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2017年9月 2日 (土)

【岩槻】 店主の趣味の良さが匂い立つ古民家カフェ 「niwasaki cafe いわさ喜(岩槻区)」

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 岩槻の人気ラーメン店「めんくみ」脇の細い路地を入った先にある「niwasaki cafe いわさ喜」がオープンしたのは、「食べログ」によれば2016年9月とのこと。
 岩槻エリアは素敵なお店が続々誕生していて、行ってみたいお店が増えてきました。こちらもそんなお店のひとつです。

 お店のあるあたりは住宅密集地です。お店の建物は道路に面していますが、入り口が裏手なのでとてもわかりにくい。
 GoogleMapで見るとお宅全体の敷地はとても広く、増築を繰り返したような建物もとても大きい。大きなご自宅の一角を改造してお店を作られ、道路に面していたガレージを解体して駐車場を作られたようです。

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 それほど広いとは言えない三角形の駐車場に停めて見回すと奥に狭い通路がありました。右手に「10m先右」と書かれた看板が立っています。お店の入り口は通路の奥にあるようです。
 通路を進むほどに庭木が増えて鬱蒼とした雰囲気になってきます。

 通路奥の左手は別のお宅のようで右に「niwasaki cafe いわさ喜」がありました。古民家と書きましたが、築年代は戦後くらいの感じでそれほど古くないかもしれません。
 帰りに気がついたのですがお店の手前に井戸がありました。懐かしくてギコギコやってしまいました。さすがに飲めないそうですが。

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 お店は井戸のある庭先に面した一角にあります。縁側の横手にあった玄関を開けると焦げ茶の床と柱や棚と黒のテーブルセットと白の壁が目に飛び込んできました。シックです。
 古民家の雰囲気を活かしながらも床はたぶん新しく張り替えて磨き上げられてピカピカ、什器は古い物もありますがそれなりに新品も揃えてあって、古民家カフェによくあるあの貧乏くさい臭いもまったくしません。
 一目で気に入ってしまいました。

 お店へは靴を脱いであがります。
 奥の席に腰を下ろして見回すと書棚があって、司馬遼太郎とか夏目漱石の文庫が並んでいます。その中に一冊だけ村上春樹訳の「キャッチャー・イン・ザ・ライ」がありました。ひゃーー、なんて趣味の良いお店だろう。
 照明の具合もちょうどいいです。なんて素敵な雰囲気。店主の趣味の良さが店内あちらこちらから沸き立ってくるようです。

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 まずハイネケンを注文して、ボードメニューにあった「揚げ出し豆腐ととろろご飯」のランチを注文しました。ランチのあと注文したのがコーヒーと「アフォガート」「チーズケーキ」です。
 これだけいただくと3750円とちょっとお値段高めですが、それくらいの価値はあったかもしれません。

 ランチはどれも薄めの味付けですが、ギリギリちょうどよい塩加減でした。
 揚げ出し豆腐の汁はとても良いダシが出ています。乗っかった大根おろしが美味しく、良い仕事をしていました。付け合わせの切り干し大根もポテトサラダも非常に良い味です。
 とろろは濃厚で分量も多すぎず少なすぎず絶妙。

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 一品一品丁寧に仕上げられているとても良いランチでした。
 食後にお願いしたデザートも良かった。中でもアフォガードのエスプレッソが美味しい。
 コーヒーはあまり好みじゃなかったけれど、全体としては非常に満足できるランチでした。

 基本的にカフェの雰囲気も料理も料理人も信用していない下世話な頑固者ですが、こんな素敵な雰囲気と料理を提供してくれるお店なら何度でも通いたいと思ってしまいます。
 駐車場だけが難点ですね。

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