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2012年5月 1日 (火)

[観戦記] 第8節 名古屋戦 スカパー

名古屋1-2浦和

 iPhoneの小さな画面での視聴なので細部はわからない部分がたくさんあります。見直してもいないし。
 それでも浦和の順当な勝利だったと思う。

 ストイコビッチ監督は浦和がまんまとやられた前節を見ていなかったんだろうか。あの戦い方が、かなり有効な浦和攻略法とわかってしまったので、我慢のサッカーを覚悟していました。
 しかし、フタを開けてみれば名古屋は前線からびゅんびゅんプレスをかけてきた。
 おかげで中盤に空きができて、うまいことビルドアップができた結果、浦和にサイドから何度もチャンスが生まれていたように思う。

 もちろん、実際はそんなに簡単なことではなくて、名古屋の強靭なセンターバックは思ったよりも破壊力があった。
 特に、最後の数分間はハラハラどきどき。
 相手がひとり少ないのにアレですから、名古屋の力技はすごいものがあります。トゥーリオが二人いれば良いのだろうけど、もちろんそんなわけはないので、穴もいろいろあったり。

 ストイコビッチ監督が、PKのシーンについて主審を侮辱するようなことを言っていますが、あのシーンの何を指してそんなことをおっしゃるのか。
 そのシーンだけは何度も見ましたが、議論の余地は無いと思われます。何より、田中隼磨の潔い退場ぶりと、ほとんど抗議しない名古屋選手たちの淡泊さが真実を物語っているでしょう。

 それにつけても、今シーズンの柏木とマルシオはすばらしい。逆にあの二人がいなくなったときが怖い。
 考え過ぎるとキリがないんだけど、阿部30歳、マルシオ30歳、坪井32歳、平川33歳、啓太30歳。この面子にポポ33歳を加えると、現スタメンの半分以上が30歳オーバーということになる。
 夏場も心配だけど、その先も。
 若手の成長が待たれますね。

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