カテゴリー「ニュース」の7件の記事

2007年10月 7日 (日)

代表合宿を強行しても得るものはないよ

オシム監督今回は強行合宿断念

 日本代表のエジプト戦(17日、大阪・長居)に向けた合宿は、14日から行われることになった。オシム監督は「個人的にはたくさんトレーニングがしたい。早く始められればいい」と10日から合宿を始めることを計画。首都圏の練習場も10日から4日間押さえていたが、6日になって早期合宿の中止を決めた。

 計画を変更した最大の理由は「十分なトレーニングができない」(オシム監督)から。10、13日にナビスコ杯準決勝が控えており、鹿島、川崎F、横浜、G大阪の選手は参加できない。さらに、ACL準決勝まで残っている浦和は過密日程を理由に合宿の短縮を希望。「Jリーグも日本代表も同じ選手が戦うのだから、疲れはあるでしょう。両方で消耗させてはいけない」。強行合宿を続けてきた指揮官だが、今回は選手のコンディションを優先する形となった。(スポニチより)

 日刊スポーツも伝えているので、間違いないでしょう。日刊からも引用したかったんだけど、あそこはコピペができないのでパス。異論もあるかもしれないが、本当に偏狭だと思う。「歌ネット」みたいに、大義名分があるならまだしも、言っちゃ悪いが足が早く個性に乏しいニュース記事に、おかしな考えを持っているもんだ。広まってナンボだろうに。

 話が逸れた。

 浦和にとってはとてもありがたい話。修三さんたちの根回しが効いたかな。爺さんにしては珍しい決断だけど、ナビスコ杯に出るチームの選手と、浦和の選手がやっぱり爺さんの考える代表の主力ということでしょうか。

 今日のモチベーションにつながってくれればいい。…って、この程度のことがモチベーションになるほど柔じゃないか(笑)。久しぶりの駒場を楽しみにしていたんだけど、今日は用事があって参戦できない。夜のテレビ埼玉まで結果を封印して見るつもり。

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2007年9月28日 (金)

夕刊フジの妄想記事

戦力だけでは勝てない…ボロボロ川崎Fに同情の声
……
 ある別チームの関係者からは同情の声さえあがった。「ACLでも勝つには浦和みたいに“権力”がなければ無理だ。もう川崎はボロボロじゃないか。戦力だけではない“何か”がなければ、勝てないものなんだよ」
……

 なんだこれ? 脳内妄想にもほどがあるぞ。「戦力だけではない”何か”」が必要なのは間違いないとは思う。夕刊フジは、その”何か”が”権力”だと言っているわけだ。このトリックは新聞記者がよく使う手。ある関係者などと言っておいて、実際は誰にも取材していないとか。あるいは、脳内の取材源とか。

 もしかしたら、これが噂の久保武司か? 署名がないのでなんともいえないが。妄想にしてもひどすぎる。例の朝鮮日報の記事を読んで啓発されちゃったか? ACLを勝ち抜くために浦和が何かの”権力”を行使したと言うのなら、その”証拠”を出してくれ。

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2007年8月18日 (土)

伸二フェイエノールト復帰?

 今朝のスポーツ報知で報道された。報知は別名放置と呼ばれるだけあって、強引な記事という印象は否めない。

 小野フェイエノールト復帰か

 悲運の天才に残された一筋の望みは古巣復帰だった。「アヤックスの可能性はなくなったが、フェイエ移籍の可能性はまだ残されている。だが、彼らは他のポジションの補強を優先している。中盤は最後だから、辛抱強く待たなければいけない。だが、交渉の余地はある」小野の前代理人、ヒール・デッカー氏は本紙の取材にそう話した。現在小野が契約する秋山祐輔代理人と提携関係を保ち、欧州復帰工作を続けている同氏は、昨年1月まで所属したフェイエノールトが現時点で唯一の移籍交渉先と認めた。

 飛ばしっぽい。「交渉の余地はある」が「辛抱強く待たなければならない」状態でこんな記事が出てきちゃう。この記事を読んでわかるのは、伸二が欧州復帰の希望を強く持っているということ。浦和サポとしては、本当に心から寂しい。伸二の気持ちはわかるが。そりゃ、良いオファーがあれば笑顔で送り出してやりたい。でも、いまの状態では厳しいんじゃないかな。

 報知といえば、こんな記事もあった。

 バイエルン、闘莉王獲りへ

 「バイエルンで通用する日本人がいれば今すぐにでも獲得する。選手の実力が大事。我々は本気だ」とウリ・ヘーネスGM(56)も話したように、その中でも浦和最高の実力者・闘莉王が筆頭候補になる。担当者は04年のアテネ五輪、同年ナビスコ杯決勝・F東京戦などをスタンドで視察し、高い評価を下している。昨季のJリーグMVPに輝いた闘将も「強豪クラブのスカウト? 視察は自分にとってもいいこと。将来的に欧州移籍を目指しているので刺激になる」と燃えていた。

 バイエルンのGMは、「バイエルンで通用する日本人がいれば今すぐにでも獲得する。」と言っているのであって、通用する選手として「闘莉王」という名前を出したわけではない。報知の記者が「代表だから闘莉王はバイエルンで通用するだろ?」と思い込んで書いた飛ばし記事。たったこれだけをもって「バイエルン、闘莉王獲りへ」と飛躍させる脳内変換がなんとも香ばしい。

 さあ、今日は”ホーム”国立で甲府戦だ。行けるかどうか微妙なところだが、またもやTV放送がない。困った。鋭意調整中。どうなるか。

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2007年8月 8日 (水)

ワシントンがブラジルに帰国

 下の「サカ・ダイのタコ記事」をアップしたすぐあとに、オフィシャルでこんな発表を見つけた。

 ワシントンがブラジルに帰国

ワシントンが昨日夜、痛めていた左足内転筋の治療のため、ブラジルに帰国しました。

ワシントンは、8月1日の広島戦の試合前のウォーミングアップで負傷。83分間プレーし1ゴールをあげましたが、検査の結果、左の内転筋に出血が見られました。室内での調整及び治療を数日間続けてきましたが、本人から早期復帰のため、ブラジルの主治医の下で治療し早くチームに合流したいとの申し入れがあり帰国することになりました。

<ワシントンコメント>
ケガをしてしまって本当に残念です。ブラジルでしっかりと治療して、体力的にも戻して、日本に戻ってきたらすぐ活躍できるように、いい形ですぐにチームのトレーニングに合流できるようにしたいと思う。自分が戻って来たときにレッズがいいポジションにいる事を祈っています。

<中村GMコメント>
早く復帰させるために、本人が自分の体を一番理解しているというブラジルのドクターの下でリハビリさせるのがベストだという判断のもと、監督とも相談して、帰国を認めた。 ワシントン本人も早く戻ってきて、すぐにチームに貢献したいと言っているし、できるだけ早く万全の体調で戻ってきてくれると思う。

 え? この間の試合は元気だったのに…。それに、浦和には仁賀ドクターという名医がいるのに? なんにも無ければいいが、つい深読みしてしまう悪い癖…。闘莉王が帰ったんだから自分も帰らせろって理屈? それとも…。オフィシャルのコメントが微妙な気がするのですが。気のせいだよね?

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大宮、最悪の選択?

 大宮アルディージャが最悪の選択をしてしまったようだ。それも、後半戦開幕まで数日しかない今になって…。

 “サラリーマン監督”誕生!大宮新監督に佐久間部長が就任(サンスポ)

 J1で16位に低迷する大宮は7日、今季就任したオランダ人のロバート・ファーベーク監督(46)に代わり、佐久間悟強化・育成部長(44)=写真=が新監督に就任すると発表した。
 佐久間新監督は駒大からNTT関東に進み、日本リーグ2部で78試合に出場。引退後は大宮で指導者としての経歴を重ねてきた。現在もNTTの社員のため “サラリーマン監督”となる。大宮はリーグ戦で3勝7分け8敗、勝ち点16。11日からの後半戦に向け強化に努めてきたが、リーグ中断期間の練習試合でも結果が出なかったため、交代劇につながった。
 この日の練習から指揮した新監督は「過去のデータを分析すると、勝ち点40がライン。8勝しないと残留は厳しい。もちろん、当初の目標である7位以上達成へ向けて全力で戦い抜く」とコメント。外国人FWの獲得なども視野にいれている。

 後任監督は強化・育成部長だった方だ。門外漢なので違うかもしれないが、一般的に言うなら、育成と強化を司るセクションの責任者ということは、ゼネラルマネージャー以上にチームに関して責任を負う立場にある方とお見受けする。その方が今頃こういう形で監督に就任した。本当に「7位以上達成」なんて言ったのかな?

 これは、どうみても「敗戦処理登板」でしょう。そうじゃなければ、経営陣の「お前が責任とれよ。オレたちは関係ないぞ人事」。サラリーマンの世界にありがちな、責任の押し付け。このニュースを見る限り、経営陣に絶対J1に残留するという意欲はほとんど無いとお見受けした。

 しかし、実際はまだリーグ中盤で、大宮は15位甲府と勝ち点差2で16位なんだから、考えようによっては今が一番大切な時期なのだ。うまくやれば、入れ替え戦無しでJ1に残留できる。チーム&フロント&サポが一体になって難事を乗り切る決意が必要なのに、経営陣の焦点は自分たちの責任逃れのみ。情けない。サポがかわいそう過ぎる。

 もちろん、佐久間さんも部長としての責任はあるだろうが、サッカー素人の経営陣を相手に、苦労されたであろうことは想像に難くない。8月5日の鴻巣でサテライトの試合直後だけに、後味が悪い。ただ、「7位以上達成」発言でも推測できるように、ご本人も相当香ばしい方のようだ。

Q選手に掲げるテーマは?
「大宮らしいサッカーの追及。10歳でも30歳でも可能性を追求してもらいたいし、自分が強くなる、上手くなる、その成長過程にあることを意識して練習に臨んでもらいたい。もうひとつは、サテライトの試合でふがいないゲームをした。私たちに夢や希望を抱いている人がたくさんいる。勝ち負けは大事。勝つことは命題だが、負けるにしても、上手くいかないにしても、必死さや感動をみなさんに伝えられるような選手であってほしい。プロフェッショナルなエンターテインメントなんだから、それができるのが一流の選手だと思っている。大宮に対する忠誠心を持ち、サポートしてくれる多くの人たちと戦っている、その人たちの夢を実現させて感動を与えることを追及してもらいたい」(J's GOALより)

 この会見では浦和とのサテの試合について何度も言及されている。直接の引鉄になってしまったのかもしれない。三浦監督のころは守備が良くて、まとまったとても良いチームだっただけに残念。残すところ16試合。頑張って欲しい。新監督がア・デモスにならないことを祈る。

 札幌に移った三浦監督が首位を快走させているのは皮肉な話だ。

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2007年7月 5日 (木)

長谷部との再契約を望む

 長谷部、浦和残留(サンスポ)

 正直ホッとしている。
 実は、長谷部は今回のオファーで絶対海外へ行くと、勝手に思い込んでいた部分があった。中村GMやオジェックの説得の勝利というところだろうか。

 ただし、気になることもある。長谷部は今期が終了したら契約が切れるのだが、これについて中村GMが「来春に契約金無しで欧州へ行くことになっても、今回は断念してもらいたい」というような発言をしたと、どこかのニュースサイトで読んだことだ。(ソースは探したが見つからなかった。鋭意調査中)

 何か、密約を交わしたんじゃないだろうな…。邪推なのはわかっているが…。どうしても思い出されるのが、鹿島の中田浩二の移籍だ。悪しき前例を作った上に、更に鹿島はバーゼルに対し、移籍金を積んで中田浩二を戻そうとしている。プライドは無いのか?

 何より、移籍には金銭の授受が伴って当然だ。長谷部を育てたは浦和であり、長谷部が出ることによって、被害を被るのもまた浦和レッズだ。それを補うための代替金銭は当然だ。

 浦和から、長谷部と再契約についてのニュースは流れてこない。どうなっているんだろう? まさか…。

 長谷部と、少なくとも2年程度の契約を結んでくれ。
 浦和レッズの、Jリーグのプライドを汚すようなことは絶対やめてね。

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2007年7月 3日 (火)

埼玉新聞の経営が悪化

 地方紙「埼玉新聞」の起死回生を願う

 参照元はオーマイニュース。
 6月26日付けの朝日新聞に、埼玉新聞社が本社社屋を売却し、希望退職者を募っているという記事が掲載されたのだそうだ。残念ながら、アサヒコムで当該記事は見つけられなかった。

 オーマイニュースでは、地域情報を充実させて再生を図ったらどうだろう、というような記事になっている。が、埼玉新聞だって、そのくらいのことはわかっている。地域面には地元の人しか知らないようなお祭りや、小さなスポーツ大会の結果が、個人名入りで掲載されている。

 これで思い出すのが、2005年に発覚した捏造記事だ→「埼玉新聞で偽記事(ウィキニュース)」

 実際に行われなかった運動会を、資料だけを元に開催されたとの記事を書いてしまった。全国紙各紙に記事が掲載されて、興味の無い一般の方々にまで浸透してしまった。これが結構痛かったのかもしれない。実際語るに落ちる話だった。

 全国紙がアップアップで、新聞というビジネスモデル自体が危機に瀕している中で、再生するのは難しいように思う。どうやって県民の意識をつなぎとめれば良いのだろう。地域のニュースというのは、ひとつのヒントだと思うがそれほど大きなウェイトを占めていないように思う。

 ぼくは以前このブログで、「更新を早く!>埼玉新聞サイト」と書いたことがある。あんまりやる気の見えない埼玉新聞のサイトは、決してユーザーに良い影響を与えないと思う。すぐに結果はでないだろうが、もっとサイト運営に人を裂けないだろうか。違う展開も見えてくると思うが。相乗効果は必ずある。

 このまま県紙が無くなってしまっては、やっぱりいけない。何か妙案はないかな。

 ところで、最近河野さんの記事をあちこちで見るようになって、とても嬉しいのです。

 追記:久しぶりに埼玉新聞のサイトを見た。左バーに「正社員募集 NEW!」というリンクがある。そうか、リストラして人件費の安い社員を雇うのか、とクリックしてみたら、6月25日が締め切りだった。既に一週間も過ぎている…。もうちょっとなんとかならんのか?

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