TV観戦記 第1節 横浜戦
横浜1-0浦和
新しいチームがそれほど簡単に機能するとは思っていなかったが、これほどひどいとは思わなかった。まったく、想像を絶するひどさだった。中盤の底に陣取る啓太と阿部と最終ラインがそこそこだったので、試合になった。数年前の前後の分断サッカーを見るようで、本当に情けない。
湯浅さんも嘆いていたけど、エジミウソンだ。個人攻撃はしたくない。でも、はっきり言って、全然ダメじゃん。何度も何度もイージーにボールを失う。かといって守備らしい守備をするわけでもない。高原がそれなりに動いてくれていたので、いい加減さが腹立たしかった。あんなの使うなら、なんで達也や永井を最初から使わないんだ?
闘莉王のコメントを見ると、監督に攻撃参加をセーブしろと言われていたようだ。パワープレーの時間帯になっても前に行かなかった理由がそれだ。しかし、エジも高原も暢久もほとんど前線でタメを作れず、かといって長谷部のように後ろからボールを運ぶ人材もいない。そんな中で、どうやって攻撃の形を作るつもりなんだ?
選手の連携が良くないのは、それはしょうがない。まだシーズンが始まったばかりだから。しかし、前に行く意欲の無い、というかビルドアップの遅いチームの根は深そうだ。後ろの選手全員が闘莉王みたいに、監督から前に行くなと言われているの? 坪井に攻撃指令が出たってどこかで読んだけど。
オジェック監督はどうやって立て直すつもりだ。っていうか、今までの一ヶ月、何をやっていたんだ? 体力作りのみか? このまま行ったら、本当にたいへんなシーズンになりそうだ。勘弁してくれ。
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