« 開幕の朝 | トップページ | 主役はファンタジーな審判 »

2005年3月 5日 (土)

鹿島戦雑感 負けはしたが…

 浦和0-1鹿島

 初めてのメインスタンド、初めてのアッパー。それも最上部…。
 トイレに行くにも階段を昇り降りしなければならない。おかげで、調子の悪い膝を悪化させてしまったかもしれない。
 初めて入ったメインアッパー最上段は思ったよりもピッチから遠くなくて、思ったよりも見やすかった。もっと静かだと思った客層も、以外と熱い人たちがいて、それなりだったと思う。しかし、あれで3500円は高いかな。

 試合は負けちゃったけど、内容はそれほど悪くなかった。
 前半の決定機をひとつでも決めていれば、普通に勝てた試合だった。
 しかし、サッカーの神様はそれほど甘くない。打てども打てどもシュートが決まらない。昨シーズンも何度かハマった悪循環だ。そこに鹿島お得意の挑発が始まる。汚いファールまがいプレーの連発だ。横から後ろから足をかける。プロレス技のようなボディコンタクト。ウチの選手が焦れてくるのがスタンドから手に取るようにわかった。

 失点シーンは、中途半端な都築の飛び出しが全てだろう。
 飛び出したらなんとしてでも、ボールに触ってくれ。じゃなければ、下がってゴールマウスを守ってくれ。ハイボールが苦手なんだろうか。
 山岸が脱臼してせっかく巡ってきたチャンス。気合が空回りしてしまったのかもしれない。
 得点してからの鹿島は哀れとしか言いようが無い。ちょっとぶつかるとすぐに横になる。ゴロンと横になって、担架で運ばれて、ピッチの外に出たらダッシュだもんね>岩政クン。ひどいもんだった。

 退場シーンは、スタンドからはよくわからなかった。
 帰宅して、ネットにアップされていた問題のシーンを見た。鈴木隆行は実にうまかった。自分のあごにかかったアルパイの手を、自分で上に跳ね上げて、押し倒されたように見せるテクニックは転倒職人の真骨頂と言えよう。
 しかし、いくら鈴木の悪知恵にやられたとはいえ、先に手をかけたのはアルパイだから、弁解のしようがない。軽率としか言いようがない。

 10人になった後でも、浦和は攻め続けた。圧倒的にだ。しかし、ゴールが奪えない。そのまま終了。
 家路について、一息ついて、改めて悔しさが湧き上がってくる。でも、今後を悲観するような内容ではない。
 今日は、確かに試合には負けたけど、選手ひとりひとりの気迫を見せてもらった。大きな軌道修正も必要ないと思う。あとは、エメと達也が調子を上げてさえくれれば。

 それにしても鹿島はなんだ?
 ひどいサッカーだった。

|

« 開幕の朝 | トップページ | 主役はファンタジーな審判 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 鹿島戦雑感 負けはしたが…:

« 開幕の朝 | トップページ | 主役はファンタジーな審判 »