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2007年8月15日 (水)

TV放映の無い頂上決戦の日

 帰省している間に柏に引き分けて、早くも今日はガンバとの決戦だ。しかし、テレビ放送がない…orz。BSは鹿島vs千葉。スカパーくらい入れよ、との罵声が聞こえてきそうだが、東南東向きのマンションではスカパーの衛星波を簡単に拾ってくれそうにない。

 しかし、なんとも割り切れない。放送スケジュールなんて、ずっと前から決まっているんだろう。スカパーが今年から5年間の放映権を獲得したことも知っている。しかし、リーグ戦1位と2位の対戦なのだ。

 ウィキニュースにこんな記事がある。

 ……スカパーはJ1(1部)、J2(2部)の全ての試合を中継することにしている。現在地上波とBS衛星放送での放映権を持っているNHKとTBSテレビ(BS-i含む)は引き続き放送するが、この2社に対しても放送の優先権を持つため、J1リーグ各節9試合のうちスカパーが優先権指定を持つ数試合はNHKとTBSでは生中継できなくなる。
 ただし、朝日新聞、読売新聞によれば、優勝に絡む試合などについては優先権にかかわらず地上波での中継も認められるという。……

 「優勝に絡む試合などについては優先権にかかわらず地上波での中継も認められるという。」リーグ戦終盤ではないが、1位と2位の対決なのだが。方針が変わったのか…。同じウィキニュースはこう結んでいる。

 ……Jリーグでは2002年から2006年の5年間契約でNHK、TBSとJ SPORTS社(CS衛星放送)と放映権を結んでいたが、NHKが2007年以後の中継に際して放映権料の減額を要求。これをきっかけにJリーグはスカパーに対して優先中継権つきで全試合の中継権を与えたという。

 視聴率が取れないサッカー放送に対し、放映権料の減額を求めるのはビジネスとして当然とは思う。日本サッカー協会がより高額で売りたい気持ちもわからないでもない。しかし、日本サッカー協会は「財団法人」なのだ。財団法人とは、民法第34条で規定された「営利を目的としない公益法人」である。どう考えても、50億円は「私益」を追求した結果のように見えるが。

 公益法人-Wikipediaより

民法第34条(公益法人の設立)
学術、技芸、慈善、祭祀、宗教その他の公益に関する社団又は財団であって、営利を目的としないものは、主務官庁の許可を得て、法人とすることができる。

 有名無実化していることはわかっている。言い尽くされていることもわかっている。でも、やっぱり納得できない。日本サッカー協会は、試合を見たいと切望している善良なサッカーファンの存在を完全に無視している。……と吼えてみる休日出社の午後。正確に方位を測って、電気屋さんに相談してみようかな。

 愚痴はこれくらいにして、今日の試合はどうなるだろう。柏戦後の浦議やブログの感想等を読むと、不満の多いワシントンだが、いなくなってみると存在が大きかったということでしょうか。個人的には、前線でほとんどボールをキープしてくれないワシントンがいなくなっても、それほど変わらないと思ったのだが…。

 確かに、代わりを務められるポストプレイヤーはいない。前線のターゲットがいなければ影響はあるだろう。ワシントンが相手に与える威圧感も相当なものなのだったのだろう。でも、戦術はそれだけじゃないでしょ? もっと柔軟になれないだろうか。組織が機能していないとの感想が気になる。
 
 ポンテはどうしても下がりたがる。FWで使うと、相方FWがワントップのようになってしまうのは仕様なのだ。ポンテはどうみてもフィニッシャーじゃない。J2でほぼ全試合出場して5得点の横山や、ほとんど使われていない小池では穴は埋まらないのか。達也のワントップは絶対ダメ。こうなったら、闘莉王を…(ry。

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