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2012年9月10日 (月)

[観戦記] 天皇杯2回戦 ヴォルカ鹿児島戦

Reds_0907

浦和2-1鹿児島

 いきなり名指しで申し訳ないけど、濱田はいったいどうしちゃったんだろう。
 せっかくのチャンスをなんで自分から潰すかな。
 場合によっては坪井からポジションを奪うことだって夢じゃないのに、自滅を繰り返して前半で交代させられてしまった。

 暑さも辛かったろうけど、それ以前に何かメンタル面の弱さみたいなのが見えてしまった。どこか委縮したように感じたのは、久々の試合だったからだけではないかも? 
 とても残念。

 鹿児島のカウンターをくらって失点してしまったシーンは、上がってガラ空きにしてしまった濱田の右サイドを易々と突破された結果だから、以後のプレーに影響があったのもわからなくはありません。
 確かに上がるか残るかの判断はとても難しくて、運動量が要求される事態が起こることが怖いのもよくわかります。
 しかし、スタンドから見ても明らかなチャンスに迷い続ける濱田…。奮起して欲しい。

 この際だから書いてしまいます。不動のレギュラー陣の中でも坪井のプレーは当初から物足りなかった。
 ボール保持が不安定でキックもヘディングも不安定で判断も遅い。何をいまさら、とはまったくその通りです。守備の安定感は抜群なんだけど、攻撃に転じるとすっかり色あせてしまいます。

 左サイドを梅崎と槙野が連動して仕掛けるのに対し、自然と右サイドは平川個人で仕掛けることが多くなってしまう。
 もちろん、こんなことはプロである本人は当然わかっていて、右サイドをドリブルで上がるシーンもかなり見られるようになりました。
 それでも全然物足りない。右サイドでも左と同じように仕掛けることができたら……。誰もが思う夢想の答えをこの試合で垣間見ることができました。

 それが、濱田と達也を下げて右ストッパーに阿部を持っていくという今季初の布陣で見えたのが皮肉というか必然というか。
 阿部の右サイドストッパー。もったいないような気がしたけど、後半安定したのは交代の力が大きい。
 全員守備全員攻撃のサッカーはワクワクしますね。どこからでも仕掛けられる。
 改めて、阿部は浦和の宝ですね。

 二人交代した後半は安心して見ていられた。
 レギュラーと控えに相当な差がついてしまうのは、連携面でどうしようも無いことかもしれません。これははっきりミシャ監督システムの罪でしょう。
 浦和はプレッシャーの多いチームだから、勝ちにこだわっているのは良いことだと思います。
 でも、このままだと、来期がとてつもなく不安です。

 控え組におかしな空気が蔓延しているような気がしてしょうがないんだけど、気のせいだよね? 

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