カメルーン戦&ベトナム戦
日本2-0カメルーン
闘莉王、啓太、阿部、達也の4人が先発。動きもそこそこ良くて、カメルーン相手によく戦っていたと思う。達也は飛ばしていたね。でも、啓太が気になる。ちょっとオーバーワークでしょう。いくら頑丈な啓太でも、これだけ使われたら調子が狂ってくる。リーグ戦でも最近精彩がないが、しばらく休ませて欲しい。無理な相談だろうか。
いまの浦和に山瀬がいたら、とつくづく思う。すべての浦和サポを敵に回すような移籍劇は、人間性までも見損なう出来事だった。いまでも、なかなか冷静に見ることができないでいる。そんな山瀬が、昨日の試合では真剣な顔で浦和の選手らと何度も話し合っていた。時は刻々と進んでいる。以前にも増して美しくなる別れた彼女を見るのは、複雑な心境だ。
後半になって、達也らの攻撃の選手が交代し、最後にやっと啓太を交代させてくれた。その後半はなかなか主導権を握れなかったから、前半の選手が良かったのでしょう。しかし、前半から通してFWのシュートはゼロだった。これじゃあダメでしょう。新チームの立ち上がりみたいなものだから、仕方ないかな。さて、達也は高原の相棒になれるでしょうか。
日本1-0ベトナム
ひどい試合だった。守りを固められてまったく攻め手がなかった。平山はヘディングが得意のはずなのに、ほとんど自分より小さい相手DFに勝つことができなかった。聞いていたよりもひどい。平山のヘディング以前に、クロスの質と精度も悪いと思うが、それにしても弱すぎだ。なんでこんなに劣化したんだろう、平山は。
ベトナム相手にやっと1点を獲って、それを守りきったような情けない勝利だった。格下のチームに守られると厳しいのはどこでも同じだ。そこを打開すべくアイディアを出し、努力する。昨日の場合は、劣化した平山にすべてを託したようなものだったから、監督の責任は重い。
チーム全体を見渡しても、チグハグでバラバラで、良いところがまったく無い。いくら初戦で、核となる選手が負傷で欠場しているとはいえ、最終予選に臨むチームならばもうちょっと出来上がっていてしかるべきだ。このままだと北京五輪出場は相当厳しい。サウジアラビアとカタールに対戦するときに昨日のような状態ではないと思うが、相応の準備をしなければいけない。しっかりやれよ>反町監督。
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