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2016年12月29日 (木)

【七里】 前菜食べ放題。南欧風の外観がおしゃれなイタリアン 「キャナリ・ロウ 大宮東店(見沼区)」

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 南欧風のおしゃれな外観が印象的なレストランです。
 前知識をまったくもたずフラリと寄ったのですが、まさか前菜食べ放題(バイキング)のお店とは思いませんでした。
 写真でご覧いただく通り、食べ放題の前菜は野ざらしです。個人的な事情で少しだけ辛い食事になってしまいました。

 調べてみるとフランチャイズを含めて全国で60店舗近くを運営するチェーン店でした。
 近隣の奥様方には大人気のようでぼくらと同年配の女性の連れが目立ちます。
 バイキングの前菜だけのオーダーでもOKだそうで、いくらだったかな。1000円ちょっとだったと思います。

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2016年5月28日 (土)

【大和田】 これこそが埼玉の誇る武蔵野うどん 「手打ちうどん さわいち(さいたま市見沼区)」

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 5年半ぶりに伺った。
 以前いただいたときは汁の出来が非常に悪く、せっかくのうどんが台無しでちょっと足が遠のいてしまったのでした。

 今回は文句のつけようがない。
 若干黄色みを帯びた肌がザラリとして太目で適度な弾力があるうどん。これこそが埼玉の誇る武蔵野うどんと思わせる。
 前回残念だったダシは完璧。おいしくいただいた。

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2015年7月12日 (日)

【七里】 1974年オープンって、もしかして現存する埼玉最古イタリアン? 「オープンセサミ(さいたま市見沼区)」

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 ほとんど予備知識を持たないで伺ったのですが、ショップカードに1974年オープンとあって驚きました。
 2015年の今年で計算するとオープンから数えて41年を迎えたことになります。もしかしたら、現存する埼玉県最古イタリア料理店かもしれません。
 「ピノキオ」は古いけど、今のお店は2号店のはずだし。
 
 「食べログ」等でも古い書き込みを見ると、10年くらい前までは予約必須で行列のできるレストランだったと読み取れます。
 だからか、住宅街にも関わらず、店舗の前にかなり広めの駐車場があるのは本当に助かりますよね。
 41年に渡って支持されたイタリアンということになるので、それなりの敬意を払って書きたいのですが……。

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2015年1月19日 (月)

【東大宮】 過去最高の「モンブラン」/埼玉最高値パティスリー?? 「パ・ドゥ・ドゥ洋菓子店(さいたま市見沼区)」

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 モンブラン、国産苺のショートケーキ、ミルクロールをいただいたのだが、どれも素晴らしく美味しい。驚きのケーキたちだった。

 特にモンブランは栗の香りが上品に香って最後まで消えなかった。ここまで栗の味わいが深いモンブランは初めてかもしれない。
 愛媛県産の和栗だそうで、内部には栗の渋皮煮みたいなのが入っていた。栗のクリームだけでなく、全体のバランスも良い。
 記憶のある限り、過去最高のモンブランだった。

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2014年11月 4日 (火)

【東大宮】 明るく開放的なカジュアルフレンチイタリアン 「ビストロ プライム(さいたま市見沼区)」

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 想像していたよりずっと良いレストランだった。
 建物が新しいのは知っていたが、老人ホーム併設のレストランという先入観があって辛気くさいイメージを持ってしまっていた。

 実際のレストランは窓が多くて明るく、天井が高く開放的。
 味も悪くなかったが、席についてくれた女性が知識に乏しく、質問をすると必ずバックヤードに戻って答えを聞いてこられるのはちょっとばかり度を越していた。コースの説明も不十分で若干首を傾げる部分もいくつか。

 それでも、角の半個室みたいな席に通してもらって、周囲を気にすることなくゆったりとランチを楽しませていただくことができた。

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 お願いしたのは、税込2,700円という「スペシャルコース」を2名分とビール(480円)にワイン(600円)で、合計6,480円だった。メニューが税込表記になっているのはいい。
 スペシャルコースの構成は「オードブル盛り合せ、スープ、パスタ、肉料理or魚料理、デザート盛り合せ、パン、コーヒーor紅茶」。

 フレンチだと思って伺ったのにパスタがついている。パンにはバターでなく、オリーブオイルが出てくる。オートブルにはバルサミコ酢。
 パスタの要望が多いのでメニューに加えたそうだが、全体的にイタリアンっぼい印象があった。

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 プリフィクスのパスタは2種類で、肉と魚の料理がそれぞれ1種類ずつだったので、全部食べてみようと思ったらパスタはテーブルで同じ物にしてくれと。
 しかも、メニューにはオードブルが「盛り合わせ」とあったのに単品(笑)。その分アミューズが出て来たので良かったのかもしれないが。

 4種類あるパンがお代わり自由なのはよかった。

 くるみと無花果のパン
 バゲット 
 豆乳パン
 ブリオッシュ

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 どれも美味しかった。自家製かどうか聞き忘れたけど、たぶん自家製だと思う。

 メニューにはないアミューズは予想外だった。「さつまいものフラン」とのこと。「洋風の茶わん蒸しです」とおっしゃって置いて行かれたけど、そうなのか、フランって茶わん蒸しなのか。
 さつまいもの味は微妙で伝わって来ない。 

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 オードブルは、盛り合わせでなく「カマスのソテー バルサミコ酢 ビーツのソース」がサーブされた。
 今回のコースでは、これが一番美味しかった。秋のカマスは脂が乗って美味しい。バルサミコ酢がとても合っていた。赤いソースはビーツとのこと。
 ビーツと言われても、味がせず、着色料のようなドギツイ赤が印象的だった。

 スープは「安納芋のポタージュ」。
 これは安納芋の味がほとんどしない。

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 パスタは「釜揚げシラスと蕪のペペロンチーノ。
 量が少ない。50グラムくらいかと思って伺ったところ「40グラムです」とのこと。しかし、美味しい。フレンチのシェフが作ったとは思えない立派なペペロンチーノだった。

 メインは、肉と魚それぞれをお願いした。
 「スズキのポワレ 春菊のピュレとクリームソース」
 「柔らかなキングポークの黒ビール煮込み」

 肉も魚も、普通に美味しい。
 ビール煮ってもうちょっと苦味があるのかと思ったら、意外と淡泊な味わいだった。
 スズキはしっかりと味がついて美味しかった。春菊のピュレはまったく香らなかったが。

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 デザートは、
 フランボワーズのシャーベット
 チーズケーキ
 チョコレートのムース
 3品盛り合わせだった。こちらも味は普通。

 こうして、きっかり1時間のランチが終了。
 気配りが効いてサーブのテンポが良かったので、スムーズに終えることができた。

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 ランチは、1,510円から、1,840円、2,370円、2,700円と4コース用意されている。パスタがつくのは、最安値と最高値のランチ。
 メニューにはハンバーグまであった。イタリアンのメニューまで含めて、生き残るための苦肉の策なんだと思う。
 まあ、あんまり堅苦しく考えないで、フレンチもイタリアンもある欧風レストランくらいに軽く考えれば、値段も高くないし、利用しやすいレストランだと思う。
 いつかディナーにも伺ってみたい。

 駐車場は16号からの道路の左手にある。レストランの入口は、その駐車場から左折した場所なのでわかりにくい。

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ビストロプライム
昼総合点★★★☆☆ 3.6

関連ランキング:フレンチ | 東大宮駅

2014年1月13日 (月)

【大和田】 新シェフは故父シェフとは違ったスタイルを模索中? 「ほーるくろっく(さいたま市見沼区)」

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 大和田駅から歩けば30分近くかかりそうな住宅街に佇んでいる。遠目からは店舗と見えないご自宅を改造したこぢんまりとしたフレンチレストランだ。
 1階の左脇にある階段を登った2階部分がレストランになっている。

 「ほーるくろっく」さんは、ぼくが「食べログ」にレビューを書き始める以前から評判が高かった。
 ご自宅を改装されたとか、場所がとてもわかりにくいとか、雑多な情報も併せていろんな方々の興味深いレビューに触発され、何度か伺おうと企てたがタイミングが合わず、そのうちにシェフがご病気との書き込みを読んで躊躇してしまった。

 残念ながら、ご病気だったシェフは2011年?に他界されたとのこと。
 現在は息子さんが二代目シェフとしてお店を守っていらっしゃる。先代の奥さまで現シェフのお母様がホール担当だ。厨房にチラッと見えた女性は現シェフの奥様だろうか。

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 いつも通り、ランチ開店と同時に予約したが、11時だったか11時半だったか忘れてしまって「11時半開店」と記載がある「食べログ」のデータを参照してしまった。(現在は訂正済み)
 しかし、実際は11時開店。30分も遅刻したことになる。申し訳ない。それでも、嫌な顔ひとつせず笑顔でおもてなししていただいた。ありがとうございます。

 こちらは、時間を間違えていたことに気がつかず、帰る頃になってやっと気がつく始末。申し訳ありませんでした。

 帰宅して当店のサイトを見ると、ランチは「11時~13時と13時30分~15時30分の2部制」になっている。しかし、ぼくらは11時半到着で、更に12時に到着した4人グループもいらっしゃった。
 2部の予約が無くて、結果オーライだったのだろうか。

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 実際はどのように運用しているんだろう。もし、本当にサイト記載通りの2部制ならこの日は完全に崩壊していたことになる。

 予約時に2部制であることも伝えられていない。
 本当に2部制で運用したいなら、「2部制であること」「時間厳守(できるだけ)」を予約時にはっきりと客に伝えるべきではないだろうか。

 それと客への告知も不十分に感じてしまう。
 当店サイトで、ランチ2部制と記載してある場所は「Menu」のヘッダー部分だ。非常にわかりにくい。トップページにある「お店の基本情報」の営業時間にきちんと書くべきではないかな。

 緩く運用しているなら現状でもかまわないと思うけど、実際はそんな感じなのかな? 

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 駐車場はお店から約220m。GoogleMapで計測してみた(笑)。店頭に案内図があるので参照してほしい。以前の場所よりも遠くなったそうだ。
 5台分確保されているが、1台はご家族が使用されているようで、すでに埋まっていた。なので、実質4台分かと思う。

 ランチは3コース用意されている。
Aコース サラダ、スープ、メイン料理、パンとリエット、飲み物
Bコース オードブル、スープ、メイン料理、パンとリエット、デザート、飲み物
メイン料理が鴨か仔羊固定の3,500円Cコースもある。

 夫婦でBコースをお願いし、白のグラスワインを2杯いただいて6,200円だった。ワイン1杯600円ですね。

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 まずバゲットとリエット。
 リエットは牛だそう。お母様も「珍しいです」とおっしゃっておられたが、リエットといえば豚が多い中、たしかに珍しい。「メゾンドゥアッシュ」のリエットも豚だった。
 個人的好みを言えば、もうちょっと脂があっても良いと思う。
 
 パンは大和田の「ブーランジェリークルミ」さんの。美味しいパンだった。旧知の間柄らしい。

 オードブルは「牡蠣のソースカートパトリック」。
 フレンチ不案内なので「ソースカートパトリックって?」と聞くとお母様は答えられず、厨房からシェフが顔を出して答えて下さった。
 マヨネーズ系で旨味たっぷりの濃厚ソース。オーブンで仕上げたみたい。
 美味しいけどちょっと濃厚過ぎたかもしれない。

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 スープは、トマト系と牛蒡のポタージュから選べるそうなので、「牛蒡のポタージュ カプチーノ仕立て」を。
 ポタージュという割にサラサラだった。味はしっかりと濃厚なポタージュだったけど。
 牛蒡の品がとても良い。先日いただいた「どっかる」のより美味かったかもしれない。
 しかし、もうちょっトロ味が欲しい。

 メインは、魚料理が肉料理から選ぶ。夫婦なのでいつものように双方をお願いした。
 魚料理「真鯛のポワレ アンテイパースソース」そう聞こえたんだけど?? 微塵切りした玉ねぎベースのラビゴットソース風。
 当初は気がつかなかったけれど、仄かにカレー風味がしたので聞いてみると、ガラムマサラとのこと。この風味がとても良いアクセントでふんわり真鯛によくあった。

 メインを調理する前に、シェフが顔を出してソースを2種類から選択できるとのアドヴァイスをしてくれた。
 オードブル、スープとクリームが続いたので、さっぱり目のソースもできるとのこと。で、お願いしたのが前述のソース。良かったと思う。

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 肉料理は「牛ハラミのステーキ ガーリックバターソース」。
 食後の胸焼けの原因はこれかもしれない。写真でご覧いただく通り、大蒜チップがこれでもかと…。皿の右側が肉。肉の上に散らされたのは全部大蒜です。嫌いじゃないけど度が過ぎた(笑)。
 ハラミはちょっと硬い。美味しくなくはないんだが…。

 メインはどちらも付け合わせの野菜がとても良い。
 最近よく聞くヨーロッパ野菜研究会から仕入れているようでは無さそうだが、ラディッシュや紅芯大根など、なかなかお目にかかれない野菜がふんだんに盛りつけれていた。
 野菜に合わせて、ボイル、素焼き、素焼きしてボイル?等、手の込んだ調理をされていた点も良い。

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 デザートは「ホワイトチョコのアイスとクリームブリュレ」。
 どちらも普通な感じだけど、両方ともかなり甘いので、アイスをベリー系にすれば双方が引き立って良かったと思うんだが。甘味の方向性も似た感じだった。

 最初にアイスを口に入れて、次にクリームブリュレを食べたが味がしないww。
 せっかくのデザートがこれではもったいないかもしれない。

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 終始、ぼくらと同年配の品の良さそうなご婦人(シェフのお母様で先代の奥さま)がにこやかに対応してくださって、とても良い時間を過ごせた。
 個人宅なので狭苦しさは感じられるものの、調度品の趣味も良さそうで、店名の由来となった柱時計とか、開店当時の物語を偲ばせるレストランだった。

 新シェフに代替わりし、いろいろ模索されているのも感じられた。
 古くからの客は先代と比較するだろうし、かといって父の味をそのまま受け継ぐのはプライドが許さない部分もあるかもしれない。
 ちょっと合わない料理もあったが、全体からセンスの良さが伺われる。

 期待します。

 もっと早くに伺っておくべきだった。

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ほーるくろっく
昼総合点★★★☆☆ 3.6

関連ランキング:フレンチ | 大和田駅

2013年3月10日 (日)

【七里】 常時70種のスパゲッティを楽しめる専門店 「Spaghetti House Bear(スパゲッティハウスベア)(さいたま市見沼区)」

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 梅しそ、野沢菜、納豆、明太子、たらこ、いくら、青じそ等を使った「和風パスタ」が35種類程度と、定番スパゲッティを同程度揃えていらっしゃる「スパゲッティ専門店」とのことです。麺量も、100g、150g、200gと選ぶことができます。
 しかし、メニューには一品料理も多く、ピッツァまでありした。
 多少はイタリア料理を意識されていらっしゃるかもしれません。

 ランチは3種類ありました。
 A (スパゲッティランチ)-サラダ3種盛、スパゲッティ(100g)、コーヒーor紅茶 1,080円
 B (ランチセット)-前菜4種盛、グリーンサラダ、スパゲッティ(100g)、コーヒーor紅茶 1,430円
 C (ランチコース)-前菜4種盛、スパゲッティ(100g)、本日の肉料理or魚料理、コーヒーor紅茶 2,180円
 選択するスパゲッティによって加算料金があります。

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 デザートはついていません。今回はいただきませんでした。

 注文したのは、 「C ランチコース」を2名分(2,180円×2)で、スパゲッティを「なすとベーコンのトマトソース(+120円)」、「ほうれん草とツナのホワイトソース(+320円)」を選択しました。
 他に、白ワインを一杯(400円)とバケット(120円)をいただきました。合計で5,320円です。

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 みなさんおっしゃるように、確かに変わったスパゲッティでした。
 口当たりの第一印象はかなり柔らかめです。アルデンテとはまったく違う食感です。乾麺なのですが、生パスタのモチモチ感と近いかもしれません。
 この独特の乾麺だけでなく、好き嫌いの別れるスパゲッティだと思います。

 茹で上げた乾麺を皿に盛って、上からカレーのようにスパゲッティソースをかけているようです。2種類いただいただけなので、他のも同じようにしているかどうかわかりませんけど。
 麺と絡めて、乳化させた形跡は見あたりませんでした。

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 ホワイトソースは粘度が高く、一目でチーズ多めとわかります。実際、大量のチーズが投入されていたようで、クリームの存在が非常に乏しい。
 時間が経って温度が下がると更に粘度が増します。チーズフォンデュみたいな。こうなるとネトッとした食感が気になってしまいます。
 ホワイトソースなので、いつもいただいているパスタのクリームソースとは違うんでしょうね。
 ただし、チーズが固まることはありませんでした。

 ソース自体は、チーズの存在感ばかり目立って旨味に乏しく好みじゃありません。途中で飽きてしまいました。パンにつけてもそれほど美味しく感じません。

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 トマトソースも同じように、乾麺にかけられただけです。
 写真の通り、普段イタリア料理店で見慣れたトマトソースのパスタとは全然違います。これも、ホワイトソースと同じく、ドロッとしています。
 酸味と甘味のバランスは良いのですが、旨味があまり感じられません。こちらも途中で飽きてしまいました。

 4種盛とあった前菜は8品もあります。豪華ですね。

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 グラタン
 ニシンの甘酢漬け
 鶏のハム
 生ハムメロン
 カプレーゼ
 サーモンのマリネサラダ
 パン
 ヤングコーンとトマトのツナサラダ

 ニシンの甘酢漬けがとても美味しかった。
 他は、特筆すべき点はありません。生ハムメロンとか久しぶりにいただきました。
 グラタンは、ベーコンとほうれん草とコーンでした。

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 メイン料理は、
 「山形牛ランプ肉 バルサミコソース」「帆立と有頭海老 フレッシュトマトとバジルソース」です。
 山形牛は、赤身らしい歯応えと旨味がありました。焼き加減も悪くありません。添えられていた塩で美味しくいただきました。
 トップにニンニク片が載っていましたが、これはいらないかも。

 海老は小さかった(笑)。この値段なので仕方ありませんね。
 フレッシュトマトとバジルのソースはイタリアンの定番でしょうか。付け合わせで野菜が欲しかったところです。

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 一見するとレストランというよりも、普通の分譲住宅です。
 中に入ると、窓がたくさんあって採光もよく、とても雰囲気が良い上、テーブルが大きく席も広いので、とてもゆったりとしています。
 2階も利用可能で、パーティなどもできるんだそうです。階段付近は吹き抜けになっていて天井が高く、とても感じが良かった。

 駐車場は、2ヶ所に10台分用意されています。詳しくは案内看板の写真をご覧ください。 

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2012年10月 7日 (日)

見沼 雰囲気の良い古民家で味わう蕎麦と和食 「石臼挽き手打ち蕎麦 吉草 東新井店(さいたま市見沼区)」

総合 3.4 | 料理・味 3.3 | サービス 3.0 | 雰囲気 4.1 | CP 3.2

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 近所に大規模な霊園が控えているため法事や宴会の利用が多いようで、ぼくらが訪問したときも黒服姿に和尚さんが混じった団体がいらっしゃいました。
 座敷の掘り炬燵席は似たような団体の予約で満席だったようです。
 窓側に幾つかある半個室の6人掛け席に通していただいたのですが、それもほどなくして満席になりました。帰宅時には、待機席に数名いらっしゃるほどの人気ぶりです。

 人気の理由は古民家を移築したという店構えでしょうか。
 黒々とした梁と柱が年輪を感じさせます。天井が高く開放的で、とても落ち着く。丹念に磨き上げられた床から受ける清潔感は、自分が田舎育ちだからだけではないかもしれません。
 6人掛けのテーブルに二人は本当に申し訳ないね、などと話しながら「華御膳 1500円」と「雅御膳 2000円」にビールを1本をいただきました。

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 お願いした御膳は、どちらもメインは蕎麦です。ほかに天ぷらの盛り合わせと和食の小鉢がいくつかつきます。「雅御膳」は「華御膳」+「デザート盛り合せ」「ミニねぎとろご」「飲み物」です。
 「華御膳」の主食は蕎麦だけなので、男性は足りないかもしれません。ぼくもそう思って「雅御膳」にしました。多少値は張りますが正解だったと思います。
 蕎麦は土臭く香りました。見た目よりも力強い。まだ新そばじゃないと思いますけど。

 蕎麦のつけ汁は2種類。「海の幸汁(温)」と「山の恵み汁(冷)」から選びます。自分が冷でカミさんが温を選択。
 冷の山の恵みはキノコ等のゴマだれ味でした。埼玉伝統のゴマ汁とはちょっと違いますが、これはこれで美味しい。カミさんの海の幸はつみれ等が入っていて味は濃いめ。身体が温まります。

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 天ぷらは、大きな海老、エリンギ茄子ししとう等。珍しかったのが天ぷらです。甘いのでおやつ感覚でしょうか。珍しさも手伝って美味しくいただきました。
 とにかく海老が大きくて身がプリプリして良かった。これをいただくだけでも価値があるかもwww。過去いただいた天ぷらでも出色の大きさです。インパクトがありました。
 その他の小鉢はどれもごく普通です。和のデザート盛り合せは風雅。ケーキも美味しかった。

 雰囲気良く落ちつくお店で味も悪くありません。
 残念なのが配膳を担当しているお店のお姉様方。混乱パニックを起こしている方が数名いらっしゃって、店内の喧騒に拍車をかけています。
 指示する声される声だけなら良いのですが、三和土をバタバタと走り回ったり、お客さんとのやりとりで若干険のある声が響いてきたり。仕舞には、お客さんの横で下げたお皿を落としてしまいました。天井が高いので、陶器の割れる音が想像以上に大きく響き渡るんです(笑)。

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 よくあることですけど、あとのリカバリはあまり褒められたものではありませんでした。お店の客全部がびっくりしていることに気がついていない…。
 普段から宴会客を相手に忙しくやっている大店特有の空気感が、とても残念に感じました。
 それでもこれだけ気持ちが良かったので、静かな日ならば最高の食事ができそうです。近くにあったら、夜伺いたかった。


石臼挽き手打ち蕎麦 吉草 東新井店

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2012年8月14日 (火)

七里 街道沿いの明るいイタリアン風ファミレス 「あらじん(さいたま市見沼区)」

総合 3.0 | 料理・味 2.5 | サービス 3.0 | 雰囲気 3.5 | CP 3.0

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 ガソリンスタンドの裏手に見える「あらじん」と書かれた看板が印象的です。ひらがなの店名も文字のデザインも、一時代前の感じとか書いたら叱られそうですが。
 更に、店名には一緒にレストランのキャッチフレーズらしき文字が入っています。「香草イタリア料理」だそうです。「香草イタリア料理 あらじん」

 お店の歴史とかまったく知らないのですが、日本でイタリア料理を提供するレストランが普及しだしたころに誕生したのかもしれません。
 自分のイメージだと「香草=イタリア料理」なので「香草イタリア料理」って、和食なら「山葵日本料理」とか「紫蘇日本料理」「胡麻日本料理」という感じです。
 調子に乗ってもう一声いっちゃうと、「毎日がエブリディ」とか「ダッシュで走る」とか「キュートで可愛い」とか「ケチの吝嗇家」みたいな、くどいイメージしかありません。
 身も蓋もない書き方で、本当にすみません。

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 当然、イタリア料理が普及し始めたころに、啓蒙の意味と考えればこんなキャッチも当然ありです。全体を一新する時期に来ているのかも。大きなお世話でしょうか。
 料理をいただいた感想も看板同様微妙なものでした。

 ランチで伺いました。
 お願いしたのは、土日祝日限定の「Holidayランチ 1,380円(サラダ、スープ、オープンサンド、パスタ、飲み物)」を二人分です。パスタは「モッツァレラチーズとフレッシュトマトとほうれん草」と「サーモンとキノコのクリームソース」を選びました。
 ワインをオーダーながらメニューを見たら、「ワインと一緒に」とあって前菜が並んでいるじゃありませんか。中から、「バーニャカウダ 680円」と「生ハムピアーダのバジリコ風味 680円」をオーダーしました。

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 ピアーダとは珍しい。イタリア北部ロマーニャ地方の料理だそうです。小麦粉を発酵させずに捏ねて焼き上げてサンドイッチみたいにして食べる。小麦粉のタコスみたいな感じでした。
 バーニャカウダはソースが油分と塩分強すぎ。分離した油分を口に入れて、気持ち悪くなってしまった。野菜はキュウリ、パプリカ、セロリ、人参と育ちすぎたチコリみたいな野菜。正直これで680円は暴利だと思った。

 メニューにあったオープンサンドとはパニーノを意識した感じでしょうか
 サンドイッチと果物とサラダが一皿に載ったもの。不思議な皿だった。前菜のようなそうでないような。果物ってデザートだと思うんだけど、いきなり出て来てかなりびっくりしました。パンの出来が悪くてすべてを壊していたように思います。

 トマトソースのパスタは良かった。しっかりとトマト感があって、良い味でした。
 クリームソースは、もうちょっとクリームを奮発して欲しいと思いましたが、悪い味ではありませんでした。

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 今回の食事で一番辛かったのは、コーヒーです。
 ぼくはコーヒーが好きで今まではどんなコーヒーでも残したことは無いんですが、当店の半分飲むのがやっとでした。心ならずも半分残してしまいました。
 口開けで来店したのでまさかとは思いますが昨日の残り? まさか、ね。とにかくコーヒーの味がしません。まったく別の気持ちの悪い飲み物だった。

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 街道沿いにあって、ちょっとイタリアンみたいな料理を食べたいね、というときに重宝しているみたいです。
 開店と同時に次々とお客さんがやってきて、あっという間に大きなお店が満席に近くなりました。受け入れられているんですね。イタリアン風なファミレスと考えれば良いのだと思います。

 包み焼のピッツァが名物だそうなのでお願いすればよかった。

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2012年1月29日 (日)

大和田 手打ちパスタがメチャ美味 カンパネ食堂

カンパネ食堂

記憶していたよりずっと良かった

 一年も間を空けてしまいました。
 初回で頻繁にいただきたいと思うほど感動できなかったのと、春日部には同系列で遜色ない「イル・カンパネッロ」があることと、春日部からだと旧16号大宮方面が物凄く混雑することが主な理由でしょうか。

 まったく、不明を恥じるのみです。記憶していたよりもずっとずっとずっと良かった。
 手打ちのタリアテッレの出来が驚異的に良くて、定番のピッツァがめっちゃ旨くて、手の混んだ前菜のどれもこれも満足でき、牛ほほ肉は思った以上に濃厚に煮込まれて味良くホロホロとして、若いコックコートたちのサービスもとても良かった。値段も手頃ですから、人気なのもよくわかります。
 この日は予約で満席でした。開店からぼくらが帰宅するまでの1時間半の間にいらっしゃったフリーのお客さん10組ほどは入店できず、とても残念そうに帰って行かれました。
 週末は予約必須でしょうか。

ランチのメニュー

 ランチはネーミングが前回と少し変わったようですが、内容は似たような感じです。
 サラダセット(ミニサラダ、パン、ドリンク、パスタorピッツァ) 1,200円~
 パスタコース(前菜の盛り合せ、パスタorピッツァ、パン、デザート、ドリンク) 1,400円~
 スタジオーネコース(前菜の盛り合せ、渡り蟹のトマトクリームパスタ、パン、デザート、ドリンク) 2,500円
 大皿とヘルシーは、前回と同じ。

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 今回は、パスタコースを二人分お願いして、前菜をプラス300円で「シェフ特製」にし、ピッツァを「パルマ産プロシュートとルッコラのピッツァ」、パスタは「本日」の「牛肉と野菜のラグーソース (手打ちのタリアテッレ)」を選択。
 メイン料理を伺ったところ、「牛ほほ肉の赤ワイン煮」だそうなので迷わず追加でお願いしました。

もちもちの手打ちパスタとピッツァ

 スタジオーネコースにすれば出費を抑えられるのですが、パスタが「渡り蟹のトマトクリーム」固定なので今回はパスしました。
 ニョッキと手打ちのタリアテッレとかなり迷いました。ロングのクリームソースなら即決だったんだけど、ショートがあまり好きでないカミさんの意向を容れて「牛肉と野菜のラグーソース」をにしました。
 実は、ぼくは圧倒的乾麺派です。手打ちは不安だった。だって、美味しかったことがないから…。

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 タリアテッレがサーブされてビックリしました。麺が緑じゃないですかwwwww。手打ちのタリアテッレとの説明はあったけど、ほうれん草を練り込んでいるなんて聞いてないぞ!! と一瞬沸騰しそうになりましたが、口に入れてニンマリです。
 ほうれん草は香りませんが、もちもちとしたタリアテッレの食感がすばらしい。こんな美味しい手打ちパスタは初めていただきました。
 牛肉のラグーソースも美味しい。ただ、不思議なことに大根の甘い風味が異常に強くて、せっかくのソースを殺してしまっているように感じてしまった。
 この大根がとても変わっていて、蕪みたいな食感でした。特殊な種類の大根でしょうか?

 「パルマ産プロシュートとルッコラのピッツァは、半分をトマトソース、半分をチーズとニンニクのソースでした。
 生地の厚みはそれほどありません。額縁部分も貧弱に見えた。でも、もちもち感が半端ないのです。噛み応えと弾力のあるもちもち感が、少しだけ厚みのある額縁部分でなく、それ以外の部分で味わえてしまう。
 プロシュートの塩気が、酸味のトマトソースとほんのり甘いチーズのソースと、どちらともバッチリ合っちゃった。ルッコラの食感もよく、カミさんとふたり、旨い旨いとあっという間に完食いたしました。

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手抜きなし

 前菜から良かった。
 通常(五種盛り)の前菜盛り合せを選んだ隣席をチラチラと盗み見しましたが、プラス300円で「シェフ特製」にして正解だったと思う。

 写真の左から、
 ・鹿児島県産ブリの中落ちのマリネ (白いスプーン)
 ・ローストポーク 粒マスタードソース (下にプラムの赤ワイン煮)
 ・サーモンとお米のサラダ キュウリのソース
 ・小海老のマリネ (透明なグラス)
 ・マグロのタタキと卵の巻きもの 自家製の玉ねぎドレッシング
 ・白子のプリン ニンジンのポタージュ (白いカップ)
 ・鶏肉のテリーヌ
 ・鶏肉の肉団子 トマトソース
 ・かぼちゃのキッシュ

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 ブリのマリネ以外は、どれも美味しくしっかりとした味の輪郭を感じられる前菜でした。数を揃えるための手抜き料理はありません。

 特に印象に残ったのは、「サーモンとお米のサラダ」「白子のプリン」でしょうか。
 「サーモンとお米のサラダ」と銘打っていますが、「サーモンの握り寿司」風です。欧米ではお米は野菜扱いなのだとか。少しだけ練り潰してほんのりと酸味をつけたお米に、サーモンとキュウリのソースを載せています。さっぱりとした仕上がりでした。
 「白子のプリン」は見た目たんなるポタージュにしか見えません。でも、表層のニンジンのポタージュの下に、濃厚な白子のプリンが隠れています。それほど上質な白子ではなかったようですが、旬の美味しさだった。アイディアが良いのです。

 牛ほほ肉の赤ワイン煮は、ほとんど酸味もなくデミグラスソースと見間違えるほど濃厚です。ちょっと味が濃かったかも(笑)。最後は少し飽きてしまった。肉は、よく煮込まれてほろほろと。
 付け合わせは、紫芋、大根、ブロッコリーです。上に載っかっているのはチーズを焼いたもの。良いアクセントになりました。

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 デザートは、前回の方が美味しく感じました。
 洋ナシのタルトは良かったと思います。しかし、それ以外の、かぼちゃのミルクレープ、共通のバナナのパウンドケーキも柚のシフォンケーキも普通な感じでした。フランボワーズのシャーベットは口の中をサッパリとさせて良かった。

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イルカと比べたら?

 パスタは、最初からふたつに分けてサーブしてくださいました。
 ぼくらは最初からシェアするつもりだったから問題無いけど、一言確認した方が良いかもしれません。ふたり連れでも、ひとりで全部食べるつもりの方がいるかも知れませんし。余計なお世話と言う人も中にはいらっしゃるかも。
 でも、よく気の付くコックコートの若い男性たちは、何度も水を注ぎに来てくれたり、フレンドリーに話しかけてくれたりと、ホスピタリティ精神旺盛で感心してしまいました。

 「イルカにもよく行くんですよ」と言ったら、「どちらがお好きですか?」と聞かれてしまった。
 今までは圧倒的にイルカでしたが、今回訪問のインパクトは絶大です。
 来週あたり、久しぶりにイルカに行ってみたくなっています。

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店舗データ

カンパネ食堂
【住所】 埼玉県さいたま市見沼区大和田町1-695-1
【TEL】 048-686-1770
【交通手段】 東武野田線「大和田駅」下車 徒歩約14分
【営業時間】
   [月~金]
    11:30~15:00(L.O.14:30)
    17:30~22:30(L.O.22:00)
   [土]
    11:30~16:00(L.O.15:30)
    18:00~23:00(L.O.22:30)
   [日・祝]
    11:30~16:00(L.O.15:30)
    17:30~22:00(L.O.21:30)
【定休日】 毎週火曜日
【駐車場】 有(お店より1軒おいた大和田駅寄りの並びに、他店と合同で17台)


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