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2012年7月 2日 (月)

[雑感] 第16節 C大阪戦 BS

C大阪1-1浦和

 テレビなので、気がついたことをいくつか。

 原口元気が機能していた。それも、元気のプレーでは過去にほとんど記憶がないポストプレーで戦力になっていた。
 明らかに当初から意図したプレーですね。元気が胸で落としたボールが、マルシオや柏木に渡ってチャンスが拡大するシーンが何度もあった。
 嬉しかったですよ。ものすごく嬉しかった。

 しかし、元気自身が放ったシュートはゼロ。チーム戦術と自分のやりたいプレーの狭間でまだまだ悩んでいる姿が見てとれそうです。
 それでも、元気は明らかに成長している。身体も明らかに強くなっている。今シーズンのどの試合よりもフィットしていた。
 この日の元気はポストプレーだけでなく、ハイボールに絡み前線から果敢に守備をする場面が何度もあった。
 それだけに、なんでランコに交代しちゃったんだ!! という疑念がぬぐい去れない。唯一考えられるのが疲労。だとしたら、甘やかしすぎと違いますか>ミシャ監督?

 この日の元気なら、ポポが復活したあとでもレギュラーを獲れる。
 あくまでも自分のストロングポイントを維持しつつ、プレーの幅を広げていけば自ずと道は開けるような気がしています。

 不甲斐ない後半ロスタイムの失点で引き分けに終わってしまったけれど、ランコが逃した決定機が本当に残念。あそこに元気がいたらどうだったかなと夢想してしまいます。
 そのくらいこの日の元気が気に入った。たぶん、疲れ果てた元気はランコと似たような結果に終わったと思うけど、それが成長につながると思うんだけどな。

 元気→ランコの交代もおかしいと思ったけど、平川の先発も首をかしげた。
 現場で選手たちを見ているプロの監督の選択なので、素人のサポが何を言っても仕方のないことだけれど、この日の平川は明らかにおかしかった。
 試合であれだけ動きがおかしいということは、練習だって動きがよくなかったはず。それでも、ミシャ監督は先発で平川を使う。
 結局宇賀神に替えて交代枠を1枚損した格好になってしまった。

 ぼくはミシャ監督を支持します。
 でも、この日の采配はあんまりにも後ろ向きで慎重過ぎやしませんか?

 フロントに望むのは得点力のあるフォワードの補強です。
 この日だって、ゴールマウス近くまでボールを運べている。しかし、ゴールに押し込んでくれるフィニッシャーがいない。元気の成長を待っている間にシーズンは終わってしまう。

 長谷部獲得のために動いているという報道がありました。
 でも、浦和に足りないのはそこじゃないですよね? わかっていますよね>フロントの皆さま?

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