥ずかしいくらいの節操の無さww。

 あくまでも個人的感想です。悪しからずご了解願います。

 その「際グループ」のとんかつ店が「富金豚」。読み方は「とみきんとん」。
 一時10店舗近くあったようだが、現在は4店舗しか確認できなかった。

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 この日いただいたのは、

 「ロースとんかつ定食 1,180円」
 「厚切りロースとんかつ定食 1,380円」
 「レディース御膳 1,080円」

 かまどで炊いているというフレコミのご飯が美味しくない。ホントにかまどで炊いているのかな? 炊いてから時間がたっているのか、かなり水分が飛んでしまっていた。

 せっかくの厚切りロースは、ちゃんとスジ切りされていない。肉が反るほどではないが、スジが残って食べにくい部分があった。子供が食べた普通のロースはもっとスジ張っていたらしい。

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 肉質そのものは柔らかくて良かったがジューシーさがイマイチ。パサついた感じが少し。
 レディース御膳は、海老フライ、海鮮クリームコロッケ、ヒレカツでお得感一杯だった。

 どれにも常備菜の小鉢が4つ付いていた。しかし、これが壊滅的に美味しくない。
 お膳は豪華に見えるけどただの「枯れ木も山の…」で実際は全然豪華じゃない。いらない皿をつけてお値段分の豪華さを味わってもらおうという姑息な意図が見え見え(笑)。
 本気で満足させようと思ったら、こういう小皿にもっと気を使わなくちゃ。
 客はそこまでバカじゃありません。

 ご飯とみそ汁とキャベツはお代わり自由とのこと。
 食べ盛りのお子さんを持つ家庭にはありがたいかもしれない。

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富金豚 ララガーデン春日部店

夜総合点★★☆☆☆ 2.9

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2014年6月 3日 (火)

【岩槻】 個室もあって静かにそばがいただける 「辻九 手打ちそば店(岩槻区)」

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 店の前の国道16号は過去20年以上に渡って数え切れないくらい走った大動脈だ。でも、当店に入ったのは今回が初めて。
 街道沿いにあるから入りやすいかと言うとそうでもない。ちょっと得体のしれない雰囲気?があるから?ww。お城みたいな(笑)。

 そのお店の建物も、店舗前に広がる広大な駐車場のせいで、国道から離れ過ぎていてほとんど目に入らない。手打ちそば?と書かれた幟も看板もあるんだけど、目に入ったときはもう左折できない(笑)。
 そんな理由で、「近隣入りにくいお店ランキング」の上位にランキングされているお店だった。

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 実際入ってみるとこれがまた(笑)。薄暗くてwww。
 振り分けで左にテーブル席、右が座敷席。中央のレジ横にはド~~ンと蕎麦打ち場が。なんか間違っているような気がするんだけど……。蕎麦を打っている姿は道行く人に見せるもので……。
 いろいろとツッコミ所満載だけれど、ともかく、ぼくらは座敷の個室に腰を下ろしてメニューを眺めた。

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 注文したのは、

 せいろ 620円
 おろしそば 780円
 冷やしたぬき 930円
 冷や奴 400円

 ほか、「ミニ穴子天丼」「から揚げ」「ビール大瓶 2本」等をいただいて、全部で5,340円だった。

 手打ちというわりに蕎麦の香りはまったくしない。汁は濃い目。
 冷やしたぬきの930円というお値段にびっくり。でも、一番のインパクトは穴子天の出来の悪さだった。ここまでダメな穴子天ははじめてかもしれない。
 正直申し上げて、料理はどれもおいしくない。その割に値段が高い。ビール大瓶が870円て、ちょっとした和食店の値段ですよね。

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 それでも、この日は気分が上々だった。そんな気分を隣席の客に邪魔されることのない個室でゆったり食事をすることができた。ありがたかった。
 おかげで、浦和レッズのナビスコカップ最終節で大勝を目撃した高揚感と、その後に行われたドイツへ移籍する原口元気の激励セレモニーの余韻を残したまま帰宅することができた。

 そんなシーンにぴったりの蕎麦屋だと思う。
 ささやかなお祝いごととか、ハレの日とか、あとは大人数の食事会とか。
 そんな需要のある方にはオススメいたします。

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2014年6月 2日 (月)

【新宿】 変わった形のケーキがたくさん 「ジョトォ 小田急新宿店(新宿区)」

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 定期的に新宿周辺のスイーツをいただく機会がある。今回は小田急新宿店に入っている「ジョトォ」のケーキをいただいた。
 とにかく変わった形のケーキが多くて、ひとつひとつが大きいのが特徴らしい。
 奇を衒ったように見えるんだけど、発祥が名古屋と聞けば「なるほど」と思う、というのは差別でも先入観でもなんでもなく。

 今回はいただいたジョトォのチョコケーキ「フェデリコ」だけの感想。

 とにかくでかい。表面が艶っつやでインパクトある。光り輝いていた(笑)。
 ムースのケーキなので舌触りが良い。しかし、濃厚でしつこい。

 カシスのチョコとピスタチオのブリュレが、みたいな説明だったように記憶しているけど、チョコがとにかくストレートに濃厚でコクとか酸味とかまったく感じられない。
 そして、クリーム土台付近にサクッとしたメレンゲみたいな食感のナニカ。

 正直、半分くらいで食べるのをやめようかと思った。でも、買ってきてくれた人が目の前にいたので、がんばって最後まで食べた。
 食後4時間くらい胃がもたれた。

 インパクトのある形と大きさなので、おもたせとかおみやげにはいいかも。

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