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2007年12月の3件の記事

2007年12月25日 (火)

長谷部と契約更新してないのか?!

 長谷部ブンデス移籍浮上!ヴォルフスブルクが触手

 ドイツのヴォルフスブルクが浦和の日本代表MF長谷部誠(23)獲得のため正式オファーを出していることが24日、明らかになった。ブンデスリーガの中堅クラブは昨年3月から熱心に獲得に動いており、推定年俸45万ユーロ(約7400万円)と複数年契約を用意。長谷部側は現在第1候補のイタリア・セリエAのシエナと条件交渉中だが、合意に達しない場合は急転、ドイツ移籍が実現する。

 浦和の世界3強進出に貢献した赤い悪魔のプリンスが、衝撃のブンデス移籍を果たす可能性が急浮上した。

 関係者によると、長谷部争奪戦に電撃参戦してきたのは現在リーグ11位のヴォルフスブルク。クラブ関係者が先週、浦和幹部と極秘裏に接触しており、長谷部サイドには正式オファーも届けられているという。

 今季限りで浦和とは契約満了となるため移籍金はゼロ。条件面はすでに提示済みで、完全移籍の複数年契約で年俸は45万ユーロという。ブンデスリーガでは昨季からEU外選手枠が撤廃されたため、長谷部移籍には何の支障もない。(後略)(スポーツ報知より)

 今期限りで浦和とは契約満了となるため移籍金はゼロ。 
前に「長谷部との再契約を望む」と書いたことがある。しかし、果たされなかったようだ。結局、記事中に書いたGMの言葉はそっくりそのまま長谷部との約束だったんだろうか。今夏、どうしても移籍したい長谷部に対し、オフには移籍金無しで契約できるようにしてあげるから頼む、という話だったんだろうか…、やっぱり。

 こんな形で海外に移籍しても、どうにもならないと思うぞ、長谷部。移籍にはそれに見合った金銭授受が発生する。相手にそれだけの価値を認められてこその出費だ。プライドがないのかな。タダだから頼むって、こんな卑屈な態度じゃ足もとを見られるだけだぞ。こんなことを横行させてはいけない。フロントに抗議したい。中タコの悪しき先例を否定しなくちゃいけないのに。

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2007年12月 5日 (水)

達也まで…

 達也、来季開幕危機!左太もも裏肉離れ悪化

 リーグ戦2連覇を逃した浦和の日本代表FW田中達也(25)が左太もも裏肉離れを悪化させ、全治3か月になっていたことが4日、分かった。7日開幕のトヨタ・クラブW杯出場は絶望的となり、来年3月のJリーグ開幕戦出場も危うい状況となった。

 関係者によると、田中達は公式戦で5試合ぶりの復帰となった1日の横浜C戦で後半から出場したが、患部を急激に悪化させた。前線での苛烈(かれつ)なプレスなどの影響で患部のダメージが拡大し、腱(けん)にまで及ぶ深刻な事態に陥ったという。

 ホルガー・オジェック監督(59)の決断が完全に裏目に出た格好だ。田中達は11月14日のACL決勝セパハン戦後、左足に激痛を感じ、指揮官との直接会談の末に許可された精密検査で肉離れが確認された。復帰目標をクラブW杯に設定し、慎重なリハビリで完治に近づいていたはずだった。だが、終盤のリーグ戦5試合1得点という決定力不足解消のため、老将は1度も練習に完全合流できない状況で横浜C戦の遠征帯同に踏み切り、強行起用の結果、最悪の結末を迎えた。

 あるスタッフは「クラブW杯は難しいと思う。でも、今から休めば来季開幕には間に合うと思う」と語るが、度重なる負傷に苦しむ小さなエースが3年連続でJ開幕戦を欠場する危険性が高まった。(スポーツ報知より)

 ロビー全治六ヶ月のニュースで驚いたと思ったら、更に追い討ちをかけるニュースが飛び込んできた。俺たちの報知だから、信憑性は高そう。

 ただし、その報知もポンテについて情報が錯綜している。『ポンテ、クラブW杯欠場(2007年12月4日20時24分)』では、「右ひざの靱帯(じんたい)損傷」となっており、『ポンテ5日帰国!山田はクラブW杯準々決勝に照準(2007年12月5日06時00分)』では、「前十字じん帯を断裂」となっている。重箱の隅を突いたところで、「全治六ヶ月」に違いはないのだが…。(PS:オフィシャルには「靭帯損傷」と出ましたね)

 暢久のときも思ったんだけど、浦和のトレーニングスタッフはどうしちゃったんだろうか。それほどに台所事情は苦しかったのか。これだけ負傷者が続発すると、やっぱりオジェック監督のやり方に疑問が生まれてくる。たとえ、オジェックの眼鏡に適う選手が半分しかいなかったのだとしても。それにしても全治三ヶ月の肉離れって、どんだけ?

 阿部は大丈夫だろうか。

 そんな中、スポニチが過激な記事。

 オジェック更迭も…クラブW杯次第で

 J1で悪夢の逆転V逸を喫した浦和のオジェック監督が、クラブW杯(7~16日)の成績次第では解任される可能性が出てきた。4日、クラブ幹部がオジェック監督と緊急会談し、あらためてクラブ杯終了後に采配などについて再聴取する方針を固めた。既に来季の契約も済ませ、続投が決定済みだが、クラブW杯の成績次第では来季に影響が出てきそうだ。

 クラブ側は指揮官のACLを初制覇した偉業は評価しており「例えクラブW杯で敗退しても現時点でオジェック監督以外に考えていない」と明言した。だが、仮に惨敗すれば状況は一変する。リーグ終盤の失速で、選手からの求心力は低下。中村GMは「選手の不満には、き然とするのも大事。率直な意見は伝えるつもり」と話し、再聴取の席ではかなり突っ込んだ内容の話し合いが行われることを示唆した。

 V逸のショックは、まだある。当初はACL優勝を祝し22、24日のいずれかにさいたま市内で優勝パレードを計画していたが、消滅の可能性が出てきた。藤口社長は「今後、そういう雰囲気になれば考えたいが、トーンダウンしている」と明かした。ショックを振り払うには、トヨタ・クラブW杯でアジア王者の意地を見せるしかない。(スポニチより)

 これって、セパハンに負けたらってことかな。記事のどこを読んでも記者の脳内ソースしか見えない。単なる憶測でこんな記事を書いて、新聞記者って楽な仕事だね。しかし、…

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2007年12月 3日 (月)

拍手もブーイングもできなかった

 二日たって、少しだけ落ち着いてきたので、ひとこと記しておこうと思う。

 右サイドで三浦カズに突破を許してしまったのが、これまで獅子奮迅の大活躍を演じてきた阿部で、2列目から上がって来てカズのクロスをゴールに放り込んだ根占についていたのが、毀誉褒貶はあれど、やはりこれまで中盤の底で浦和を支えてきた長谷部であったことが、このシーズンを象徴していたように思う。

 選手は本当によくやった。しかし、ぼくは拍手できなかった。かといって、ブーイングもできなかった。どちかに組しようかと逡巡もしたのだが、どちらもできなかった。大量勝ち点差を追いつかれた上、リーグ戦ぶっちぎりの最下位に敗れて優勝を逃したのは事実だから拍手には値しないし、これまで厳しいスケジュールを必死に戦って来たのもまた事実で、一番辛いのは選手だろうからブーイングもする気持ちが起きなかった。

 敗因はいろいろあるだろう。しっかり分析して、来期に活かして欲しい。

 それにしても、春日部までの帰り道の遠かったこと…。

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