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2005年8月の4件の記事

2005年8月27日 (土)

福永の二の腕

 引き分けた神戸戦は、やっぱり浦和にとっては星を落としたことになるだろう。いくら、最後の最後で追いついたと言っても。
 浦議あたりを見ると、特定の数人に批判が集中している。
 まあ、それはいつものことで、気持ちはわからなくもないが、「○○がいらない」と極論してしまう幼稚な発想にはついていけない。
 そういうわけで、自分の中では、浦議は反面教師として機能している。そういう人は多いだろうな。

 さて、今日は鬼門の瑞穂。
 こんな日に休日出勤で、有料放送にも加入していないのでテレビ観戦もできない。
 何度かはいぱさんの実況を聴こうと試行錯誤したことがあるんだけど、どうやっても聴けないので、今日もどこかの実況板で見るしかなさそう。

 GGRの先発予想には、達也が入っていなかった。全面的に賛成。無理をさせちゃいけない。ベンチには入るようだが、無理させないでくれ。
 でも、妄想しちゃうんだよね。今のレッズに達也が入ったらどうなるか。
 達也が復帰したら、外れるのが永井じゃ納得できないでしょう。連続ゴールを決めているわけだし。で、マリッチを外してしまうと、見たい組み合わせが実現しない。ジレンマだよねぇ。

 ところで、GGR。
 終わっても福永の二の腕が頭から離れない。もう、気になって気になって。
 半そでシャツを今にも破りそうな、パンパンぴちぴちな二の腕の筋肉の立派なこと。隣の水内とはエライ違いだった。最近は、ああいうのが流行なの? あ、そっちの趣味はありませんので。念のため。

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2005年8月21日 (日)

FC東京戦 TV観戦雑感

 浦和2-1FC東京

 新外国人選手ポンテに尽きる。
 永井の同点ゴールを演出した、あのスルーパスに鳥肌が立った。すばらしい。
 体勢を崩しながら、あんなところに蹴り出せる視野の広さ。フィジカルはそれほど強くなさそうだが、正確なトラップ、キック、ファイト、どれを取っても文句のつけようがない。

 トドメは後半の勝ち越しシュート。
 キーパーの動きをよくみて、狙いすまして、ゴール右隅に蹴りこんだ。芸術的シュートだった。
 直線的で剛のエメとは簡単に比較はできないが、柔のポンテは、もしかしたら、監督としてはエメの数倍使いやすいのではなかろうか。
 バイン以来、久しく出会うことのなかった本物のトップ下がやって来てくれた。怪我にさえ気をつければ、歴代NO.1のMF間違い無しでしょう。いやそれどころか、Jにやって来た外国人選手でも指折りかも。藤田に高額出費しなかった理由がやっとわかった。

 さて、もう一人の新加入外国人選手、マリッチ。
 ポストはそれなりにこなしていたと思う。が、周囲との連携がいまひとつで、なかなか思ったような動きなできないように見えた。特に、ヘディングの場面で、闘莉王と被ったシーンが象徴的だった。しかも、強いはずのヘディングがまったく競り勝てない。コンディションの問題と思うしかない。
 ポンテとは息があっているように見えたので、コンディションが整って、他の選手がマリッチの動きを理解してくれば、そこそこやってくれそうな気はする。

 難敵FC東京を相手に、なんとか勝ち点3を取ることができた。
 ゲーム開始早々、不用意なミスで失点してしまい、どうなることかと思ったが、それから後は見事に修正することができた。
 しかし、相手がお得意の3トップに変更した以降の対応はなってなかった。
 いつもなら、山田がDFラインに下がって4バック気味に対応するのだが、平川まで下がってしまい、ときにはアレまで下がって、中盤がスカスカになってことごとくボールを奪われてしまう最悪の展開だった。

 でもね、最後までFC東京を守りきったことが大事なのだ。
 集中力が切れたようなシーンが何度かあったが、あの暑さであれだけタフなゲームを戦ったんだから、あまり厳しいことは言いたくない。
 もちろん、優勝を狙うチームだからこそ、の気持ちはわかるが。

 ともかく、妄想がとまらないのです。あの中に、達也が入ったらどうなるのか、どうなってしまうのか。
 ポストのマリッチの周りを達也が走り回る。マリッチが落としたボールを達也が拾って、ポンテとワンツー。あっという間に、キーパーと一対一、なんて場面に何度も出会えそう。
 ポンテが入ることによって、中盤の選手が前に進出してくる場面が増えたようにも思うので、もっともっとぼくらの創造を超えたシーンが続出するのではないか、なんて。

 これから、水曜開催があり、ナビスコの準決勝もあり、暑い最中にきついスケジュールで進む。
 たいへんだとは思うが、ガンバと鹿島が負けてトップとの差は縮まっている。がんばって欲しい。怪我だけは気をつけて。

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2005年8月 2日 (火)

枕詞は「女子高生」

 東アジア選手権、女子の対北朝鮮戦を見た。
 サッカー本来のおもしろさは男子とは比べようがないが、気迫がこもっていて激しく、とても良い試合だったと思う。
 しかし、残念ながら敗れ去ってしまった。

 それにしても毎度のことながら、テレビ朝日の放送はひどい。
 あの実況なんとかならんか…。
 角澤アナは、FW永里の名前を呼ぶとき、必ず「女子高生の」と枕詞をつける。いい加減うんざりだ。あの粘着なまでの女子高生連発は個人の判断とは思えない。
 解説のセルジオ越後も、女子代表を持ち上げること持ち上げること。

 月曜のゴールデンタイムに、女子サッカーを放送してくれるのはとてもありがたいには違いないのだが。
 かといって、テレ朝以外の局が良いかというとそうでもないから困る。TBSの「美白のロベカル」の例もあるし。
 テレビ局はサッカー日本代表を放送するとき、なんであんなにバカになるんだろう?

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2005年8月 1日 (月)

達也のA代表デビュー戦

 ずっと体調不良な上に、ここ数ヶ月一日平均4時間程度しか眠れておらず、元々乏しい集中力がほとんどタマ切れです。
 でも、浦和の試合も見ているし、読める範囲で本も読んでます。……ああ、最近本は読めなくなってきたか…。

 昨晩、本当に久しぶりに睡魔に襲われた。午後7時半ころだった。
 丁度、東アジア選手権北朝鮮戦を見ているところだったので、つまらない試合が眠気を誘ってくれたのかもしれない。
 でも、眠るわけにはいかない。達也のA代表デビュー戦を見逃すわけにはいかないのだ。

 とにかく、必死。
 立ったり座ったり、コーヒー牛乳を飲んだり、顔を洗ったり。それでも我慢できず、寝ちゃおうかと布団に移動しかけたら、一点先行されてしまった。小笠原と中澤が立て続けに、ペナルティエリア内で相手に決定的なパスを出しちゃったんだよねぇ。
 まったくひどいプレーだったんだけど、これで達也の出場を確信したので、更に気合を入れて目ン玉をこじあけた。

 達也が出てきたのが、後半20分ころ。
 すでに北朝鮮は、ほぼ全員が自陣に引いて守っている状態で、とてもやりにくかったことだろう。中盤に下がったり、右サイドに出たり、左サイドに張ったり。
 もったいなかったのは、小笠原にボールを要求しながら右サイドを駆け上がったシーン。小笠原ったら、それを見ながら完全無視。テレビ画面で見てすら、達也に通れば大チャンスになるのが見えてていたのに。それでも、終了間際にDF二人を抜いて強烈なシュートを放った。
 ぼくはもう、これで充分。

 東アジア選手権がどのような位置づけか、よく知らない。
 無様な負け方に腹も立った。嫌いな選手が多い代表が不甲斐ない試合をすると腹が立つわけだが、今回はあまり責める気持ちが起きない。W杯出場を決め、コンフェデレーションズ杯を戦って、過酷なHOT6を戦ってきたのだ。精神的にも肉体的にもかなり疲労が溜まっているだろうことは、容易に想像がつく。まあ、小笠原の出来が悪すぎたわけだが…。
 メンタル面にカツを入れるのがジーコの役なのだが、それを期待できないのは周知のところ。

 北朝鮮が、W杯予選に敗れてから、この大会に照準を合わせて合宿を繰り返して万全を期したであろうことは容易に想像がつく。どの国の代表でも無様な敗戦はする。
 ひとつわかったのは、日本はまだまだ地力が足りないということくらいだ。
 サッカーにはこんなこともある。

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