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2015年3月15日 (日)

【大袋】 期待の本格イタリア料理店は現地仕様? 「ヴェッキオ コンヴェンティーノ(越谷市)」

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 2015年2月8日、大袋に東武線沿いでは珍しい本格的イタリア料理店が誕生した。
 「ぐるなび」や「ぐるめぱど」を拝見すると、イタリアのエミリア・ロマーニャ州で3年修行されてパスタはすべて手打ちであるとか、“素材の味を活かす”イタリア各地の伝統料理を提供したいとか、ワインの品揃えが豊富だとか、魅力的なイメージが満載だ。

 イタリア訪問の経験がないので本場の味と比べてどうとか言えないんだけど、特にパスタはイタリア現地仕様に近い本格派のような気がした。
 いや、気がしただけで、日本人の舌に合うようアレンジされたイタリアンしか食べたことのない貧困な舌では判断できないんだけどww。

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 何か、調理のベースになる大きな何かが埼玉のイタリア料理店とは決定的に違うような気がする。
 それがブロートなのかオリーブオイルなのか、何かはわからない。ただ、埼玉イタリアンを食べてきた自分にとって馴染みのない味だったことは確か。

 特にコルツェッティというショートパスタのペペロンチーノ(鶏とドライトマト、芽キャベツのペペロンチーノ)が独特だった。
 大蒜感がほぼゼロで辛味もなし。
 これがペペロンチーノと言われても俄には信じられない味わい。全体を支配しているのは何だろう。わからない。野性味はまったく感じられない。だからといって、不味いわけでもない不思議なペペロンチーノ。

 コルツェッティというショートパスタは初めて。
 平べったい円形状のパスタで、当店のは四つ葉のクローバーのスタンプが押してあった。普段あまりショートパスタはいただかないんだけど、適度なコシ?みたいな食感があって食べ応えがあった。

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 もう一つのパスタは「サルシッチャとチーマディラーパのトマトソース タリオリーニ」をお願いした。
 このトマトソースも特徴的だった。サルシッチャの味でもないし、チーマ・ディ・ラーパの苦味が影響しているわけでも無さそうだし、変わった風味のあるトマトソースの大元な何だろう。
 もちろん、不味いわけじゃない。
 
 写真だと量が少ないように見えるが、これは1人前を半分にした分量。どちらのパスタも、シェアできるように、最初から2皿に小分けしてサーブしてくださった。

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 実は、「ぐるなび」で見た2,800円のメイン料理(肉or魚)がつくコースを予定していた。
 しかし、予約限定とのことで、あえなく断念。せっかく予約の電話をしたのに、どこかに「要予約」の文字があれば予約したのに、と一応伝えておいたのでぐるなび等更新されるかもしれない。
 
 いただいたのは、1,600円のランチB。
 前菜の盛り合せ、パスタ、デザート、飲み物という構成で、自家製パンはおかわり自由、飲み物にはビスコッティがつくとのこと。
 その他にハウスワインの白とビールをハーフでいただいて、合計3,900円だった。この料理でこの値段は安すぎる。

 オーダーの前に、その日のパスタとキーになる素材の説明をしてくれる。
 この日は、マルタリアーティ、コルツエッティ、タリオリーニ、プティベール、チーマ・ディラーパを一皿に盛って説明されていた。(三角形のマルタリアーティは何かを練り込んで紫色)
 洋食屋や居酒屋(洋食屋と居酒屋をdisっているわけではないので、念のためw)にならないためにも、自分たちの料理と素材を知ってもらう努力はとても大事だと思う。

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 珍しい味わいのパスタをいただく前に、前菜の盛り合せが出てきた。
 これもまた現地仕様というか何というか……。

 八海山サーモンのマリネ
 タコの煮凝り クスクス
 平目のサオール
 豚肉の田舎風パテ

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 1,600円のランチで前菜が4品盛り合せとはすごい。
 しかし、田舎風パテ以外は味がはっきりとしない。サオールってもっと甘酢が濃い印象があるんだけど、こちらのは薄味。
 タコの煮凝りもはっきりしない味だった。

 どれも手が込んでいるのはわかるので、非常にもったいない。クスクスはひさしぶりにいただいた。
 八海山サーモンとは新潟県南魚沼地方で養殖している「ニジマス」のこと。食べた感じは、サーモンとほとんど同じ。

 パンはどれも自家製で、フォカッチャ、グリッシーニ等。おかわりが自由だそうなのでおかわりさせてもらった。モチッとした米粉パンみたいなのが美味しかった。

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 デザートはティラミス。大きい。味もとてもいい。

 最後にビスコッティつきでコーヒーをいただいた。
 アーモンドが香り立つ美味しいビスコッティだった。

 こうして約1時間のランチだったわけだけど、なんと判断したら良いかわからない。
 決して不味いわけじゃないけど、特別美味しいとも思わない。オススメかと問われれば、イタリアンを食べ慣れた方ならオススメできるかもしれない。
 次回は予約してメイン料理をいただいてみようと思う。
 イタリア現地仕様に詳しい方のご意見を伺ってみたい。

 覚えにくい店名「ヴェッキオ コンヴェンティーノ」とは「古い小さな修道院」という意味とのこと。イタリア修行時代のレストランインスパイアらしい。

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