箱根登山鉄道

2009年4月 1日 (水)

箱根旅行の記録2(箱根登山鉄道とケーブルカー)

お待たせ致しました。「箱根旅行の記録1」に続き、「箱根旅行の記録2」です。
今回は、箱根登山鉄道とケーブルカーのことを紹介します。

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これは、箱根湯本駅で撮影した、箱根登山鉄道の車両です。
箱根登山鉄道は、小田原~強羅の間の15kmを結ぶ鉄道です。(ぼくたちが行きに乗った区間は箱根湯本~強羅です。)箱根登山鉄道のことを車掌さんが車内放送でいろいろ説明してくれて、分かりやすかったです。

途中にスイッチバックが3回あり、箱根湯本~強羅間は1000分の80(80‰)という急勾配がほとんどです。(‰(パーミル)とは、1km進んで何m上がるかを示します。80‰は、1km進んで80m上がるという事です。)

小田原~強羅間の途中駅の標高は、箱根板橋駅は26m、風祭駅は46m、入生田駅は66m、箱根湯本駅は108m、塔ノ沢駅は165m、大平台駅は349m、宮ノ下駅は448m、小涌谷駅は535m、彫刻の森駅は551m、終点の強羅駅は553mです。
小田原駅が13mなので、500m以上も上っている鉄道です。

スピードが遅くて、強羅駅に着くまで時間がかかりました。

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大平台駅で撮影した、スイッチバックの時の様子です。3回のスイッチバックのなかで、2回目のスイッチバックです。普通の旅客駅なのですが、誰も降りる人がいませんでした。

車掌と運転士が駆け足で入れ替わって、列車は今まで走っていた方向と逆の方向に進みます。

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急カーブの時に、2両目から1両目を撮った写真です。箱根登山鉄道には、このような急カーブが多くあります。

箱根登山鉄道の後、ケーブルカーに乗りました。箱根ケーブルカーは、120~200‰という急勾配をケーブルに引っ張られて一直線に上るので、最初から車両が斜めになっていました。

それぞれの駅の標高は、公園下駅は587m、公園上駅は624m、中強羅駅は668m、上強羅駅は717m、終点の早雲山駅は757mです。駅では、左右両方のドアが開きます。上ってきたケーブルカーの線路には踏み切りが無くて渡れないので、行き先の方向のドアから出なければなりません。

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早雲山駅で撮影した、箱根ケーブルカーです。車内はすごく混んでいました。

ありがとうございました。「箱根旅行の記録2」はこれで終わりです。「箱根旅行の記録3」では、ロープウェイと大涌谷観光のことを書きたいと思っています。

「箱根旅行の記録3」は、明日書きます。

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