« [観戦記] 天皇杯2回戦 ヴォルカ鹿児島戦 | トップページ | [観戦記] 第26節 G大阪戦 »

2012年9月18日 (火)

[雑感] 第25節 横浜FM戦 スカパー

横浜FM1-2浦和

 時期を逸してしまった感があるので、覚書程度に。

 一点目は今季五指に入るビューティフルゴールかも。
 18→22→20→24→20→8→20→8 ゴール!と、ワンタッチで流れるようなパスが通ったシーンは圧巻だった。
 ミシャ監督が常に言っているパスアンドゴーを実践した槙野と柏木は、当たり前のプレーと言うかもしれないが、賞賛に値すると思う。
 キーパーからのボールが一直線にゴールに吸い込まれるシーンなんて、そうそうあるもんじゃありません。この日スタジアムにいた人はラッキーだった。行かなくてごめんなさい。

 スカパーを見てわかったのが、解説の北沢と名波は浦和の試合をほとんど見ていないということ。
 何かにつけて「攻撃的な浦和」とおっしゃる。でも、浦和に攻撃力が不足しているのは誰でも知っていることで(笑)。攻撃力というかフィニッシャーの不在といった方が正しいか。
 25節終了時点での浦和の総得点数35点は7位に過ぎません。24節まで遡ればもっと下だったかも。それでも3位につけていられるのは守備の力によるものです。

 全体を通してホームの横浜寄りの解説はわからなくもないが、的外れな指摘が多くて情けなくなった。特に北沢。金もらってやってんだから、勉強しようぜ。
 両サイドの交代なんて、浦和を見ていれば既定路線だとわかるはず。

 元気は成長曲線に乗っている。緩急のつけ方とか裏への飛び出し方とかポストプレーとか、かなりサマになってきた。
 そんな元気の飛び出しから二点目が生まれる。
 すごいよ、槙野。あんなところにいらっしゃるなんて。

 最後は、天皇杯で無様なプレーを見せてしまった濱田にリベンジの機会を与える配慮を見せたミシャ監督。
 レギュラー固定のリスクは一番わかっているはずですから。
 濱田よ、早いとこ坪井からポジションを奪ってしまえ!

 この試合ではゲーム中の自己修正力みたいなのが垣間見えた。
 興味深いです。

|

« [観戦記] 天皇杯2回戦 ヴォルカ鹿児島戦 | トップページ | [観戦記] 第26節 G大阪戦 »

観戦記:浦和レッズ」カテゴリの記事