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2016年12月28日 (水)

【藤の牛島】 肉の食べ放題!! 「BEEF RUSH イオンモール春日部店(春日部市)」

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 暮れの買い物に行って、空いていたのでなんとなく入ったら「肉の食べ放題」だったというお店。
 まさか、このトシになって食べ放題はないだろうと笑ったんだけど、ご飯粒を摂らずに肉ばっかりでお腹いっぱいにしたのは初めてかもしれない。
 女性1699円+税、男性1899円+税と値段も安いし、肉の食べ放題って珍しいので子供たちとまた行くかもしれません。

 最初に牛肉、豚肉、鶏肉の三点盛りを注文して、その後はテーブル上にあるオーダーシートに記入して自由に注文するシステムです。
 写真のような肉ですけど、ぼくが牛肉5枚豚肉2枚鶏肉1枚、カミさんが牛肉3枚豚肉2枚鶏肉1枚いただきました。
 肉のほかに野菜やご飯もあって「マンゴーラッシー」まであったのにびっくり。
 写真はポタージュスープに見えますがマンゴーラッシーです。

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2015年6月24日 (水)

【閉店】 【春日部】 ちょっとだけ高級路線を行く本物の洋食屋 「ベーカリーレストランサンマルク 春日部店(春日部市)」

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 なんとなく入りそびれていたレストラン。
 理由は簡単で、ひどく半端なイメージしかなかったから。見た感じ、フレンチじゃなさそうだしイタリアンともちょっと違う。
 ちょっとだけ高級路線の洋食屋というイメージしかなく、自分が一番嫌いなタイプのお店だと思っていた。食わず嫌ではありますが。
 ただ、パンは大好きで周囲の評判も良かったので、それだけはいつか食べてみたいと思っていた。

 はじめて入った感想は、事前に持ったイメージとほとんど違わなかった。「ちょっとだけ高級な洋食屋さん」「パンが美味しい」。
 違ったのは店内のイメージ。テーブルがゆったり目で天井も高くとても落ち着く。
 ホールの方々のサービスも良い。いわゆるアメリカンスマイルではあるけれど、ここなら家族の慶事に充分利用できる。

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2014年3月14日 (金)

【春日部】 油霧がモウモウと立ちこめて夢心地 「モーモー亭(春日部市)」

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 名物は半生のハンバーグとのこと。
 当店のハンバーグは独特で、一時は「ほぼ生」との話だったが、紆余曲折あって今はそれほど生ではない。
 しかし、肉の食感はすばらしい。いろんな方がおっしゃるように、肉の表現としては明らかにおかしい「クリーミー」という言葉がピッタリww。
 舌触りがツルンと、本当にクリームのような食感だった。

 しかし、クリームみたいだから食べ応えが薄い。
 噛まなくても飲み込めてしまうので歯応えもほとんど無い。
 正直、好き嫌いの分かれるハンバーグだと思う。肉自体の味は悪くない。ソースが少し焦げて香ばしくなるのもよかった。

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 この日いただいたのは「ステーキ&ハンバーグ 1,490円」を3人分。
 コース(スープ・サラダ・ライス・ドリンク・デザート 910円)をひとつ、セット(ライス・ドリンク・デザート 610円)をひとつつけて、ぼくはライス大盛400円ビール560円をオーダーした。全部で6,950円だった。

 隣の席で歓声が上がると同時に、白い湯気がモウモウと上がった。
 どうやら、熱々の鉄板に載せてハンバーグをサーブしたホールの方が、ハンバーグを二つに割ってソースをかけてくれたようだ。ジュウジュウと音を立てて、白い湯気がもうもうと上がる。
 へえ、こんなサービスがあるんだ、いいじゃん! と思った。

 最初は……(笑)。

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 しかし、あっちでもこっちでもモウモウと白い湯気が上がって、とうとう自分たちのテーブルにもハンバーグが届いて、モウモウと白い湯気が上がるとさすがに心配になった。
 いつまで経っても、店内の霞が消えない。消えかけたら他のテーブルで煙が上がるの繰り返し。

 まず一番最初に心配の声を上げたのは長男。二の腕を鼻先に持っていってクンクン嗅いでいる。
 「うわぁ、くせぇ!」

 湯気の正体は言わずと知れたオイルミスト(油を含んだ蒸気)である。
 メガネを外すとレンズには細かな油の粒がびっしり。

 不安は頂点。 
 だって、この日はラジオの収録でさいたま市長に会うために、新調したスーツを下ろしたばかりだったから。
 いや、そろそろ作ろうと思っていた良いきっかけだっただけなんだけど。

 そんな不安を他所に、あっちでもこっちでも白い煙がもうもうと。
 
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 案の定、スーツには油の臭いがべっとり。焼肉屋でもあんなに臭いは付かないってくらい。こびりついた。
 ファブリーズをかけて一週間放置した今でも若干臭う。これはもうクリーニング出すしかなさそう。おろしたてだったのに……orz

 クルマの臭いも丸一日とれなかった。
 
 決して悪い店じゃないと思うが、この日の体験を踏まえていくつか注意点を書くならば、
 ○気に入った洋服を着て行ってはいけない。
 ○デートには向かない。
 ○食後電車に乗るのはやめた方がいい。
 ○お風呂後に行ってはいけない。

 予約はできないそうです。
 電話かけて「これから行きます」と言ってから行ったら、入店早々「ウチは予約は受けません!」と怒られました。それならそうと電話で行ってくれれば良かったのに。スーツも無事だったのに。
 換気扇が足りてないんじゃないかな。

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モーモー亭
夜総合点★★★☆☆ 3.0

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2013年1月28日 (月)

【春日部】 ロビンソンにあるちょっと高級なファミレス 「銀座フランス屋 春日部店(春日部市)」

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 「銀座」と「フランス」を合体させるという非常に田舎臭い(失礼)ネーミングセンスは、昭和初期のようなノスタルジーを感じさせます。洋食を啓蒙するみたいな。正直過ぎる書き方になりました。お許しください。
 春日部唯一の百貨店「ロビンソン春日部店」の7階にあるので、以前からたまに利用しています。

 「フランス屋」ですが、フレンチの特化しているわけではありません。かなり割高な感じのする洋食系ファミリーレストランというところでしょうか。
 三笠會館のグループにはフランス料理店もありますし。

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 初めて入ったときの第一印象は、赤いチェックのビニールクロスが非常に安っぽいなぁ…とかww。落ちついた色合いの布に変えるだけでも雰囲気が変わるでしょうに。
 あんまりな書き方になってしまいましたが、頻繁に水を注ぎに来てくれたり、脱いで椅子に置いたアウターの上に白い布をかけてくれたり、なかなかの気配りでした。

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 しかし、ホールの方々はテーブル周りの仕事をし過ぎwww。
 客がそれほど多くなかったからか、食べ終えた皿をあっという間に下げてしまいます。ホールの方々は、常日頃から仕事を見つけて動くように教育されているのでしょうね。
 次々に皿を下げて、次々に料理が運ばれてくるので、追い立てられるような気分になって本当に忙しない食事になりました。落ちつかない。
 料理を食べ終えてケーキでも頼もうか話していたら、すぐに皿を下げられて、あっという間にコーヒーが来てしまいました。

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 店頭にランチのメニューがサンプル付きで並んでいるからか、働き者揃いのホールさんたちは、メニューについては一切説明してくれません。
 本日のオススメとか、ランチの種類とセットの品々とか、ツボを押さえた説明をして客とコミュニケーションを取ることができれば、もっと客単価が上がるのじゃないかな。デザート食べたかった(笑)。
 このあたりも、ファミレスですよね。

 この日いただいたランチは「期間限定メニュー 霧降高原牛のハンバーグとカキフライの盛り合せ(パンorライス コーヒー付き 1,800円」と「牛ロースのグリル 彩り野菜のバーニャソース 2,300円」にご飯とコーヒーをつけて2,800円のセットです。
 メインの料理にデザートなしでこの値段ですから、体感的には2割増しといった感じでしょうか。もうちょっと、高級感のあるクロスがいいですよね。
 ほかには、「サーモンのマリネ 480円」と「白グラスワイン 500円」をお願いしました。合計で5,580円でした。

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 まず、マリネが出てきました。サーモンが4切れだったかな。新鮮でした。ワインとよく合った。
 ワインは、瓶とグラス持参で目の前で注いでくださいました。手慣れたものですね。ホールの方々は本当によく教育されています。

 しかし、牛ロースのグリルでびっくり、というか呆れた。
 大きくてインパクトがありましたが、それを上回るインパクトが肉の薄さ(笑)。ペランペランなものだから、周囲がめくれ上がってしまっています。
 たしかに「グリル」で「ステーキ」とは謳っていませんねwww。肉は柔らかくて美味しかったですが、なんか騙されたような気分(笑)。
 肉の上に乗っかっていた素揚げした牛蒡が意外と美味しかった。

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 バーニャカウダはごく普通の味でした。アンチョビが控えめで食べやすかった。
 野菜は、ブロッコリー、カブ、じゃがいも、かぼちゃ、レンコン等。茹でたり素揚してあったり、素材によっていろいろ。素揚げしたレンコンが良かった。

 ハンバーグとカキフライをいただいたのはカミさん。
 どちらも美味しかった。ハンバーグはデミグラスソースが良い味でした。カミさんは気に入っていました。肉はしっかり目。
 カキフライも非常に香りよい。たいへん美味しくいただきました。
 ケーキを注文しようか迷っていたところに出て来てしまったコーヒーは、お世辞にも美味しいとは言えず……。

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 ウィークディは、サラダ、デザート、飲み物が付いて1,200円前後の利用しやすいランチもあるようです。それならかなりオススメかもしれません。一度食べてみたいのですが、県外勤務のサラリーマンには無理な相談で…。

 あくまでも、お得なランチの無い週末の評価ですので。
いつか平日ランチをいただいてみたい。

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2013年1月20日 (日)

【春日部】 結婚式場真ん前にある大きな洋食レストラン 「パルフェ(春日部市)」

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 「フラールガーデン春日部」という結婚式場の真ん前にある欧風料理のレストランです。
 以前から当店を知っているカミさんによれば、結婚式場の真ん前という立地を活かして結婚式の二次会の利用も多いんだそうです。
 確かに、そんな用途に最適そうな大きな部屋が奥にありました。トイレへ行く廊下の右手です。あれだけの広さがあれば、100人規模のパーティも可能かも知れません。
 普段は奥に客を通しておらず、手前の部屋のみで営業されています。

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 手前の部屋も広く天井が高く開放的で、とても気持ちの良い空間でした。こちらは分煙の関係で三区画に分かれています。
 禁煙のエリアが入口から入って右手の部分で、喫煙可能エリアが、入って左手の部分と右手奥の階段を登った上のエリアです。
 エリアはしっかりと分けられていますが、壁で仕切られている訳ではありません。食事中、タバコの匂いはしませんでしたけど、喫煙席には二組6名程度しか座っていなかったからかもしれません。

 店内の段差も気になりました。入口とトイレに微妙な段差があるのですね。最初から知っていればたいしたことではないのですが、何せ初めての訪問だったので、見事につま先を引っかけてしまいました。

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 ランチは、入口の外と中の二ヶ所に掲示のあるボードのメニューのみです。店内のボードにはご覧のようなサンプルも添えられています。
 店内のボードメニューは、前述した入口の段差に躓いて見落としてしまいました。もちろん、外のボードは見ていたので、ランチが4種類とはわかっていました。
 しかし、いきなりやってきたウェートレスさんに「お決まりになりましたか?」と問われたときはびっくりしました。
 まさか、そんなシンプルなメニュー(そのほかにメニューが無い)とは思いもよりません。

 「え? メニューはないの?」と見返したら、やおら入口のボードメニューを持って来て立てかけてくれました。
 そのとき、はじめてランチはそれのみと知りました。
 その後、210円で追加できるケーキをお願いてワインも追加。その度にウェートレスさんがあたふたアタフタ。
 ぼくらみたいなのはランチでは珍しい客だったのかな?

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 結局、Bランチ(ポークカツの大葉とチーズのせ 798円)、Cランチ(和風ステーキ 871円)に、白ワインと210円のデザートを二つ(クラシックショコラ、チーズスフレ)をお願いして、全部で2,457円でした。
 グラスワインは368円(税込)だったようです。

 ランチは、サラダ、お新香、ご飯、スープ、デザート(この日は果物だった)、コーヒーor紅茶がついています。
 これだけで、800円前後ですから非常に良心的です。次第に、味に対する期待感が薄れていきました。

 しかし、料理はどれも美味しかった。ちょっと驚きました。
 欧風料理には違いありあませんが、ボードメニューでご覧の通り、韓国風があって和風がふたつもあります。洋風をベースに和風のアレンジを加える研究熱心な洋食屋さんなのかも知れません。

 とにかく、「和風ステーキ」がすばらしかった。レアな部分を中央にキレイに残した肉の焼き加減は完璧(写真を撮っておけば良かった)。
 こんな価格ですから、それほど上質な肉ではないと思いますが、それにしては柔らかい。適度な噛み応えは牛肉本来の赤身の旨味を十分に味わえます。

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 ソースは和風ですから醤油がベース。玉ねぎの旨味が溶け込んで食欲をそそります。こんな価格ではまずお目にかかれないステーキでした。
 
 牛肉だけでなく、ポークカツも柔らかかった。
 こちらはチーズにデミグラスみたいなソースですから、イタリア料理で言う「ミラノ風カツレツ」風な仕上がりになっています。
 美味しかったですよ。大葉の香りと溶けたチーズがポークに合います。

 大葉が小さめでチーズも少なめで残念でしたけど、当店のシェフは肉の扱いがお上手なのかもしれません。
 和風の味付けに走ったり、手を広げすぎる洋食屋さんはあまり好きではないのですが、春日部という土地柄でランチですから仕方ない面もあるのだと思います。こちらのシェフが作ったもっともっと手の込んだ料理をいただいてみたくなっています。
 シェフはやっぱりフレンチの出身なのかな。ディナーに伺って渾身の料理をいただいてみたい。

 しかし、ちょっとした不満もあります。
 どちらの皿にもクリームコロッケと、かぼちゃの煮付け、スパゲティ等の付け合わせがついていました。

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 クリームコロッケ以外の付け合わせがどれも冷たかった。付け合わせですから冷蔵庫保存なのでしょうけど、とても寒い日だったので暖かい料理がいただきたかった。

 更に言うなら、盛りつけを始めとしていろいろと雑。
 ポークカツレツの一切れが離れていたり、コロッケと人参の並び方のバランスが悪かったり、写真で見ていただくようなご飯の盛り方が雑だったり、洋風のスープがみそ汁椀で出て来たり。
 いろんなレストランに行きますけど、これほど粗略に盛られたご飯は初めて見ました。

 接客も似たような印象を持ちましたが、良くも悪くも田舎臭い感じ…、とか書いたら怒られそうですが、もったいない気持ちになりました。

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 デザートも同じです。
 210円なので小さいのは仕方ないとしても、こんな切り方こんな盛りつけはないだろうと思ってしまいました。ここでも、荒っぽさが見え隠れします。
 コーヒーについてきたミルクと砂糖がポーションじゃなかったのは良かったけれど。
 
 ホールには女性が二人。厨房には老齢の男性と壮年の男性がいらっしゃいました。客はぼくらを含めて4組のみ。
 もうちょっと落ち着いた心配りはできないものでしょうか。
 地域性とは思いたくない一面でした。味が悪くなかっただけに残念でした。

 お店のサイトを見ると、ディナータイムにはいろいろな料理がいただけるようです。
 次回は家族で夜伺ってみたい。

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2013年1月14日 (月)

【春日部】 家庭的な洋風料理で和みの時間 「キッチン Pura Vida(プーラヴィーダ)(春日部市)」

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 「プーラヴィーダ」と読むんだそうです。時計台のある青と白の可愛らしい建物が特徴的。
 エントランスの階段を登ってドアを開けると、左手は吹き抜けになっていて、大きな壁掛けテレビにいくつかのテーブル席とカウンタ-。右手にもテーブル席がいくつかと二階へ上がる階段がありました。

 第一印象は洋食屋さん。
 食事をいただいた今の印象は、洋風家庭料理をいただける喫茶店風レストランでしょうか。

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 吹き抜けで開放感のありそうな左手に座りたかったのですが、先客がいらしゃったので右手に向かい、2人掛けテーブルに腰を下ろしました。
 そしたら、奥さまと思しき方が「広い席へどうぞ」とおっしゃってくださいました。
 遠慮なく広い席に座らせてもらって、メニューを眺めます。

 ランチのメニューには、740円~840円で、ロールキャベツ、ハンバーグ、シーフードフライ、ポークジンジャー、チキンのサワー煮込み、オムライス、ピラフ、グラタン、ドリア、ロコモコ丼等が並びます。
 サイドメニューには、生ハムやマリネ、鶏の唐揚げ等がありました。

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 注文したのは、日曜だったので「サンデースペシャルランチ 840円」を二人分です。他に、白ワイン(300円)と「ホタテのマリネ(420円)」。全部で、2,400円でした。
 いろんなのを食べてみたかったので料理が3点盛りになるという「サンデースペシャルランチ」にしたのですが、二人で同じもの並べないで一つはロールキャベツかハンバーグにでもすれば良かった。
 本当は「おまかせランチコース」にしたかったんだけど、カミさんは安い方で良いって言うし、ランチコースは2名以上でないと注文できないそうだし。
 次回はランチコースを食べてみたい。

 まず、椎茸のスープ。椎茸の入ったコンソメスープです。かなり胡椒が利いていました。思ったよりも具材が多かった。

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 次いで、3種の料理とサラダがワンプートでサーブされました。この日の料理は「ミートボールのトマト煮」「サーモンバーグ」「ココット焼きキッシュ」です。

 一番美味しかったのは、「ココット焼きキッシュ」でした。
 フランスの定番家庭料理ですね。ココットとは、深みのある円形の小さめの器や鍋のことだそう。ココットで調理してそのまま食卓に並べた。具材は、ホウレン草とベーコン?だったかな。
 パイ生地なしのお手軽料理ですが、チーズとクリームと卵のバランスがとてもよかった。これなら10個くらい食べられそう(笑)。

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 次いで、「ミートボールのトマト煮」。
 トマトソースの出来が良かった。ほどよい酸味とほどよい甘味。玉ねぎによる自然な甘さとトマトの酸味が食欲をそそりました。
 このソースでパスタを作っても美味しく出来ると思うんだけど、メニューには確認できません。

 「サーモンバーグ」も悪くありませんが、サーモンをハンバーグにして、大根おろしにポン酢といういかにもありきたりな料理で、ちょっとばかり安易に見えてしまったのが残念。
 じゃあ、ソースは何が良いんだと考えてみても、おろしポン酢以外なさそうですよねぇ(笑)。
 いかにも市販のポン酢だったので、洋風レストランらしくビネガーをベースに自作してみたらもっと美味しくなるかも。

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 全体的には美味しかったのですが、ご飯が最悪でした。

 いつ炊いたかわからないような、長く保温されたジャーから取り出したご飯です。一瞬の香りでわかってしまいました。食べてみると長期の保温によって、若干水分が飛んでしまったご飯までありました。
 お代わりをしておいてあんまりな書き方ですが、特AランクやAランクのお米ならば少しくらいジャーで保温してもそれほど香りも悪くなりませんし、味もそれほど落ちません。
 
 安いお米は、保温には向かないんです。
 これだけ揃えて840円ですから、これ以上良いお米を使ったら合わないのはわかります。それなら、時間の経ったお米はピラフ等の加工に回して、白米で提供する分は頻繁に炊いたほうが良いと思う。

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 最後に「マンゴーのムース」と「コーヒーor紅茶」がついて840円ですから、お値段的には大変立派です。
 安かろう不味かろうなどと言ったら大変失礼ですが、不味くても安いから良いと納得する客はいないと思います。
 とても残念でした。

 マリネは和風の酢のような感じがしましたが、勘違いかな。ちょっと香りが違っていました。美味しくなかった。

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 店内は明るく非常に落ち着きます。
 喫茶店っぽく感じたのはビニールのクロスのせいかも知れません。
 壁掛けのテレビではJ-POPのPVが流れていました。AKBのとか初めて見た(笑)。

 ディナータイムには、2,000円からコースもあるようです。アルコールのメニューも揃っているので、夜はダイニングバーみたいな感じになるのかもしれません。

 駐車場はちょっと離れた「五百木整形外科」の前に4台分あります。
 場所はわかりにくいので、お店の方に聞いてからが良いかもしれません。

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2013年1月 6日 (日)

【春日部】 多彩なメニューが揃うふわふわとろとろの創作オムライス 「ポムズファーム ララガーデン春日部店(春日部市)」

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 知る限りララガーデンで一番人気のあるレストランではないでしょうか。
 昼も12時を過ぎると狭い待機席に人が溢れ、レジ周りは大混雑です。当店へランチに行かれる場合は12時前がいいかもしれません。
 この日は、11時30分ちょっと前入店なので余裕を持っていただくことができました。

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 「ポムズファーム」は、オムライスが看板の洋食チェーンです。洋食といえば揚げ物がメインで、他にはカレー程度という巷の洋食屋さんとは一線を画す大変立派な洋食屋さんでした。
 看板メニューだけあって、オムライスの種類が非常に豊富。正直、オムライスでこんなにたくさんのメニューがあるなんて思いもよりませんでした。
 セットメニューも豊富で、パスタと合い盛りに出来るオムパスタプレートなんてメニューもありました。

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 そんな豊富なメニューから、オムライスとパスタの合い盛り「オムパスタプレート(1,449円)」、「選べる冬のあったかオムライスセット(オムライス、サラダ、デザート、コーヒー S 1,659円)」、「モッツァレラチーズのトマトソースオムライス(S 1,134円)」を注文。合計4,242円でした。

 オムライスはソースが豊富なだけでなく、ご飯も2種類(バター風l味ライス、ケチャップライス)から選べ、サイズもS~Lまで4種類から選べます。(セットではSSとSのみしか選べない)。

 ・SS ご飯茶わん1.5杯分 卵2個
 ・S ご飯茶わん 2杯分 卵3個
 ・M ご飯茶わん 3杯分 卵4個 +210円
 ・L ご飯茶わん 6杯分 卵6個 +420円

 実際にいただいたのは、オムライスセットはSの「キノコたっぷりハッシュドビーフ」、デザート「チョコとバナナのミニパフェ」、ワンプレートのパスタは「ベーコンとキノコのチーズクリームソース」、オムライスは「特製デミグラスソース」でした。

 空いていた時間だったからか、すぐにサラダがサーブされました。
 レタスとパプリカのフレッシュサラダでドレッシングはチーズクリーム系。野菜は新鮮でした。シャキッとして美味しかった。

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 今回オムライスは、デミグラスとハッシュドビーフとトマトソースの3種類をいただいてみましたが、一番美味しかったのが、トマトソースです。
 ほとんど酸味を感じさせないまろやかなトマトソースでした。少々甘味が強すぎて飽きるかと思いましたが、そんなこともなく最後まで美味しい。
 さいころ状のモッツァレラチーズがアクセントになったみたいです。このトマトソースならパスタもきっと美味しいでしょう。
 欲を言うと、トマトソースにもうちょっと具材が入っているとなお良かった。

 ハッシュドビーフとデミグラスソースは、想定の範囲内というか……。
 デミグラスソースが濃い目なのですが、奥行きのない大味で濃いので途中で飽きてしまいました。デミグラスソースは難しいですね。

 パスタは、塩胡椒がちょっと強目でした。クリームソースの味はよくある味です。
 でも、パスタの麺がかなり美味しかった。時間をおいても歯応えを残した食感が悪くなりません。
 細めでこんな食感が続くパスタはちょっと珍しいかもしれません。

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 ハッシュドビーフもかなり大味でした。
 これはぼくがメインでいただいたので、半分も食べないうちに飽きてしまった。ケチャップライスでお願いしたからかもしれません。
 バター風味ライスにした方が同じトマト系のケチャップよりも味に変化をつけることができて良かったかもしれません。

 ソースの味はそれほど良いと思いませんでしたが、どのオムライスも、形が本当に美しい。ソースのかけ方も非常にキレイ。白い皿にバランス良く載っかったオムライスは芸術的ですらありました。

 玉子焼きも想定外のふわふわとろとろです。
 形といい卵の焼き加減といい、熟達の職人技ですね。

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 ぼくがお願いしたのは「「選べる冬のあったかオムライスセット」というセットなんだけど、デザートになぜか「パフェ」が二つ(笑)。ケーキは「ガトーショコラ」のみ。この寒い冬にパフェwww。
 お店の構造上仕方ないのですが、極寒の日だったので客がドアを開ける度に冷たい風が吹き込んでとても寒かったです。
 「冬のあったか」なのにパフェですか? と苦笑いしながらいただきました。
 なにか暖かいデザートは開発できなかったのかなぁ。

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2012年5月13日 (日)

春日部 こじんまりとして居酒屋風な鉄板焼ダイニング 「鉄板ダイニング綺羅里(春日部市)」

総合3.0 | 料理・味 3.0 | サービス 2.5 | 雰囲気 2.5 | CP 3.0

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 1,000円ぽっきりのランチについてきたサラダのコーンドレッシングが美味しかった。コーンポタージュみたいな味わいのドレッシングは珍しいですよね。
 ただ、味が濃くてしつこいのでたくさんは食べられません。小皿のサラダでちょうどよい。
 野菜は新鮮。埼玉の料理店はサラダが美味しいですよね。

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 オーダーしたのは、1,000円のランチから、広島風お好み焼きとエビマヨ。それとレディースランチ(1,700円)。アラカルトで鮮魚のカルパッチョ(1,200円)、グラスワイン2杯(500円/1杯)です。合計5,800円。
 1,000円のランチにはそれぞれ前述のサラダがついて、メインディッシュにご飯とみそ汁お新香(お好み焼きにはつきません)。それらに飲み物とアイスが付きます。
 レディスランチも、サラダがつきます。メインディッシュは、魚のソテー盛合わせ一皿に肉のソテーが一皿、ご飯orパンにデザートとフルーツの盛合わせと飲み物です。

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 まず、カルパッチョ。
 マグロとヒラマサとイカの盛合わせでした。バルサミコ酢が強めのわりに酸味が少なく、塩気も乏しく淡泊です。ヒラマサに若干の臭み。美味しくなかった。
 グラスワインは白。かなり辛めでした。でも、カルパッチョと合わない。おかわりしたのは、脂っぽい口をサッパリさせたかったから。

 広島風お好み焼きは、二男がいただきました。
 でも、これは判断する材料がありません。なんせ、広島風お好み焼きは初めて食べたので。ただ、味は自宅でもよく食べる「おたふくソース」とマヨネーズです。
 そばは周囲が焦げて固くなっている部分が結構ありました。ああいうものなの? ちょっと食べにくかった。食感がよくない。お焦げも度合いによるとは思うんだけど。

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 エビマヨはカミさんがいただきました。これが辛かった。ぼくは美味しかったと思うけど、辛いのが苦手のカミさん四苦八苦したようです。エビマヨが辛いなんて思いもしなかった。
 誰もが辛いと知っている料理に説明はいらないけど、辛いのが一般的でない料理のときは説明してもらえると嬉しい。
 食べログの煽りに「ネオ・ビストロ」とあります。ビストロを、「食堂的なフランス料理と気軽にお酒を出す店」と定義すれば、それほど堅苦しいサービスは必要ないと思うけど、嗜好性の強い味についての説明は最低限のサービスでしょう。

 レディースランチの魚介は、鮭と白身魚(ひらまさ?)の分厚いソテーに有頭海老。
 魚は厚みがあるので念入りに火を通し過ぎてしまったのか、硬くてパサパサでした。味つけは塩と何かのソース? 素材の味を存分に楽しめるはずですが、なんとも味気なかった。素材の味も薄い。
 肉は、イベリコ豚が3切れ。これがすごく硬い。あまり質が良くないのでしょう。イベリコ豚は浸透したので、この程度だと逆効果かもしれません。これならば、国産豚の方がずっと旨い。近くには、北春日部の「すびーと」で扱っている「香り豚」とかもありますし。値段の問題があるでしょうけど…。

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 付け合わせに、珍しい野菜「アイスプラント」を見つけて思わず嬉しくなってしまいました。最近よくみかける新しい野菜に、まさか当店で出会うとは思わなかった。独特のとろける旨さは少なかったけど、全方位にアンテナを張り巡らすシェフの姿勢を感じました。
 それと、どの皿も盛りつけが美しかったですね。

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 店内はかなり狭く、雑然とした印象です。あちこちに張り紙がしてあって、狭いのであちこちにモノが溢れて。熱意はわかるのですがイマイチ居心地悪く感じてしまいました。
 メニューを見てもあれもこれもでよくわからない。
 良い意味でも悪い意味でも、レストランというよりも居酒屋という感じ。ビストロを「手軽な居酒屋風食堂」と解釈する向きもあるので、あながち間違っていないかもしれません。

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 予約をして伺ったので、飲み物を10%引きにしてくださいました。ありがとうございました。そんなクーポンがあったのですね。

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2012年4月13日 (金)

春日部 街道沿いの素敵なログハウスカフェ 「カフェ ログハット(春日部市)」

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 アルコールメニューが無い(と思う)ので、カフェじゃなくて喫茶店の範疇でしょうか。
 オムライスが見た目も良く美味しい。ピッツァもなかなかいけます。
 でも、今回は食事をしたあとに寄ったので、ライドブレンドコーヒー(450円)とチョコレートパフェ(630円)だけいただきました。

 パフェは初めてです。
 630円にしては豪華ですね。味は普通ですが、シリアルが少なめで、クリームとアイスとチョコレートシロップが多め。甘党のパフェ好きにはたいへん嬉しい逸品でございました。
 学生時代、友人たちと「パフェ愛好会」を組織していたわたくし納得の630円でした。

 コーヒーは結構凝っています。
 基本はトラジャ。いろんなトラジャがいただけます。好きな人にはたまらないでしょう。他に、モカやキリマンジャロが常備されています。
 わたくしはモカ・キリマンジャロ系の酸味が苦手で、トラジャやマンデリンの深い苦味を大好物としています。ですので、こちらのコーヒーはジャスピンです。爽やかな香りに深いコクと苦味。これに自家製ケーキをつけてしまえば最強です。
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 お店はご覧の通りのログハウスです。
 店内は二階建てで、一階には暖炉まであります。非常に落ち着きます。ただし、木の椅子なので長居をするとお尻が痛くなります(笑)。難点は常時喫煙OKなことでしょうか。

 脇には狭いながらも隣町へ通じる街道が通っているので、週末にはたいてい横を通ります。
 「今日開いてる?」
 「営業中ってあったよ!」
 こんな会話を家内と何度交わしたことでしょう。

 2011年の夏だったか、長い間改装中との看板を下げてお店を閉めていらっしゃいました。当店が大好きなわたくし共夫婦は、横の街道を通るとき、いつしか儀式のようにそんな会話を交わすようになっていました。
 次回はランチに伺って美味しいオムライスとピッツァをいただくことにします。
 パスタもなかなかいけるようです。

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