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2012年11月の4件の記事

2012年11月29日 (木)

We are Diamonds

We are Diamonds
We are Diamonds
Yes We Love You
Boys in Red
We Stand Beside You
Forever Always
Yes Red Diamonds
You're the Best

We are Diamonds
We are Diamonds
All Together
Hand in Hand
We will Keep on
Singing for You
Yes Red Diamonds
You're the Best

La la la la
~~
Yes Red Diamonds
You're the Best
Yes Red Diamonds
You're the Best

週末は、6万人で大合唱したい。

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2012年11月26日 (月)

[雑感] 第33節 鳥栖戦 スカパー

鳥栖3-1浦和

 完敗。
 前節あれだけ良い試合をして首位に完勝することが出来たのに、相手によってこんな落差になってしまう。
 これが浦和の現実です。
 
 負け惜しみを言うなら、前節に続いて柏木の不在に加えて今節はサスペンドで槙野まで欠いてしまったことが非常に痛かった。
 誰が出てもシステマティックに戦うミシャ監督のサッカーだけど、戦術理解度と個人の能力に差があるのは当然です。

 引き気味の相手を崩すのがたいへんなのは、浦和だけの問題じゃありません。1トップ2シャドー+両翼の5枚に加わる6枚目7枚目としての槙野の存在感は絶大です。
 メンタル面でも味方を鼓舞する槙野の存在は大きい。

 ディフェンス力は弱いと言われている槙野ですが、この日変わって入ったバックの選手たちが悉く失点に絡んでしまったのは、残念としか言いようがない。
 槙野と同等のプレーを期待するのが無理なんでしょうかねぇ………。
 いろんなところから、「槙野は来季も浦和らしい」と聞こえてきて嬉しい。早く決定の報が欲しい所です。

 この日ディフェンス以上に決定的に足りないと思ったのは(この日だけじゃないけど…)、ゴールに向かって行く選手が少ないことです。
 スカパーの解説陣にもしきりに言われていたとおり。
 せっかく中盤でボールを奪っても、中央で前線に走り出す選手がいないからスピード感に欠けて、相手に脅威も与えない。

 前線に飛び出す役目は、元気、マルシオ、梅崎? サイドで平川、宇賀神。前線にボールを供給するのは、阿部、啓太、ダブるけどマルシオ、元気、梅崎? 
 もちろん、ピッチに立ったみんながどちらの役目もできることが理想。

 こうして見ると、飛び出すのが得意な選手がいない。マルシオにしろ梅崎にしろパスを供給する側のタイプですよね。
 そんな中、梅崎はよくやってる。きっとサッカー頭の良い選手なのでしょう。
 で、元気に不満が残るといういつもの思考パターン……。

 翌日曜日「広島の森脇、浦和へ移籍が決定的」というニュースが舞い込んできました。「決定的」ってどうこうことなんでしょうね(笑)。
 事実なら朗報には違いありませんが、そのポジションは一番の補強ポイントじゃありません。
 一番のポイントは、この日の豊田みたいにマークされていても決め切ってしまうFWだということは誰もがわかっているはず……。

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2012年11月18日 (日)

[観戦記] 第32節 広島戦

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浦和2-0広島

 首位広島を封じ込めて勝ったという結果だけでなく、今季初めて見せた前線からのプレスや守備の連動性等を見ても今季最高の出来だったと思う。
 守備面は完璧といっても良かった。
 攻撃面では不満はありますが、現時点ではあれで納得するしかありません。

 MOMは公式では梅崎でした。でも、個人的には啓太だと思う。
 一点目のアシストはすばらしかった。今季の啓太はキックが上手くなって、気の利いたサイドチェンジやスルーパスを出せるようになってはいたけど、この日のパスはその集大成だった。パススピード、狙いどころ、どこをとっても完璧だった。
 守備にまわっても的確な読みや果敢なボール奪取で何度もチームを救っていました。

 啓太が奪った二点目は珍しい形でした。啓太も「え? オレ行っちゃって良いの?」みたいな(笑)。相手もまさか啓太がここまで来るとは思っていなかったみたいなwww。
 ドリブルで持ち上がるとき「スルスル」という表現をよく使うけど、この日の啓太は「ヌルヌル」みたいな感じ(笑)。
 千葉の不用意なタックルを悠々とかわして、左右に待ち構えるDFがお見合いをしているうちにヌルヌルっと上がって、狙い澄ましてゴールを決めてしまった。

 もうひとりの守備の貢献者は、坪井。
 この日の坪井はすばらしかった。いままで何度も何度も「坪井が穴」と書いてきたけど、今日ばかりは謝罪したい気分。
 高萩にしっかりと張り付いて危険な場面で何度も何度もパスカットしてくれた。囲んだ相手からボールを奪ってくれた。スッポンマークがウリだった全盛時を彷彿とさせるパフォーマンスでした。
 その上、この十数年で初めて見せた?的確なクロス!!
 マルシオの頭にドンピシャで合って、あわや得点かというシーンだった。残念ながら西川に止められたけど。点数をつけたら7.0くらい。

 坪井らの守備陣がボール奪取を狙いやすかったのは、広島が攻撃に移ったときの運動量が少ないことが原因だと思う、たぶん。
 レッズでもよくあるんだけど、この日に限って広島の選手は動いている選手が少ないので、自然とボールは足下へ運ぶしかなくなる。そうなるとこちらの守備者は狙いどころをしっかりと絞れるわけです。
 この日の坪井の動きはまさにそんな感じだった。

 前線からのチェックも効いていました。今季初めて見ましたよね。これがものすごく効いていた。一度はマルシオが奪って梅崎が決定的なチャンス……。西川に止められたけど……。
 前線からのチェックは、時間稼ぎができるからバックラインを高く保つことにも有益なのはご承知の通り。前線で時間稼ぎをしてくれている間に、暢久が上手くバックラインを上げるわけです。
 ただし、佐藤寿人にとってスペースはごちそう。だから、不用意には上げられない。この点の暢久はお見事でした。

 浦和の最終ラインはほとんどマンマークでしたね。
 特に暢久は佐藤寿人に張り付いてほとんど仕事をさせなかった。
 サイドでは宇賀神がミキッチを完璧に抑えるすばらしい働きを見せてくれました。

 攻撃面の不満は、前線で飛び出す選手がいないこと。
 最終ラインを高めに保つ広島に対し、中盤で上手くマイボールにできてもスペースに走り込んでいく選手がいない。特に元気ですよね。
 元気は何度かバックラインの後ろへ走り出したけど、2度?3度?オフサイドにつかまってしまってチャレンジをやめちゃった。
 ダメだよ、続けなくちゃ。

 残りは鳥栖と名古屋だね。
 しっかりと勝利をものにして、来季につなげよう。

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2012年11月10日 (土)

[雑感] 第31節 川崎戦 テレビ

川崎4-2浦和

 完全に行き詰っています。
 マルシオ、啓太、阿部、柏木、梅崎、とシーズン序盤から中盤の躍進を支えたメンバーが疲弊しきっています。
 しかし、中心選手たちがどれほど調子が悪くても、代役を務められるメンバーがいない。
 ……そうじゃないか。実際は、「いない」のではなくてミシャ監督にとっては、疲れた上にケガを負っている中心選手の方が、元気な控え選手よりも「良い」という判断なのですね。

 浦和に来てからのマルシオは新潟時代よりもパフォーマンスが落ちています。昨年よりは良いけれど。
 新潟のように自由にやれず、外野からのプレッシャーも多い浦和で仕方ない面もあると思うけど、この日の試合は、外国人選手のパフォーマンスがモロに出た試合でした。
 前半のうちに良い角度と良い距離のフリーキックが何度もあり、良い崩しでゴールマウスに迫るシーンが何度もあったのに、決め切ることができない。
 その上、失点に絡むパスミスを演じてしまう。
 方やレナトは前半のうちにハットトリックを決めてしまった。

 誰かのせいにして断罪するのは容易いことだけれど、この日ばかりは目立ってしまいました
 目立ってしまったので書いてしまったわけですが、この日のマルシオ等選手たちのパフォーマンスをみて短絡的に批判する気持ちは起きません。
 マルシオについては、今季チーム最高の9得点を決めているわけですし、シーズン前半のパフォーマンスはすばらしかった。
 当ブログでは以前から書いているように、ミシャ監督の選手起用の弊害というか…。
 集中力が途切れるような瞬間があるのですね。そんなミスが重なって失点してしまう。

 
・攻撃面はフリックがつながる良いシーンを何度か見ることができた。
・1点目の山田のパスが良かった。永田の穴を十分埋めていると思う。パスの精度に限っては永田より上でしょう。
・元気はまだまだみたいです。吹っ切れたプレーがみたい。
・切り返しにあんなに簡単に引っかかってしまう坪井は見たくない。スピードと反射神経に自信がなくなったからあんな場所でスライディングしちゃう。ぼくは何度も書いているように、坪井のポジションに山田暢久はどうだろうかと思っています。そうなると必然的にセンターは阿部。
・この日のレナトは出来すぎ。事故です。
・不運と言いたくないのは、リードした後の試合運びに不備があったから。
・前節といい、そこそこのパフォーマンスができているのに勝てない。シーズン前半のようにグダグダでも勝ってしまうことがあったので、ツケを返しているような印象。

 10日間しっかり調整して首位に挑んで欲しい。
 果たして広島にどの程度通用するのか。浦和のチーム作りがどこまで進んだかの試金石になると思う。

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