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2014年11月 2日 (日)

【春日部】 春日部にオープンした老舗日本茶専門店入魂のカフェ 「茶寮 はなあゆ(春日部市)」

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 何年も前から計画されていた(らしい)「おづつみ園」のカフェが、とうとう完成した。
 完成といっても、現在はプレオープンとのことで喫茶メニューだけ。食事メニューは2015年2月ころから開始を予定されていらっしゃるらしい。

 全国のカフェや六次産業的販売店や生産者その他を視察して回り、店舗の風情や料理の研究を進める店主の姿を、ずっとツイッターで拝見していた。(現在は Facebook とブログに移行しておられる)
 飲食店内外に精通しておられる店主が、貪欲に新分野の情報をインプットして、どんなお店をアウトプットされるのか、興味津々だった。

 まずは、店舗の外観のようすをご覧いただきたい。
 雨模様だったので、 EOS M2 しか持っていかなかったが、撮影していくうち 5D を持ってくるべきだったと後悔した。

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 「茶寮 はなあゆ」は「おづつみ園 ふじ通り店」の駐車場の奥6台分を利用して建設された。
 「ふじ通り店」は駐車場が広めでとても訪問しやすかったのだが、カフェが新築されたので駐車場が狭くなってしまった。
 若干の圧迫感を感じる。

 和風のお店らしい構えで、とても涼しげ。
 エントランス付近を眺めると店主の思いが、狭めの敷地を遙かに超えていらっしゃるのがよくわかる。喫煙可能なテラス席が設けられた入口とは反対側の扉を開けると、輪をかけて痛々しいほどに伝わってくる。

 茶室をイメージしたであろう入口引き戸は背が低く、低身長のウチのカミさんですら首を曲げないと入れない高さだった。
 しかも、これも店主の拘りだろうけど、その引き戸の敷居が10cmくらい高くなっているので大抵の人が引っかかってしまう。

 建物は2階建て。1階部分のようす。

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 1階部分が通常のカフェスペース。
 天井は半分吹き抜けになっていて開放感がある。席は、2人掛けテーブルが8卓。
 事前に拝見していた写真だと小さなテーブルが規則正しく並んだ様子から教室みたいだなと思ったが、想像していたよりもテーブルが大きく配置も広めでゆったりしていた。

 奥の扉を開けるとテラス席がある。
 レジ脇にはお茶や茶具等の販売スペースがあった。
 こぢんまりとして、全体がとにかく可愛らしい。外装から内装、調度品、食器等細部にまで拘って、建物全体が凝りに凝っている。

 中でも1番の驚きは、椅子。なにが凄いって座り心地がすばらしい。ここまで座り心地の良い椅子は記憶にない。この椅子に座るだけでも来店の価値がある。

 2番目の驚きは、トイレの洗面所のシンク。あれはシンクとは言わないか。
 ご来店の際は、トイレに行かれることをオススメします。

 2階はワークショップ等を開催できるスペースになっている。

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 最近のカフェはこうしたワークスペースを設置する傾向が強い。
 もちろん、そうしたスクール的な催し物だけでなく、通常営業での貸切等にも利用できそう。こんなソファで寛げるのは夢みたい。

 ただし、当店のメニューにアルコールはないのでゆったりワインを、、というわけにはいかない。
 『「カフェ」と「喫茶店」の違いは何?』と定義したくなるが、一般的には「カフェはアルコールがある」という認識なので、当店は「喫茶店」なのかもしれない。

 これだけのスペースで何ができるのか、店主の腕の見せどころでしょうか。

 この日は、おやつとお茶のセットから、「抹茶アフォガード 650円」と「すいーとぽてと 600円」をいただいた。セットにしてもらったのは「抹茶入り玄米茶」。

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 さすがにお茶屋さんの抹茶。アフォガードの抹茶は苦味さわやかで美味しい。

 セットのお茶は、夫婦共に飲みたかった抹茶と玄米茶のブレンドを願いした。しかし、これが失敗。急須で出てきたので何杯でもお湯を注いでもらえた。ふたりで別のをお願いしてシェアすれば良かった。
 抹茶と玄米茶のブレンドなんて初めていただいた。どんなお茶でも抹茶を入れると変わると聞くけど、ここまで美味しくなるのか。

 関係ないけど、お茶屋さんの本物の抹茶をいただくと、熊谷「慈げん」が入れる抹茶の凄さがよくわかる。
 もちろん、こちらの方が美味しいのだが。

 最後にメニューを。

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 日本茶カフェは難しいと聞く。
 あまりに身近過ぎてお金を出していただくという感覚になりにくいとか、非日常的な美味しい日本茶を飲む機会がなくて想像が及ばなかったりとか、他にもいろいろ考えられる。

 しかし、「おづつみ園」訪問時にいただくサービスのお茶は驚くほど美味しい。特にこの夏いただいた「水出し緑茶」の美味しさは異次元だった。
 あんな美味しいお茶がいただけるなら、500円くらいどうってことない。 
 様子がわかったので、まずは「京都 上林本店」の「宇治玉露」「宇治抹茶」あたりから攻めてみたい。

 当店を甘味処と呼んでは失礼かもしれないが、春日部市内には西武百貨店に一軒あるだけだった。
 たまに和風の甘味が食べたくなることがあって、そのたびにあちこち探して難民になっていたので、ありがたいスペースができてくれた。

★参考★
二度目、三度目、四度目の訪問
 



関連ランキング:日本茶専門店 | 春日部駅八木崎駅

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