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2005年7月19日 (火)

広島戦 雑感

 浦和2-0広島

 久しぶりのスタジアム。
 アウェイ寄りのSBだったんだけど、コールに合わせて手が動いて、ついでに声も出ている方が結構多かった。みんなの願いはただひとつだったのね。結果的にとても一体感のあるスタジアムが出来上がっていたように思う。
 35,000人程度の入りはちょっと少ないと思うけど、普段ほとんど参戦できないぼくが言うようなことじゃないな。

 試合は、もうご覧の通り。
 前2節で不甲斐ない負け方をした浦和が、気力を見せてくれた。
 ピッチをワイドに、ボールと人が縦横に動いて、最後の最後までボールを追いかける姿勢は感動的ですらあった。
 前節、ぼくは試合を見ていないけれど、球際の執着心がどうとか言われていたように思う。この試合、球際の執着心は本当に凄いものがあった。

 マンオブザマッチは闘莉王でしょうか。
 ヘディングゴールを間近で見せてくれてありがとう。
 それだけでなく、守りも完璧だった。空中戦では絶対負けず、見事な読みからインターセプトも数知れず。何より、戦う姿勢がチームに大きな影響を与えていたように思う。

 攻撃も守りもとても良かったが、修正点もかなりありそう。
 例えば平川が右サイドをえぐったとき、中を見るとニアががら空きで、ファーサイドにあろうことか、3人タテに並んでいたなんてこともあり、かなりチグハグだった。
 永井はどうしても下がる傾向にあり、それに気がついた長谷部に何度か前に動くように指示されていた。
 前線3人の微妙な距離感が、アウンの呼吸で整えば、更に上昇気流に乗れるだろう。

 最後にアレックスについて。
 昨日のアレックスはすばらしかった。
 確かに、運動量は少ないし、守備をサボることもある。でも、達也と交わした見事なワンツーといい、闘莉王のヘッドを生み出した見事なフリーキックといい、後半度々見せた長いサイドチェンジパスといい、アレならではのパフォーマンスだった。
 昨日のアレックスに文句を言う人は、彼に何を期待しているのだろうか?
 確かにもっとできる男だとは思うが、ちょっと高望みし過ぎちゃいないか?

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