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2013年11月11日 (月)

[雑記] 第31節 仙台戦 NHK BS

仙台3-3浦和

 早々にミシャ監督と来季の契約を結んだが、守備専任のコーチを招聘すべきではないだろうか。
 もちろん、監督の戦術とすり合わせて全体を俯瞰できる人材で。フロントはそのあたりをどう考えているんだろうか。そうでもしなければどうしようもない、守備についてはまったく進歩しない浦和の現状が見えた試合だった。

 終盤のバタバタは前線でボールを収められないマルシオ不在の影響も大きかったと思う。
 しかし、後半になっていとも簡単に押し込められたのは、前線でボールを追い続けた興梠、梅崎、元気の三人のガス欠によって、前線でボールを追えなくなったことが原因ではないか。
 テレビで見ていただけだし、素人考えにすぎないけど。

 元気→暢久まではわかる。しかし、梅崎→坪井がまったく意味不明。
 テレビなのでほとんどわからなかったが、考えられる布陣は、関口を梅崎の位置にスライドさせて、森脇を右のワイドに上げて坪井を右のストッパーにした? 
 それとも、過去たまにやっていた3ボランチにしたとか?

 最終ラインが、槇野-那須-坪井-森脇、になっていた時間帯があったように見えたが、実際はどういうシステムになっていたんだろう。わからない。
 そんな布陣でトレーニングをしているんだろうか。やっていないよね、たぶん。
 後半ロスタイムの同点の場面は、ゴール前に浦和DFが3人~4人も固まってバイタルエリアをガラ空きにしてしまった。

 なんで、あの場面であんな采配をしてくるんだろう。理解できない。
 DFを並べたら、それで守備ができると思っているとしたら、相当ヤバいと思うんだが。守備が頭数じゃないのは、サッカー見ている人なら、素人でもわかることなんだが……。

 勝負に”たられば”は無いが、勝てた試合だった。ミシャ監督の消極的采配で引き分けに持ち込まれてしまった。
 興梠、梅崎、元気が疲れ果てて前から追えなくなっているなら、阪野と直輝で前を活性化させる手があった。なぜ、守備のメソッドを持たず練習もしない監督がこんな采配をしてしまうのか、理解に苦しむ。
 選手と自分の戦術を信頼して勇気を持って初志貫徹してくれよ、ミシャ監督。

 興梠が2ゴール、今季起用される機会が少なかった梅崎が1ゴール1アシストしたのが救いだろう。
 興梠の2ゴールは見事だった。浦和移籍後、初めてストライカーらしい仕事をしてくれたような気がする。

 それと、余計な話だが、梅崎の来季が心配だ。こんな使われ方じゃフラストレーションがたまって移籍志願とかしてしまいそうで怖い。

 そんなこんなも全部含めて、チームマネジメントよろしくお願いします。

 勝ち点差1で4チームが連なり、5位には上位3チームとの直接対決を残したC大阪という胃の捩れる展開だ。
 愚痴っぽくなったけど、楽しませてもらっているのは事実なんだよね。

 残り3試合。どの相手も難敵だけど全部勝とう。
 あとは、気力の勝負。

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