父のつぶやき

2009年5月 6日 (水)

左ヒジの手術をしました

 このエントリーは父親が書いています。

 junnoは4月28日に入院し、4月30日に左ヒジの手術をしました。同箇所を2008年夏に骨折して手術したのですが、ヒジが+10度~+90度しか曲がらなくなったため、骨を切って矯正するための手術です。このままでは、顔も洗えないし、鼻もかめない。左手で水も飲めず跳び箱も鉄棒もできず、正常な生活が営めない状態です。通常は-5度(伸ばしたとき反対側に反る)~+150度だそうです。

 最初の手術を執刀した医師に曲がらない理由を聞いても、「機能訓練が足りないから」の一点張りです。別の医師に診てもらうと「上腕骨と尺骨がぶつかっていて曲がらない。しかし、今後の成長で曲がることがあるかもしれない。骨の成長が終わる17歳くらいまで待つべき」との意見。最初の執刀医に意見を聞きたかったのですが、この期に及んでも聞く耳を持ちません。

 それならば、3人目の医師を探そうとネットで調べると、群馬県の館林市に知られた整形外科病院があり、そこにヒジの名医がいるとの情報を得ました。その医師は「ハマの大魔神」佐々木主浩の肘を手術した方だそうで、相当な名医なようです。彼の診断は2番目の医師と同じでした。ただし、「放っておいても曲がるようにはならない。すぐに手術をすべき」とのことです。

 こうして、4月30日に「変形治癒骨切り術」という手術が行われました。事前の話では「肘では最も困難な手術」ということで、午前10時半に手術室に入って、出てきたのが午後2時半という長丁場でした。ありがたいことに、手術はうまくいきました。しかし、最初の執刀医が見落としていた軟骨の骨折や脱臼や肘内障などの故障がいくつもあったことが判明しました。

 現在は、左の肩の直下から手のひらまで固定しています。5月5日に退院の予定でしたが、5月2日で点滴が終わったので、医師にお願いしてその日の夕方に本人を連れて帰宅しました。来週抜糸して、その後2週間程度で固定(ギブスじゃないんですよね)する必要がなくなるようです。ただ、針金やボルトが入っているので、夏に抜かなくちゃいけない。

 明日から学校です。しばらく不自由な生活が続きます。

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