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2005年9月11日 (日)

大分戦 雑感

 浦和1-2大分

 センターバックに入った内舘が、ベンチに向かって必死にバツを出している。坪井を指差してのバツだ。しかし、坪井は左足(?)を引きずりながらも立って動いている。
 2点目の失点は、こんな中途半端な状況からやられた。エアポケットに入り込んだようだった。マグノアウベスがそんな坪井をあっさり抜き去って、都築と一対一になってしまった。

 リーダーの不在? 連携の悪さ? 
 あの場面、バツを出すほど足を痛めたのなら坪井は立つ必要はなかった。立ったのなら、ピッチの外に出るべきだった。
 坪井の状況を見て、中盤の、山田あたりが下がるべきだった。
 昨日の浦和の象徴的なシーンだった。

 前半から、浦和の選手たちの動きの悪さばかりが目に付いた。
 個人攻撃はしたくないが、動かない選手がゴロゴロいた。その上、前線でパスミスをすれば、相手に良いようにやられて当然だ。
 何を思ったか、中盤の底辺りでドリブルを仕掛けて取られる。仕掛けのパスが無人のスペースに転がる。なぜか、相手に中盤に大きなスペースを与えてしまう……。気持ちが空回りしていくのが、スタンドから手に取るようにわかった。こんなはずじゃない、思えば思うほど空回りしていく。

 立ち上がりの悪さはここのところの悪癖で、良い試合を2試合続けてできないのが、もう病気と言えるほどなのは、サポならみんなが知っている。
 だから、この試合はイヤな予感がしていた。
 でも、どこかで、昔の浦和とは違うんだからと、期待している部分があったのに…。
 甘かったね。

 浦議を見ると、例によって、誰が悪かったと犯人探しで盛り上がっていた。
 個人の問題だろうか?
 永井の悪癖とか、山田の悪癖とか、ネネのキックとか、ポンテの立ち上がりの悪さ調子の悪さとか、腹立ち紛れに書いてやろうかと思ったが、浦議を見てやめた。
 みんな、精進してくれ。

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