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2004年12月の15件の記事

2004年12月31日 (金)

御用メディア

 大野勢太郎さんの毎年恒例本に「平山相太を獲得する」との記事があったらしい。さっき浦議を眺めていたら、そんなカキコミがあった。
 大野さんの本は前に一度立ち読みをしたことがある程度で、全体を通しては一度も読んだことが無い。REDS PRESSの会員になってはいるけど。

 レッズで商売しようとする姿が露骨過ぎて、特に恒例本のあのケレン味たっぷりの週刊誌ネタのようなタイトルに、どうしても退いてしまうのだ。
 REDS PRESSにしても戦時中の大本営発表みたいな印象が強い。
 誰だってメシの種は必要であって、そんなことを否定しているわけじゃない。

 メディアを自負する以上、クラブとの距離感を適切に保ちながら事実を伝え、更に透徹した目でその事実の利点と問題点を余すところなく伝えて欲しいのだ。
 埼玉新聞の河野正さんが信頼できるのは、適切な距離感とバランス感覚に優れている、と少なくともぼくは思うからだ。相変わらず文章は不味いけど。

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2004年12月28日 (火)

キング山瀬

 正月休み初日。
 『愚か者死すべし』の書評をアップしたあと、あちこち巡回して衝撃のニュースを知る。
 「山瀬、突然の移籍志願 横浜入りへ」
 最初に見たのがこれ。
 一瞬の衝撃の後、どうせ報知だしと冷静に戻ったんだけど、ほかのニュースサイトにも軒並み並んでいるのを見て脱力感に襲われる。
 スポニチには、代理人・田辺の言葉として「1月に移籍リスト入り」とまで書いてある。
 代理人・田辺…、最近良く聞く。なんかおかしなこと吹き込んでるんじゃないだろうな…。
 なんだか、言葉は悪いけど暗躍してるとか思っちゃうのはぼくだけかなぁ。

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2004年12月26日 (日)

ステージ初制覇記念DVD

 朝6時、頭痛で目が覚めて、そのまま午後1時過ぎまで寝込んでしまった。
 いつもの片頭痛の発作にしては早朝からでちょっと珍しい。カフェルゴットを一錠飲んでパソコンに向かうが座っていられず、結局布団に逆戻りしてしまった。
 今日は浦和の2ndステージ優勝記念DVDを買いに埼スタまで行かなければならない。午後3時までだから、カミさんがバイトから帰ってきたら速攻出発だ。
 しかし、なかなか片頭痛は収まらず、初めて4錠まで飲んでなんとか治まったが、吐き気がひどくなってトイレを往復すること3度4度。
 カミさんのクルマで出かけるときも完全とはいえない状態だった。副作用だろうか。

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2004年12月25日 (土)

来期こそ

 優勝チーム以外は負けて終わるのがカップ戦の宿命とは言え、負けたらシーズンが終わるわけだから天皇杯は特に寂しい。そして、悔しい。
 強いチームの、これもまた宿命とは言え、ケガ人も無く疲労の蓄積も無い相手に負けても、正直なところ全然負けた気がしない。

 エメと闘莉王の早退に始まってネネまで帰国してしまった。
 不条理な日程に嘲笑われるように、満身創痍の永井や山田やアレックスが身体を張ってプレーする姿が痛々しかった。
 これを乗り越えてこそ、本当に強いチームになれるのだろう。
 サッカー選手の敵は、相手と己とそして過密な上に不条理なスケジュールなんだと改めて思い知った。…えっ? 審判も…(^^ゞ
 荒波に揉まれながら、選手たちはよくやってくれた。
 
 楽しいシーズンをありがとう。最高だった。

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2004年12月23日 (木)

10年分のレッズ本とパレード

 Amazonのアソシエイトに登録し直して、ココログのアフィリエイトを始めてみた。これもまたムムリクさんとの会話に背中を押された格好。
 手始めに、いままで掲載していた本をアフィリエイトに置き換えた。実に簡単で、昨日のうちに終えることができた。

 しかし、どうも座りが悪い。何かが足りない。
 今朝、カミさんがバイトへ行ったあと、本箱を見渡してわかった。ズラリと並んだレッズ本だった。本好きでレッズ好きなんだからこれくらいは押さえておかなくちゃ。
 子守の日なので次男を連れて優勝パレードに行く予定だった。しかし、一昨日から鼻水と咳が始まってしまったため出かけられない。時間はたっぷりある。

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2004年12月22日 (水)

永遠のジレンマ

 いきなり大怪我から完全復帰していない坪井が呼ばれたり、今シーズン印象的な活躍をした選手が少なかったりと、またまたファンタジーな日本代表が発表された。
 不満をあげればきりがない。あのメンバーに欧州組を加えて、埼スタ北朝鮮戦を戦うつもりなんだろうか。
 個々には突っ込むまい。最終予選突破を祈るのみだ。

 基本スタンスは、浦和>代表だ。それは間違いない。
 しかし、日の丸を背負ったチームが負けてしまうのは日本人として我慢がならない。
 そうかと言って、大切な時期に中心選手を取られるのはとても困る。
 でも、代表で経験を積んで帰ってくれば成長するだろう。代表での経験をチームに還元すれば、間接的にチームも成長するだろう。
 永遠のジレンマだよね。

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2004年12月19日 (日)

タイトルが欲しいよ!

 今年の浦和レッズはホントに長く深く楽しませてくれる。
 今日はのっけから驚いた。来年作り上げるオプションのひとつだと思っていた4バックなんだもの。
 4人は、センターに堀之内とネネを置いて、両サイドは右にアルパイ左に平川だった。
 FC東京の3トップ気味の前線には、4バックが良いには違いないんだけど、最初から4バックで試合に臨むのは初めて、だよね? 
 石川と加地の右サイドを守備力のある平川に押さえさせるのと、過去2戦で3バックの両サイド裏を使われているのでそのケアが主眼なのだろう。浦和を一生懸命研究している原さんはびっくりしただろうなぁ。

 今日の浦和にとって、ポジションはあって無いようなものだった。だって、最終ラインまで含めて目の回るようなポジションチェンジを繰り返して、何がなんだかわからないくらいいろんな選手がいろんなところに顔を出していた。
 右サイドにアレックスがいたり、左サイドに山田がいたり。最終ラインに啓太と山田がいたかと思ったら、最前線にはネネがいて右サイドに平川とか。
 特にネネとアルパイが積極的に前に出ていたのが印象的だった。
 いつの間にか、いろんなことができるチームになっていたんだなぁ……。

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2004年12月16日 (木)

大久保は大久保

 スペインへ旅立つ大久保。
 目の覚めるような置き土産をごちそうさま。いつだって、大久保は大久保。

 個人的には、もうちょっと大人になってから海外に挑戦した方がいいと思うんだけど。まあ、人は必ず成長するとしての話だが。
 アレックスがケガしなくてよかった。

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光と影

 今朝、カウンターを見て驚いた。
 ほとんど誰も見ていないはずのブログなのに、一晩の間におよそ考えられないほどの来場があった。
 当然、2chかどこかで晒されたんだろうと思うよね。しかし、アクセス解析を見て二度びっくり。大半が本家「ウラツウツウシン」と浦議の「ウラツウツウシン」からのお客様だった。
 捕捉していただいたのですね。ありがとうございます。
 こうなってしまうと、ぼくがコメントを楽しみにしていた方は書き込み難くなるだろうな…。

 我らの浦和は天皇杯も順当に勝ち上がっている。ホントに強い。
 今までだったら、横浜と立場が逆だったろうに、今や隔世の感がある。
 思い出すのは2nd新潟戦だ。浮き足立つのは相手で自滅するのも相手。今までならば立場は逆で、それこそ蛇に睨まれたカエル状態だったのに。
 おぢ故夜に弱く、BSの録画設定も放ってあるため試合は見てないけど、湘南もそんな状況だったんだろう。
 天皇杯って、2001年の埼スタくらいで苦手の印象しかないんだけど、エンゲルスの魔力なんだろうか。

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2004年12月12日 (日)

We are REDS!!!

 We are REDS!

 アレックスのFKがネットを揺らした瞬間、涙が溢れた。溢れる涙を隠せなくて、カミさんに苦笑いされてしまったわけだが…_| ̄|○

 涙が止まらないのには、ちゃんと理由がある。
 今年加入したアレックスは、代表に召集されることが多くてなかなか浦和にフィットできなかった。
 浦議あたりではアレックスを否定する人が相当いて、常々議論の対象になっていた。2chは浦議ほど感情的・刹那的じゃないが、それでも否定的に見ている人が結構いた。

 悪い見方をすれば、得意のはずのFKはまったく入らないし、大男を揃えたセットプレーもアレのキックの精度が低いために得点に結びつかない。ドリブル時のフェイントも読まれていてボールを奪われることが多く、それが失点の起点になってしまうことも度々。おざなりの守備はたまに大ポカを演じてしまい、失点の直接原因になることが何度もあった。
 しかし、専門誌に見る「アシストランキング」の上位に名を連ね、膝痛を抱えながらも懸命にやっているのもまた事実。

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2004年12月11日 (土)

CS第二戦

 思わずニンマリしたJ'sGOALのこの記事、やけに浦和寄りだなぁと思ったら清尾さんじゃないの。

 清尾さんじゃないけど、今日の浦和がどういうシステムで横浜に挑むのかとても気になる。
 システムじゃない! 気合だ! 気合だ! と言っても、予想し分析した上で選手を配置しないと今の横浜相手に勝てないだろう。
 もちろん、戦うのは選手であって、試合の中で柔軟に修正しながら戦う術も身に着けつつあるとはいえ、その大部分は来年以降の課題なのは間違いない。
 来年は4-4-2、或いは4-5-1のオプションが増えるように思うが、それは鬼が笑う類の話。
 ホームで横国の第一戦みたいに浮き足立つことはないと思うので、試合中の微調整はある程度できるだろう。岡田さんが奇策に出てこない限り。

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2004年12月 7日 (火)

史上最大の「声」でサポートを!

support.jpg

我々のやることはただひとつ。
精一杯のサポートで栄冠を勝ち取ろう!

浦和御殿さんの呼びかけに賛同させていただきました。

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2004年12月 6日 (月)

負けるべくして負けたか…

 昨晩の夕食はベタに「カツ丼」。
 腕によりをかけて作ったが、レッズはあえなく惨敗してしまった。
 榎本に突っかかる永井には萌えたが…。

 岡田さんがああいう戦法でくるのはわかっていた。
 ぼくがわかっているくらいだから、監督もコーチも選手もみんなわかっていた。しかし、それを跳ね返せない。
 第二ステージのFC東京戦、横浜戦、ナビスコカップ決勝戦、清水戦、名古屋戦。みんな似たような戦い方で、レッズを苦しめてきた。唯一、清水戦にだけ勝利を収めているが、それだって賽の目のようなものだった。

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2004年12月 5日 (日)

CS第一戦

 チャンピオンシップ第一戦。

 ステージ優勝の余韻は、すでに無い。
 もう、次の歓喜を欲している自分に驚く。
 事情があってスタジアムは封印してしまっているので、サポのみんなには申し訳ないけど、今日もテレビ応援になってしまった。スタジアムに行きたい、行きたい、行きたい…。

 全力で、持てる力を出し切って浦和の後押しをしてくれ。
 選手の気持ちを奮い立たせてくれ。
 勇気を与えてくれ。

 そして、勝たせてくれ!

 

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2004年12月 2日 (木)

ありがとう、三菱自動車

 埼玉新聞のサイトで こんな記事を見つけた。

13年の支援に感謝し独り立ち 浦和  

 浦和はJリーグがスタートした1992年から、クラブの筆頭株主である三菱自動車から損失補填(てん)契約を結んできた。
 損失補填という言葉の響きは、どちらかというと負のイメージ。親会社が、経営努力の足りないクラブの赤字を助けてあげる、みたいな印象を持たれる。浪費家の道楽息子と、かわゆさ故に小遣いをあげてる親ばかみたいな関係。
 全然そうじゃない。ここでいう損失補填って、スポンサード契約のこと。三菱自動車は、ずっと浦和のユニホームの胸に広告を出してきた。広告宣伝費と解釈すればいい。
 92年の「GALANT」から始まり、「MIRAGE」「Dingo」「PAJERO」「COLT」「MITSUBISHI MOTORS」といった主力車種をはじめ、販売促進に力を入れる車や社名をユニホームの胸に提供してきた。昨年の福田正博の引退試合では「GRANDIS」のロゴマークを使った。

 11日は浦和の独立記念日になる。Jリーグの試合ではチャンピオンシップ第2戦を最後に、胸から三菱自動車の社名も車名もなくなるようだ。来季から新しいスポンサーに取って代わる可能性が高い。

 三菱自動車は、この13年間でおよそ100億円に上る広告宣伝費を浦和につぎ込んできた。今は「胸」と契約するには大金がかかるし、引く手あまたの昨今と違って、Jリーグ創設から数年は「胸」の市場価格が存在しなかった上、広告代理店から「○○社と契約してみませんか」なんて打診すらなかった。浦和はそういう時代から三菱自動車にお世話になった。

 いつものリーグ戦とカップ戦なら、無数の異なったスポンサー看板が見られる。でも、チャンピオンシップ第2戦が行われる埼玉スタジアムのピッチとスタンドを見渡したら、びっくりするはずだ。オール『三菱自動車』の看板で埋め尽くされることになった。

 13年間の支援に対する感謝の気持ちを、こんな粋な演出で伝える。浦和が独り立ちする日でもある。


 引用ここまで。

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